ラムロールちゃんさんのクチコミ(39ページ)全1,184件

トゥマディー広場に比べると、地震の影響が感じられましたが、それでもやはり古き良き時代を伝える美しい場所です。
この広場にある、パレスレストランにはいりました。オーダーしてからお料理が来るまで時間がかかりましたが、
立地は最高で、2階からこの広場が見渡せて、バクタプルに居ることが実感されました。

大雨で、タクシーも捕まらず、どうしようかと困っていた時、まさに行きたい方向へ行くバスが真横を。出口の方に車掌？が立って、行先を呼ばわっていました。
乗る意思を示したからと言って、さっさとしなければ置いて行かれるので、走って乗車。助かりました。

とてもきれいな橋で、ここを見ていると、コルカタは大都会で、スタイリッシュな街に思えます。
バスで通りましたが、船から見ると、もっときれいに見えました。
異常に大きな荷物を荷台に乗せた自転車も走ったりしていて、新旧のコルカタが交錯する場所でもあります。

駅から日光東照宮へ上がっていく道の途中にある、レストランです。
大テーブルもあって、結構席数もありました。木をあちこちに使った内装で、落ち着いた内装です。
ランチの"えんやステーキ"が、想像以上に柔らかくて当たりでした。
スープ、サラダ、ライス、ドリンク付きで1,600円。

ニャタポラ寺院のある、広場です。周りには、お土産物屋さんもたくさんありました。
早朝に行ってみましたが、辺りにはシートを敷いてにわかお店をやっている現地の方がたくさん。ついでに、鳩もたくさん（笑）この町の朝は早いのだなと実感しました。

古都バクタプルの、トウマディー広場にある、五重屋根のヒンドゥー寺院です。階段に、寺院を守護する、象や獅子などの立派な彫刻があります。
中へは入れませんが、階段は上までのぼれます。像は、上へ行くほど力が強いそうです。
祭の時は、ここの階段に座って見ました。

新大阪駅の２階、大阪メトロ御堂筋線新大阪駅とＪＲ新大阪駅の間にある、アルデ新大阪にあるお菓子屋さんです。販売のみ。メインの通路に面しているので、すぐわかります。ここで推したいのは、エレーヌという名のパイ生地シュークリーム。そこはかとなく…とかいうレベルではなく、ラム酒！！何か文句あるか！！という感じで前面に出てくるラム酒味。私のように、ラム味の大好きな方には、間違いなく美味しいかと。クリームたっぷりです。１つ150円(税抜)。

ごく普通の、映画館のフードショップで、塩ポップコーンとドリンクを買いました。けれど、ここで特筆すべきことと言えば、高槻市のご当地キャラクター・はにたんの、はにたんどら焼きがあることでしょう。私はどら焼きが好きでないので買いませんでしたが、こういうのは面白いですね。ちょっと気になりました。

有名な、ネワール様式の彫刻が施された窓です。
バクタプルの中心地からは少し歩きます。
目立たないところにあり、表示も何もないので、ちょっと探してしまいました。
２階にあるので、余計に見つけづらかったのかもしれません。２階なのは、見づらくもあり…。本当は、近くでもっとよく見たいところでしたが。
近くにピーコックショップという大きなお土産物屋さん（紙ものが多いですが、面白いハンコも）があるので、そちらの方が見つけやすいかも。

タメルからバスに乗って行きました。
ストゥーパの周りを、お土産物屋さんやカフェなどの建物が囲んでいて、途中で疲れたら２階のカフェに入って、お茶を飲みながらストゥーパを見るのも良い感じでした。
ところで、私たちが行ったのは満月の日で、バターランプがたくさん灯されていました。
素敵な雰囲気ではあるのですが、このバターランプには気を付けてください。
ストゥーパの手前にある、大きなマニ車のある建物の中にもたくさん置かれていて、気を付けないと、私のように、バターランプの火が服に燃え移ったりすることも！

