たいきさんのクチコミ(61ページ)全5,039件

マイレヴィアーさんが
珍しく辛いものに挑戦されていたので
気になっていたお店です 。
本日２軒目はこちらです。

私も辛いものは苦手です。
もちろん辛くても美味しいものもありますが
辛さが頭向けてバランスが取れていないものを
なぜ好んで食べるのかはちょっとよく分かりません

こちらのお店、ポークとチキンは
ものすごく辛いらしいですが
シュリンプはまだ辛さが抑えられているという
ことだったので、いただいてみました 。

トマトソースをかけると少しマイルドになるのですが、
とにかく辛い カレーです。

ただ、 エビはかなり美味しかったです。

この日は雨が降る前にで
十三で映画を観てきました。

映画の前に腹ごしらえということで
こちらのお店で ランチしました。

普通の中華そばにしたんですが
チャーシューが2種類、
しかも2枚ずつ載っていました。

肉の旨みを感じる赤身と
脂たっぷりの バラ肉のようなチャーシュー。
ランチはご飯が無料でつけられるので
ご飯を頂きました。

チャーシューとご飯と取り合わせが素晴らしく
スープも私は中華そばというジャンルが
あまり好きではないですが、
旨味も感じる美味しいスープだと思います。

国道の割には交通量が少ない場所にある道の駅でした。駐車場は広くて停めやすく、安久津八幡神社へ行ったついでに立ち寄りました。縄文遺跡とフルーツが自慢だそうで、小規模ですが地元の買い物客で賑わっていました。いろんな種類のたかはたワインがありました。

木造の3重の塔がメインの施設になります。田園地帯にこれだけの施設があるのは、歴史的ロマンを感じずにはいられません。9世紀の建立で，慈覚大師が開いたと言われています。平安時代には源義家が戦勝祈願をしたとのことです。三重塔は山形県内ではここだけだそうです。

日本三大文殊の一つとして知られる高畠町の名刹です。元々の歴史は9世紀ということで，非常に長い歴史をもっています。本堂にお礼参りをして、お堂の脇に回ったら、一口飲めば文殊様の知恵を授かるという水場があったので、早速のみました。

かみのやまで 最後に立ち寄ったのがこちら。
事前に調べていた 甲斐あって
なんとか見つけることができました。

この日はお昼を移動しながら取る予定だったので
それ用にパンを買うつもりでしたが
朝だったからか、まだそれほどラインナップが
整っていなかったようです ね。

ここでは出来立てのカレーパンを頂いたんですが
せっかくだったので そうお腹すいていなかったですが
すぐ食べてしまいました。

美味しかったです。
他のパンも買いたかったなと思いました

昭和初期のようなレトロな造りで、展示物は刀や人形やお面。ＢＧＭもなく、時々かすかに車が通る音が聞こえるくらいで、まるでタイムスリップしたような感覚でした
休憩部屋があるのでゆっくり休憩することができました。

なんともひきつけられる建物は、有名な蕗谷虹児の美術館でした。
花嫁の絵は、切手収集の趣味があり、見たことがあったのですが、
絵だけではなく、作詞もされ、花嫁人形の歌を作詞されてます。
その多彩さとこの建物のセンスはマッチしていますね。

清水園近くにある長屋。国の重要文化財に指定されています。長屋自体は城下町に残っている例は各地にありますが、この長屋は茅葺であることが特徴で、近づいてゆっくり見学することもできます。この周辺は水が豊かな場所で、水のせせらぎを聞きながらめぐることができる落ち着いた場所になっています。

ランチの前に新発田城を見学してきました。
とは言っても実際に中に入れるのは重要文化財となっている
旧二ノ丸隅櫓と辰巳櫓のみ。
また武家諸法度の後の築城で天守閣はなく、3匹のシャチが
のっているというのが大きなお城の特徴。

暑い日でしたが、手入れの行き届いた庭園では、至る所で絵になる風景を眺めることができました。
新発田藩資料館、忠臣蔵で有名な堀部安兵衛伝承館、国指定重要文化財の「旧新発田藩足軽長屋」など庭園以外にも見どころが多いです。

