瑞樹さんのクチコミ(29ページ)全783件

大原駅前の道をまっすぐ行って右側にある洋菓子店の昭和堂。
いちぢくのタルトなどもオススメですが、なんといっても店内で10種類くらいはあるジェラートも是非食べて貰いたいです。なかなか他では見つけられない、大原トマトのジェラートを食べましたが、さくらんぼのような、すいかのような面白い味で美味しいです☆是非お試しを～。

「おおたき　れんげの里のアイスクリーム」は１カップ250円と安くはないのですが、濃厚ながらもさっぱりとした後味はなかなかに美味しいです。
大多喜町の観光本陣や、大多喜城手前にある大多喜町立観光物産センターなどで売っています。

いすみ鉄道大多喜駅前の「観光本陣」は、つまり大多喜町観光案内所。
9:00～17:00開館、休館日は月曜日（祝日の場合は翌日）、12/29～1/3。
施設内に７台の駐車場があるほか、近くには久保町営駐車場100台（無料）があります。
また、手荷物を１００円で預かってくれます。

千葉駅構内は、東口１，２番線近くの新しいお手洗いは混んでいますが、鉄道警察がある７，８番線近くのお手洗いは大抵空いています。

向かいの建物が映ってしまって見辛いですが、オロモウツで見かけたお店のウィンドーには、鳩とハートのかわいい紋切り型が飾ってありました。
もともとチェコは町を歩くだけでも楽しいところですが、ガラスの向こうも眺めてみると、もっと楽しいです。

オロモウツを走るトラムは、プラハやブルノなどで見かけたトラムとはちょっと違う形をしていました。
そして私が見たものは全て真新しい車両ばかりでした。

富津岬手前約６ｋｍに位置するホテル静養園内にある「琥珀の湯」。
日帰り入浴は600円で楽しめます。
効能は神経痛、腰痛、関節痛、冷え症、リューマチ、美肌効果も期待できます。

明治末に米国でコックの修行を終えて帰ってきた当時の館主が、修行時代最後に米国の石油富豪（自宅の敷地の中を鉄道が走っていたそう）のお抱えコックをやっていて、帰国後「お国のために石油を掘る」つもりで上総堀の井戸を掘ったら温泉と天然ガスが自噴したので、とりあえず温泉旅館をはじめたそうです。

建物も設備もかなりくたびれていて、綺麗で大きなところが好きな人には向きません。
女性用の露天風呂は、風情のない浴槽ですし、4人入れば一杯くらいです。でも、泉質はかなり私好みでした！珈琲の様な濃い色のお湯で、お肌スベスベです。

市内では花見の名所のひとつの、千葉公園。
3月末で満開、4月第一週までは十分お花見が楽しめそうです。
夜ちょっと見てみましたが、露天は１０軒ほど出ていました。
ライトアップはところどころされていますが、殆ど街灯に明かりを頼っているので夜桜にはちょっと暗いところが多いです。
特に枝垂桜は池沿いが多いので、ブルーシートを敷いて桜の下で…というのはちょっと難しいです。
お勧めは、直ぐそばを走る懸垂型モノレールから晴れている昼間に見下ろす桜。とっても綺麗です。

「かりんぼーる」がメインのお店ですが、流石50年以上の歴史を持つ『菓匠　吉兆松屋』の伝統。かりんとうも美味しいです。
食べたのは黒糖かりんとう。外側はしっかりと黒糖の甘さをまとっていますが、中は重すぎずさっくりとして上品な口当たり。二度揚げなどのどっしりとしたかりんとうも美味しいですが、このきめ細かい生地は絶品。

千葉パルコレストラン街にある韓国料理店。
ランチが17時までやっているので便利です。ランチは５種類くらいあり、写真のプルコギランチはボリュームたっぷりです。
カウンター席からはキッチンが見えますが、床が板張りのため店員さんが通るたびにギシギシと揺れるのが難点。

