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ホテル クチコミ人気ランキング 15 件
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Plume au vent
3.16
1件
- カルナックの居心地満点のシャンブルドット
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ホテル レ ザリニュモン
評価なし
ホテルランク -
Thalazur Carnac
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ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 3 件
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巨石群
3.26
5件
- 広大な土地に並ぶ巨石の数々
- カルナック巨石群巡りはプチトランで
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サン ミッシェル古墳
評価なし
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考古学博物館
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グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 4 件
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La Brigantine
3.11
1件
- カルナックでシーフード三昧
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ラ コート
3.09
1件
- ケルマリオ巨石群の横の美しいレストラン
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ティ・グィリ
評価なし
0件
- カルナック ショッピング (0件)
フランスでおすすめのテーマ
旅行記 14 件
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最後の海外旅行となるか2017年フランスの旅13。ブルターニュを巡るその5:謎の巨石群カルナック、古都ヴァンヌ。
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/06/02 -
2017/06/03
(約9年前)
31 票
6/2(金)、9日目。カンペールからカルナックの巨石群を見てヴァンヌに泊まります。6/3(土)、10日目。ヴァンヌを見てパリに帰ります。カルナックの巨石群は造られたのが紀元前5千年とも3千年ともいわれ、また誰が何の目的で造ったのか諸説があり未だに謎のなかです。巨人や精霊が造ったとも。また宗教的儀式の場であったとも。いずれにしても先史時代、新石器時代から鉄器時代のころです。長さ4キロ、幅100~130mの幅で幾列もの巨石が並んでいます。その数約3000個。実に不思議な世界でした。ヴァンヌはモルビアン湾の最奥に位置しマール川の河口にあるローマ時代からの古都。旧市街地には木組みの家が多く残っていてフ... もっと見る(写真167枚)
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心温まる歴史の町 両親とフランス その7
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/08/21 -
2015/08/21
(約10年前)
26 票
一年がかりで計画したフランス旅行。前半は母と2人、後半は父も合流。今回は8月21日のカルナックで巨石群を朝から見て、その近くのレストランでランチ、そしてカルナックより東に位置するヴァンヌにバスで移動です。8月16日〜17日 パリ泊 8月17日〜20日 ブルターニュ地方・ロスコフ泊8月20日〜21日 ブルターニュ地方・カルナック泊8月21日〜24日 ブルターニュ地方・ヴァンヌ泊8月24日〜26日 ノルマンディー地方・モンサンミッシェル泊8月26日〜29日 パリ泊8月29日〜9月2日 プロヴァンス地方・カシ泊9月2日〜5日 プロヴァンス地方・アルル泊9月5日〜7日 サントル=ヴァル・ド・ロワール地... もっと見る(写真41枚)
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大西洋バンザイ 両親とフランス その6
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/08/20 -
2015/08/20
(約10年前)
20 票
一年がかりで計画したフランス旅行。前半は母と2人、後半は父も合流。今回はラ・マンシュ海峡に面したブルターニュ地方北部のロスコフから、同じくブルターニュでも南部の大西洋に面したカルナックへ移動。最高の天気で海と海産物と宿と祭りを楽しみます。8月16日〜17日 パリ泊 8月17日〜20日 ブルターニュ地方・ロスコフ泊8月20日〜21日 ブルターニュ地方・カルナック泊8月21日〜24日 ブルターニュ地方・ヴァンヌ泊8月24日〜26日 ノルマンディー地方・モンサンミッシェル泊8月26日〜29日 パリ泊8月29日〜9月2日 プロヴァンス地方・カシ泊9月2日〜5日 プロヴァンス地方・アルル泊9月5日〜7日... もっと見る(写真31枚)
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★ちょっと昔のフランス ノルマンディー地方からブルターニュ地方の旅はトラブル頻発(24・9再編)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
