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redchilipadiさんのクチコミ(40ページ)全923件

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  • 街並みが保存された岩瀬地区でお散歩を楽しむ

    投稿日 2012年07月01日

    北前船廻船問屋「森家」 富山市

    総合評価:4.0

    富山駅から海の方へ向かって伸びるライトレールに乗車。終点まで約30分。町中を通り抜けていくので、ちっとも飽きない。駅から岩瀬地区へは徒歩10分。
    森家の屋敷のある界隈は、岩瀬地区といって、廻船問屋の飽きないで賑わっていた頃の風情が残されている。森家の屋敷のクチコミは他にもアップされているので、ここでは岩瀬地区の様子を。

    旅行時期
    2012年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    人混みの少なさ:
    4.5

  • サンタンドレ大聖堂

    投稿日 2012年06月30日

    サンタンドレ大聖堂 ボルドー

    総合評価:4.0

    ボルドーの守護神、サンタンドレ大聖堂(Cathedrales St-Andre)は、1998年に「フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」のひとつとして 世界遺産に登録されています。私たちが宿泊したガンベッタ広場のすぐ近く。小さい道をトラムが通り、地元の人が学校へ、勤め先へ急ぐ、そんな日々の生活の風景に溶け込んだ大聖堂。

    旅行時期
    2009年09月

  • サン・テミリオン

    投稿日 2012年06月30日

    サン テミリオン地域 サン=テミリオン

    総合評価:4.0

    ボルドーの周辺には、ワインで有名な地区がたくさんあり、その中のひとつが、ここ、サンテミリオン。ブドウ畑がひろがり、ワイン造りのシャトーが点在する、というだけではなく、サンテミリオンの町全体が、中世の面影をそのまま残した雰囲気で、世界遺産に登録されています。町の遠景は、ひとつの山のようになっていて、その頂上に教会の尖塔が聳えています。その山の下は、ワインの貯蔵庫なのだとか。
    ボルドーから郊外電車で半日のピクニックで行けます。

    旅行時期
    2009年09月

  • アキテーヌ門

    投稿日 2012年06月30日

    アキテーヌ門 ボルドー

    総合評価:4.0

    ボルドーの歴史地区には、町を守る門がいくつか残っています。
    私たちが宿泊したホテルの近くにはガンベッタ門。
    そして、こちらのアキテーヌ門は、ガロンヌ川の川沿い、ヴィクトール広場に面した門。
    ボルドーの地図を見ていると、この門の広場を中心にして、放射状に道が伸びているのがわかります。パリの凱旋門のような位置づけでしょうか。

    旅行時期
    2009年09月

  • パレ広場

    投稿日 2012年06月30日

    パレ(宮殿)広場 ボルドー

    総合評価:4.0

    「月の都ボルドー」は、2007年に世界遺産に登録された。ボルドー市内を縦貫するガロンヌ川は、ここで三日月形に湾曲するところから、三日月の町→月の都と呼ばれるようになったそうだ。歴史地区には、ローマ時代の遺構から近代の建物まで歴史的価値が高いモニュメントが数多く存在しています。

    旅行時期
    2009年09月

  • サン=ジャン=ピエ=ド=ポル

    投稿日 2012年06月30日

    フランスのサンティアゴ デ コンポステーラの巡礼路 ペリグー

    総合評価:4.0

    フランス国内の巡礼路は、複数のルートがあり、各ルートに登録対象の町があるので、「フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」の世界遺産に登録されているのは、数箇所ある。そのうちのひとつ、フレンチバスクの山あいの町がサン・ジャン・ピエ・ド・ポル (フランス語:Saint-Jean-Pied-de-Port)

    旅行時期
    2009年09月

  • サンテティエンヌ教会と男子修道院

    投稿日 2012年07月01日

    聖ピエール教会 カーン

    総合評価:4.0

    ノルマンディ公ウィリアム縁の地カーン。
    フランスが英国を制覇したので有名。
    この王様のルーツを辿ると、フランスではなく、北欧のノルウェーの海賊。

    また、この地は、第二次世界大戦の、ノルマンディ上陸大作戦の舞台。
    いろいろな歴史の断片を、ちりばめた町。

    旅行時期
    2010年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 明るく、こぎれいな感じのするトリニテ教会と女子修道院

    投稿日 2012年06月30日

    女子修道院とトリニテ教会 カーン

    総合評価:4.0

    ノルマンディ公ウィリアムが、ローマ教皇に対して、当時お咎めとされていた、血縁の結婚をわびて(改悛して)建てた教会。
    町には、男子修道院と、この女子修道院の二つがある。現在は州の施設として利用されている。男子修道院の荒廃したような印象だけれど、こちらの内部は白っぽく明るく、タピストリーが飾られていて優しい印象。