2本立てで1,500円という良心的な名画座です。近年は座席も良くなり、快適になりました。
上映される映画も、人気よりは内容重視のものが多くアジア各国、ヨーロッパの映画も良く上映されます。
座席数は２０６ですが、土日の二回目～４回目は満席になることがしばしばあり、立ち見でも入場でき、また座布団も貸し出してくれます。
唯一の難点は、上映時間の間隔が短いこと。この間にお手洗いに行こうとすると、次の予告上映までに間に合わないこともあります。特に女性は、一本目のエンドロールが始まったら直ぐに行ったほうが安心です。
JR総武線だと西口改札を出て右、100m先の神楽坂下交差点を渡って右、外堀通り沿い100m先の信号を左に入ってすぐです。

劇場内には、バックパックなどの大きな荷物は持ち込めないようで、ロビーのおじさんが預かってくれました。特に番号のついたプレートなどと引き換えということはありませんでしたが、ちゃんと顔を覚えてくれていてショーが終了後に行くと直ぐに持って来てくれました。

駅舎は三階建ての可愛らしい建物です。がらんとした待合室にはベンチがあるだけで、売店等はありません。
駅舎の隣にローカルレストランがあります。

写真は、リトミシュルからプラハへ移動する時に乗った列車の表示。特に大都市以外を走る車両には、こうした表示を持つものが多かったです。
チェコ国内だけでも色々な種類の車両があって、乗り比べも面白いです。

リトミシュル駅の隣にあるレストラン。15時半過ぎに行ってみましたが地元の人しか居なくて、庭ではお茶をする家族連れがいたりチェコらしくビールをぐびッとやる人たちが居たり。
私は写真のグラーシュとマットーニ（美味しい炭酸水）を頼み75Kcでした。応対してくれたマダムは英語は話しませんでしたが、何とかなります。勿論、グラーシュも美味しかったです。

世界遺産のリトミシュル城ですが、外観を見るだけでも面白いです。
精緻な彫刻などとは違って、当時の人々の遊び心が見えるような、息遣いが聴こえてきそうな身近な装飾です。
本当に色々な絵柄のスグラフィット装飾なので、膨大な四角い区切りの中から、お気に入りの模様を見付けて見て下さい。

今年の千葉城さくら祭りは、3/28（金）～4/6（日）。
亥鼻公園には凡そ40本のソメイヨシノが咲き誇っていて、夜店も立ち並びます。
夜店はモツ煮やおでん、お好み焼きやフランクフルト、綿飴や大判焼、カキ氷や射的など。
夜間はちょうちんに明かりが灯り、千葉城もライトアップされますが、ちょっと明かりが弱くて折角の桜もお城も眺めるにはイマイチ。ただ20時頃には人も減ってくるのでのんびりするには良いかも知れません。
お手洗いも仮設トイレが設置されていますが、水洗ではありません。
土日だとお茶会や大道芸、タウンウォーキングなどのイベントも開催されます。 いのはな亭のお団子は売り切れが早いです。お早めに。

東京ミッドタウンガレリア内ガーデンテラス3Fにある淡悦。
カウンター席に座ると、板前さんたちのてきぱきした仕事ぶりが見られます。
写真は重ね弁当。丸い器は三段になっています。
そのてきぱきとした仕事ぶりとは裏腹に、決して不味くはないものの、これだけの値段を出す価値は見出せませんでした。確かに丁寧な仕事をしているのは分かりますが…。

Ｂｕｎｋａｍｕｒａのコクーン稽古場口隣にある、全品テイクアウトできるイタリアン＆デリのお店。
11：00～14：30のランチはパスタ+ドリンクで800円～。
オーチャードホールやシアターコクーンでコンサートや舞台がある日はここで食事を取る人も多いので、昼でも遅い時間だとデリは品切れが多いです。選びたい場合は、早目がお勧めです。

ミッドタウンでお茶しようと思うと、夜は結構お店が限られてきます。
プラザB1Fの「KOOTS GREEN TEA」は、和が基本のナチュラル＆オーガニックをコンセプトとしたカフェ。
7:00～23:00まで開いているので、出勤前でも、夜ご飯の後のお茶もOK。他では余り見ないようなメニューもあります。