瑞樹さんのクチコミ(26ページ)全783件

平日にランチを利用しました。
冷麺が食べたかったのでここへ来ましたが、夏休み期間中ということもあってか、沢山お客さんが並んでいました。でも中を覗いてみたら結構回転は良さそうだったので、並ぶと5分くらいで入れました。
写真の、辛冷麺のセットを注文。好きな麺類とミニビビンバ（石焼は100円プラス）、チョレギサラダに白菜キムチ、アイスクリーム、ドリンクで1,680円。
丁度冷麺フェアをやっていて、見たことのない冷麺も多かったです。
肝心の冷麺、「辛」とつくのに全く辛くなく、辛みそをを全部入れたらようやく近付いた感じ。ただ、辛い物好きの私にはビビンバに辛みそがまわりませんでした（笑）。細麺を選んだのですが麺も期待したモチモチ感がないし、どうしてこの店に来てしまったんだろう…と思いました。
山形牛一頭買いだから、焼肉などは美味しいのかな？

肉まんで有名なお店ですが、二階三階はレストランになっています。
先日そこで素菜坦々麺を食べました。唐辛子マークが二つ付いていたのですが、辛い物好きの私にとっては全く辛くありませんでした。素菜坦々麺は、野菜炒めがたっぷりのった五十番のオリジナル坦々麺。野菜を食べたい人にオススメ。細麺で食べやすく、胡麻の香りが豊かでした。

アムステルダムのトラムは、路線にも因りますが0：30くらいまで走っているので夜遅くまで遊んでも大丈夫。遅い時間でも必ず乗る人は居るので、女性一人でも（比較的）安心です。
新型車両には数駅先まで表示される電光掲示板もあるので、ヒアリングに自信がなくてもそこを見ていれば乗り過ごすこともありません。
何度か乗る場合は、是非ストリッペンカールトを購入しましょう。オランダ全国の公共トラム、バス、地下鉄で使える回数券です。15、45綴りは鉄道駅、バス会社、郵便局、タバコ屋、観光案内所やスーパーマーケットで販売しています。
一日券もありますが、余程沢山の移動がない限りはストリッペンカールトの方がお得です。

オランダのB&Bサイトhttp://www.bbholland.com/から予約しました。
結構直前でしたが、幾つか部屋はありその中から選びました。
トラムの停留所からは徒歩３分くらい、近くにスーパーもあります。アムステルダム中央駅までは10～15分くらいだったと思います。
ホストはとても親切で、数ヶ国語が堪能です。ERASMUS PARKの直ぐ隣にある集合住宅なので、リビングの窓からは公園がまるで自分の庭みたいに見えます！
シングルとツインがあり、シングルは一部屋43ユーロ、予約は2泊以上からでその他に予約手数料などが掛かりますが、宿泊費の高いアムステルダムではオススメです。

抹茶ババロアが有名ですが、夏なら断然かき氷がオススメです！
特に、甘味処ならではの杏氷は杏と氷って、こんなに相性がいいのね～と驚いた一品。
甘酸っぱい干し杏が甘露煮になって、氷の上に乗っかっています。氷の下には、細かく刻んだ干し杏入りの杏シロップが敷かれています。
いつも混んでいるので、並ぶのを覚悟で行きましょう。食事メニューも美味しいのですが、遅い時間は売り切れていることが多いです。

フェイフ・フリーヘンの斜向かいにある、オランダ料理の老舗。店内は６つの部屋があり、私たちが通されたのはThe Green Dining Room。アンティークな感じがとてもいいです。
メニューは軽食からキャビアまでの幅広い料理があります。
私たちは結局ツーリストメニュー（サラダかスープ、肉か魚のメイン、デザート、パンで20.5ユーロ）に、2品追加しました。
とても混んでいるので、予約したほうが良いです。私たちも21時に予約してあったのに、席に着くまで15分くらい掛かりました。

駅から徒歩３分、スタッフの方々は皆親切で、観光のアドバイスも的確にしてくれました。
シングルで予約しましたが、ツインを用意してくれました。バスルームなどはビジネスホテル並、朝食は普通。
利用したのがビジネスプランだったのですが、居酒屋での夕食がついたもの。居酒屋で飲みたいけれど、ひとりじゃちょっと…という場合にも、品数沢山で大満足（勿論ソフトドリンクも可）。
１８：００～２３：００の好きな時間に行けばよいので、遅くまで遊んだ後でも大丈夫。

ナールデンのＶＶＶは、開所時間が10：00～15：00、曜日によっては14：00までととても短いので要注意。
生憎、私もこの時間外に行ってしまったためどの程度の情報が得られるか分かりかねますが…。

