きゅういとせろりさんのクチコミ(161ページ)全6,077件
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- 基本情報
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投稿日 2019年02月17日
総合評価:4.0
マリーナのシンガポール川の河口にかかる道路橋。歩道もあります。
この橋の特徴的なのは、その水面からの高さ。低いです。日本だと洪水にそなえてもっと高い位置に橋をかけそうなものですが。デザインはその高さを意識したのでしょう。橋脚からは優美なラインで桁につながっています。
昔はエスプラネードからマーライオンへのメインルートでしたが、現在は海側に歩行者専用の橋もできたので、あまり使うこともないと思います。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年02月17日
総合評価:4.0
エスプラネード駅からマーライオンの方に行く途中、シンガポール川の河口あたりにある細長い公園です。片面はその水面に、片側は一面の芝生広場。その間にはさまれた緑の林の公園です。ところどころに記念碑や噴水があり、都市公園の雰囲気。マリーナに近いところにこんなに緑の濃いエリアがあるのは不思議な雰囲気です。水面側には延々と散歩道があり、クイーンエリザベスウォークと名前がついています。
- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2019年02月17日
総合評価:3.5
マーライオンとマリーナベイサンズの間のマリーナ湾かシンガポール川の河口か微妙な位置にあります。
片側はその水面、片側は緑の林のエスプラネード公園。その間に一直線に伸びる遊歩道です。
簡単な欄干のような柵だけで水面と隔てられているので、開放的です。エスプラネード橋がじゃまですが、その向こうにマリーナベイサンズが眺められます。散歩には照り返しが強く(コンクリートの歩道)エスプラネード橋の海側に歩行者用のジュビリー橋ができた今となってはとくにわざわざ行くほどの散歩道でもないでしょう。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月16日
総合評価:4.0
ラッフルズ卿上陸地からマーライオン公園に向かう際にシンガポール川を渡る橋です。
歩車分離されていますので安全です。
さて、外観は古い無骨なトラス橋で、細かい部材でトラスを組んで、それをさらにトラスに組んでいます。
板で組んだ橋とちがって、味があります。なお、そのトラスの間を配管が通ってたりします。普通は見えないように作るのでは? また、トラスの途中に草が生えていたりします。日本と違ってちょっとルーズな部分もあって楽しいです。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年02月16日
総合評価:4.0
マーライオン公園からラッフルズ卿上陸地に向かう途中、公園の中にある八角柱のモニュメント。
第二次世界大戦のとき、日本に占領されていたシンガポールで日本軍と戦った英雄、リン・ボー・センの碑でした。
人物の絵や像がなく、気がつかないと通り過ぎてしまうのですが、その姿から内容がわかりにくいだけに、かえって昔のことを記憶にとどめておきたい、意志のようなものを感じさせます。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2019年02月16日
総合評価:4.0
ラッフルズ卿上陸地の川向こうはラッフルズプレイス。同名のMRTの駅もあります。
日本の新宿などのそれと違って密集している印象なのは、たぶん、その建物の間隔が狭いからなのではないかと思います。
シンガポールでは、観光名所もあまりないので、最近は建築に凝っているようで、面白い形のビルが多いですが、ここは昔にできたせいかオーソドックスなビルばかりです。- 旅行時期
- 2017年05月
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投稿日 2019年02月16日
総合評価:4.0
ラッフルズ卿上陸地点からすぐ。入口に「フリー」「クール」と書いてあったので、観光客のための無料の休憩施設かと思って入りました。と、ホールにはいろんなコンサートの案内があって初めてコンサートホールなのだとわかりました。が、暑さから逃れて休んでいるだけの人も多くいました。正面の庭には黒いラッフルズ卿の像もあります。ラッフルズ卿上陸地に行ったら、白いラッフルズ卿像とあわせ、この建物のなかを通って黒いラッフルズ卿像も見てみましょう。
- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.5
