のりアロハさんのクチコミ(4ページ)全268件

オアフ島の最東端にある岬で、舗装された道があるので初心者でも歩いて登る事が出来ます。

駐車場はけっこう台数が止められますが、訪れた時は13時頃でしたがほぼ満車でした。

道幅も広く自転車で登っている人の姿も見かけました。

途中ココヘッドや可愛らしい灯台を見ながら歩いて約35分、頂上では絶景が見られます。

初心者向けとは言いながら、途中で暑くなり喉がけっこう乾くので飲み物は持っていった方が良いかと思われます。

車がないと来づらいので日本人の姿は見かけませんでした。

ワイキキの西のはずれのハワイワン・モナーク・ホテルの１階に店はあり、入口が外側とホテル内の２ヶ所あります。

店内はお洒落な雰囲気で日本語メニューも用意されています。

ふんわりと焼き上げたスフレパンケーキが名物なので、スフレパンケーキのバナナ添え（税別14.5ドル）を注文しましたが、それほどフワフワ感はなく量もかなり少な目でした。

同じようなスフレパンケーキだと、フルーツの量も多く華やかでフワフワ感もあるサニーデイズの方がかなり上だな、という印象でした。

三種チーズのオムレツ（税別11.5ドル）も頼みましたが、味はまずまずながらこちらも量は少な目でした。

伝票には既に18％のチップが入っていて、ちょっとこの点も問題があり、再訪することはなさそうです。

チャイナタウンの西側にある川の対岸にあり、いくつかのトロリーの停留場が目の前にあり、駐車場も10台ほどが停車出来て無料です。

モヤさまですっかり有名になった神社で、今回ヌシカンさんが表に出ていたので一緒に写真を撮っていただけました。

訪れるのは殆ど日本人で、狛犬にはレイがかかっていて手水舎に手拭きペーパーがあり、お賽銭はドルというのがハワイらしくて面白いです。

色々なお守りが売っていて、御朱印帳も販売されており、御朱印だけを貰うことも出来ます。

ワイケレのアウトレットの近くで道路からコースの一部も見えます。

ゴルフ場のＨＰを見たら税別で170ドルとかなり高めですが、カトウゴルフを通じて予約したら税込110ドルと相当差がありました。

スタート間隔は7分置きで、7時過ぎにスタートして前半は順調でしたが、後半の9ホールは若干詰まることもありました。

道路にも近く住宅も点在しているので、外から見た時は圧迫感があるかと思いましたが、コースに出るとさほど圧迫感は感じることはなく、途中でダイヤモンドヘッドも見える比較的平坦なコースでした。

カートにはナビが付いていますが、ちょっと表示されている距離が違うのでは？と思うような時もありましたが、コスパも良くまた利用しようと思えるコースでした。

チャイナタウンよりさらに西の港にあり、私たちは車で行きましたが、ＪＴＢなどのバスも巡回して来ていました。

今回はランチで利用、ランチタイムは10時～16時でプレートランチでの提供になります。
店に入ると日本語のメニューも貰えます。

ロコモコやハンバーガーなどもあり、シーフードのメニューは7～8種類と思ったより少な目でした。

シーフード料理店なので、フリカケアヒ（税別12.95ドル）とポケボウル（税別10.95ドル）を食べました。（プレートで自分で席に持っていくのでチップは不要）

フリカケアヒは量も少な目でまあ普通かなという印象で、ポケボウルは別の場所で注文しなければならず不便で、最近はタマシロマーケットで新鮮で美味しいポケを購入して食べているので、それに比べるとかなり物足りなさを感じました。

席から港が見えて景色は良かったのですが、料理の方は評判が高く期待も高かっただけに、ちょっとガッカリ感がありました。

アラモアナショッピングセンターから2～3kmぐらいにある倉庫街で、昔は治安が悪かったそうですが、2011年からウォール・ペインティングのアートイベントが始まり、治安が改善し観光客も多く集まる街になったそうです。

昔から残っている作品もあれば、上書きされて消えていく作品もあるようです。

訪れているのは殆ど日本人で、作品の素晴らしさにも感動しますし、工夫して色々な写真が撮れるのも面白いです。

1時間ほどあればだいたい見て周ることが出来ます。

場所はチャイナタウンよりさらに西の倉庫街にあるので、ホノルルの中心からはちょっと遠くなります。

駐車場は屋外ではなく倉庫の中にあり10台ほどが止められます。

今回は工場見学が目当てでやってきました。
工場見学は平日の10時半と12時半の2回開催され無料です。

30分程前に到着し、ショップの奥に受付があるので、まず受付をしてバッジを身に着けます。
始まるまでは、コーヒーを試飲したり資料が飾られた部屋を見学して過ごします。

