ショッピングセンター
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1～20件（全27件中）
i12カトンは、プラナカンのテラスハウスやショップハウスが多数並ぶカトン地区のショッピング・センターの一つ。
イースト・...
続きを読むコースト・ロードとジョー・チアット・ロードの交差点にあって観光にも便利な立地になっています。
●注： このショッピング・センターの名は、以前は≪Ｉ１２Katong≫と表記されていて、イースト・コースト・ロードの１１２号にあるから≪１１２ Katong≫なのだと思っていた人が大多数（私もその一人。^^;）でしたが、今では見間違いを防ぐためか≪ｉ１２Katong≫という表記になりました。
2020年3月から全面的なリノベに入っていましたが、今回2022年7月に久々にこのあたりを訪れてみたところ、すでに再開していたので行ってみました。
以前は内部に入っているお店に一貫性が無くゴチャゴチャした印象だったのが今ではすっきりと変身。
新規に、お洒落なPS. Cafeや、日本でもおなじみの一風堂の支店も入っていました。
カトン地区観光の前後に立ち寄ったり、待ち合わせ場所にするのもいいと思います。
事前にどんなお店が入っているのか、その時々のイベントやプロモーションが知りたい方は、次のi12カトンのサイトでどうぞ。
https://www.i12katong.com.sg/
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投稿日:2022/09/04
カトン地区の中心的ショッピングセンター。
まず、その命名のセンスにびっくり。数字の１１２かとおもったら、最初の文字は「数...
続きを読む字の一」ではなく「i」だったんですね。
それで、アイワンツーカトン。「私はカトンが欲しい（I want to カトン）」をちょっともじった感じ。
昔はMRTの駅から無料送迎バスもあったのですが（２０１０年にはありました）今はないようなので、バスがシティへのメインです。将来はここにMRTのイーストコースト線の駅ができるようですがかなり先のようです。
入口近くのカヤトーストのチェーン店の「トーストボックス」が人がいっぱいでしたが、その他はあまり人はおおくはなかったです。朝１０時ころだったからかもしれません。
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投稿日:2019/04/27
112カトンは、数年前にカトン地区に出来た生活密着型ショッピング・センター。
見所の一つにもなっているジョー・チアット・...
続きを読むロードがイースト・コースト・ロードと交わる角にあります。
カトン地区には、プラナカン様式建築が並ぶクン・セン・ロードのほか、プラナカンの文化を伝えるミニ博物館、プラナカンの雑貨やお菓子のお店、ニョニャ料理店、カトン・ラクサのお店もあるので、観光でやって来る人も多いと思います。
その時に、112カトンをカトン地区観光の拠点として行動するといいですよ。
112カトンは、ショッピング・センターとしてはカジュアルなファッション店、飲食店、銀行、クリニックなどが入っていますが、雑然としていて新しさが感じられないのが残念。
小籠包で有名なディンタイフォン（鼎泰豐）がある以外、あまり魅力は無いような気がします。
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投稿日:2016/03/11
1件目～20件目を表示（全27件中）
6月にシンガポールに行く予定です。
ミニチュアクレイクラフトが好きなので、シンガポールで購入したいと思っていますが、
...
続きを読むネットで調べてもなかなか見つかりません。
どなたかご存知でしたら、教えてください。
ケーキやクッキーなどのミニチュアやアジア的なミニチュアもあったら購入したいと思っています。
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