tomo4715さんのクチコミ(3ページ)全167件

ザンクト・ギルゲンに行き、あっという間に街中の観光が終わってしまったので、こちらのロープウェイに乗りました。乗車するのに並んでいたお客さんの半分が韓国人の方々で、なんでだろうと思っていたら、こちらが昔放映された人気ドラマの舞台となっていたそうで納得。15分ほどで頂上駅に到着し、山頂まで歩きました。5月上旬でもまだ雪がたくさん残っていました。山頂から見るザンクト・ギルゲンの街と湖、周りの山々の景色がとてもきれいでした。

バートイシュルからサンクトギルゲンヘ行くために路線バスを利用しました。40分弱で到着しました。バスは往復チケットが買えて11.6ユーロでした。
途中の風景もきれいで、癒されました。時刻は、オーストリア鉄道のサイトから調べることができました。

ハルシュタット駅を降りて、人の流れについていくと、フェリー乗り場がありました。フェリー代往復6ユーロ。片道3ユーロなので往復割引はありませんが、帰りもフェリーを利用するつもりなら往復で買っておいた方が帰りの切符を買うのに並ぶ必要がなく時間短縮になります。
天気もよく、フェリーから眺めるハルシュタットの街並の美しさには感動しました。

成田でのチェックインはセルフ機ででき、手荷物の荷物計量などもなくそのまま搭乗口に向かえて楽でした。座席は、ピーチや春秋航空の国内線に比べてさらに狭い感じですが、お値段を考えると我慢できるくらいでした。関東に行く際は、時間が合えばまた利用したいと思います。

千葉出張時に利用しました。平日の午後便ですが、搭乗率は高かったです。座席は普通のLCC並で、狭いと思いましたが、帰りに乗ったジェットスターに比べると若干広く感じました。中国のLCCですがCAさんは日本人なので、言葉の心配もなく、普通に乗ることができました。佐賀便は1日1往復しかありませんが、時間が合えばお得に利用できると思います。

千葉駅周辺で夕食を食べるところを探していたところ、こちらの口コミがよかったので訪問しました。夜７時頃でしたが、10人ほど並んでおられて、10分ほど待ちました。待っている間に食券を買い、店員さんへ渡しました。
濃厚つけ麺（大）を頼みましたが、店員さんに「麺多いですが大丈夫ですか？」と聞かれましたが、大食いの私は完食しました。
もちもちした麺がおいしかったです。隣の人が餃子を頼んでおられて、とてもおいしそうだったので、追加で餃子2個を頼みましたが、こちらもおいしかったです。

出張時に利用しました。千葉駅北口の階段を降りると看板が見えます。
部屋はベットの横に広めの机とソファーがあり、机に荷物を置いたりと便利でした。
チェックイン時に女性客は、レディースセットを５つもらえたので、フェイスパックや化粧水などをいただきました。
泊まった日から温泉がプレオープンしており、夜と朝に入ることができ疲れが取れました。
朝食は想像よりも種類は少ない感じでしたが、健康朝食と銘打っているだけあり、他のビジネスホテルよりも野菜多めで健康に気を使っていると感じられる朝食でした。

シンガポール名物のチキンライスを食べにこちらへ。2019年1月の土曜日午後1時頃に訪問しました。行列ができていましたが、20分くらいで注文ができました。Mサイズを頼みました。骨のあるところだと嫌だなと思っていたら、骨のあるところでした。骨のあるあたりは、硬くて少し生っぽかったです。期待していたので、がっかりでした。

セブから帰国する際、乗継で利用しました。フードがあまりないとの情報を読んでいたので期待していませんでしたが、フルーツなどもあり、他の食べ物もそこそこありました。
先に利用したスカイビューラウンジよりも少し広く、開放感がある造りでした。

セブから帰国する際の乗継でプライオリティパスを使って利用しました。
こぢんまりとしたラウンジで、窓からは飛行機を眺めることができました。食べ物はサンドウィッチ、おかゆ、チャーハンなどがありました。
あまり人がおらず静かに過ごすことができました。

