ラムロールちゃんさんのクチコミ(41ページ)全1,184件

出国時の話ですが、チェックインして中へ入ってからも、思ったよりお店がありました。もちろん空港価格ではありますが、一通りのお土産物はあったので、買いそびれたものがあれば。時間潰しに見るのにも良いでしょう。
逆に、入る前はキオスク的なお店ぐらいしか見つけられませんでした。

タメルのホテルウッツェ１階にある、チベット色いっぱいのレストランです。人気は、ギャコク鍋。
チベット版ちゃんこ鍋といったところで、いろいろな材料が入っていました。エビやお肉の下にはびっしりと野菜があって、ボリューム満点。
しかも、モモやまんとう、チャーハンなどの副菜もたくさんついてきて、とても食べきれません。残った分は、持ち帰りもできました。

浅草田原町の駅前にあります。お部屋は狭いですが、お風呂は大浴場があるので解放感があります。露天風呂もあり。
ただ、女性用のお風呂の話ですが、人数の割に洗面台が少ないので、ドライヤーを使いたい場合は、混む時間は避けた方が良いでしょう。ドライヤー待ちで時間を取られました。
朝食は、コメダ珈琲店でした。

高級感のある焼肉店です。
有名人の利用が多いらしく、エレベーター内などに貼られた写真に、見覚えのある顔があれこれと。
お値段だけあって、お肉は柔らかく、霜降りがきれいでした。
私はミノが好きでほぼ必ずオーダーするのですが、ここのはとても歯切れが良く、食べやすい感じでした。

一頭買いの焼肉屋さんです。ランチは、ハンバーグが大人気。
数量限定なので、予定数に達した段階で終了です。
終了した段階でお店の外に貼り出されますが、タイムラグがある場合もあるので、どうかなと思ったら、入店前に要確認。
人気なだけあって、お肉を食べている！という感じがガツンとくるハンバーグは美味でした。
テーブル個室が、落ち着きます。JR高槻駅前の西武高槻店6階。

一年に一度行われる、世界的に有名なお祭です。一番盛り上がるのは最終夜。その日の昼間にキャンディ入りしましたが、交通規制が行われて、午後２時ぐらいでお店もお休みになりました。
メインの大通りは、向かい側に渡っても柵があって中に入れなかったりして、昼間から、徒歩でも移動が大変な状況になります。クイーンズホテル前では、持ち物検査もありました。
その翌日昼はデイペラヘラで、昼間に行列が観られます（夜は無し）。最終夜と、翌日のデイペラヘラ。夜の行列も、お昼の行列も、人と共に、象さんがたくさん行進しました。夜は電飾ぴかぴかで、お昼は豪華な衣装がはっきり見られ、どちらもそれはそれで楽しめました。

東京にあってもきっと流行ると思われるような、お洒落カフェです。とてもフォトジェニック。ディルマの紅茶が飲めます。
いろいろなアレンジを施された紅茶もあり、目移りします。私はスリランカのミルクティー、キリテーを注文しました。
ただ、たまたまその人だけかもしれませんが、私が行った時は感じの悪いスタッフが居て、少し残念でした。
それはそれとして、とても雰囲気が良いので、行ってみると良いと思います。

モノトーンでまとめられた、とてもスタイリッシュなカフェです。スリランカを代表する建築家ジェフリー・バワの設計した建築物を、改装してカフェにしています。入り口は狭いですが、水のスペースを越えた先には中庭があり、そちらは結構広くて、そこそこ席数もありました。ジュースを飲みましたが、美味しかったです。お手洗いも良い香りがして素敵なので、ぜひ。併設されているショップも、お店と同じテイストの雑貨がたくさんあり、必見です。

カトマンズへ行ったら、ここは外せません。400段弱あるという、階段を上がった先にあります。階段は、段々急になっていくようで、上の方になると、手すりを持たなければ怖くて上がれませんでした。
上には、ストゥーパを囲むようにマニ車がたくさんあり、皆、時計回りにマニ車を回しながら一周していました。
お土産物屋さんもたくさんあり、それらを見るのも楽しいものです。