時刻表があるわけでもなく、バス停へ行って、適当に人に尋ねたりしながら目的のバスを見つけ、乗りました。便利な交通手段です。
ただ、天井が低く、背が高い方は、立っているのは辛そうでした。立たないで済むよう、満席であれば１本遅らせるなどした方が良いかも。
排気ガスがひどいので、窓はあまり開けない方がよさそうです。真横の窓は開けていないにも関わらず、窓側の連れの服が黒くなったこともありました。

暗くなる頃に行って、寺院前の階段に座り、夜のプジャの様子を見学しました。
儀式は階段側なので見にくかったのですが、火葬は対岸で行われていて、階段からは良く見えました。
タメルからはちょっと距離があり、行きはボーダナートから歩いて行きましたが、帰りはタメルまでタクシーに乗りました。
暗くなってからの方が雰囲気がありますが、帰りの足には注意してください。遅い時間、バスは無く、タクシーの台数も少ない感じでした。

暗くなってから、パシュパティナートからタメルまで乗りました。乗る前に値段交渉をして、納得してからの乗車です。値段は、最初Rs.500と言われましたが、交渉して、400で乗りました。その前の車は700と言ったので、車によってまちまちみたいです。
降りるときに値段が変わる等のトラブルも無く、普通に希望の場所でおろしてもらえました。

離れの風月庵を利用しました。広さも十分、とても贅沢なひと時が過ごせました。
専用露天風呂があり、お湯がずっと出ているので、お風呂はいつでも入れます。離れなので静かですし、風情もありました。
お食事は、部屋ではなく、お食事処へ行っての食事でしたが、部屋が分けられていて個室だったので、むしろ自室より良かったと思います。冬だったので、カニも大満足でした。

とてもフォトジェニックなガートです。テレビなどでよく出てくる、ヒンドゥー教の神様が描かれた給水塔？でおなじみ。
ちょっと大きすぎるので、陸地からよりも、ボートに乗ってガンジス川から撮影した方がきれいに撮れると思います。

リキシャに、寺院をいくつか回ってもらったのですが、その時に入りました。敷地内に、新ヴィシュワナート寺院があるからです。
大学構内は、敷地が広く、緑いっぱいで、観光客でも入れます。現地の人も、学生以外も来て、和やかに過ごしているようでした。

こぎれいなインド菓子（および軽食）店です。たくさんの種類が売られています。買って帰ることもできますし、2階でイートインも可能。
ショーケースを見て選びますが、実際にお金を払うのは、ショーケースより手前側、入口から行くと向かって左にある
支払所ですのでお間違えなく。

サダルストリートの端にある、少しきれいめのベンガル料理レストランです。
店先には、スイーツを売るスタンドがありました。
行きやすい場所で、美味しかったので、喧噪に疲れたら、こうした落ち着けるところに行くのも良いでしょう。ただ、メニューは、アルファベット併記されていますが、英語というよりは、ほぼ現地語での名前をアルファベットで書いただけで写真は無いので、ある程度インド料理を知っていないとメニューを見ただけでは何が出てくるのか分かりづらい面があるかもしれませんが…。

暗くなってから、市内の南から北へ、ホテルへ戻るのに利用しました。暗い時間の女性一人での利用はどうかとも思いましたが、祭り期間中で地下鉄はいっぱい、かなり疲れてもいたので、流しのタクシーに乗りました。結果、特にトラブルなく、メーターでの支払でした。金額的に、特にボラレたとも思いませんでした。
いつも大丈夫なのか、祭りでたくさんの警察官が町中に出ていたせいなのかは、不明です。

特に問題なく利用できました。便利です。ただ、突然に降り出した大雨では、たくさんの人がつめかけて、入口から満杯、殺気立った雰囲気に。
そういう時は乗らない方が良いだろうと、パスしてバスに乗りました。
バスの方が、オープンですしね。