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投稿日 2019年02月16日
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投稿日 2019年02月16日
総合評価:4.0
半日観光などのツアーでは必ず寄る観光名所。逆をいうと、シティーでは観光名所はマーライオン以外ではここくらいしかないでしょう。川をバックに白いラッフルズ卿が腕組みして立ってます。同じポーズで写真を撮る人がいっぱい。
なお、今は川ですが当時は海岸線だったんだろうなあ、と思うと、現在は埋め立てで海岸線が2kmも海側に行ってしまっているので、ちょっと歴史を感じることができます。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年01月14日
総合評価:5.0
植物園(ガーデンズバイザベイ)の高い塔(スーパーツリー)の間を通る高架歩道。
料金所がわかりにくいですが、北東側の入り口のスーパーツリーからちょっと東の平屋の建物です。
注意すべきはガイドブックにある営業時間より早く終了すること。
私たちの場合は30分も前に終了になってしまいました。並んでいる人の中間でも切られるのです。余裕をもって並びましょう。多分人数制限の一種でしょう。
また、エレベータは並んでから30分くらい待ちます。そして高架歩道の滞在時間は15分に制限されてます。あまり長く居ると係員が注意しにきます。
夜のショーの間も人は歩いてました。夜は下があまり見えないので高所恐怖症の人は夜の方がいいかもしれません。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- スリル:
- 4.5
- 施設の快適度:
- 4.5
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投稿日 2019年01月14日
総合評価:4.5
24時間営業の巨大スーパー。お土産物も多いです。
注意すべきはなぜか、商品区分別の配置のはずが、何箇所かに同じものがあること。それも品種が違っていたり。例えば、石鹸を探してたのですが、なぜか広大なお店の3箇所くらいに分散していて、さっき見たところのと品揃えは違うし値段は違うし、ということがありました。
リトルインディアにあるのでインド系スナックもあります。甘辛い味は日本人にも親しみやすいと思います。100g程度の小袋で多数ありました。
できれば90分くらいは確保した方がいいでしょう。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.5
-
投稿日 2019年01月14日
総合評価:4.0
旅行者用の3日乗車券(ツーリストパス3日用)を利用して乗り回しました。
ただMRT自体すごく安価なので、この切符で元がとれる人は少ないと思います。
目安として3日間でタクシー8回利用するくらいなら、といった目安でした。
最初にできた路線はまあまあ浅いところを走るので乗車も楽ですが、ダウンタウン線やサークルラインなど最近の路線は深いところに駅があって、既存路線との乗り換えも長距離歩いたり、で、不便。さらに、その2線は自動運転で機敏な運転ではないのですごく遅く感じます。
注意事項として、列車の中や駅で写真撮影をしていると制止されることがあります。素直に従いましょう。この国の鉄道は軍が関係した組織のようです。機密扱いの部分もあるのかもしれません。ただ、ボランティアらしき駅の係員に写真撮影は禁止なのか、と聞いたら、そんなことはない、とも言ったので自由に撮影した駅もあり、制度は不明です。
なお、LRTは郊外の住宅地にのみ走る3箇所のループ線の区間のみです。観光には関係なさそうです。一番古い東部の路線には最近新車が入っていました。昼間20分ごとの支線もあり、のりつぶしはここが難関でしょう。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2019年01月14日
総合評価:4.0
チャイナタウンの東側の入り口、駐車場の隣です。観光バスだとすぐ目の前です。反面、チャイナタウンの駅からだと街を横切って遠いです。さて、大きな建物は目立ちます。日本人に慣れ親しんだ形態ではなく、五重の塔と本堂と金堂を掛け合わせて作られたような外観です。この本堂の中に観光として簡単に入れるのはちょっと違和感がありますが無料なのがうれしいところです。中は観光客でいっぱいですが、見るべきものがよくわからず、みな一周して出て行く感じでした。チャイナタウンに寄ったらちょっと寄ってみてもいいかも、という程度です。
- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年01月03日
