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旅行記 6 件
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2023夏フランス・ブルターニュへ その5~ゴーギャンが愛した街・ポンタヴァン
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/07/08 -
2023/07/08
(約2年前)
24 票
2023年7月、コロナ禍を経て3年半ぶりの海外は、フランス・ブルターニュへ。その5は、画家ゴーギャンが愛し、滞在したポンタヴァンの街歩き。黄色いキリストのあるトレマロ礼拝堂や、アヴァン川のほとりを散策しました。・愛の森からトレマロ礼拝堂へ・トレマロ礼拝堂の黄色いキリストと、框に描かれた様々な顔・ポンタヴァン、アヴァン川のほとりを歩く・古い洗濯場と水車・ポンタヴァン美術館・聖ヨセフ教会・ザビエル・グラルのプロムナード・La Promnadeで昼食表紙写真は、紫陽花に彩られたトレマロ礼拝堂 もっと見る(写真85枚)
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ブルターニュ ドライブ 4 − 小さな村に豊かな川が流れるポンタヴァン & 東インド会社があったというロリアン −
- 同行者:カップル・夫婦
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- 旅行時期:
2014/05/24 -
2014/05/25
(約12年前)
30 票
今回のブルターニュドライブ期待の村!ポンタヴァンを知ったのは、フランス人画家のブログから。もう10年も前で、PCが変わってからそのサイトを見失ってしまって・・その絵の印象が強いのと、ポンタヴァンという響きに憧れを持って、いつかは訪れたいと・・ もっと見る(写真41枚)
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ゴーギャンが制作活動をした町ポンタヴェン。そして、筆で一枚一枚素朴な絵付けが施された「カンペール焼き」
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関連タグ:
- 旅行時期:
2012/04/08 -
2012/04/08
(約14年前)
45 票
フランスからポーランドへ。そして、そのまま、フランスへ。週末、時間が出来たのでちょっと出かけました。ゴーギャンが制作活動をした町ポンタヴェン。ひなびた橋や石造りの教会がのこる田舎街でした。 ゴーギャンはタヒチにうつる前にここで10年ちかく暮らしたそうです。モチーフになった建物などがいまもなお残っています。とくに代表作「黄色いキリスト」のモチーフとなったキリストの木像(トレマロ礼拝堂)がお目当てです。 筆で一枚一枚素朴な絵付けが施された「カンペール焼き」とっても高級感はないけど、なんとなく好きになる焼き物です。思わず買っちゃいました。結構高ーーーー!!! もっと見る(写真31枚)
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ブルターニュの旅 ゴーギャンの黄色いキリストと森と水の町 Pont- Aven(ポン=タヴェン)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2011/08/24 -
2011/08/24
(約14年前)
24 票
ここ数年はフランスを旅行しています。どの地方も個性的で魅力に溢れていますが、その中でも特に行きたかったブルターニュ。4泊ほどだったのでブルターニュ半島のほんのさわりだけでしたが、少しだけブルトンの風に吹かれてきました。2006年にブルターニュの入り口であるレンヌ、サン・マロ、ディナンまでは行きましたが、今年は半島のもっと先のカンペールまで行ってきました。交通の便が悪いので公共の交通機関を利用している私たちには4泊ではとても足りませんでしたが、車やツアーで行けない方に少しでも参考になればと思います。パリからTGVでカンペールまで4時間17分、カンペールで2泊しました。旅行記のタイトルにあるポン=... もっと見る(写真62枚)
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フランス・ホテル朝食シリーズ14 Hotel La Chaumiere Roz Aven☆☆☆
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2011/08/12 -
2011/08/13
(約14年前)
6 票
