きゅういとせろりさんのクチコミ(159ページ)全6,077件
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夜でも営業は便利 骨の多寡はあきらめましょう。夜はローストはない可能性。
投稿日 2019年04月28日
総合評価:4.5
昔、行って見たら春節でお休みでくやしい思いをしたブントンキー(文東記)のリバーバレー店に行ってきました。深夜22時ですがまだ開いている時間でした(もちろん調べてから行ってます)。
にぎにぎしい店頭のネオンと反対に店内は落ち着いた雰囲気。きれいですし。
ただ注文したらローストは今日は売り切れ、と言われました。手間のかかる料理は閉店間際はやらないのかも。
2人とも普通のチキンライスを注文。ピラミッド型のごはんが特徴。
さて、食べ終わってみると妻の方はほとんど骨なし。私の方は骨がどっちゃり。このように当たり外れがありますが、まあ、国民食だけあって安価ですし、味にはかわりはありません。
深夜23時になりますがバスで帰ることができました。
なお、交通手段はバスしかないのでちょっと不便。将来、MRTトムソン線ができたら駅近になります。
余談ですが、リバーバレー(川の谷)といいながらちょっと丘の上になります。ちょっと不思議。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2019年04月28日
総合評価:4.0
MRTの東西線(緑色のライン)と南北線(赤色のライン)の乗り換え駅です。南北線の行き先としてよく見る駅名ですが実際に行く人はあまりないとは思います。場所は都心から東西線で25分ほど行った場所です。かえってその場所を知っていると南北線のジュロン・イースト行きに乗ってしまって1時間以上遠回りをしてしまうこともないでしょう。そう、南北線と東西線で1周のルートが構成されているのです。
駅は巨大な大屋根で覆われています。また、何回か増設されたようで、ホームが3面、線路が4線あります。乗り換えに便利なように中2線が両側が扉開くようになっているようです。ただ、私の乗ったときは階段で移動が必要だったので、全部の列車がそうではないようです。
(遅れてたから、かな?)(駅入り口で信号まちもあったし)- 旅行時期
- 2018年05月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月28日
総合評価:4.0
リトルインディア地区の北端にある駅。MRTの北東線(紫色のライン)です。一番よく使う目的は、最近、シンガポール土産の収集名所となったムスターファセンターという24時間スーパーの下車駅として、でしょうか。南東側の出口から出て歩いて2分くらいです。ただ、出口が2方向にあるので、方向感覚を失わないよう注意が必要です。大通りから直角に入る細い通りの方に向かいます。なお、この駅もそうですが、シンガポールのMRTの駅は入り口から本当の駅までの距離が長い駅が多いです。その区間、冷房のないことも多いです。蒸し暑かったりします。たぶん、不動産屋が、「駅の入り口から何分」という宣伝をしやすいようにか、「都心部で人口の何パーセントがMRTの駅から何分以内に」、とかいう政府目標があるのかなあ、とか考えてしまいます。
- 旅行時期
- 2017年05月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 3.5
-
投稿日 2019年04月28日
総合評価:4.0
シンガポールで寺院というと普通の日本の仏教のような寺だけでなく、ヒンズー教(いえ、ヒンズー教も仏教ですが)の寺院もあります。ここリトルインディアの中心にあるのがこの寺院。あの、いろんな神様の彫り物が建物の上にいっぱい乗った感じが異国を感じさせます。とくにその像が積み上がったゴープラム(門、でしょうか)はすごい迫力。
参拝も可能なのですが開いている時間が短く、タッチの差で間に合いませんでした。門には次に開く時間が書いてあるので親切です。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月03日
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投稿日 2019年04月28日
総合評価:4.0
シンガポールは狭い都心部に各種文化村がごちゃまぜにある感じ。リトルインディア駅からファーラーパーク駅の間はインド文化です。サリーを着た人が急に増えた感じです。このセラングーン通りはそのリトルインディアのメインストリート。
スリ・ヴィーラマカリアマン寺院もこの通り沿いですが、なにより、道の両側がお店だらけ。それもまた原色で彩られた活気のあるお店が。歩道が狭いので人の多さをより実感できます。この状態が一駅区間にびっしり。ただ、買い物をするなら、ムスターファ・センターというファーラーパーク駅近く、セラングーン通りから東にちょっと入った総合スーパーで、が時間的にも有効です。
なお、この通り、バス通りで本数も多いのですが、北向き一方通行。なので帰りの南方向(シティー方面)バスは2ブロック(約300m)も東の通りになりますので、100m西のMRTファーラーパーク駅かリトルインディア駅利用が便利です。- 旅行時期
- 2017年05月
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月28日
総合評価:4.0