総合評価:3.5
チャイナタウンのバスの駐車場からすぐ。仏教寺院の脇にあるショッピングビル、というよりは市場ビル。
1階はお土産物屋で2階は飲食街。ただ、やはり中華街の楽しさは通りのお店をひやかしながらの町歩き。
このようなビルで一気に買い物を済ますのもいいですが、やはり観光でチャイナタウンに来たならば町歩きを楽しんだ方がいいでしょう。なお、値段は街の路面店とほぼ同額に感じました。- 旅行時期
- 2017年05月
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 3.5
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投稿日 2019年01月03日
総合評価:4.0
チャイナタウンのやや幅の広い通りの中央にお店と机と椅子を並べて大きな屋根を掛けてフードコート風にしています。
インド料理、中華料理はもちろん、さらにはシンガポール名物チリクラブのお店まであります。
値段は観光客向けにやや高価で安いホーカーの2倍くらい、でしょうか。それでも7ドルくらいなので、飲み物つけて10ドルにはおさまります。HISのツアーで半日市内観光での昼食場所がこちら。10ドル券をくれたので、料金的にもそのような感じです。(訪問時は1ドルが80円でした)- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2019年01月03日
総合評価:4.0
バスツアーでチャイナタウンを訪問すると、この前の駐車場に停まります。ここでパンフや地図を入手してチャイナタウン散策の手助けに、また、迷わないようにしましょう。
他、訪問目的のお店の場所を聞く、とかでしたら更なる利用価値のありますが、それ以外は、入手すべきものを入手したら雑踏に身を投じ、街の雰囲気を味わいましょう。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月03日
総合評価:4.5
チャイナタウン駅直結のショッピングビル。チャイナタウンの雰囲気とは一線を画すきれいな空間です。
お土産物屋さんというよりは飲食店が充実。
日本食レストランや日本茶のカフェもあります。塚田農場もありました。美人鍋、と宣伝にありました。
お土産物屋さんとしては1ドルショップがあって、けっこう充実。ラッキーパンダが3個で1ドル、とか。タイガーバウムも普通の店より安かったです。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.5
-
投稿日 2019年01月03日
総合評価:4.0
シンガポールのチャイナタウンは観光客にとってはも土産の小物を買うための最適地。
オーチャードのラッキープラザやアラブストリートにも3個で5ドル、とかのお店はありますが、そのお店の多さで圧倒的です。マグネットなどが種類が多いです。どのお店もほとんど値段は同じなので、気に入ったものがあったらすぐ買いましょう。同じ場所にもどれるかどうか不安なくらい景色は一緒です。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月03日
総合評価:4.0
チャイナタウンの駅の出口をでたらなぜかちょっと下がってこのチャイナタウンの街並み。
入口あたりに有名なかき氷のお店があります。
ごちゃまぜ感たっぷりですが、道路は碁盤の目なので迷うことはないでしょう。
お土産ものもマグネットなど1個2ドルが3個で5ドル、帽子など1個4ドルが3個で10ドルなだ、安いものがいっぱい。お土産では食品なんかはあまり見当たりません。ここで食べていけ、という感じでしょうか。
でも、ここの通りに屋根がある屋外のフードコート(ホーカー?)は観光客向けなのかちょっとお高めでした。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2019年01月03日
総合評価:5.0
海岸の方にある植物園。シンガポールはオーチャードという繁華街の奥にも植物園があるのでまちがわぬよう。
正門は海の方にあるようで、タクシーで行くとそちらまで行ってしまい、料金も高くなってしまうので、MRTの駅から徒歩で向かうのが無難です。
なんといっても入園自体は無料なのがいいです。ただドームやスーパーツリーという展望通路は有料です。
そして、夜の無料のショー。音楽に合わせてスーパーツリーが光の点滅。この迫力ときれいさ。まさに花火を見る気分ですね。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 4.0












































