きゅういとせろりさんのクチコミ(156ページ)全6,077件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2019年06月23日
総合評価:4.0
聘珍楼といえば中華街の高級店。その入り口部分に売店があります。月餅や甘栗、マンゴープリンもここで購入することができます。
お店自体は正面の金ピカの狛犬が目印でよく目立ってます。レストランの食事には敷居が高いですが売店だけなら、少し気軽に入ることができます。中華街訪問の記念になりました。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2019年06月23日
-
投稿日 2019年06月23日
総合評価:4.5
前に一度行って美味しくて安くて空いていたこちらに訪問。
今度はやや混み気味。
前回はランチは700円台だけだったように思いますが、今回は500円の丼だけにはじまり、セットも600円、800円、850円の3ランクありました。上の2ランクはスープの違いだけかな?
今回は600円の今週のサービスランチにしました。
メインの種類が油淋鶏や酢豚などに限定されますが、良質で量も十分。満足です。
メインに食事の質や種類を求める向きには800円のランチがいいでしょう。
850円はスープがふかひれになるようです。
混んでいるお店ばかりが中華街ではないです。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年05月02日
総合評価:4.0
真夏の昼間に訪問。個室を予約。しかし、暑かったです。真南を向いている上に、目の前は何もさえぎるものもない大淀川。「火を使う料理はおすすめしてないんです。」という理由がよくわかりました。冷房があまり効かないんです。2019年に改修工事に入ってますのでおそらくこの夏は大丈夫だと思います。
料理自体はすごく美味しかったです。東京などと違ってこの内容でこの量でこの美味しさは大満足です。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2019年05月02日
-
投稿日 2019年05月02日
総合評価:4.0
シーガイアのシェラトン併設の温泉。諸外国まで含めて唯一のシェラトンのホテルの温泉だとか。
さて、宿泊客であってもこの温泉に無料で入れるわけではなく、そのようなプランの人しかはいれません。
まして外来者など。
そのようにして制限しないとならないくらい温泉は小さいです。露天の湯船は30人入れるかどうか。内風呂はもっと小さく8人くらいでいっぱいかなあ、という感じ。
訪問時は、それゆえ、2人しかいませんでした。ゆったりできました。
そしてたまたま花火を見ることができました。これは女子湯の方からが正面で男子湯の方はちょっと女子湯の影に。
入る権利があれば、ぜひ。ホテルからすごく離れた場所にあり、7分くらい歩きますが、プールの横を通り、受付を通って温泉まで散歩気分。湯上がりには待合室もあります。ゆりかご椅子が気持ちいいです。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 泉質:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
-
投稿日 2019年05月02日
-
投稿日 2019年05月02日
-
投稿日 2019年05月02日
総合評価:4.0
たまたま目にした、朝食付き4300円という破格なプランを見つけ、宿泊。
コテージ村の中にセンターハウスがあるのですが、ここでチェックインなのではなく、ラグゼ一つ葉という同じ敷地のリゾートマンションの受付で行うのがちょっと面倒かも。
昔のバブルのころの建築なので、お部屋は広々。すばらしいです。
家族向けなのでソファーも4人分、ベッドは3人分。
蛇口が、下に押すと水の出るタイプでちょっと歴史を感じるかなあ。
コテージなので台所もあり包丁から食器から冷蔵庫から、ひととおり揃ってます。
今回は果物を買ってきて風呂上がりのフルーツにしました。また、ケーキを買ってきて夜のデザートにしました。
朝食はセンターハウスの2階で。森の中のレストランという感じでさわやか。
車での宿泊がメインですが、少ないながらもバスもあります。
シーガイアの中の無料の循環バスがあり、また、夕方から夜にかけては数本、近所のイオンモールまで行くので買い出しや夕食にも行けます。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
投稿日 2019年05月02日
総合評価:4.0
宮崎で一番の高層ビルは郊外にあるこのホテル。街の中からぜも陽炎のように浮かんで見えます。
さて、宿泊者専用のラウンジができていました。風待ちテラス、という名がついています。おしむらくは飲食が有料なこと。でもみなさんよく知っていて、「宮崎で遊ぼうクーポン」を手にしています。ちょっとお得にコーヒーとエクレアをいただけるのです。
さて、購入はしたものの、チェックインのラッシュなのか席がなかなかありません。ようやくスミの隅に席をみつけ、その後、空いた席に移動しました。長居したくなるような気もちのいいソファー。景色。すばらしいです。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.5
-
投稿日 2019年05月02日
総合評価:4.5
えびのや小林から宮崎へは高速道路よりも下道が便利。高速道路は大きく都城に迂回するのに対し、国道は直線で宮崎をめざします。そのちょうど中間あたりにこののじりこぴあがあります。メロンドームという大きな銀色のドームとカエルの像が大量にあるのですごく目につきます。
さて、遊園地がメインなのですが、メロンドームは物産館とレストラン。物産館といっても野菜の直売場のようなコーナーが大きく、毎回掘り出し物が多いので必ずよります。
今回のメインはマンゴー。大きいものがたった1000円でした。そろそろ季節の終わりなので、熟れているからあまりもたない、とのこと。早速3個購入。1個はホテルで。2個はお土産にしました。ほくほくでした。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 施設の快適度:
