TOMAIKEさんのクチコミ(38ページ)全2,926件

奥琵琶湖「水の駅」の中にある「塩津海道魚助」で「焼き鯖寿司」を買いました！福井から京都に抜ける鯖街道にあるお店ですから美味しくない訳がありません。持つと、ずっしり重い...。肉厚の鯖は程よく脂がのって想像通りの美味しさでした。塩津海道魚助の代表的な名物は、「フナ寿司」。明智光秀のエピソードでも有名です。

キャッスルロードにある和菓子屋さん「いと重」で、母へのお土産を購入しました。創業２００年の歴史ある和菓子屋さんで、かつては、井伊直弼公にも実際にお菓子を献上していたそうです。ショーケースに並ぶお菓子は繊細でどれもおいしそう。スタッフさんのオススメ「あわの海」を買い、冷蔵庫で冷やして食べたら、とても美味しかったです。

食後のデザートを食べに、キャッスルロードの中にある洋菓子屋さん「三中井」に行きました！レトロな雰囲気の店舗の中に入ってみると、ショーケースには洋菓子がズラリと並んでいます。お店の一角にあるカフェスペースで、シュークリームとアイスティをいただきました。しゃれた最近の洋菓子の味というより、母が作ってくれたような昔懐かしい味わいで、ほっこりくつろげました。

彦根城の入口近くにあるのが「彦根城博物館」です。彦根城のチケットでは博物館には入れませんので、博物館の入場券も付いたチケットを買わなくてはいけません。常設展示の他、特別展示もあり、私たちが訪れたときは、井伊家に伝わる「能面」の展示が行われていました。ちなみに、ゆるキャラの大御所「ひこにゃん」は、博物館前の広場に決められた時間になると登場します！

彦根城へと続く夢京橋商店街が「キャッスルロード」と名付けられキレイに整備されています。通りの両側には、古い昔からの建物に加え、新しい建物もありますが、それらも景観を損ねぬよう上手に建てられています。昔、お城へ続く城下町として栄えた通りの様子を鑑みることができます。

彦根城からすぐの場所にある「もんぜんや」でランチをいただきました。十割そばがウリのお蕎麦屋さんで、歴史を感じさせる店舗の中には、静かにジャズが流れていたのにはびっくり！天ぷらそばは、天つゆとそばつゆが別々で嬉しい気配りです。お味は言うことなしですが、１４００円は少し高いかも。

彦根城のチケットを購入すると、「玄宮園」の入場料も含まれています。彦根城自体は観光客で結構混んでいたにもかかわらず、こちらの庭園は空いていて、ゆったり庭園を楽しむことができました。園内は、中国の洞庭湖にある離宮庭園を参考に、「近江八景」として作庭されているそうです。池を中心に、4つの島と9つの橋が架かり、回遊式に見学することができます。

父のかねてからの希望だった「彦根城」へ家族で行って来ました。クチコミなどで坂や階段が多いと聞いていたので、万全を期してスニーカーで行きましたが、それでもたいがいのキツさでした。天守閣の中は、観光客でいっぱい！狭く急な階段を、上るのも降りるのも行列ができていました。現存するお城としては貴重なお城の１つなので、1度は行ってみるべきだと思いますが、次はいいかな。

ベトナムには、チップの習慣はあまりなく、あまり気にする必要はありません。ただし、ホテルで荷物を運んでもらったときや、コンシェルジュに頼みごとをお願いしたときなどは渡した方がスマートです。レストランでは、ほとんどの場合、あらかじめサービス料が計上されていたので、チップは置きませんでした。

５月のホーチミンは、真夏の気候。毎日、夕方にスコールがあり、スコールの後は少し涼しくなりますが、むしむしした日本の夏を思い出す暑さです。外での服装は夏服で大丈夫ですが、ショッピングセンターやホテルのダイニングなどは空調が効きすぎて寒い場合も。女性は冷えを感じやすいので、薄いカーディガンやストールなどがあると便利です。