5月の土曜日だったからかも知れませんが、激混みで1時間くらい待ちました。
混んでいた時の為に、時間を有効活用できるものを持っていったほうが良いです。私はひたすら絵葉書を書いていました。
ただ、対応してくれた人はとても親切で、オランダでも余り知られていないマイナーな世界遺産のことを丁寧に調べてくれました。調べ切れなかったことを、調べておくからまたおいで！とも行ってくれました。
ということは、世界遺産のことでも、観光案内所で即答できないこともあるということなのですが（笑）。

オランダだけで見られる訳ではないでしょうが、流石運河の街ならでは、アムステルダム中心地でも、運が良いとこんな光景が見られます。
私が通った後、ボートが通る為に丁度道路だった橋が上がりだしみた。

オランダのB&Bサイトから予約しました。
NH.128のB&B。ホストマザーはとても明るい女性で、家の中はカーペットというかファー敷きなので、彼女はいつも裸足。
玄関の鍵を渡されて自由に外出できるタイプで、朝食も自由に食べられるので気兼ね要りません。
シングルルームが43ユーロでした。

2008年は6000発上がりました。
平日の為か、それほど場所取りに気合を入れなくても結構良い席が取れました。1時間前でも充分という声を聞きましたが、私は10分前に着いて、後方ではありますが打ち上げ正面の位置を確保しました。
思ったほど混まないのでお勧めです。

チーズを売っている隣の屋台に、写真のようなものを発見しました。ちょっと見、まるでたこ焼きを焼いているみたいですが直径５cmくらいのパンケーキのようなものです。何種類かトッピングが出来て、私は粉砂糖のみにしましたが見ていると大量のホイップクリームを選ぶ人が多かったです。
出来立てふかふかで美味しいです♪でも１０枚くらいあるので、”ちょっとしたおやつ”には量が多いです。
ほかには生絞りのオレンジジュースなどもありました。

アルクマールのチーズ市が開かれる広場では、チーズ市開催日にひとつが４５０gほどのチーズを売る出店があります。
とても沢山の種類があり、味見もさせてもらえます。450ｇチーズが３つで１５ユーロでした。
プレーンをはじめ、ガーリック、ペッパー、オニオン・パプリカ、クミン、ジンジャーなどが入ったものなど。

アルクマールのチーズ市は、始まる前から観光客で一杯です。
でも１時間もすると段々と空いてきますので、最初から見なくてもいいや、という方は遅めに行くのもオススメです。逆に、最初から見たい方は早目に行った方が場所の選択肢は広がります。

アルクマール駅前には、レンタルバイク（自転車）のお店があります。
ここからベームステル干拓地までのサイクリングが、とても気持良かったです。VVVの人には一時間掛かると言われましたが、詳細な地図を持っていなかったこともあり、のんびりと往復５時間くらい掛かりました（笑）。
地図がなくても、自転車大国のオランダ、とても丁寧なサイクリング用の地図が要所要所にあるので、大幅に道を間違えることはありません。
季節柄、風車もチューリップも見られたし、放牧されている牛や羊、ヤギ、たまには野兎なんかも目にすることが出来ます。
自転車を返すと、保証金が返ってきます。スタッフの人たちもとても明るく丁寧な人たちでした。特に春はオススメです！

ガイドさんにお願いして買ってきたもらったもの。
一箱１５～６ドルと高いものの、Alsultansweetsというところのお菓子が美味しかったです。
箱もかなり頑丈できれいなので、お土産にしてもいいと思います。
ただ、一箱は結構重いです。なつめやし餡の入った、見た目が和菓子っぽいものがオススメです。

建物・部屋・家具など共に古いですが、シングルで450元は格安だと思います。私はエアコンなし（扇風機有）の部屋を頼みましたが、エアコン有だと550元です。
6月中旬なら、私は十分これで過ごせました。
ただ、大きな道路が近いので、静かとは言えません。壁も薄いので、隣の部屋のドアの開け閉めの音はしますが、そういうのが気にならない方ならオススメです。
玄関の鍵と、部屋の鍵を渡されるので、帰りが遅くなっても気軽。帰りは、部屋の鍵穴に鍵をさしておけばチェックアウトＯＫ。
メールで予約できて、英語が通じます。

ガイドブックにも必ず載っている超有名店・阜杭豆漿。
やっぱりここの豆乳はどこまでも滑らかで絶品です！ 大餅なども、自分の好みに味付けできます。クーラーはないので夏場は暑いですが、暑い中、熱い豆乳がまた良いです♪
今度台北に行ったら、毎朝通いたいです。

肝心の担仔麺自体は、私は？でした。
スープとそぼろは美味しいのですが、私には麺が柔らか過ぎました。
でも他の料理は炒め物をはじめ、美味しかったです。オススメは、小さな厚揚げみたいなもの(写真)。是非！