カトン地区 Katong District
散歩・街歩き
3.68
施設情報
クチコミ(84件)
シンガポール 観光 満足度ランキング 33位
3.68
- アクセス:
- 2.81
- 電車とバスで。タクシーは流しは捕まらない by エヌあーちゃんさん
- 景観:
- 3.99
- カラフルが逆に良い!! by エヌあーちゃんさん
- 人混みの少なさ:
- 3.76
- 歩道が狭いからきをつけて by エヌあーちゃんさん
-
満足度の高いクチコミ
カラフルでカワイイ地区
4.0
- 旅行時期 2025/04
- by Kennyさん
中心部から少しだけ離れた住宅街にあるカラフルでカワイイ地区。中国文化と現地や欧米の文化が融合したプラナカン建築を見ることが... 続きを読むできます。ストリートにはおしゃれなカフェや雑貨店などが入っています。タクシーやグラブで往復するのがよいと思います。 閉じる
1~20件(全84件中)
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素敵なプラナカンハウスの外観でした!
- 4.5
- 旅行時期:2025/03(約10ヶ月前)
- 3
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おしゃれな街並みが人気のスポット
- 4.5
- 旅行時期:2024/07(約1年前)
- 0
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ローカルな歴史と文化/シンガポール カトン
- 4.0
- 旅行時期:2024/01(約2年前)
- 0
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ペラナカン文化の息づく街
- 4.0
- 旅行時期:2023/09(約2年前)
- 0
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家並みがすてき
- 4.5
- 旅行時期:2023/08(約2年前)
- 0
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夜は怪しげな雰囲気
- 3.0
- 旅行時期:2023/05(約3年前)
- 0
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市内から空港へ向かい途中にあります
- 3.5
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 0
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装飾の美しいプラナカン様式・・・
- 4.0
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
- 0
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ここのコミュニティも楽しい
- 4.0
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
- 0
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絶対行くべき!日本では見ない癒しのカラー建築様式
- 5.0
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
- 0
シンガポール滞在中にとってもおすすめな場所です!
カトン地区はプラナカン文化(マレー周辺と華僑などの中国人の融合した文化... 続きを読む)が色濃く残っています。
特にずらっと並んだカラフルな建築様式は、カラフルでありながらも色相がまとまっていて、女性なら必ずやキュンキュンしてしまう景観です。
男性が訪れてもとてもオシャレな気分になるでしょう。
建物はほとんどが2階建てで、1Fの部分が店舗になっています。
飲食店、カフェ、和食屋さん、雑貨店、ヘアサロン、小さなスーパーなど、様々なお店が入っており、どこに入ろうかぶらぶらするのが楽しいです。
また格闘技、音楽教室、ヨガエクササイズ、ダンス教室などもあり、高級車を横付けにしてお子さんたちが教室に入っていきます。
このように、周りは高級住宅街に囲まれている様で、観光客のみならず、お金持ちそうな家族やカップルなども訪れています。
閉じる投稿日:2023/10/16
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人気上昇中
- 3.0
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
- 0
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駅から遠め
- 4.0
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
- 0
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朝は涼しく、観光客も少なめでおススメかも
- 5.0
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
- 0
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カラフルでかわいい
- 4.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 0
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かわいい街並み
- 2.5
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 0
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かわいいがエリアは小さい
- 3.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 0
カラフルな建物が並ぶカトン地区ですが、エリアとしてはかなり小さい。中心地から電車で行くのは不便なのでバスでアクセスをおスス... 続きを読むメします。バス停からは徒歩10分くらいでカトン地区へ、行き方はGoogleMAPで行き先をカトン地区と入れるとなんとなく出てきます。
雑貨屋さんが多いのかと思いきやそんなことはなくて、まともにお土産が買えそうなお店は数店だけ、あとはオシャレなカフェバーが並んでました。1時間くらいで観光は終わります。
わざわざ行くほどでもない、ただ行ったら行ったで町並みはかわいらしい。
似たような町並みはリトルインディアとかでも見られます、ちょっと違うけど。
行き帰りのバスで運が良ければ2階建バスに乗れるので、もし乗れたら2階の一番前へ。それだけで観光気分が味わえます。 閉じる投稿日:2022/10/02
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プラナカン文化が息づく地区
- 4.0
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
- 1
チャンギ国際空港と市街地の間にあるカトン地区は、以前はココナッツ農園が広がっていた土地。
この地に多数のプラナカンが移り... 続きを読む住んできたのは20世紀になってから。
そのため、この地区一帯にはプラナカン建築のテラス・ハウス、ショップ・ハウスが残る町並みのほか、プラナカンの歴史を伝えるミニ博物館、プラナカンのファッション・雑貨・食品が買えるお店、ニョニャ料理が楽しめるお店もあります。
カトン・ラクサでも有名なので、一度は街歩きついでのお買い物や食事に来てみる価値有り。
ジョー・チアット・ロードとイースト・コースト・ロードの交差点を中心にして見て回るといいですよ。
この地区の町並みや歴史などに興味がある方は、プラナカン建築のショップハウスを改装したこぢんまりとしたホテルに泊まってみるのもいいのでは。
カトン地区は住宅地としても人気で、今では中~高層のモダンなマンションも増えている中、仏教、ヒンズー教、イスラム教、キリスト教、シーク教などの宗教施設が点在しているのもエキゾチックな風景です。
ちょっと歩けば、熱帯の木立と砂浜もあるイースト・コースト・パークにも出られます。
目下のところ、カトン地区への最寄のMRTの駅はパヤ・レバですが、ジョー・チアット・ロードやイースト・コースト・ロードからは半端に離れています。
その内に、MRTトムソン・イースト・コースト線が開通すれば、市の中心部からの行き来も楽になりそう。
それまでは、タクシーやバスも使って来てみましょう。
●注: プラナカンとは、簡単に言うと17世紀にマレー諸島に渡った中国系移民の子孫のこと。
文化、伝統、生活様式、食生活も、中華風にマレー風の入り混じったスタイルを持っています。
ニョニャ料理(プラナカンの未婚女性をニョニャと言います)もその文化の一つ。
プラナカン建築は、西洋+東洋の建築様式や装飾が折衷されたスタイルで、華やかに塗られた外壁、コリント様式の柱、地中海風の窓や鎧戸、中国風絵柄の装飾タイルなどが特徴。
1階部分を店舗として造られたものはショップ・ハウス、純粋に住宅として建てられた物はテラス・ハウスと呼ばれています。 閉じる投稿日:2020/04/01
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カトン
- 3.5
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
- 0
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普通に人が暮らしているパステルカラーの家
- 4.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
- 0
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昔ながらの建物が残っているが、新しい店が急増中
- 3.5
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
- 0
再開発が進んでいるシンガポールで昔ながらの雰囲気が感じられる地区で、プラナカンという中国系とマレー系が融合した文化が残って... 続きを読むいる。
空港と市内中心部との間には昔ながらの建物が残っている地区がいくつかあるが、ベドック地区、ゲイラン地区、カトン地区とそれぞれ少しづつ特徴が異なっている。
カトンは海岸に近いことからマンションが多く、日本人など駐在員に人気があり、最近はおしゃれなカフェバー、居酒屋が急増中で国際色豊かな店が多いので夜行ってもおもしろい。
今回は、カトン地区のホテルに泊まってゆったりでき、食べ歩きを楽しめた。地下鉄MRT駅からは遠いが、バスを覚えると簡単に行ける。 閉じる投稿日:2020/01/08
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