Dr.Poohさんのクチコミ(2ページ)全490件

ヤンゴン中心部にあるマハブンドゥラ公園の周辺には、ヤンゴンを代表する建物が建ち並んでいます。
市内のバスが集まっているので、人の往来も多い場所です。
ヤンゴン市民に親しまれている黄金に輝くスーレーパゴタ。また、植民地時代に建てられたシティホールや裁判所、教会があり、美しい姿を楽しめます。

ヤンゴンの風景の一つは、ヤンゴン川周辺の穏やかな眺めです。
ヤンゴン市内中心部には、ヤンゴン川を渡る橋梁がないので、フェリーを使うことになります。

フェリーでは、基本は車内で待つスタイルですが、降りて小さなデッキに上がることもできます。

20分ほどの間に緩やかに移り行く景色は、さながらグルーズのようです。

車なしの場合は、上下流に移動しないので、景色は余り楽しめません。
景色を楽しむなら、車でフェリーがお勧めです。

小倉は松本零士の故郷です。
小倉駅の周辺には、駅前の漫画ミュージアムを初め、松本零士のマンホールも楽しみながら、散策することができます。

漫画ミュージアムのあるあるシティ前には、メーテルのマンホール。
ここを起点に、商店街から小倉城や八坂神社まで、松本零士のマンホールを見ながらのんびりと散歩もいいものです。

千葉市で利便性、清潔感、くつろぎ、コストパフォーマンスを兼ね備えたホテルです。
客室からの眺めも、中々の展望です。

最寄り駅は、千葉モノレールの葭川公園ですが、千葉県から大通りを真っ直ぐ歩けば15分で着きます。繁華街にも近接しているので、食事にも困りません。
客室は、狭くもなくだだっ広くもない丁度いい広さです。アメニティも一揃いしてますので、とても使い勝手がよいホテルです。

コスパもいいので、よく使っています。

阿蘇のグルメと言えば、赤牛。
阿蘇町にある老舗の食堂いまきんでは、リーズナブルに美味しい赤牛をいただくことができます。

食べるなら、赤牛丼か、ハンバーグ。
やはり赤牛の旨さを味わうなら、やはり赤牛丼です。
わさびを乗せていただく赤牛は、甘さもあるしっかりしたお味でした。

行列が凄く売り切れもあるので、開店頃に行って整理券をもらっておきましょう。

熊本県の天草諸島に渡る手前にある歴史の港です。
明治三大港の一つで、世界文化遺産にも指定されています。

石積の見事な護岸と水路が残っており、遠くには天草へ続く橋を望むことが出来ます。

港には、龍じ館や旅館浦島など、ハイカラな洋館が建ち並んでいます。

往時の風情を楽しむことができます。

熊本で食事なら、やはり馬刺です。
市内には、有名店もいくつか有りますが、お値段が高め。

そんな訳で、美味しい馬肉料理をリーズナブルにいただける馬肉横丁に行きました。

馬刺も新鮮で臭みは全くありません。
甘い馬肉本来の旨味を楽しめました。

馬肉の焼き肉も、新鮮でおいしくいただきました。

馬肉を味わうなら、お勧めです。

阿蘇山の外輪山の内側にある阿蘇市。
豊富な湧水と温泉が魅力ある自然を感じられる町です。

阿蘇神社を起点に町歩きを楽しめます。
阿蘇神社は、熊本地震で社殿の一部が崩れてしまいましたが、その姿は重厚な素晴らしい姿です。

神社の参道やその周辺には、沢山の湧水が湧き出ており、阿蘇の水の豊かさを感じられます。

町外れに出れば、阿蘇山の雄大な姿も眺めることができます。

千葉県柏市で、旨い醤油ラーメンなら、AKEBIです。

もう少しパンチがあればいいと感じますが、まろやかな感じが心地よいラーメンをいただけます。
優しい食感のチャーシューと歯応えあるシナチクが、いい感じです。

食べ終わると、不思議とほんわか気分になります。

記録的豪雨が過ぎ、一気に灼熱の夏が来ました。
東京出張から帰れなくなったので、海を眺めに熱海に足を伸ばしてみました。
久しぶりの熱海は、一時期の寂れた姿ではなく、若者も集う町へと変わっていました。

貫一お宮の像をスタートして、駆け足で熱海をめぐりましたが、やはり海を望む景色は心が癒されます。

のんびりと熱海の町歩きは、色んな風情が楽しめていい感じです。

オールドデリーは、とても刺激のある町歩きができる場所です。
独り歩き、女性や暑さが苦手の方にはお勧め出来ませんが。。。

オールドデリーの東端には、世界遺産のラールキラーがあり、見事な城塞を見ることができます。この城塞前から西に、オールドデリーの喧騒が続きます。

オールドデリーを歩き始めると、何人も後ろからつけてきます。荷物や財布を前抱えにして、裏路地を縫いながら歩きます。
裏路地のその先には、昔からの町並みの名残や広場、そして寺院。
えっ、という発見があります。

