ラムロールちゃんさんのクチコミ(40ページ)全1,184件

チョウキーガートにあるB&B。メインの場所からは離れた場所にあるので、静かでした。
その代り、そちらへ行こうとすると、バラナシの迷路のような路地を歩くか、ガート側を歩くかして行かなければなりませんが。
アメニティは何も無く（備え付けのハンドウォッシュとトイレットペーパーはあり）、冷蔵庫もありませんでしたが、私の部屋からはガンジス川が見えました。
もっとも、部屋からは見えなくても、朝食は屋上からガンジスを眺めながら、です。
オーナーが親切なので、いろいろ観光の相談ができました。

カギが開けにくいとか細かいトラブルはありつつも、清潔で、お湯も問題なく、スタッフも親切でフレンドリーと、全体的には、良いホテルでした。
ただ、ホテルの裏が鶏の取引場所？になっているようで、早朝からうるさく、気にはなりました。あと、私が行った時は、食事場所が工事中？で、素泊まりのみでした。

古くて伝統のある、コロニアル調のホテルです。
建物は立派なのですが、快適かというと疑問符のつく点も…。
エレベーターが旧式なので、クラシックで見た目素敵ではあるものの、ドアが手動なため、誰かがドアを閉めずに出て行ってしまうと、その階で停まったままになったりしてしまい、閉めに走る羽目になったり。
でも、ペラヘラ祭りのパレードは、ホテルの目の前を通ります。外で見ている方たちは、祭りが終わってから帰るのも大変なようでしたが、泊まっていれば、部屋から見えなくても、部屋に帰って寝るだけ。ペラヘラ祭りだけでなく、仏歯寺にも近く、ショッピングにもお食事にも好立地。
選ぶか選ばないかは、あなたのニーズ次第です！

ドゥルガー寺院とまとめて、リキシャで行きました。中には、人形ジオラマがたくさんあり、ラーマーヤナの物語を表現しているようなのですが、残念ながら、英語の説明等は無く…。
人形はところどころ動くので、テーマパークのアトラクションのようで、寺院？？と、日本人には少し面白く感じられました。

ホテルからリキシャで行きました。赤く、目立つ建物です。中にも入れますが、中は写真禁止。
中で、首に黒い紐をかけられ、きれいに結んで、何やらお祈りをされました。されたら、少額で良いのでお布施が必要です。
私は好きなので好んでされましたが、払いたくない方は、される前にお断りしましょう。

バナーラスヒンドゥー大学の、構内にある寺院です。立派な建物で、下の方のピンク色といい、とても目立ちます。２階にも上がれて、入場無料。履物を脱ぐ必要はありますが、誰でも入れます。中は広く、全体にすっきりときれいで、開けた雰囲気です。

隣のケダルガートに比べると、少々地味なガートです。
私が宿泊したケダールシュワールベッドアンドブレックファストの最寄ガートでした。
が、宿の人には、「お隣ほど有名でないので、もし道に迷ったら、ケダルガートと言えば良い」と言われました。
それだけに静かだとも言えますが。

日の出を見るボートや、夜のプージャを見るボートが、ここから出ました。多々あるガートの中でも、美しい方のガートだと思います。
赤と白、交互に塗り分けられた階段を上がると今度は縦の紅白ストライプの建物が。
インパクトがあるので、わかりやすいガートです。

ボートに乗って、ガンジス川側から、夜のダシャーシュワメードガートの大規模なプージャを見学しました。
けれど、本当に人が多く、陸地の方でもぎっしりしていてしんどそうではありましたが、川からだと、ボートの数が多すぎて、近寄ることすらできませんでした。
カメラの望遠で見ていましたが、これは、陸の方から見た方が良かったかなと思いました。

ボートマンと交渉するのが面倒なのと、1人で乗りたい、でも、当方女性一人旅なため、ボート上でボートマンと１対１になるのもやや不安で、ホテルを介して雇いました。1時間200ルピーで契約。
大勢で乗るのと違い、延長も自由、そのあたりはフレキシブルで良かったです。2時間に延長して、400ルピー払いました。途中でチャイをごちそうになりました。
…と、こういうのも、睡眠薬が…などとついつい考えてしまいますが、ホテルを介している以上、滅多なことはないだろうと安心感があり、リラックスして乗っていることができました（考えすぎ？)。うっかり沐浴までしてしまったりして、かなりエンジョイしました(笑)肝心の景色ですが、バラナシへ行ったら、早朝のボートはぜひ乗るべきです。
心洗われるような美しい日の出に出逢えます。

