瑞樹さんのクチコミ(27ページ)全783件

「食草植物鍋」は、台北では貴重な？静かでおしゃれな雰囲気で食事が出来るところです。
食草鍋コースは、肉・魚から1種類選べ、薬草と野菜の盛り合わせ、デザートなどが食べられます。
「ここの食事をとった後は、体がすっきりする」という人も多いです。
野菜（というか、薬草）がたくさん食べられるので、中華で疲れた胃には最適。薬草も、そんなに癖がありません。主食も選べるのですが、うどんがもちもちして美味しかったです。店員さんもこまめに出汁を注いでくれます。日本語のメニュー有、日本語を話せる店員さんもいます。

スークだと、大体１個１ドルが相場のようです。
２個で３ドルというのもよく見かけました。
見た目が同じなのに、どこで値段が変わるかというとローレルオイルの含有量の違いです。
１個１ドルのものでも、かなり品質は良いと思いますので、お土産に是非。選ぶときは、外側が黄土色で中が深い緑ものもが良いそうですよ。
スークでは、星の形や置物にしてもよさそうな形のものもありました。

赤坂ACTシアターの観劇後にDRAGON RED RIVER行きました。赤坂Bizタワー内には、観劇特典のあるお店が多いです。

中華なのですが大皿ではなく、屋台系が小ぎれいになった感じでひとりでも入れるようなところです。
”世界一辛い”坦々麺を頼むと、やっぱり「本当に辛いですけれど良いですか？」って聞かれました。
坦々麺は、生卵と共にやって来ました。
見た目は真っ赤で辛そうですが、想像したほどでもありませんでした。麺はコシも何もなく、味は良く絡みますが縮れ麺が柔らかい。唐辛子が沢山浮いているので数えてみたら30本くらいありました。それより、上澄みのように大量の油が凄い。
確かに、辛い物好きの私でも結構辛いかも、と思いましたが四川の坦々麺が好きな私には余り旨さが感じられず…生卵をつけて食べたほうが美味しく感じました。
何より、あの大量の油がちょっと…それと生のニラが頂けない。

観劇特典でクイックメニューから一品くれるというので、はちのすか何かのトマト煮を貰いました。クイックってだけあって、メイン自体が温かくない（笑）のに、トマトのソースはちょっと温かくて…どっち？と聞きたくなる温度。トマトソース自体は美味しかったのに残念。

お手頃価格の店にしては、袋に箸とスプーンが入っているのはちょっと面白いけれど、チャイニーズのようなアメリカンのような店内、通路に面しているのでオープンで入りやすいですが、もう行かないです。

写真はクレジット･カード用の券売機ですが、この機械では私のクレジット･カードは使えませんでした（海外＝日本発行だからでしょうか）。
でも、コインとクレジット･カード両方が使える機械だと何故か使えます。コインがないときなどは便利です。

ストリッペン・カールトは制限時間内なら何度でも乗り降り可能なので、やっぱり便利でお得です。いちいち幾らか気にする必要もないし、二人で1綴りという使い方も出来ます。スーパーなどのほか、アムステルダム駅の自動販売機でも購入可。
また0：30くらいまでは運行していて、乗車する人も多いので女性一人でも比較的安心です。
アナウンスだけではなかなか不安ですが、車内に電光掲示板があり、２駅前から表示されるのでそれで停留所名を確認していけば降り間違えることもありません。

使う食材は殆どが無農薬・無添加のカフェ。
期間限定（でも私が見る限りずっとやってます）ですが、ケーキセットが５００円！ちゃんとポットサービスです。ケーキはとっても素朴で自然、ホッとする味です。
中央図書館へ向かう道へある為か、お客さんの中には静かに本を読む人も多いです。

千葉で早や２０年となるフランス菓子屋さん。
駅から近くなく、ちょっと分かり難い場所に有るので、静かなティータイムを過ごせます。
綺麗で小さめのかわいいケーキが多く、値段も良心的です。二階には喫茶スペースがあり、紅茶はポットサービス。サンドイッチなどもあります。
ケーキを買うだけなら、千葉そごうやペリエなどにもお店があります。

都内の支店では、夜の予約を取るのが難しいらしいちゃんこダイニングですが、やっぱり？千葉では駅から少し離れていることもあって楽々入れちゃいます（笑）。
念のため予約していきましたが、私が行ったランチ時は平日とはいえ、私たちのほかにもう一組だけしか居ませんでした。
お陰でゆっくりまったり過ごせました。ちゃんこはやっぱり美味しいです。
が、デザートは”こだわりの”という意味が分かっているのか分かっていないのか、本当の意味通り（「こだわり」とは本来余り良い意味ではありませんよね）の安っぽい味。値段相応なのは金箔だけにしか感じませんでした。
でもスタッフの教育はかなりしっかりしています。そこは一流です。

京成ローザ２階にあるピエトロ・コルテ千葉中央店の平日ランチはとってもお得です。
５種類のパスタ＋お替り自由のサラダバー＋お替り自由のパンで１,０５０円。
最近は二種類のパスタが一度に楽しめるランチも増えました。特別美味しい！という訳ではありませんが、お皿がちゃんと温めてあったり、お客の誘導などスタッフの心遣いは◎。パンが小さいのも、ちょっとずつ色々なものを楽しみたい女性には嬉しいところ。
またサラダバーも、ありきたりなグリーンサラダではなく、豆腐サラダやキムチなども置いてあり、野菜を沢山食べられます。

ユトレヒトのダム広場周辺のある道路には、こんなタイルが埋め込まれています。自由と平和をテーマにしたものが多かったのですが、なかなか面白いです。たまには足元にも目を向けてみてください。