チャイナタウンの仏教寺院の向かいにあります。でも横断歩道はちょっとなはれているし、シンガポールでは横断歩道でないところを渡るとものすごい額の罰金だというし・・・。
ともかく渡って店内。エッグタルトだけでなくクッキー系がいっぱい。そしてなんと店内にテーブルと椅子を発見。店内でいただくことができました。買ったエッグタルトをそのまま持って席へ。濃厚な卵味が印象的でした。
食べ歩きもいいですが、このようにお店で座って食べられるのもいいものです。
歩いて1分でマクスウェルフードセンターです。食事のあとの菓子に、ちょっと寄ってみてはいかがでしょう。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月27日
旧ヒル ストリート警察署 (シンガポール情報通信芸術省) シンガポール
総合評価:4.0
クラークキーの川向こうの交差点の角に建っている白いビルですが、目立つのは窓の鎧戸がカラフルな虹色になっていること。たぶん、シンガポールのプラナカンショップハウスのカラフルなのを取り入れたのでしょう。
バスからもいい目印になります。実際私たちもこのビルでクラークキーだ、とわかるので便利に目印にしていました。
このようなわかりやすい低層の建物は街歩きに覚えておくと便利です。- 旅行時期
- 2017年05月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2019年04月27日
総合評価:4.0
カトン地区の中心的ショッピングセンター。
まず、その命名のセンスにびっくり。数字の112かとおもったら、最初の文字は「数字の一」ではなく「i」だったんですね。
それで、アイワンツーカトン。「私はカトンが欲しい(I want to カトン)」をちょっともじった感じ。
昔はMRTの駅から無料送迎バスもあったのですが(2010年にはありました)今はないようなので、バスがシティへのメインです。将来はここにMRTのイーストコースト線の駅ができるようですがかなり先のようです。
入口近くのカヤトーストのチェーン店の「トーストボックス」が人がいっぱいでしたが、その他はあまり人はおおくはなかったです。朝10時ころだったからかもしれません。- 旅行時期
- 2017年05月
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2019年04月27日
総合評価:4.0
最近、ガイドブックにも載るようになってきた、プラナカンハウス。シンガポールで一番有名な場所がこのカトン地区にあるクーン・セーンロードでしょう。
まず、一番の問題はシティから行きにくいこと。最寄りのMRTの駅からは2km近くあります。暑い中歩くのはきついです。バスがメインですが、33番と16番のバスしか通りません。それぞれ日中は15分おきくらいにはあるので、使えるといえば使えるのですがどこで降りたらいいか、わかりにくいのが難。ラベンダー駅やブギス駅から33番が一番わかりやすいかも。
普通の民家です。見るだけです。
通りは交通量多く、一番有名な景色の場所は交差点の手前でいつも車が信号待ちで停まっていてきれいな写真はとれません。
まあ、ショップでない民家ということで希少価値があるとは思いますが、似たような景色の場所は他にも、たとえばタンジョンパガーあたりにもあるので、無理していくこともないかな、と思いました。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2019年04月27日
総合評価:4.0
カトン地区のアイワンツーカトンのお向かいにあるプラナカンショップハウス。その中に2軒並んで雑貨やさんがあります。その左手の2軒分を使っているのがこのキム チュー クエ チャン 。看板には「珠金」と軒上に出ているので、その名前で探した方が楽です。おとなりのお店よりちょっと庶民的な印象で、箸と箸置きを購入しました。あとはコースター代わりにプラナカンタイルを買おうかと思ったのですが、枚数揃えるとやはりそれなりの金額になるので断念しました。
- 旅行時期
- 2017年05月
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月27日
総合評価:4.0
最近、シンガポールのカラフルなプラナカンショップハウス観光地として脚光を浴びているカトン地区。ただ、MRTがまだなく、バスのみなのが行きにくいところ。一番有名なクーン・セーン通りから南へ歩いて10分。カトンの中心地、
I12カトン(アイワンツーカトン)の向かいにあります。
ビーズを丹念につなげてつくったサンダルで有名なプラナカングッズのお店です。他にも陶器など。手間がかかっているだけあって高価でした。
なお、左となりも同じようなプラナカンの雑貨のお店でした。そちらはちょっとだけ庶民的で安いものも売ってました。目的に合わせて選ぶといいでしょう。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 3.5
-
投稿日 2019年04月27日
総合評価:4.0
一番有名な光景はクーン・セーン通りのプラナカンハウスだと思います。いろいろな写真で紹介されてます。
しかし、普通の民家のようで、見るだけです。このような感じの街並みはタンジョンパガーあたりにもありますし、わざわざこのようなシンガポールの町外れまで来る必要はないかと思います。
なお、通りは車が多く、観光案内にあるような写真は昼間は無理ではないかと思いました。