見学が始まる前に、頭にビニールのキャップを着け眼鏡も装着します。
サンダル履きの人はさらにビニールで足先を覆います。

コーヒー工場の内部は撮影禁止で、30分ほど製造過程の説明があり、中はちょっと蒸し暑いです。
この日は日本人の方が案内役だったので日本語で説明が聞けました。

見学が終わると、お土産や割引券も貰えました。

午前中ですと税別で185ドルしますが、13時以降だと120ドルとかなり安くなるので、今回13時スタートをカトウゴルフを通じて予約しました。
（カトウゴルフでは税込120ドルにしてくれたので、さらにお得でした）

コースはウェアウェイが広目で、適度に池が配置され、アップダウンが少な目ですが、
ティーショットが打ち下ろしでグリーンに向けては打ち上げのホールが多めで、ちょっと距離感が掴みづらい感じでした。

スタート間隔は7～8分置きで、カートは2人乗りで氷の入ったクーラーボックスは付いていますが水は入っていません。

アウトの1番ホールの右の先にあるシンボルの大きなヒマワリは、ひび割れていてちょっと残念でしたが、別の場所にある小さなヒマワリは割れていなかったので、写真を撮るならそちらの方が良さそうです。

クラブハウスもかなり綺麗でショップも充実していて、ハワイのゴルフ場のロゴが入ったシャツって、もう一つという感じが多いのですが、ここにはゴルフ場のロゴ入りのパーリーゲイツの商品が置いてあり家族全員分を思わず購入してしまいました。

サイズは日本と同じ番号が付いているので分かりやすく、ポロシャツが税別で160ドル程度です。

場所はオアフ島の東部のカネオヘで、車がないと行けそうにないのでアクセスは悪そうです。

外人墓地の奥の方にあるので、行った時は最初分からなくて迷いました。

入場料5ドルを払って橋を渡ると、京都宇治にある平等院の半分程の大きさのレプリカが建っています。

1968年に日本人のハワイ移民100周年を記念して建てられたもので、寺院としての機能はなく単なる観光施設です。

阿弥陀如来坐像も安置され、鐘や鯉が泳ぐ池もあります。

日本人の姿は全くありませんでしたが、けっこう外国人の方が訪れていました。

まあ、話のネタに行くような場所で、再訪するようなところではないかな？という感じでした。

モンセラット通りにあり、店の前には共同の駐車場がありますが、それほど台数が止められません。

今回注文したのは
スプラウトサンドイッチのシュリンプ（税抜15ドル）に＋4ドルでコーヒーを追加。
パンケーキはトロピカルパンケーキ（同16ドル）
ベリースムージ（同8ドル）

どの料理も見た目が華やかで見た目のインパクトはかなり大きいです。

味の方は、サンドイッチは食べにくく、パンがパサッとしているし、野菜も瑞々しさに欠けるかなという印象でもう一つでした。

一方、パンケーキはフルーツもたっぷりで、パンケーキそのものがふわふわっとした食感で、こちらの方はなかなかの出来栄えでした。

また、スムージーも濃厚な味わいでこちらもとても良かったです。

値段は合計でチップを入れて53ドルになりました。

朝食やランチメニューも別にあり、それを頼んでいる人もいました。

場所はハレイワの街の南の外れにあり、店の後ろ側に共同の駐車場があります。

レモネード専門店で注文すると作ってくれます。

今回飲んだのはラバフローという、レモネードにパイナップル・ココナッツクリーム・ココナッツジェリー・ストロベリーを加えたレモネードです。

粒で入っているココナッツジェリーがタピオカのような食感で楽しめましたし、ココナッツクリームなどが入っているので酸味も和らぎ飲みやすくとても美味しかったです。

数ドルを足すとメイソンジャーというお洒落なジャーに入れてくれ10ドル程度です。

飲み終えた後のジャーは風景と一緒に写真に撮ったりして有効活用出来ました。

カポレイのカポレイ・コモンズというショッピングセンター内にある大型スーパーです。

コオリナに泊まった際に買い物に来るのですが、レンタカーを借りているので直ぐに来れますが、車がないと不便かと思われます。

ビッグウェーブというビールをハワイに来ると飲むのですが、6本入りで9ドル程でコオリナのアイランドカントリーマーケットよりかなり安く購入出来ます。

冷凍のピザも7ドル程度と安い割には、ボリューム・味ともなかなか良かったです。

場所はチャイナタウンよりさらに西でショッピングセンターの一角にあります。

一番人気はタロ芋で作ったポイが生地に練り込まれたポイグレーズドというマラサダ（0.95ドル）。
ポイが入っているので紫色をしていて見た目も楽しめます。

マラサダというと揚げパンのイメージがありますが、こちらのマラサダはミスドのポンデリングのような感じで、シュガーコーティングがされ適度な甘さで軽い食感です。
持ち帰って翌日の朝に食べたのですが、油っこくなったりはしていませんでした。