1993/08/06 -
1993/08/15
(約32年前)
25 票
★2024年9月:掲載画像情報をアップデートして再アップします。★これまでの引越し荷物の中からバラバラになって出て来る紙焼き写真時代の旅記録。写真や記録がある程度溜まったら、『ちょっと昔の×××』シリーズに仕立てようと思います。残っているネガや写真、記録や記憶も完全ではなかったりしますが、想い出旅行記としてアップ。これはそのフランス編の一つで、ノルマンディー地方からブルターニュ地方を巡った時のお話。珍妙・奇妙な出来事が多かった旅で、見て回った場所の印象よりも強くインプットされて今も憶えているほど。(;^ω^)そのお話は本文中でご紹介します。さて、その旅路とは…。――前置き――この時の旅の起点は... もっと見る(写真45枚)
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ブルターニュ 3 ヴァンヌ、カルナック:中世、さらに旧石器時代へ
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2011/07/25 -
2011/07/25
(約14年前)
5 票
今日は一日、専用車でらくちん移動なブルターニュ観光行程は、レンヌ→ヴァンヌ→カルナック→キブロン→ロクロナン→ラ岬ホテルのロビーで今日一日お世話になるドライバーさんと待ち合わせ。ドラーバーさんはバシッとスーツ姿&車はブルーのセダンで登場。なんとな〜くチェックのシャツにしわしわの綿パン姿の日に焼けたおじさんとミニ・バンを想像していたので、ちょっとビックリ。まぁ、そうか。ではでは、いざ出発! もっと見る(写真22枚)
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クチコミ(8)
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カンペールに泊まり、列車でオレーまで行き、そこからバスに乗ってカルナックを訪れました。バス停から巨石群までは、歩くと少し距離がありました。巨石群のあるエリアの入口にはビジターセンターがあり、書籍を中心としたショップの他、トイレやちょっとした展示コーナーなどがあります。また、ビジターセンターの屋上は、メネック巨石群を一望できる展望台になっています。オンシーズンは、巨石群の敷地内にはガイドツアーでのみ入れるようでしたが、ツアーに参加しなくても、巨石群のすぐ近くから眺めることはできます。数々の巨石群をまわるには、ビジターセンターそばから出ているプチトランと観光バスが便利。私たちは、プチトランを利用しましたが、前半は巨石群ではなく、カルナック市内とお隣のトリニテ・シュル・メールをまわります。途中下車してまた乗る…ということもできました。プチトランのクライマックスが巨石群です。出発時間によっては日本語の解説も選べるので、解説を聞きながら周遊できてよかったです。
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巨石群のそばにこんな洗練されたレストランがあることは珍しいのではないでしょうか。お値段は安くはありませんが、シェフオリジナルのメニューと中庭や建物が美しい場所で時間が経つのを忘れてしまいます。私達はランチで2時間半くらいお邪魔しましたが、そのディテールまで気を配られた演出に飽きることはありませんでした。お料理はもう少しシンプルでもいいかな、と思うほど凝っています。アジア大好きなシェフオーナーに温かく迎えて頂きました。夜行く方は車が必須です。
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私の今回のフランス旅行の1番のレストランです。魚介類が大好きな方におすすめします。私達はシーフードプレートの小さめのを頼みましたが、おそらく1人25ユーロあたり。カニまるごと、ボタンエビのようなもの六尾、牡蠣、ムール貝、アサリ、その他小さい貝諸々、夢中で食べました。ぶどうのツルが外の壁をつたっていて、中は海のデコレーション。決して気取っていなく、どちらかというと気さくな印象。店主さんは朗らかそう。また行きたいです。予約をしていきました。予約なしの方は満席と断れていました。
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宿主エリザベスが至れり尽くせりのサービスをしてくれました。朝食も込みでお部屋の広さでこのお値段は他ではありえません。朝ごはんの紅茶はマリアージュ フレールのものでしたし、お部屋にネスカフェマシーンが置いてあり、珈琲、紅茶が自分でつくれます。エリザベスの大好きな海をテーマにしたデコレーションがセンスよくて、こういうハイセンスな場所に田舎にいながら宿泊できるのは最高だと思いました。ベッドルームは2つですが、もし一組予約が入ればもう一つの部屋に違うお客さんはどうやら入れないようなので、それも嬉しい貸切みたいな状態ですね。夏場はできれば2泊以上が好ましいということですが、カルナックは見所が多くて2泊でも足りないかもしれません。
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冬至の頃のフランス北西部。緯度も高いせいか、すぐに日が暮れる。朝もなかなか明るくならない。薄暗い中、旧市街に散在しているカルナック遺跡をめぐった。ちょうど、日本の道祖神くらいの大きさの石が、丘一面にずらりと並べられている。ドルメンやメンヒルと聞くと、なんとなく巨石をイメージしてしまうが、ここは小さな列石の文化。石の並べ方には意味があるに違いない。謎めいている。このあたりまで攻め上ってきたローマ兵が呪いにかけられて石になってしまった話がある。ひと気のない墓場に来ているような気がして、霊が映るのではないか、と写真を撮るのも憚られた。