ディープなインドを感じられる場所です。

ニューデリーにある安心感のあるホテルです。
ホテルスタッフも親切で、色々な顧客の要望に対応してくれます。
部屋も清潔感があり、アメニティも一揃いそろっています。

何より、入口のダブルチェックがあり、安心して滞在することができます。

朝食もドリンクなど、リクエストにフリーで対応してくれました。

灼熱のデリーでかいた汗をゆったりとクールダウンできるホテルです。

浅草橋にある豚白湯のろく月。
豚骨なのに、とても口当たりがスムーズで、かといってアッサリでもないスープが特徴のラーメンです。

写真は特製豚白湯。
分厚いけど、こちらも柔らかく癖のない焼豚にアスパラやオクラ等の野菜も乗っかってます。
これで、880円は安い❗

下町の素敵なお勧めのラーメン屋さんの一つです。

長野を代表する信仰の社の一つ、戸隠神社は戸隠山を仰ぐ山岳信仰の社です。
また、奥社の周辺は自然に包まれて、パワースポットとしても知られています。

奥社入口の駐車場から、鳥居をくぐれば、随神門へと続く参道が続きます。
参道では、今の時期可憐な二輪草が参道脇に咲き誇っています。

杉の巨木に包まれた随神門と奥社に続く杉並木の風景は、清らかながら圧倒する力があります。

随神門から鏡池周辺は、湿地帯が形成され、水芭蕉を初め、沢山の山野草が出迎えてくれます。

パワースポットと自然の癒しを一緒に味わえる素敵な場所です。

広島県北にある八幡湿原。
今の時期は、カキツバタの花に包まれます。

湿原に分け入れば、青く咲き乱れるカキツバタの群落を見ることができます。
カキツバタのほか、白から紅色の睡蓮の花、コウホネの黄色い花など、湿原の花たちを楽しめます。

爽やかな高原の風と優しい日差しを感じられる場所です。

春の日差しの中、白馬にある姫川源流を訪ねました。
湧水が集まる姫川源流は、清らかな水が流れています。

源流の辺りには、親海湿原があり、清々しい風景が広がっています。
湿原を歩けば、たくさんの花が咲き、柔らかな日差しとそよ風が吹き抜けて行きます。

今の時期、黄色く揺れるサワオグルマや白く敷き詰めたミツガシワの花、その中に青くアクセントでカキツバタ。

心の癒しに、のんびりするのに素敵な場所です。

山口県防府市の東端にある富海。
昔は海運で栄えた町です。

富海駅から東に向いて歩けば、昔の護岸と雁木が残る海運で栄えた様を味わえる通りがあります。

石積みの護岸の上には、民家や蔵があり、独特のなぜか懐かしい風情ある家並みがあります。
本陣の門も残り、往時の反映を感じられます。

そぞろ歩きの途中には、伊藤博文や井上薫の上陸の地があり、集落の東端には国津姫神社があります。

何かいい寂れ方です。

何年ぶりか、柴又に来たので寅さんに会いに行きました。
いつの間にか、チコちゃんそのままのさくらの像も建っていました。

帝釈天の参道は、今も変わらず、いい雰囲気です。
小さな社ですが、下町の帝釈天も変わらず風情があります。

ぶらぶら歩くのに楽しい場所です。

知っている人は少ないディープな温泉です。
島根県三郷町の山奥、三瓶山の南にある湯治場です。

温泉の温度は35℃
１時間、ゆっくり浸かって効能を身体に染み透らせてください。
下から浮き上がる気泡を感じながら、30分くらい浸かっていると、お尻から体が温まってきます。
湯船は5人が限界、木製ですが湯の華が付着して鍾乳石のようになっています。
石鹸、シャンプーは使えません。
湯船に浸かるだけです。

冬は順番に使う五右衛門風呂を使わないと、凍えます。

山あいの渓谷に佇む湯治場は、とても味わいがあります。

千葉県西部の芝山町。
埴輪が有名な長閑な田舎町ですが、有名な仁王尊があります。
仁王尊は、簡素な茅葺きで、味わいがあります。

この観音教寺で、まず目を見張るのは、大きい山門です。
普通の山門と異なり、奥行きもあり、なんと言っても巨大な屋根の張り出しが見事です。
境内には、素晴らしい三重塔があります。
寺社もスケールを感じられ、訪れる人達を飽きさせない魅力のある場所です。