MRTの駅からはかなり歩きます(約1.7km)ので、バスで行くしかなく、乗り慣れてないと難しいかもしれません。なにせ、車内ではバス停の案内がないですから。33番でブギスから16分でした。- 旅行時期
- 2017年05月
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2019年04月27日
ヤクン カヤトースト (ブギスジャンクション店) シンガポール
総合評価:4.5
ホテルの朝食でもよかったのですが、せっかくシンガポールにきたのだから、と、ホテル近くのブギスジャンクションの地下にあったヤ・クン・カヤトーストでカヤトーストでの朝食を、ということになり、訪問。朝何時から開いているか不安だったのですが、8時すぎの訪問時にはすでに開店していました。いろんなセットがありますが、普通は生卵とのセットを頼むようです。店頭表示は4.8ドル(約400円)のセットメニューばかり。しかし、単品もありました。注文してから出来たら呼ばれるタイプ。たっぷり練乳のコピ(コーヒー)といっしょにどうぞ。
なお、このお店の今回だけだったのかもしれませんが、メニューの写真がしっかり板状のバターが挟まっているのに対し、溶けてしまってそれも量がほんのすこしでした。バターたっぷりのカヤトーストが欲しかったのでちょっとがっかりでした。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月27日
総合評価:4.0
ブギス駅から直結。おすすめは地下の食品街。ビアードパパなどの見慣れたお店もありますが、コールドストレージというスーパーから、お菓子屋さん、総菜店、そして食事どころもいっぱい。ここだけで町が完結している感じです。そして22時の閉店間際には最終セールもあります。このあたりのホテルに宿泊のときはちょっと寄ってみてはいかがでしょう。
- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月27日
ゴールデン ランドマーク ショッピング コンプレックス シンガポール
総合評価:4.5
ブギス駅の先、ビレッジホテルブギスの下にあるショッピング街です。
なんと、中が見事なまでに金ピカ。これはすごいです。
なにせ名前からしてゴールデン街。(あ、日本の新宿だとまた別のイメージが)
この商店街の便利な使い道としては、ブギス駅からサルタンモスクに行く際のショートカット、と、冷房通路として。
ぜひともみてみてください。- 旅行時期
- 2017年05月
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月27日
-
パンダンシフォンとオンデオンデ。昔ながらの菓子が高級化した感じ
投稿日 2019年04月27日
総合評価:4.0
ブンガワンソロといえばシンガポールの伝統的な菓子を高級化してお土産ものにした感じで、シンガポール中にけっこうな数の支店があります。空港にも3店舗あります。なので市中で購入する機会はあまりないとは思いますが、実は生菓子なので閉店前に安くなっていることがあるのです。
今回はブギスジャンクションの中のお店でした。パンダン味のふわふわのシフォンケーキが4切れ入って売られていました。閉店前の安売り品はショーケースの上にポリパックに入って売られています。そう大幅な割引ではないですが。
また、オンデオンデというお菓子は、もちのなかにとろーっりとした黒蜜が入っていて美味しいです。
ホテルでの夜のお菓子にどうぞ。なお、閉店時間の10分前には閉めてしまうようなので、日本と違ってぎりぎりに行かないよう。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月27日
総合評価:4.5
シンガポールのMRTは計画的に作られただけあって、初期の路線は乗り換えがものすごく便利に作られています。
このラッフルズプレイス駅も都心の駅なのに、乗り換えが対面で可能という。具体的には南北線(レッドライン)と東西線(グリーンライン)の北行きと東行きが対面乗り換え、西行きと南行きが対面乗り換えです。それ以外の乗り換えのときは上下階への移動です。
それにホームもものすごく広いです。これなら東京の赤坂見附や御茶ノ水のように人でふれることもないでしょう。
なお、おとなりのシティーホール駅は同じ東西線と南北線の乗り換え駅ですが、相手が入れ替わって北行きと西行きが対面乗り換え、東行きと南行きが対面乗り換えです。このように乗り換える方向で、この2駅を使いわけるととっても便利です。- 旅行時期
- 2017年05月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 5.0
-
投稿日 2019年04月27日
総合評価:3.0
MRTの南北線(レッドライン)のマリーナベイ駅からいつのまにか1駅延長されていました。
夜に試乗したのですが、全くの無人でした。駅前は海で近くの島にわたる船船らしきものがぼんやりと見え、港らしきことはわかるのですが、街灯もなく、夜は誰も降りる駅ではなさそうです。
昼に近くをバスで通ったのですが、この先に巨大なクルーズ船の港ができたので、その連絡のための駅ではないかと思います。
旅行ではそれ以外に利用することはないでしょう。- 旅行時期
- 2018年05月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 施設の充実度:
- 4.0




















