    旅行時期
    2011年12月

  • サン・マクルー教会

    投稿日 2012年06月30日

    サン マクルー教会 ルーアン

    総合評価:4.0

    ルーアン大聖堂の裏手にある。ルーアンは世界遺産候補として、暫定リストに掲載されていて、旧市街と、主要な建物、ノートル・ダム大聖堂(Cathedrale Notre-Dame、ルーアン大聖堂)を始め、サントゥアン教会(Eglise Saint-Ouen)、サン・マクルー教会(Eglise Saint Maclou)が登録の対象となっている。
    帰国後写真を整理していたら、良く似た教会が数枚撮られていて混乱!
    撮った時間帯と、地図をにらめっこしながら整理した。
    ちょっと離れたところにある中庭に、昔ペストが大流行したときに亡くなった人たちの墓地の跡があり、そこも観光スポット

    旅行時期
    2011年12月

  • サン・トゥアン教会

    投稿日 2012年06月30日

    サン トゥアン教会 ルーアン

    総合評価:4.0

    7世紀、ルーアンの大司教トゥアン(Ouen)によってはじめられた修道院。その後も増改築が繰り返されたのだとか。大聖堂と間違うほどの大きな建物。
    ルーアンの旧市街に入り、この教会の脇のパーキングスペースに駐車した。
    市庁舎が隣接。ファサードはきれいだけれど、裏側(建物本体)は修復中。

    旅行時期
    2011年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間

  • コンクのガストロノミーレストランに宿泊する。

    投稿日 2012年06月30日

    サント フォワ教会 コンク

    総合評価:4.0

    ペリゴール地方からさらに奥地へ。山間深くにコンクという小さな集落がある。
    サンチアゴ・デ・コンポステーラの巡礼の町。奇跡を引き起こした少女の物語がレリーフになっている大聖堂がある。
    黄味がかった壁や石畳。優しく古びた感じがする町。ろばを連れた巡礼者に合ったりする。
    今日は、この町のはずれにあるガストロノミーレストランで宿泊。シャトーコレクションで見つけて予約しました。

    旅行時期
    2009年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ゴーギャンの愛したポン・タヴェンの町

    投稿日 2012年06月30日

    トレマロ礼拝堂 ポン=タヴェン

    総合評価:4.0

    巨石で有名なカルナックのすぐ近く。丸牡蠣で有名なブロンの隣町。
    なんの変哲もない小さな町なのだけれど、ゴーギャンが画家仲間と住んでいた町。
    ゴーギャンがタヒチに移住したあとも、世界各地から芸術家が集まってコミュニティを形成していたのだそうだ。どことなく洗練されたまち角。
    町外れのトレマロ礼拝堂にあるキリストの磔像は、ゴーギャンの絵「黄色いキリスト」のモデルになった。

    旅行時期
    2009年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    半日

  • カルナックの列石群

    投稿日 2012年06月30日

    巨石群 カルナック

    総合評価:3.5

    冬至の頃のフランス北西部。緯度も高いせいか、すぐに日が暮れる。朝もなかなか明るくならない。
    薄暗い中、旧市街に散在しているカルナック遺跡をめぐった。
    ちょうど、日本の道祖神くらいの大きさの石が、丘一面にずらりと並べられている。
    ドルメンやメンヒルと聞くと、なんとなく巨石をイメージしてしまうが、ここは小さな列石の文化。
    石の並べ方には意味があるに違いない。謎めいている。
    このあたりまで攻め上ってきたローマ兵が呪いにかけられて石になってしまった話がある。
    ひと気のない墓場に来ているような気がして、霊が映るのではないか、と写真を撮るのも憚られた。

    旅行時期
    2010年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ラスコーの洞窟

    投稿日 2012年06月30日

    モンティニャックの村とラスコーの洞窟 モンティニャック

    総合評価:3.5

    アキテーヌ地方、ペリゴール一帯は、太古の昔から豊かな土地だったに違いない。
    ゆるやかに川がながれ、森深く。洞窟で暖をとり、野獣から身を守る。
    魚や木の実も豊富。そんな生活がラスコーの洞窟に描かれている。
    今は、本物の洞窟は保存のため立ち入ることができないが、すぐ近くにラスコーIIという洞窟が作られ、本物と同じように再現されて観光客に開放されている。
    町から離れているので、事前にちょっとだけ下調べが必要。季節によっては、切符の売り場が変わるとのこと。(町の観光案内所か、洞窟の脇かどちらか。)
    昼休みの時間は入場できない。とか、いろいろあるからね。