中央郵便局の近くにある、ローカルなショッピングモールです。観光客が入りたくなるようなお店はありませんでした。
が、通りかかった時ちょうどお昼時だったこともあり、レストラン利用を。
外階段から上る2階にあるレストランは、結構広くて使い勝手の良い感じ、モモも美味しく、悪くありませんでした。（レストランの分だけ、☆追加しました）

ナガルコットからバクタプルまでの（ミニ）トレッキングの間で、ここまで頑張ろう！という目標になる場所でした。ここまでさえ行けば、バクタプルへのバスがある、と（結局、バクタプルまで歩きました)。
そういう目標地点というだけで、正直、期待はしていなかったのですが、彫刻が素晴らしくて、行って良かったと思いました。私が行った時は、まだまだ震災の瓦礫が多くあったので、その後、どうなったのか気になるところです。
参道にはお土産物屋さんもたくさんありました。

タメルにある、アロマショップです。石鹸、お香など、たくさんの種類が所せましと並べられていました。パッケージもきれいちょっと洒落ていて、日本にお土産として買っていくのに最適。小さい石鹸のセットなどは、バラすこともできて、便利でした。

タメルにある、タカリ族のレストランです。タカリチュロスペシャルにすると、いろいろなカレーやおかずが少しずつ食べられます。マトンの脳みそのカレーなんていうのまで入っていました。他に、これは別途注文したのですが、蕎麦粉を使ったスナック（カンチャンパ）などもあり。他ではあまり見ない、独特の料理があって、楽しめるお店です。

ちょっとアクセスが良くないので、行くのが面倒ではありますが、行けば品揃えも大変多いので、満足できると思います。
（私は、ミニバスで行きましたが、どれが行くのか自力ではわからず、結局、現地の人のお世話になってしまいました）
ただ、お菓子などネパール製は少なく、インド製だったりタイ製だったりするので、ネパール製をご希望の場合は、しっかりチェックしてください。
売り場に入る時には、貴重品以外の荷物はロッカーに預けましょう。スーパーの前には、屋台があり、そこでランチにしました。

タメルにある、チベット料理レストランです。タントゥクを頼みました。
きしめんより太い感じの麺で、濃い味わいですが全然脂っこくはなく、美味でした。
オーダーしてから結構時間がかかったので、時間に余裕をもって行った方が良いかも。私は急いでいる時に行ったので、あっちあちで口の中を少し火傷しました(笑)

コインを釘で留めて祈ると、歯痛が治るのだそう。
有名なのに、え？これ？というぐらい小さくて、ちょっと驚きました。
うっかりしていると、見逃しそうです。近辺には歯医者さんが多くあり、どちらかというとそっちの方が、個人的には面白く見ました。

タメルを北へ少し歩いて、車通りの結構ある道路を渡った先にある、ローカルな、モモ専門店です。ここのモモはちょっと変わっていました。
他でもモモは結構食べたのですが、クリーミーなスープに浸っているのはここだけでした。それが好きかどうかで評価は分かれます。
センター、などというと大きいイメージですが、小さなお店です。

支店を増やしつつある人気タイ・バリ料理店の、１号店です。ＪＲ高槻駅南口から徒歩約４分。
とにかくメニュー数が多いので、決めるのに一苦労。慣れない方は、おすすめを尋ねてみるのも良いかもしれません。ここでいろいろいただいてから、タイへ行って本場のものも経験しましたが、遜色ないと感じました。
高槻は、何故かタイ料理の激戦区。その中で、私はここが一番だと思っています（あくまでも個人的な意見ですけどね)。

スタンダードは緑と白のごく普通のバスなのですが、たまに、高槻市のご当地キャラクター・はにたんのラッピングバスが走っています。
はにたんバスは、外側だけでなく、中もはにたん一色。シートもはにたんだらけなので、お好きな方は、ぜひ見つけて乗ってみてください。
交通カードを使われる際には、乗車時に乗車口横にある機械で一度ピッとしていただき、降車時にもう一度、今度は運転手さんの横にある機械でピッとして下さい。

高槻センター街の端っこあたりにある、タイの屋台をイメージしたような、カジュアルレストランです。JR高槻駅と阪急高槻市駅のだいたい真ん中あたりでしょうか。
一人でも入りやすく、ゆっくり落ち着いてというよりは、サクッといただいてスッと出て行く感じです。
ガラスの扉なので、開放感があります。