2回目のセブでこちらに宿泊しました。1回目がシャングリラに泊まったため、どうしても比べてしまいましたが、お手頃でホテルの周りにレストランやスーパーなど、ホテル周りが寂しいシャングリラに比べてこの点はよかったです。
部屋はスタンダードが空いておらずスーペリアを予約したため、ビーチに近く、部屋も広々していました。
朝食の品数は寂しい感じでした。帰国日は早朝にチェックアウトしなければならなかったため、朝食ボックスをお願いしました。

マリバゴブルーウォーターホテルに宿泊していたので、徒歩5分ほどのこちらのお店を2017年11月に続き再訪しました。スペアリブが名物とのことで、今回も頼みましたが、前回に比べると一皿の量が多くて食べ応えがありました。
料理を４皿とドリンク2杯、水1本で約1000ぺソ（約2200円）でした。クレジットカードも使えるようでした。

マンゴーかき氷で有名なピンサンへ行った帰りに寄りました。プレーン味と抹茶味各４５元を買いました。帰国後に食べましたが、ふわふわしていておいしかったです。いろいろな味があるようなので、次回は違う味を買ってみたいと思います。
プラスチックのナイフもつけてくれるので、ホテルや空港などでも切り分けて食べることができます。

平日の12時過ぎに行きました。お昼どきのお客さんがどっと押し寄せる数分前だったようで、すぐに座れました。
看板メニューのホタテ餃子とニラ、ノーマルを頼みました。ホタテは中にホタテが入っていて、おいしかったです。

2019年5月に訪れた際は黒糖マンゴーかき氷を食べましたが、今回はミルクかき氷にマンゴーがたくさん載ったマンゴーファンを頼みました。友人はゴージャスマンゴーを注文。どちらも220元でした。マンゴーファンは、かき氷にたっぷりのマンゴー、ゴージャスはマンゴーはファンの半分くらいですが、マンゴーアイス、杏仁豆腐などいろいろ載っていました。ゴージャスの方が味がいろいろ楽しめて、おいしそうでした。次回はゴージャスを頼みたいと思います。

パンダを見たくて行ってみました。入場料60元という破格値ですが、パンダはもちろん、コアラやライオン、キリンなど、たくさんの動物を見ることができます。
私が行ったときはパンダはパンダ館にいて、パンダ舎の前の通路を進みながら見る形でした。人は並んでいますが、写真を撮るために途中で立ち止まっても特にお咎めなしだったので、飽きるまでパンダを見ました。
ちょうど食事時だったのか、笹を食べるパンダをじっくり見ることができ、大満足でした。

鼎元豆　へ行った後に行きました。鼎元豆　から徒歩5分ほどです。紫米のオニギリ45元が人気のようで、それを買いました。紫米がプチプチした歯ごたえで、白米よりもおいしいです。また、卵などの具もたくさん入っていて、1個でお腹いっぱいになりました。

地元の人にも人気のお店です。鹹豆漿が例の有名店より好みの味でした。
ラミネート加工された日本語メニューもあり、並んでいる間に赤鉛筆で注文数を書いて渡すと注文の品をトレイに入れてくれるので、その場でお会計をします。小籠包は、番号札を渡され、後で席に運んでくれました。
ダンピンもおいしく、今のところ台北で1番のお気に入りの朝食屋さんです。

籠バックを目当てに行きました。このお店だけお客さんが道まで溢れていて、すぐにわかりました。他の店にも籠バックがあるようでしたが、種類の豊富さは1番のようでした。また、お値段もほかの店を何気にチェックしながら歩きましたが、ここが安いようでした。
籠バック目当てに行きましたが、木製スプーンとバターナイフを買い、愛用しています。こちらもお値段お手頃でお勧めです。

杏仁かき氷が食べたくて行ってみました。
お店の雰囲気は、今時の流行りのおしゃれ系な感じでした。日本人とわかると日本語メニューを出してくれて、片言も日本語で注文の仕方を説明してくれました。
トッピングを3種類選べる杏仁かき氷140元を頼みました。杏仁かき氷は初めて食べましたが、優しい甘さでおいしかったです。
友人と１つずつ頼みましたが、かなり大きいので、2人で１つでちょうどいいくらいかもしれません。