きゅういとせろりさんのクチコミ(163ページ)全6,077件
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投稿日 2018年04月08日
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投稿日 2018年04月08日
総合評価:4.5
高知城に登っていくメインの通路の脇にありました。馬と人物像なのでてっきり城主の銅像かとおもいきや、女性のようで。城主の像より先に妻の像があるというのも珍しく思いました。馬は夫に買ってあげた馬のようです。なお、夫は「山内一豊の妻の夫」と言われるように、ちょっと影がうすいのが寂しいところです。なお、帰路にようやく横道でその「城主」の騎馬像を見つけることができてほっとしました。
- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2018年04月08日
総合評価:4.0
高知城内、追手門入ってすぐ右の方に居ます。
妻の「山内一豊の妻の像」が登城のメインルートの直ぐ脇にあるのに比べ、そのメインの入口ではないあたりに在ることからしてちょっと日陰の存在。いえ、像自体は立派で騎馬像で格好いいのですが。
本人、「山内一豊の妻の夫」と言われるくらい知名度が低く、それを象徴しているようでちょっと寂しく思いました。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年04月08日
総合評価:3.5
高知城の中の無料エリアの中、登城の半分くらいの地点にあるコケで真っ黒になった卵形の石。「生業」以外の文字はみえないくらい小さく風化しかかってます。案内板でわかりました。楠木正成の子孫が医者で、お殿様の侍医として信用が厚く、その死去を悼んで建立されてもののようです。
人物なりは初耳ですが、あの楠木正成の子孫が職を変え、このような近畿から遠く離れた場所にくらしていたことに歴史の深さを知り、感動しました。ただ、案内板がなければただの黒い古い石であり、あと何年このままの形態で残っているかちょっと心配になります。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年04月08日
総合評価:3.5
城内地図でひときわ目立つストレートな名称の碑。
ご近所にはさまざまな碑があるのですが、一番新しくて一番すっきり。
まあ、ストレートに伝えなさい、ということかなあ。
福井と安芸という地名から単身赴任の旅における歌かな、と思いますが、福井という現代名と安芸という旧国名で分けた理由は何なのかな、とちょっと考えてしまいました。- 旅行時期
- 2017年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年04月08日
総合評価:4.0
高知城は平地の城と思ってましたが、意外に標高があり、この三の丸でも結構つかれます。ここは高知城で一番広い広場で当時は政庁の建物群があったようですが、現在はただの広い空き地です。
ただ、ここから高知の市街の眺めがいいです。とくに繁華街側を向いているので街がにぎやかに見えていいです。ここはまだ無料エリアですので、地元の人の散歩姿も見られました。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年04月08日
総合評価:4.0
高知城は平野の中の城ですが小高い丘の上なので登るのはけっこう疲れます。登り詰めたところがこの二の丸広場。正面、ほぼ同平面で天守閣とその付随施設群です。
この広場までは無料エリアなので時間があれば登ってみましょう。市街の西側の展望台になっています。
松の木がぽつぽつとあるのがちょっと珍しいと思います。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年04月14日
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投稿日 2018年04月08日
総合評価:3.5
枡形になった立派な石垣があるだけで、門はすでになく跡のみです。
案内板を見て、ちょっと登って振り返ると、そこに門があった事情がわかる気がしました。
門の前にも後にも石段が続き、重要な防御拠点であっただろうことがわかります。
昔は鉄板で覆われていたということからも防御用の門であったことがわかります。
こんあことを考えながら城を登っていくのは面白いものです。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年04月08日
総合評価:4.0
高知城に入る場所にある大手門です。この高知城では追手門と言っています。
さて高知城は市街地の中にあるのでいきなり街並から城になります。
高知城の門では唯一の立派な門らしい門です。
門を出てからふと振り返ると天守閣が見えました。
同時に見ることができるのはけっこう珍しいような気がします。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年04月08日
総合評価:4.0
三の丸から二の丸へ。高知城を登っていくと、壁のような建物が。実は門で、たしかに小さな戸がついてます。ただ、くぐれる、というだけで、門の役目ではないようです。実際、詰め門という名称も、詰所、から来ているようですし、なんで門という名称が生まれたのかがちょっと不思議です。