- 4.5
-
投稿日 2019年05月02日
総合評価:4.0
えびの市からえびの高原に登っていく途中、白鳥温泉下湯や白鳥神社のあたり一帯のことを指すようです。
えびの高原への宮崎県側からのルートは霧島硫黄山の噴気のおかげで、このルートが現在メインです。
なので白鳥神社参拝とあわせて白鳥温泉下湯・上湯入浴をくみあわせると変化がついていいです。
なお、下湯はコテージ、上湯は旅館(湯治もあり)があり宿泊もできます。
なお、神社へは途中分岐の側道をいくと長い石段を登らずにすみます。
どちらにせよ、バスのないルートですので、車のみのアクセスになります。- 旅行時期
- 2017年07月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年05月02日
総合評価:4.0
白鳥温泉はえびの高原からえびの市に降りていく途中にある温泉で上湯と下湯があります。今回は下湯を訪問。
建物の中をくねくねと温泉に向かうのですが、目の前が一面の芝生の広場があり、その先に甑岳が見えてきれい。キャンプや運動合宿とかに使うのでしょうか。
下湯は最近きれいになったようで、新しい感じの露天風呂でした。展望はありませんが緑の中という感じで気持ちがよかったです。
レストランや売店、それにコテージも数軒あるようで、ひとつのコテージ村といった感じでした。
全体的に明るい感じで、上湯の古式豊かな雰囲気と対照的でおもしろいです。- 旅行時期
- 2017年07月
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
-
投稿日 2019年05月02日
-
投稿日 2019年05月02日
-
投稿日 2019年05月02日
総合評価:5.0
ペンションにいつか泊まってみたいと思ってました。ふと温泉地にペンション、というのが珍しくて、土曜泊でも平日と同じ値段なのを見て土曜泊。
すばらしかったです。ペンションとしては部屋は普通だったのですが、なんと貸切露天風呂が8個も。そのどれもが素敵な、温泉旅館でもここまでの貸切風呂はないだろう、という豪華さ。それが貸切料金無料で入り放題。みな1回入れば満足なのか、満室だったにもかかわらず、夜から朝はほとんど埋まってませんでした。
料理もフレンチのコースで量も多く、美味しく、満足。朝食もバイキングではないのですが量も十分。
また、いつか訪問すると思います。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
投稿日 2019年05月02日
総合評価:4.5
日帰り入浴です。白鳥温泉は上湯と下湯があります。この上湯の売りは露天風呂からの景色と天然の蒸湯。すばらしいです。あ、露天風呂・内風呂と、蒸し風呂は離れてますのでいったん着替えて移動です。
露天風呂は茶色いお湯でやや熱め。気持ちよかったです。景色は最高。一面の緑の向こう、遥か彼方にカルデラ壁の緑の山々。
蒸し風呂は、サウナなんかと比べると温度も低く、長時間いればサウナの雰囲気になりますが、短時間ではちょっとどうかなあ、という。でも希少な温泉で楽しめます。
場所がバスもなく、かなりマイナーなルートなので、人は少なく、おちついて楽しめました。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.0
-
投稿日 2019年05月02日
総合評価:4.0
何度かお世話になって、その雰囲気のよさに再訪。
きれいな庭園の中にぽつんとたたずむちいさなおうち。メルヘンチックです。
メニューの種類も増えました。紅茶の種類がとくに。なんと色変わりするハーブティーがあるという。早速注文。
紫からきれいなブルーに。動画なんて撮ってみたりして。
さて、注意点は、冷房がないこと。本場英国にはたぶんあるわけないので、それを南国宮崎でも踏襲。なので、真夏は暑くてたいへん。暑さに弱い人は注意です。冷たいメニューにするとか。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年05月02日
総合評価:4.5
宮崎港の近くにあります。ミヤチク、という肉屋さんの直営で、近くには牛肉のお店があり、このアグリーナは豚肉のお店です。
入って左は精肉屋さん。右がレストランです。
訪問日は29日で「肉の日」で、特別メニューがありました。なんと1ポンド(約450g)のハンバーグの定食が1480円。そして1名でなく2~3名でもOKとのこと。
なので、2人でその巨大メニューと、ハーフサイズのとんかつ(たぶん80g)メニューを注文。重量比6倍。
450gはすごかったです。和風おろしだったのでさらりと食べられました。
ちょっと車でないと行きづらい場所ですが大満足でした。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2019年05月02日
総合評価:4.5
宮崎港を使う定期航路は現在は宮崎カーフェリーの関西航路だけになってしまいました。マニアックには「旅客も乗れる貨物船:はっこう21」も来ていますが。
しかし、その発着場所である埠頭の北側は空いたスペース。なので、その埠頭を使ってたまに自衛艦の公開を行っています。今までに輸送艦「くにさき」の公開を見たことがあったのですが、今回調べてみあると練習艦の公開を行っていることがわかったので訪問。
フェリーのりばからはフェンスがあって直接は行くことができず、いったん公道に出てから入り直します。徒歩では2km近く歩くので厳しいかも。むしろ、イオンから歩いた方が近いかも。
駐車場はがらあき。乗船する人も少なく、ほとんどマンツーマンで案内してもらえました。
練習艦とはいえ、最近までは現役の護衛艦だった船です。兵装もほぼそのままで、触るとその重量感が伝わってきます。
たまにはこのような体験もいいな、と思います。とくに地方だとこのように空いてますし。- 旅行時期
- 2017年07月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0


















































