マニカルニカーガートに比べると小規模な、火葬の行われるガートです。
朝、独りでぼんやり見ていても、誰にも何も言われませんでした。静かで、他には見学者もなく。
途中、現地の人が現れて、少し会話し、行われていることを簡単に教えていただきましたが、何か要求されるとかはありませんでした。
さすがに写真はNGだと思ったので、その時は撮っていません。
その時より前の時間、早朝にボートに乗った時、火葬はしていなかったので、ボートから撮りました。

全般に、あまりはやっていない感じでした。
布関係のお店、特に女性用の現地服のお店が、建物に多く入っていました。センスは…あまりお洒落とかではないかなと思います。それはそれで面白いですが。
時間がなかったので、吊りの現地服を買って、サイズ直しをしてもらいました。前身頃と後ろ見頃がずれていたりで、はっきり言ってちょっとひどかったのですが、やり直してもらう時間はなし。大きななお直しを頼んでしまったのが失敗でした。丈直しぐらいなら大丈夫だったかもしれません。

パークストリートにある、大きな本屋さんです。子供向けの本、写真集、料理本…旅行者でも興味の持てそうないろいろなジャンルの本がたくさんありました。英語の本もたくさんあり、本好きの私は、何時間でも見ていられそうでした。本には、本自体に価格が書いてあるので、わかりやすくなっています。

ヌワラエリヤの街からは、少し離れたところにあるホテルです。昔の紅茶工場を改造したホテルなので、その名残もあって興味深いです。
スタッフ、特にベルボーイの皆さんは、きびきびしていて、見ていて気持ちが良い感じでした。
ディナービュッフェも種類が多く、楽しめます。また、アクティビティがいろいろあって、私たちは茶摘みを経験しました（別料金）。
サリーを着て茶摘み体験をした後、ミニファクトリーの見学、お土産に紅茶ももらえてお得でした。
ハイティーも良かったですよ（別料金）。
高地にあるので、㋇でしたが、朝晩は薄いダウンが必要でした。

バンコクから、ミャンマーのマンダレー空港までの利用です。
出発はやや遅れたものの、ほぼ定刻に着きました。ちょっとした昼食（軽食）が出ました。お味はまあまあ。
デザートのフルーツにドラゴンフルーツがあったのがタイらしいところ。
CAさんの制服は、快活なオレンジ色の上下で、下はキュロットでした。明るくキュート、しかも機能的で、良い感じでした。

シャン族の麺、シャンヌードルの有名店。９９９、と白地に赤で大書してあり、わかりやすい看板の、小さくてカジュアルなお店です。私は汁無しのシャンヌードルをチョイス。個人的には、ミャンマーでいろいろいただいた麺類の中で、これか、マンダレーのミシか、どちらかが一番美味しかったように思いました。写真付きの英語併記メニューがあったので、言葉ができなくても大丈夫。

JR大阪駅直結の商業施設、ルクアイーレに映画を観に行って、入りました。高級感のある中華料理店です。海の幸のあんかけ焼きそばランチをいただきました。具がたっぷりで、確かにとても美味しかったのですが、お値段がお値段なので(1,980円)。ルクアイーレのレストランでは映画の半券で割引が効くところがありますが、ここは効きませんでした。

神田にある、レトロな喫茶店です。マスターが感じの良い方で、それがお店の雰囲気になっていると思いました。
ここの名物は、やはりのりトーストでしょうか。え？海苔？と思いましたが、意外に合います。
モーニングセットで頼みましたが、500円とリーズナブルでした。

外から見るより奥行きがあって、中が広いので、意外とたくさん入れます。
私が行った時は、お寿司に交じって、なぜかロシアのチョコレートも回っていました。
ロシアチョコは、入口で売られてもいたので、きっと何か関係あるのでしょうね。

駅からユニバーサルスタジオまでにある商業施設です。スタジオ内に入らない場合も、ここで結構楽しめます。
私は、隣の桜島駅の近くにある、Zepp大阪ベイサイドでの待ち時間を過ごすために行きました。
桜島駅にはほとんど何もないので、一駅乗ってもここで過ごした方が良いですね。
レストランの類もいろいろあるので、混んでいてもなんとかなるものだなと思いました。
お土産物も、各種揃います。