他にポイハウピア（1.05ドル）も購入しました。
クリームが入っているとのことでしたが、クリームというよりアンパンのような感じだったので、もしかしたら違う品だったのかもしれません。

場所はチャイナタウンよりもう少し西側なので、ワイキキの中心からは遠くなります。

ショップはなく工場の脇にドアがあって、そこから中に入ると商品が販売されています。
豆腐や厚揚げの他、デザートも売っています。

豆腐は税込で1ドルで、しっかりと豆腐の味はするものの、日本の木綿豆腐よりさらに固めで食感はあまり良くはありませんでした。

デザートのグリーンティームース（税込3.25ドル）は豆乳で作られた抹茶風味、おからパフ（同2.75ドル）はシュークリームのような感じで、どちらも上品な日本人好みの味わいでした。

部屋（マンディスイートヴィラ）の料金にスパ入場が含まれていたので毎日利用しました。

スパ内に入ると直ぐに履物を靴箱に入れサンダルに履き替えます。

スパ利用のカードをチェックインの際に貰ったので、受付でこれを渡し（退場する時に返却されます）用紙に代表者の名前と部屋番号を記入すると、ロッカーキーとバスタオル、ビニール袋がもらえます。

スパにはプール、ジャグジー、フラワーバス、2種類のサウナ（ドライとミスト）、シャワー室などの他ジムもあります。

エステやマッサージもありましたが、そこそこの値段がするので利用はしませんでした。

昼だと海が見えて眺めが良く、全体的に空いているのでゆったりでき、ゴルフのプレーの後の疲れを癒すのには良かったです。

サイパン北部に位置し、送迎の車（片道1人15ドル）で空港から約30分の場所にあります。

広大な敷地の中に、リーフサイド棟と複数のヴィラという宿泊施設があり、スパもありゴルフ場やサーキットも併設されています。

今回ホテルのＨＰから直接申込み、宿泊したのは66㎡のマンディスイートヴィラで3人で利用、リビングルームにベッドルームが2つ（各部屋シングルベッドが2台）、バスタブの他にシャワー室は別にあり、屋外にはジャグジーもあるヴィラです。

料金は1泊240ドルにプラス税金15％で276ドル。
料金には、朝か昼のブッフェ・スパの入場・ハッピーアワーのバーでのドリンク・ミネラルウォーター毎日1本・インターネット利用（ネットは電波が弱く部屋で使えませんでした）が含まれています。

敷地が広大なためヴィラによってはフロントからかなり遠くなりますが、今回はフロントから一番近いヴィラだったので便利でした。

リビングが広く、ベッドが全部で4つありゆったり出来るのですが、建物自体は老朽化していて、4日目にクーラー2台が水漏れしました。

設備・アメニティは
温便座付きのトイレ、液晶テレビ、冷蔵庫、コーヒーメーカー、湯沸かしポット、セーフティボックス、バスローブ、スリッパ、ドライヤーなどがあり、海外のホテルには珍しく歯ブラシ・歯磨きセットもありました。

フロントの横にはプールやバーがあり、坂を下りて行くとプライベートビーチがあり、種類は僅かですが魚も見れます。

ブッフェは朝食か昼食に利用出来るので、滞在中ランチで利用しました。
メイン・前菜・デザートは毎日変わり種類が豊富で、巻き寿司やカレー、ガリにキムチやラッキョウなどもありバラエティに富んでいたので飽きることはありませんでした。
トースターもあるのでベーグルを焼いて、クリームチーズや野菜を挟んで食べると美味しかったです。

Ｃ国の団体客やＫ国の人が多く日本人は10％程度、周りには店などは全くなくガラパン地区にはＤＦＳの無料バスが1時間おきに出ているのでこれを利用します。
ＤＦＳまでは行きは30分・帰りは20分ほどかかります。