648年に造られた神社は新発田藩時代から新発田の総鎮守として慕われ、新発田の明治神宮とも言える神社です。歴史のある神社ではありますが、社殿は近年失火により焼失し、現在の社殿は再建されたものです。駐車場はわかりにくいですが、神社内にあります。

いよいよ 新潟市が近づいてきました。
最後に立ち寄ったのがこちらの ブルワリーです。

グランピング施設やレストランなども併設してあって、
全体としてゴージャスな雰囲気のあるところでした。

私は試飲はできないので
ショップで買い物したんですが、
妻は ビールの3点セットを 楽しんでいました。

お米のビールもあり、黒ビール、そしてアンバーエールが
あったようです。

比較的安価な価格設定だったと思います。
でも味は良かったと妻は言ってますし、
この後新潟空港でも 黒だけですが
楽しむことができました

喜多方を出る頃から降り出した雨は
本降りになってきました。

本来途中で立ち寄ろうと思っていた場所は
道路が通行止めになっていて行けませんでした 。
不安になりながら進んでいった道路も
結局 元の国道に戻されてしまうという形でした。

そんなこんなで這々の体で
こちらの道の駅にたどり着き、休憩することにしました 。

ご飯を食べたばっかりだったので
ここでは阿賀野川プリンを食べる事にしました。
券売機 をつかい、250円としては
食べ応えのあるプリンをいただきました。

こちらの道の駅は駐車場がかなり広いです。
それもそのはず、ここは阿賀野川下りができるところだからですね。

この後は スワンレイク というブルワリーに向かいました

失礼なコメントになるかもしれませんが、
喜多方について一番行きたかった 坂内食堂は
行列しすぎて諦めました。
ラーメン神社はラーメン食べるところではないですし。

あちこち振り回されましたが、
行列のなかったこちらのお店に入ってみたら
失礼な言い方かもしれませんが
おそらく全体のレベルが高いということなんでしょうね。
美味しかったです。

何も行列店に行く必要はないんじゃないか
と思うほどでした。
行列こそなかったですが、
食べている間に満席になりました。
実は人気店なのかもしれません。

せっかくなのでラーメンとチャーシュー麺、
そして餃子と米粉餃子も頂きました。

餃子の食べ始めは
なかなかインパクトがあって美味しかったですが、
量が多かったので最後の方は
米粉餃子 がちょっと苦しかったですね

こちらの和菓子屋さんは
10円まんじゅうが有名なお店で
それ以外にも 実際にいただいたどら焼きも
100円ぐらいなのでかなりのＣＰです。
なぜこんなに安いんでしょう？

しかも味も良かったです。
建物 も一見の価値あり。
素晴らしいお店でした

建物の前に 仕込みに使う水が流れています。
この風情のある雰囲気だけでも来た価値があるというものです。
酒作りの醸造所を隅から隅まで見せてくれる破格のサービス。江戸蔵、大正蔵、昭和蔵と延々続く順路は、酒作りの道具を展示したり、酒がワインセラーのように並んだ場所や集会所みたいな空間も。長い歴史を経た落着きのある雰囲気で気持ちがとても癒されます。

こちらはまず見るだけでも価値のある建物が
表通りから少し引っ込んだところにあります。１７９０年創業の酒蔵で江戸時代から昭和にかけての蔵が並び、無料で見学できる。
内部は酒造りに利用する道具や酒蔵の商品を展示。周辺の町並みに溶け込んだ歴史ある建物を見学でき、江戸時代からの歴史を感じることができます。

明治37年に建てられた、みそと醤油の醸造をしていた若喜商店の煉瓦蔵は、洋風の雰囲気の外観ながら、座敷蔵の中は伝統的な和室のつくりになっていて、柿の木を材料として使った｢縞柿の間｣だけ、外から覗いて見ることができるようになっています。

醤油や味噌のお店、若喜商店がやっている昔懐かしい駄菓子屋さん。二階もよかったら見てくださいとお声をかけていただいたので、お言葉に甘えて行ってみたら、まあびっくり。昭和レトロのおもちゃだらけでした。資料館という趣です。