温泉大好きさんのクチコミ(13ページ)全6,522件

コロナ禍で暫く小石川後楽園を訪れていませんでしたが、久しぶりに訪れたらいつの間にか唐門が復元されていました。意外と日本庭園とマッチしていて良かったです。
日本庭園は新緑が綺麗で、気持ち良く散策ができてすっかりリフレッシュ出来て良かったです。

玉川上水 内藤新宿分水散歩道は新宿御苑の北側にある遊歩道です。
丁度新宿御苑の木々により木陰となっており、初夏に歩くととても気持ちの良いところでした。全く混雑しておらず、フラットな小径なのでとても歩きやすくて良かったです。

みどりの日は、新宿御苑の入園料が無料となります。まん防があけたので３年振りに新宿御苑に行って来ました。
バラ園のバラは全体的には咲き始めと言った感じでした。それども既に見頃を迎えている品種もありそれなりに見応えがあり良かったです。

みどりの日は旧古河庭園は入園無料となるので久しぶりに行って来ました。旧古河庭園のバラは全体として咲き始めたところでした。その分比較的空いていてのんびりとバラを鑑賞することが出来て良かったです。バラ園には様々な種類のバラが植えられていて既に見頃を迎えているものもあり、バラの香りを楽しむことも出来て良かったです。

無料ご招待券を頂いたので六義園の日本庭園を散策したついでに来ました。ちょうど「シルクロードの旅」展が開催されていました。企画展の規模はそれ程でもなくちょっと物足りない感じがしました。一方、常設展示の書庫は存在感がありました。

六義公園は六義園の隣にあるので、六義園の日本庭園を散策した後に立ち寄りました。
こちらは基本的には子供の遊び場的なところです。
公園の一部に芝生が植えられていて、芝が青々として綺麗で良かったです。また、ちょっと一休みするには丁度良いところでした。

みどりの日は、六義園や旧古河庭園などの入園料が無料となります。まん防があけたので３年振りに六義園などに行って来ました。無料入園日ですがそれ程混んでいませんでのんびりと日本庭園を散策できリフレッシュ出来て良かったです。

コロナ禍で美術館巡りも控えていましたので、３年振りに東京国立近代美術館に行って来ました。館内はとても空いていたので近代日本絵画をじっくりと観賞することが出来て良かったです。また、最上階（4階）の「眺めのよい部屋」は見晴らしがよくて美術鑑賞後に一休みするのに丁度良いスペースでした。

4年振りに下町風俗資料館に行って来ました。
館内はそれ程広くはありませんが、昔の町並み再現など所狭しに展示されているので結構見応えがあって良かったです。展示されているものもちょっと懐かしい感じがして良かったです。

3年前は花見の頃に訪れたので滅茶苦茶混雑していましたが、今回は5月の平日ということもあり空いていて落ち着いた雰囲気があって良かったです。これまで弁天堂界隈は賑やかというイメージがあったので、静かな感じは新鮮に思われました。

上野恩賜公園の崖下に隣接するこじんまりとした神社です。
上野恩賜公園の賑わいとは異なり、落ち着いた雰囲気が良かったです。
上野恩賜公園に抜ける坂道の参道に朱色の鳥居が立ち並ぶ景観も絵になる感じで良かったです。

寛永寺は、徳川将軍家の祈祷所・菩提寺であり、現在の上野公園のほぼ全域が寺の旧境内でした。明治維新後寛永寺の境内は縮小され、そのため寛永寺の伽藍が上野公園内に点在する奇妙な状況とも言えます。上野動物園内にある五重塔もかつては寛永寺のものでした。
五重塔は上野東照宮からも見ることが出来ます。不思議な風景ですね。

3年振りに上野東照宮に行って来ました。今回は5月の平日だったので空いていて落ち着いた雰囲気でじっくりと唐門などを見学することが出来て良かったです。
唐門は日があたり金箔が光り輝いてとても豪華で見栄えがあってとても綺麗で良かったです。

総合レクリエーション公園は、 江戸川区の東西およそ3キロにわたって続く広大な公園です。葛西駅から環七を真っ直ぐ南下して左手にフラワーガーデンがあります。フラワーガーデンのバラ園のバラはだいぶ散っていてピークは過ぎていた感じでしたが、それでもバラの良い香りに癒されました。無料で鑑賞できるバラ園にしては規模は大きく色々な種類のバラを楽しむことが出来、とても空いている点が良かったです。

日本聖公会弘前昇天教会は、イギリス積みの赤レンガが特徴的な建物です。夜間に訪れたので漆黒の空にライトアップされた教会が綺麗に浮かび上がり趣があって良かったです。また、正面右寄りには鐘塔が配置され、外壁に控え壁を設けたゴシック建築が荘厳な感じがして良かったです。

弘前れんが倉庫美術館内にAtoZメモリアルドッグが展示されています。
訪れた時は美術館は閉館していたので館内に入ってAtoZメモリアルドッグを鑑賞することはできませんでしたが、入口の窓から覗き見ることは出来ました。今度は、青森県立美術館のシンボル、奈良美智さんの「あおもり犬」と合わせて観に行きたいと思います。

弘前れんが倉庫美術館は、100年以上の歴史がある赤レンガ造りの倉庫の古き良き特徴を生かし美術館として再生された点が素晴らしいと思います。
ライトアップされた弘前れんが倉庫美術館は、闇夜に浮かび上がるように綺麗でとても良かったです。

日本キリスト教団弘前教会は、左右に配置されたフランスゴシック風の双塔や、尖塔アーチの窓が印象的な素敵な建築物です。
ライトアップされて闇夜に照らされる姿は、とても美しくまた厳粛な雰囲気があって良かったです。

弘前城の近くに弘前カトリック教会はあります。
ロマネスク様式を基調とし、切妻屋根正面に尖がり帽子のような尖塔を配置し、左右隅の柱が特徴的で可愛らしい感じの外観が、ライトアップされて闇夜に浮かび上がってとても綺麗で良かったです。

弘前文化センター敷地内に陸奥国弘前藩初代藩主の津軽為信像が立っています。
甲冑を着た勇ましい姿で如何にも戦国時代の大名の威厳が感じられて良かったです。
但し、弘前文化センターが改修工事を行う様で敷地内に入ることは出来ず、津軽為信像を遠目からしか見られなかったことが残念です。