ユトレヒト中心部は、主な交通機関は侵入できなかったりルートが変わります。
また街中は昼間から大勢の人で賑わい、夕方ともなればビアホール前などは道も一杯になるほどの人手でした。当然、レストラン等も満席が多いので、予約しておいたほうが安心です。

ユトレヒトは運河沿いにお店が立ち並んでいますが、その一軒に入ってみました。
お店の入口に「tantes bistro」と表示があったので、多分店名だと思いますが、ユトレヒト在住の方と一緒でご馳走になったので、詳細は分かりません。
私は魚のフライを頼みましたが、揚げたてアツアツで付け合せのフレンチフライも美味しかったです。
運河沿いのオープンエアの席、店内にはテーブル席とカウンター席がありビールは勿論、ジェネヴァもあります。

ここは、オランダ第二の都市の駅前とは思えないほどの敷地と緑を持ったホテル。
ドアマンもレセプショニストもとても感じが良く、チェック･インした日が「女王の日」ということでその注意も伝えてくれました（中心部はトラムが走っていないことなど）。
ロビーはその広い庭からの陽光が射してとても明るいです。
部屋は床にも木材が使われていて、とても温かく落ち着いた雰囲気。絵も沢山掛かっています。ティーバッグは数種類沢山。ベッドの上にはちょっと天蓋を思わせるようなカーテンがかかり、360度回転する液晶テレビはベッドからもテーブルからも良く見えます。テレビはネット使用可（日本語対応ではないようでしたが）。本も何冊も置いてあります。
バスルームも広々綺麗、シャワーブースとバスタブが別々に有るのも嬉しいところ。トイレは更に別の部屋に独立していました。
洗面所も広く、バスソルトやボディクリームなどもあったので、存分に使ってリラックス出来ます。部屋にはほかに、広いクローゼットやバスローブ、セキュリティボックスも用意されていました。
スタッフの対応もいいし、それなりの値段はしますが良いホテルでした。朝食は部屋で摂ることが出来ます。Booking.comから予約したら、かなりお得でした。
http://yaplog.jp/saemizuki/archive/1256

キンデルダイク観光の入口にある、Molenkadeバス停のすぐ側にある土産物屋さんでは、荷物を預かって貰えます。ひとつに着き2.5ユーロでした。預かるとはいっても、預り証などは何もなく、店の奥のほうに置いておくだけですが、観光には楽ちんです。

有名な人がデザインしたというEuromastにあるレストラン、土曜日の夜だったためか
お客さんが一杯でした。人数が多めなら、予約がオススメです。
メニューは豊富で、無国籍っぽい感じ、食器にもセンスが感じられます。
ちょっとかしこまった感じのするレストランですが、ひとりでも快く対応してくれました。
英語メニューあり、店員さんも英語が通じます。にこやかでてきぱきとして、すごく感じが良かったです。
外に向かってソファのある席は、夜景を見ながら食事できます。日曜日は１０:００からも営業しているようです。
安くは有りませんが、このロケーションで気の利くスタッフが居るユーロマストのブラッセリー、オススメです。
http://yaplog.jp/saemizuki/archive/1034

ロッテルダムのトラム案内所では、切符購入や各種場所への行き方を親切に教えてもらえるほか、各路線ごとの詳しいトラムの時刻表があるので便利です。

「スタジオ?５」などの名称の部屋。
室内は一階にバスルーム、シャワー、バスタブ（デカイ！）、二階にベッドと机があります。重い荷物を上に上げなければいけない人はちょっと不便かもしれません。
テレビはプロジェクターなので、ちょっと見辛いですがとってもスタイリッシュな部屋です。全室にiPod用のスピーカーあり。ドライヤーやホテルの案内などがブリキ缶に入っていたり、アメニティもデザインに興味がある人は面白いかも。
スタッフの対応はまぁまぁです。トラムの停留所からすぐに建物が見えます。

３人で泊まったので、和風ベッド+ふとんで畳の上はそれで一杯。でもソファセットがあるのでまぁそんなに狭くはありませんでした。
某企業の保養所ということで、レストランも「食堂」という感が否めませんが、豆乳鍋や釜飯など夕食はなかなかでした！飲み物が良心的な値段なのも○。
露天風呂と内風呂あり、また部屋のテラスには陶器のお風呂があり、香りの良いシャンプーやリンス、バスボールがあってゆったりとお風呂を楽しめます。テラスにはテーブルと椅子もあります。
朝食はバイキングで和洋食一通り揃っています。でも繁忙期は、ちょっと時間を間違えると席がない…ということもありそうです。

スタッフの対応は言うことなし、女性１名での宿泊だったのでプランではなかったのにレディースフロアを用意してくれました。レディースフロアは、キーをタッチしないとエレベータホールから出られないようになっています。
室内と洗面所は広くはありませんが、新しく綺麗。パジャマが２サイズ用意されていたり、加湿器にズボンプレス、タオル地のスリッパがあったり、アメニティもポーチに沢山あって◎。
別料金ですが、京都の真ん中で温泉に入れるのも嬉しいです。

SIGHTSEEING EXPERTという旅行会社が主催しているツアーは、予約なしで当日待ち合わせ場所に行けばよい、というツアーです。
私はクトナー･ホラのツアーに参加しました。
10時にプラハの天文時計前に集合、バンに乗って骸骨教会ほかクトナー・ホラ市内観光、聖バルバラ大聖堂の見学、チェコ料理のランチ（飲み物・デザートつき）付きで、帰りは渋滞にはまった為1６時頃のプラハ着でしたが通常は５時間のツアーのようです。1290Kcで現地精算、クレジットカードは使えません。
英語のガイドで帰りにクトナー･ホラほかの写真が入ったCD-ROMをくれました。