スパは毎日利用しゆっくりと出来たのは良かったです。
我が家も含め日本人宿泊者ははゴルフが目的のようでした。

サイパンの北部、マリアナ・リゾート＆スパにあるゴルフ場です。

訪れた12月だと、ホテル宿泊者は１ラウンド130ドル・ビジターは150ドルです。
ホテル宿泊者は240ドル（時期によって値段が異なります）で6日間周り放題のゴルフパスが購入出来るので、これを購入してプレーする人が多そうです。
（ホテル敷地内にあるショートコースも周れますが、整備がされていないようで、一度少し周ってみましたが殆ど練習にはなりませんでした）

私達も、到着した日にホテルのフロントでゴルフパスを購入し、その日に翌日から4日間のプレー予約を入れました。
予約時間は何時何分と細かい時間ではなく、6時半頃とか7時頃といっただいたいの時間で予約を入れ、当日ゴルフ場に到着した順番から周って行きました。

ホテルからコースまでは歩いて行くには距離があり、ホテルの車が送迎してくれるので、行きはホテルのフロントに帰りはゴルフ場の受付に言うと車の用意をしてくれます。
（一応運転手さんにはチップを1ドル渡しました）

コースは風がけっこう強く、グリーンまで打ち上げになるホールが多い印象です。
5番が池に囲まれた距離のあるミドルホール、6番も手前から左側が池になっているショートホールで難しかったです。
2番や11番からはマニャガハ島を見る事が見え、美しい景色が広がります。
インの方がフェアウェイも広く、アウトに比べトリッキーなホールも少なく打ちやすいかったです。

全体的に老朽化しており、芝の状態はさほど良くなく、グリーンの一部は剥げているところもありました。
カートはブレーキが上手く効かないため坂で停止させるのに苦労する時もありました。
またプレー中も芝を刈っているので、機械の音が気になる事もありました。

続けて翌日以降もプレーする時はゴルフ場にバッグを預けておくことが出来ます。
飲み物を売るような売店はなかったので、ペットボトルの飲料を持参した方がいいです。（クーラーボックスは有料で2ドルでした）

フェアウェイ乗り入れ可ですし、空いていて1ラウンド4時間ほどで周れるので、1日2ラウンド周れそうです。
2サムでも周れるので、夫婦で何日間かプレーするという方には良いかもしれません。

Ｔギャラリアサイパンからビーチロード沿いを北方面に少し歩いた場所にある土産物店です。

見た目や店の名前からするとちょっと入りにくい感じがありますが、店員の方は日本語も話せ、ココナッツチップ・ドライフルーツやチョコレートなど色々と試食させてくれ、ＡＢＣストアやI LOVE SAIPAN などに比べ、種類は少ないもののお土産類の値段は全般的に安かったです。

ココナッツチップのワサビ味がなかなかいけました。

ただ、これはどのお店も同じなのですが、サイパンで作っているものはなく、ココナッツチップはタイ製、ドライマンゴーはフィリピン製でした。

場所はＴギャラリアサイパンからビーチロード沿いを北の方に少し歩いた道沿いにあります。

スムージー・コーヒー・パンなどが飲食出来るカフェで訪れた時はほぼ満席でした。

スムージーは○○スノーという名前が付いていて、マンゴスノーとパッションフルーツスノーを注文し（いずれも4.25ドル）、タピオカを入れるか聞かれるので、マンゴスノーの方に入れてもらいました。
タピオカは入れても入れなくても同じ料金で、大粒の黒いタピオカが入ってきます。

マンゴはやや甘め、パッションフルーツは爽やかな口当たりの良い味で、どちらもいけますが個人的にはパッションフルーツの方が好みでした。

ガラパン地区にはスタバなどのカフェが無いので、お茶でも飲んでちょっと休憩したい時には貴重なカフェです。

場所はＴギャラリアサイパンから北方面に歩いて５分ほど、ステーキで有名なカントリーハウスの向かいにあります。

シーフードがメインでステーキやパスタなどもあります。
メニューは日本語でも表示されています。

３人で行って、料理は Fisherman's Platter という２人前のコース（68ドル）とシーフードラザニア（9ドル）を注文しました。

コースには、パン・サラダ・クラムチャウダー・シーフード盛り合わせ・アイスクリームが付きます。
クラムチャウダーがなかなかいけました。
シーフード盛り合わせのプレートには、ロブスター・車エビ・ムール貝・白身魚がのっていて色々と楽しめます。

期待はさほどなかったラザニアが、シーフードがたっぷり入っていて意外な美味しさで注文して大正解でした。

ただ、飲み物で頼んだアイスティー（3ドル）は薄くてあんまりでした。

料金には自動的に10％のサービス料が付いていました。