清潔でとても感じの良いホテルでした。朝食は12ユーロです。今までの中で、本当にびっくりしました。(もちろんいい意味で) もっと見る(写真15枚)
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クチコミ(5)
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ゴーギャンの絵「黄色いキリスト」のモデルになった木造のキリスト磔刑像がある礼拝堂。村はずれにひっそり
3.5 旅行時期:2015/05 (1ヶ月以内)
レンタカーで行きました。ポンタヴァンの村に入る直前にトレマロ礼拝堂はこちらという標識に従って狭い道を走っていくと森の中にありました。雨だったからか誰も来ていなくてゆっくり見学できました。観光案内所の地図にウォーキングコースの一つの立ち寄り場所に載っているので村から歩いてくる人もいるようです。木造のキリスト像は梁に掲げられています。壁沿いにはゴーギャンに関するパネルが展示されており、黄色いキリストの絵の写真もありました。印象派の画家の滞在し描いた場所は各地で観光コースの一つとして絵と一緒に紹介されていいますが、ここもその一つとして考えてよいと思います。ゴーギャンの好きな人は立ち寄っても良いと思います。
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巨石で有名なカルナックのすぐ近く。丸牡蠣で有名なブロンの隣町。なんの変哲もない小さな町なのだけれど、ゴーギャンが画家仲間と住んでいた町。ゴーギャンがタヒチに移住したあとも、世界各地から芸術家が集まってコミュニティを形成していたのだそうだ。どことなく洗練されたまち角。町外れのトレマロ礼拝堂にあるキリストの磔像は、ゴーギャンの絵「黄色いキリスト」のモデルになった。
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ゴーギャンが制作活動をした町ポンタヴェン。ひなびた橋や石造りの教会がのこる田舎街でした。ゴーギャンはタヒチにうつる前にここで10年ちかく暮らしたそうです。モチーフになった建物などがいまもなお残っています。ゴーギャンの代表作「黄色いキリスト」のモチーフとなったキリストの木像がトレマロ礼拝堂にあります。観光案内所で地図をもらって、ゴーギャンで有名な教会はどこですか?と聞いたら地図にマークしてくれました。観光案内所から、1マイルと教えてくれました。
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アヴェン川沿いの大きな水車のある建物。入り口は絵葉書など土産物を売っているので観光客向けのレストランだと思い躊躇したけれど入ってみたら心配すること無しでした。昔は水車小屋だったようで、レストランの中に古い水車の道具などがそのまま置かれてあります。「クレープリー・ピッツェリアレストラン」となっているので正に観光客向けのレストランではありますが、海に近いブルターニュならではの魚介類のメニューが多いし、ブルターニュの名物ソバ粉のクレープ(ガレット)の種類も豊富。お値段もワインやビールを飲んでも一人3000円以内だったと思います(レシートをなくしてしまったのでおおよそのお値段です)。私が注文した魚介類ので煮込んだサフランのソースがかかったエビの料理は美味しいけれど食べにくくペーパーナプキンを大量にもらいました・・・お隣のフランス人は上手に食べていたのに~テラス席ではアヴェン川を眺めながらゆったりとした気分でお食事できますので雨の日でないかぎりテラス席がお薦めです。ブルターニュを象徴する白テン(イタチ、オコジョ)が描かれている小麦のビールが珍しいのでお薦めします。ブルターニュでは観光客向けのレス...
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ゴーギャンの『黄色いキリスト』のモデルとなったキリスト磔刑像のあるトレマロ礼拝堂はポン=タヴェンの中心地からゆっくり歩いて40分ほどの場所にあります。中心地から「グザヴィエ・グラルの散策路」というアヴェン川沿いの花咲く道を歩きます。しばらく歩くと「愛の森とトレマロ礼拝堂」と書いてある地図があるので、地図に沿って木々に囲まれた1本道をまっすぐ行きます。途中にトレマロ礼拝堂まで600メートル、300メートルと書いてある道しるべがあるので迷うことはありません。礼拝堂は石積みの小さな素朴な礼拝堂です中は天井も壁も木でできていて居心地のよい空間です。その中にキリスト磔刑像が架けられていました。梁には面白い顔をした人間や動物が貼られ、祭壇に置かれている聖母、聖人も綺麗な色彩で可愛らしいのです。想像していたより魅力的な礼拝堂でした。