なお、本来の役目は2階部分で、二の丸と本丸をこの空堀を越える橋になっているのです。実際、天守閣への入城は二の丸からこの門の2階部分を通ります。
この向こうはただの空堀の続きで、実はあとから直行できないように塞いだのかな、とも思いましたが、解説板を見る限り、そんなことはないようです。まだまだ城の設計の世界は奥が深そうです。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年04月08日
総合評価:4.0
高知は川の街。でもこの高知城はちょっと小高い山の上にあります。
なので、天守閣まで行こうとすると、けっこうな坂道と階段を登ることとなります。
城の常として近くに見えても天守閣までは曲がりくねった通路になりますので、時間もかかります。
さて、天守閣を見るのにいい角度は三の丸広場でしょうか。街から見上げるより立派に見えます。
有料エリアは天守閣の建物群のみですので、高いところに登ってみたいだけならば目の前の二の丸広場まで登ってみてはいかがでしょう。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年04月08日
総合評価:4.0
高知城の現在の姿です。城も戦争の時代が終わり、政庁としての時代もなくなり、そうすると公園として開放するのが一番。天守閣までの長い道のりは運動にいいですし、展望台としての二の丸広場や三の丸広場はすばらしい景色が見られます。
公園内にはいろんな石碑や銅像があるので探して歩いてみるのもいいですね。
季節毎に花見や新緑、紅葉、そして冬でも二の丸広場に常緑樹の松もあるので、季節毎に楽しめると思います。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2018年04月14日
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投稿日 2018年04月14日
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投稿日 2018年04月14日
土佐くろしお鉄道 ごめんなはり線 (阿佐線) 南国・土佐山田・香南
総合評価:4.5
高知市の東となりのごめん、から室戸岬への途中の、ははり、まで結ぶ第三セクターの私鉄です。中心街は安芸市ですが、その名前が線名にないのが残念。高知市からはバスも多く競争が激しいのか、このごめんなはり線もほとんどが高知駅までJR線に乗り入れてやってきます。JRの列車より車内設備がいい(転換クロス付き)なので乗りドクです。ただ、1両だけイベント用と兼用なのかオールロングシートの車両があります。側面に緑と青の帯の車両が来たら、コレです。
- 旅行時期
- 2017年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2018年04月14日
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投稿日 2018年04月14日
総合評価:4.5
はりまや橋商店街の突き抜けた先にあります。高知は長いアーケード街の両端にこのような集客施設があって人通りを集めてるようで、商店街もさみしいことがありません。すばらしいです。
と正面からしてにぎやかさマンテン。内部はそう広くはないですが、きてれつな衣装からハデな衣装から、まあにぎやかな展示でいっぱい。クルマまで祭り仕様にデコレーションしちゃってるのは初めて知りました。
はりまや橋からも近いですし、無料ですので、ぜひ訪問してみましょう。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2018年04月14日
総合評価:4.5
高知県で有名なお菓子屋さん、青柳の本店です。はりまや橋のすぐ近く、はりまや橋商店街の入口にあるのですぐにわかります。昔から「土佐日記」という菓子で有名です。まあ求肥の中に餡が入った普通の饅頭ではあるのですが。
さて、お店はきれいで、ガラスも多く入りやすい雰囲気。お客さんも地元の方々も含め途切れることなし。うれしかったのがほんおちょっとだけおいてあった消費期限近しのお値打ち品。帰路の旅のお供にちょうどいい、と購入しました。- 旅行時期
- 2017年01月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.5
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投稿日 2018年04月14日
総合評価:3.5
高知のはりまや橋は、昔は日本3大がっかり名所の筆頭でした。そもそも欄干があるだけなのでなんで名所に挙げられているのかもわからないほど。なのでがっかり名所になるのもあたりまえかな、と思ってました。
でも名所にされてしまったからにはがんばらねば、とう感じで、川も流れるようになりましたし、昔の橋(ちゃんと歩いて渡れる)も横に架けられました。そして道路の反対側にはこの記念碑が。
この曲を知らないのですが、はりまや橋、が歌詞に出てくる、というのでここに建てられたようです。
ただ、高知を去って行く歌詞でした。高知を出るのではなく高知に来てよかったという曲はなかったのかなあ、とちょっと思いました。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5




