    旅行時期
    2009年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    半日

  • 土曜日の朝のマルシェが開かれる大聖堂

    投稿日 2012年06月30日

    サン サセルド大聖堂 サルラ=ラ=カネダ

    総合評価:4.0

    サルラに着くまで、ドルドーニュ川沿いの道を進み、何度もこの川を渡った。
    結構内陸にあるドルドーニュ川が、百年戦争の頃は、英国とフランスの国境だったのだそうだ。
    この辺りは食材の宝庫。トリュフ、フォアグラを求めてフランス中からこの町の土曜日の朝のマルシェにやってくる。サルラは、他に「くるみ」でも有名。大聖堂サン・セシルドの足元で、たくさんの特設屋台が店開き。

    旅行時期
    2009年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ランチ時はとてもいい香り、リベルテ広場

    投稿日 2012年06月30日

    リベルテ広場 サルラ=ラ=カネダ

    総合評価:4.0

    土曜日の朝一は、正午ぐらいに皆店じまい。そのころから街中に、トリを焼く匂いが立ち込める。
    といっても焼き鳥のような煙い匂いではなく、鴨のコンフィ(塩漬け)と思われる、香ばしい匂い。
    広場には、あちこちの店がテラス席を設け、皆ランチメニューに舌鼓。
    サルラの名産はトリュフとフォアグラ。もちろん値段はぴんきりなのだけれど、ランチで手頃な値段でたらふく食べられる。

    旅行時期
    2009年09月

  • ラ・ボエシの家

    投稿日 2012年06月30日

    ラ ボエシの家 サルラ=ラ=カネダ

    総合評価:4.0

    1962年、フランスの文化相アンドレ・マルロー氏が起案した法律、 街並み保存指定の第1号認定を受けたのが、ここサルラ。その中心的な建物が、「ラ・ボエシの家」。
    ボエシ氏は、詩人、人文主義学者。(なにやらフランスの高名な哲学者、法律家のモンテニューと深い親交があったとか。モンテニューといば、「エセー(随想録)」の作者)

    旅行時期
    2009年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間

  • モンサンミシェル、大聖堂へ続く参道

    投稿日 2012年06月30日

    グランド リュ モンサンミッシェル

    総合評価:4.0

    海に向かって伸びる砂州を進むと、モンサンミッシェルの島(陸続きだけれど)の手前に駐車場がある。
    12月末。オフシーズンだからかもしれないけれども、駐車場は何時に行ってもがらがらだった。
    そこに車を止めて、左手から回りこんで島内へ入る。入り口すぐそばに、プラールおばさんのオムレツで有名なビストロがある。そこから細い坂道が奥へと続く。両側はビストロや小さなホテルやおみやげ屋さんが軒を連ねる。この小さな道が、大聖堂へ続く「グランド・リュ(大通り)5分も歩けば、聖堂の入口に到着。

    旅行時期
    2011年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 刻々と表情を変えるモンサンミッシェル

    投稿日 2012年06月30日

    モンサンミッシェルとその湾 モンサンミッシェル

    総合評価:5.0

    大潮の日を調べて、モンサンミッシェルにやって来た。
    潮位の変化が激しいノルマンディ地方の海岸。目の前で、ひたひたと波が寄せてきて、先ほどまで駐車場だったスペースは、もう海の底。
    昔のように、モンサンミッシェルに続く参道がすべて海に沈むことはないけれど、目の前の光景は動画を見ているようでした。
    パリから日帰り可能なのだけれど、是非、夕刻と朝のモンサンミッシェルが撮りたかったから、滞在。綺麗な写真がたくさん撮れました。

    旅行時期
    2011年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    2日以上

  • 印象派の画家、モネが描いた教会

    投稿日 2012年06月30日

    ルーアン大聖堂 ルーアン

    総合評価:4.0

    クリスマス休暇中で、賑わうルーアンの町。この教会の前の広場には、移動遊園地ができていて、大きな観覧車が設置されていた。
    教会の正面の家の2階に部屋を借りて、モネが大聖堂の光と影を連作に仕上げたという、
    その姿を撮りたかったのだけど、どうがんばっても観覧車がかぶってしまう・・・

    2本の塔の左と右は、建築様式が全く異なる。下から見上げていると、言われてみないと気づかないのだけれど、大時計台から眺めると一目瞭然
    http://coutances.blog62.fc2.com/blog-entry-13.html

    旅行時期
    2011年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間

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