主人の仕事の関係で、net環境の整ったホテルを予約するようにしています。ホーチミンにあるホテルではwifi無料のホテルがほとんどでしたが、シェラトンやインターコンチネンタルなど例外も...。多くのレストランやカフェでもwifi環境が整っていましたので、ストレスなくつなげることができます。

ホーチミンの町中で、公衆トイレは見つけることができませんでしたが、町中にあるショッピングセンターの中には、清潔でキレイなトイレが完備されています。ちなみに、ビンコムセンターのトイレは、日本製でした（ウォシュレットはありません）。また、ホテルも町中に点在しているので、気軽に借りることができます。

「ズン」のあるファンチューチン通りは、別名「コム･ガー」通りと呼ばれています。オススメの「コム･ガー」をオーダーすると、鶏がらスープで焚いたごはんの上に、チキンと香草がどっさり載せられ登場！紅白なますのような野菜と、たれをかけて食べるようで、あっさりとした味わいでおいしかったです。ホイアン滞在中、ここが１番ローカルなお店で、１番安かった。お料理４皿とドリンク２人分で、１６万５千ドン（７８０円）！
英語はあんまり通じませんが、身振り手振りでなんとか意思は通じます☆

横浜で仕事があった際に泊まりました。関内の駅からすぐでアクセスは良好。スタッフの感じも良く好印象でしたが、なぜかベッドとの相性が悪かったようで、熟睡ができませんでした。無料朝食もついています。無料なので、まあふつうにおいしい位。

ビンコムセンターの地下３階にある、ヨーグルトとフルーツのお店です。カナダ・トロント発祥のお店だそう。ディナーの後で、あまりお腹が空いていなかったので、ベリースモールにしたら、味見のような小ささでびっくり！主人が頼んだスモールサイズとあんまり料金は変わらないのに、カップの大きさが違いすぎ＝！お味は、ヨーグルトのソフトアイスなので、あっさりしています。

JR大阪の駅マルシェ内にできた、お馴染み「がんこ」の回転寿司店に行って来ました！いつもは、割烹スタイルの「がんこ」をよく利用しているのですが、軽く食べるならこんなカジュアルスタイルの方が嬉しいかも。モチロン、他の激安回転寿司チェーンのお寿司とは違い、２００円前後のネタが大半を占めていますが、ちょっとつまむならおいしい方が嬉しいので、私は断然「がんこ」の方が好きです。

新梅田食道街の中にある「しんきょう」でランチをいただきました。豚骨ラーメン好きなので期待していたのですが、クセがある感じであまり好みの味ではなかったです。セットでいただいたチャーハンが、パラパラに仕上がっていて美味しかっただけに残念です。

普段焼肉はあまり食べないのですが、友人がかなりの焼肉好きで連れて行ってもらったお店です。焼肉好きな人には人気のお店らしく、かなり席が埋まっていました。１皿の盛りも多く、味も和風と韓国風をMIXした感じで美味しかったです。種類も多かったので、さくさく食べ過ぎました！

ビンコムセンターの地下３階にある、タイスキのお店「ＭＫ」に行って来ました！セットメニューの方がお得ですが、セットは練り物ばかりになるので、単品をあれこれオーダー。熱湯でぐらぐら煮るお鍋は、お腹の弱い日本人にも安心なメニュー。〆は、翡翠麺を入れて、おいしく完食いたしました。

ベトナム最大の中華街「チョロン」へ行って来ました！ベンタインのバスターミナルからバスに乗り、２～３０分程の場所にあります。車窓の風景に、漢字が多く見えて来たら、もうチョロン！卸の市場で有名なビンタイ市場だけでなく、チョロンの町全体が色々なお店で構成された街で、通り毎に、布問屋通りや仏具通り、文房具通りなど同一業種が固まって通りを編成しています。賑やかさは、さすが中華街！といった感じですが、不思議にネオンサインや道にはみ出す看板などはありません。