+mo2さんのクチコミ(11ページ)全800件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2021年01月17日
総合評価:4.5
JWマリオットホテル 奈良は、奈良県初の外資系ホテルとして2020年7月オープンしました。しかもマリオットブランドの中でも最高カテゴリーとなる「JWマリオット」日本初進出ということです。11月の3連休直前でGo Toトラベルを利用し、予約したホテルでしたが、一緒に行った妹も大満足だったようでよかったです。
- 旅行時期
- 2020年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 30,000円以上
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2021年01月17日
総合評価:4.0
JR両国駅からもよく見えるユニークで巨大な江戸東京博物館の建物は、メタボリズム建築の菊竹清訓の設計によるもの。菊竹は自著『江戸東京博物館』のなかで、江戸博の建物は江戸時代初期に焼失した江戸城天守閣の高さを意識し、同程度の62.2メートルに高さを定めたと語っています。
常設展示室は五階と六階の二階構造になっています。全9,000㎡の広大な展示面積の中に「江戸ゾーン」「東京ゾーン」と大きく二つにエリアが分けられ、「江戸」「東京」それぞれの時代を生きた人々の暮らしや文化、歴史にまつわる展示物が溢れています。久しぶりに訪れた江戸東京博物館ですが、常設展思ったより楽しめました。- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2021年01月17日
-
投稿日 2021年01月17日
総合評価:3.0
北本市から鴻巣市へ中山道を進み、鴻巣駅を過ぎたところに鴻神社の看板があったので寄ってみることにしました。鴻巣の地名ですが、古来からのもので、高台の砂地を「コウ(高)のス(洲)」と言い換えて、その言葉が由来となったと言う説。一時この地が武蔵の国の国府が置かれたところ「国府の州」が「こうのす」と転じ、後に「鴻(こうのとり)伝説」から「鴻巣」の字を当てるようになったとする伝承などもあるようですが、いずれにしてもコウノトリの巣とは縁起の良い名前ですね。
鴻神社は鴻巣宿の鎮守で、鴻巣にあった神社を合祀した為、いろいろな神さまがいらっしゃいました。コウノトリの名前から子授け(子宝)・安産・厄除け・縁切り・縁結びにご利益があるといわれているそうです。
こうのとりと大蛇の戦いが描かれている“こうのとり伝説”の御朱印他、カラフルな御朱印や限定の御朱印がいくつもありました。- 旅行時期
- 2020年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2021年01月17日
総合評価:4.0
レゴランド・ジャパンに甥っ子たちを連れて行ってきました。
伊勢湾岸道路・名港中央ICからすぐ。専用駐車場はありませんが、巨大な名古屋市営金城ふ頭駐車場が隣接しています(1日停めて1,500円)
子供たちは、大きなレゴや乗り物に大興奮し喜んでいたのでよかったですが、ネットで(コンボ)1DAYパス、7日前予約で20%offとはいえ、4人で20,800円結構しますね。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- アトラクションの充実度:
- 4.5
-
投稿日 2021年01月16日
-
投稿日 2021年01月16日
総合評価:3.0
スロバキアの首都、ブラチスラバのフヴィエズドスラヴォヴォ広場に面したところにたつ国立劇場、スロヴァキアのオペラハウスです。現地ガイドさんは、ここで見たフジコ・ヘミングが感動的だったと言っていました。確か、日本でもフジコ・ヘミングとスロヴァキア国立放送交響楽団が共演していましたね。
- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.0
-
投稿日 2021年01月16日
総合評価:2.5
プラハの中心地とプラハ城を繋ぐカレル橋の欄干には15体ずつ、合計30体の聖人の彫刻が並んでいます。その中に日本でも有名な聖フランシスコ・ザビエルの像(1711年ブロコフ作)があります。ザビエルは、イエズス会創設者の一人で、インドや日本などのアジアで布教活動を行っています。他の聖人は馴染みがありませんが、ザビエルはわかりました。
- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 2.5
-
投稿日 2021年01月10日
-
投稿日 2021年01月04日
総合評価:4.5
国内各地には、様々な特長を持った素晴らしい美術館がたくさんあります。各地の県立美術館には、その県出身の作家やゆかりのある作品の他にそれぞの収集方針に基づいた海外の作品のコレクションを見ることもできます。その中でも山梨県立美術館は、ミレーにこだわり70点もの名画を収集してきています。ミレーといえば、19世紀のフランスを代表する画家でもあり、日本国内はもちろんアメリカやフランスなど海外でも知名度、人気のある画家です。『落穂拾い』『晩鐘』など代表作を所有するフランスのオルセー美術館と比べても量・質ともミレーに関しては遜色ないコレクションを有しています。そんな山梨県立美術館のミレーコレクションですが、昨年2020年より正月2日に限り、作品の写真撮影がOKとなっています(正式には、2019年11月20日の県民の日が初回)貴重な展示作品を写真に撮れる滅多にない機会であり行ってきました。「種をまく人」や「落ち穂拾い、夏」などの代表作の他、ミレーの作品のなかでも幅広い年代の作品を見ることができました。
- 旅行時期
- 2021年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
-
投稿日 2021年01月02日
-
投稿日 2020年12月31日
-
投稿日 2020年12月31日
総合評価:3.5
3000年にわたって、古代エジプトの中心的な都であったメンフィス。プタハ大神殿をはじめ数多くの遺跡が眠っていますが、現在は廃墟になっていて、見学の場所はラムセス2世の巨像があるメンフィス博物館とのみと寂しいものになっています。
中に入ると屋外に遺跡から出土した様々なものが並んでいますが、状態はよくありません。みどころは、プタハ神殿の外で見つかった大きなスフィンクスぐらいでしょうか。
建物に入ると目の前に巨大像が横たわっています。
こちらは新王国時代に絶大な権力をもったラムセス2世が、プタハ神殿の入り口に建立した像です。こちらは本当に巨大で見事なものです。なおこちらの像は1対となっておりもう1体は、50年間ほどカイロ中心部のラムセス駅前に立った状態で復元されていたそうです。現在建設中の「大エジプト博物館」の館内にそのラムセス2世像をゆっくりと搬入する作業風景をニュースで見ました。大エジプト博物館の完成が楽しみです。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2020年12月31日
-
投稿日 2020年12月30日
総合評価:4.5
紅葉の浄瑠璃寺へ参拝してきました。浄瑠璃寺がある一帯は「当尾」と呼ばれ、道中も素朴な里山の情景が広がります。11年前に訪れたことがあるのですが、奈良駅からバスで約30分ぐらいかかってきた記憶がありますが今回は、マイカーでの訪問です。
境内ではたくさんのネコちゃんたちがお出迎え。東に薬師仏(三重塔)、西に阿弥陀仏(本堂)を配した庭園は極楽世界をこの世に表わしたものだそうで、まず、美しいお庭を見ました。次に本堂に参拝しますが、圧巻の九体揃った阿弥陀如来(残念ながら今回は中尊が修理中で見れませんでした)や特別公開中の秘仏「吉祥天立像」などが見れました。- 旅行時期
- 2020年11月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2020年12月05日
-
投稿日 2020年12月05日
-
投稿日 2020年12月05日
-
投稿日 2020年12月26日
-
投稿日 2020年12月26日
総合評価:4.0
JWマリオット奈良に宿泊しましたが、朝食は、ロビーラウンジ奥のSilk Road Diningのビュッフェでした。おしゃれな雰囲気で、料理はどれも美味しかったです。和食コーナーもあり、飛鳥汁という豚汁のようなものが、すごく美味しかった。
- 旅行時期
- 2020年11月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0