きゅういとせろりさんのクチコミ(165ページ)全6,077件
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投稿日 2018年12月24日
総合評価:3.5
道後温泉の湯釜は現役の浴場で使用されているもの以外に、過去に使用されていたものとして、駅前の足湯に使われているものもありますが、それ以前、1000年以上前から使われていたと言われるものが道後温泉の手前の道後公園の中に展示されています。足湯のところのものより大きく感じます。湯釜薬師、という立て札が横にあったので、神様扱いのようです。ただ、温泉街から歩いて見にきてもあまり感動はないと思いますので、時間があれば、といったところでしょうか。
- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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道後温泉のてっぺんに乗る太鼓楼のこと。太鼓が1日3回なります。
投稿日 2018年12月24日
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投稿日 2018年12月24日
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投稿日 2018年12月24日
総合評価:4.0
道後温泉本館は増築につぐ増築なのでいろんな形式の建物が複雑に重なっています。
この又新殿は皇族専用で、昔は宿泊設備がなかったので、この本館で湯を浴びていくしかなかったとのこと。
道後温泉の本館の入場料とは別に260円を払って観覧できます。係員の方が案内してくれました。写真撮影禁止でした。部屋から一段あがったところに真っ白な布で覆われた玉座があったのですが案外奥行きのない部屋で、あまりゆっくりできなかったのではないかと感じましたあ。あと、ふすま、などはかなり痛んだ感じがしました。耐震工事の際にきれいにするのではないかと思います。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年12月23日
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投稿日 2018年12月23日
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投稿日 2018年12月23日
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投稿日 2018年12月16日
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投稿日 2018年12月16日
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投稿日 2018年12月16日
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投稿日 2018年12月16日
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昔の高級ホテル。その名残を味わえます。そして今はバラエティ豊かな楽しいホテル。
投稿日 2018年12月09日
総合評価:4.5
昔、ホテル奥道後、といえば造船の大手が作ったリゾートホテル、で有名。
ホテルから直結のロープウェイもあったり、3層吹き抜けのラウンジなどなど。
それが現代風に衣替えして広大な露天風呂と美味しいバイキングで有名なホテルに。
早めに到着して館内を楽しみました。
広い敷地と大きな建物を最大限利用して豪華さとワクワク感が満載。
道路を挟んだ向こう側の離れはさすがに高級なお客専用なのでしょう。外から見学だけです。
露天風呂は広大ですが湯船自体はそう広くなく、小さい湯船が広範囲に点在、といった感じ。
夜よりは朝の方が気持ちよかったです。
食事もバラエティ豊か。すばらしいです。
昔のラウンジに行ってみました。その部分だけ昔の雰囲気で残してあって、昔、来たことのある方々に懐かしんでもらえるように、ということでしょう。
旅行後に父に写真を見せたら、当時のアルバムを持ってきて比べていました。
道後温泉駅からの無料送迎バスがあるので便利です。
また泊まってみたいです。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.5
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投稿日 2018年07月28日
総合評価:4.5
市電の終点の道後温泉駅から道後温泉本館までの商店街。温泉のメインストリートでもあるので大変賑わっています。
でも買い物してる人は少ないようです。皆一直線に温泉に行ってしまいますから。
なお道後温泉本館へは1回右に曲がります。注意です。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2018年07月28日
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投稿日 2018年07月28日
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投稿日 2018年07月07日
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投稿日 2018年07月07日
総合評価:4.0
「ろうけん」という名称のプロレタリア的雰囲気も珍しい上に「まんとう」というのもまたレトロ。
昔ながらの蒸しパンです。いろいろな色の生地があってカラフルなのが特徴です。中に餡の入っているものはやや小さくなっています。そして全部100円というのも特徴。全部で14種類もあるので選ぶのに迷います。その名称に反して、お店はとってもおしゃれでした。
なお、その労研饅頭以外にも、甘納豆や柏餅などの普通の和菓子もありました。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2018年07月07日
総合評価:4.0
一六タルトで有名なお店で、本店、と名がつくので訪問。
市電がひっきりなしに通るメインストリート沿いですが、市街中心部からは少しだけ外れています。
店内は広々。奥の方には洋生菓子があり、甘夏みかんのシュークリームが美味しそうだったので購入し、店内でいただきました。(ちょっとだけ机と椅子がありました。地方発送用の書類書きのスペースでもあるようです)お茶もいただけました。甘夏の風味がシュー皮の苦みとバランスして美味しかったです。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2018年07月07日
総合評価:4.5
大街道の市電の電停から大街道を南へ。アーケードの中にお店があります。
窓の上端にアーチがかかったレトロな外観。
お店は広々。名菓薄墨羊羹は黒糖や小桜、小倉など黒系がメインですが、オレンジ色のミカン味があり、このみかん味は松山らしくていいです。上品な味で美味しかったです。
店内で喫茶スペースがあり、購入したものと、なんとちょっとサービスもあったりしてゆっくりしてしまいました。いいお店でした。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.5
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投稿日 2018年07月07日
総合評価:4.0
松山の市内を走る市電の線路上をなぜか蒸気機関車が走る、という。
ただし、本物ではなく、ディーゼルです。ただスピーカーからは蒸気機関車の音が出ますし、汽笛は本物。煙突から煙は出ていませんでした。
乗務員の制服も昔風で客車もレトロで楽しそうなのですが、いかんせん乗車料金が高価すぎで、800円もします。ちょっと前までは一日乗車券で300円プラスで乗車できたり、坊ちゃん列車+市電一日乗車券で800円、などのお得なキップもあったのですが、現在はその制度はなくなりました。ちょっと残念。
2編成あるようで、かなりの確率で見ることはできます。
なお、運行の折り返し休憩中、道後温泉では引込み線が展示線路のようになっていて、ゆっくり鑑賞することができます。なお、方向転換はジャッキで持ち上げて人力で回すという面白い風景を見ることができます。
なお、昔、走っていた実物は車庫に保管されているそうです。
また、数十年前に市民が鉄工所で復元作成した蒸気機関車もあるのですが、残念ながら?本物の蒸気機関車だったので、市電の線路で走らせることはできなかったようです。昔の「鉄道ファン」という雑誌に記事が載ってました。- 旅行時期
- 2017年04月
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0













































