momotoshiさんのクチコミ(4ページ)全859件

2020年6月現在閉店。
COVID19に対する緊急事態宣言で飲食店の営業が制限された結果、営業継続が困難になったかは理由不明。

2020年5月29日より店舗営業再開。新型コロナ(武漢肺炎)による緊急事態宣言によりおよそ2ヶ月ぶり。この間は本店舗ではデリバリーのみ(系列ソイ33/1店は休業していた)。
ニューノーマルでは、入口で体温検査と手指のアルコール消毒。座席は隣り合うことなく、一定の距離を保つ。
かき揚げ蕎麦、3玉を食す。
雨期とはいえ、蒸し暑い季節に蕎麦は良いものだ。

3年ほど前(2017年)に一度行ったことがある。
夜はとんかつ料理の他、つまみ類も出していた記憶が薄っすらある。
現在は看板も外され、テナント募集の貼り紙がある。
▼タイ自由ランド▼
https://www.jiyuland3.com/武蔵/

２０２０年３月２２日からCOVIDー19（武漢肺炎）非常事態宣言により一部営業が変更となっている。
営業時間は、午前１１時から午後８時まで。
スーパーマーケット（TOPS）、ドラッグストア（Watsonなど）、レストラン（テイクアウトのできる店舗のみ）、銀行など。
うなぎ料理の『宇奈とと』は休店。
『ヤクンカヤトースト』は、カヤトースト以外の料理（ラクサなど）。
４月１２日までとのことだが、今後の感染拡大状況により期間延長などの変更があるものとみられる。

COVID－19（武漢肺炎）が感染爆発中のバンコク。すでに、Social distancing（社会的距離）が推奨されており、休校、在宅勤務もあるため、昼過ぎの時間帯、駅構内もかなり人はまばら。車両内の乗客はほぼ全員マスク着用。１車両あたりも１０名足らずではなかったかと。これほど少ない乗客は記憶にないほど。
加えて、人との間隔も一定距離離れている。

COVIDー19（武漢肺炎）の感染拡大防止措置として、バンコク都では多くの商業施設の閉鎖が命じられ、これにより、例えば、ショッピングモールは、スーパーマーケット，薬や生活必需品を販売する店，テイクアウトが出来るレストラン以外は閉鎖となる。
その第１日目に寄ってみた。
G階とLG階のみ立ち入り可で、G階のソイ１９側出入口は封鎖。
たまに行く、モスバーガーは営業こそすれ、テーブル、椅子は整理され、イートインはできず、テイクアウトのみ。フードパンダやグラブなどのフードデリバリー業者が入れ替わり立ち替わり出入りする。

久しぶりに水上マーケットへ。
近くにあるアムパワーは白人客は数組いたが、日曜の朝のダムヌンはほとんど客もいない。
やはりこうした観光客は賑やかであったほうがよい。
朝食は、舟の上で作るクイッティアオ（イェンタフォー）をいただいた。４０バーツ。

開店後にすぐに入店。ブランチとして、豚丼。
店内は、L字型カウンターだけの手狭な間取り。
ただし、量は控えめの小にした。
甘辛のタレに漬けた薄めの豚バラを炙っており、やや焦げ目もあるぐらい。オプションの半熟卵と絡ませていただくとなお良い。
入店時、客は全員、肉が好きそうな男性だった。

超有名店。
日曜夜８時過ぎに立ち寄ると、テーブルはかなり埋まっている。
女将の指示で、常連らしい高齢男性の向かいに相席。
生ビールと、まぐろぶつ、シメサバ。これだけでも十分だが、オムライスも追加。
ケチャップを使った昔ながらの味。
常に、客に気を配る女将。きよきよしい。
残念ながら、店内は喫煙可のようだ。４月以降はどうなるのだろう。

寒い日には、おでんを。
日曜でも営業しているお店へ。
２１時すぎは、先客が１組だけ。
時節柄外食産業は大変そうだ。
おでんは、大根、ちくわ、こんにゃく。
天婦羅メニューに、たらの芽、蕗の薹など春の食材があったので、迷わずオーダー。天婦羅は、衣はサクッと、中は程良翼、ふんわりとしており、好みの揚げ方。
湯島周辺で、衣がふにゃふにゃ、べちゃべちゃした揚げ方の某店があったが、この店を見習って欲しいものだ。

神田の飲食店はほとんど客足も途絶え、どこも暇そうであった。
久しぶりに、カムジャタン。
店には他に客もいなく、ほとんど貸し切り状態。
キムチ盛り合わせも合わせてオーダー。辛さは控えめ。
カムジャタンは、豚の背骨とジャガイモを煮込んだ鍋で、６、７年食べていなかった。
背骨に張り付いた肉をそのままかぶりつきながらいただき、締めにはボックンパッ（おじや）で。

時計塔ロータリーすぐそばにある朝食屋。
ここも地元民で賑やか。
ガイカタ、カノムパン、コーヒーのセットを注文。
カノムパンは、他の店よりもこの店のものが美味しいと感じた。
ここもまた是非とも再訪したいと思う。

ウドンタニ で朝食というと、まずあげられるのは、ガイカタ。
それと、カノムパン、コーヒーのセット。
お店に行くと、ほとんどのテーブルが埋まっている。
セットを注文して、しばし待つと、焼き立ての目玉焼き鍋と暖かいパンが運ばれてくる。
また再訪したい。

飲み屋街サンパンタミット通りにあるホテル。レンタカーを駐車するスペースがある程度見込めたので予約。
三連休に重なったがそれほど宿泊客は多くなかったのか、余裕で駐車できた。
高齢のファラン客が多かったように思う。
部屋は２階で通りから離れているので、近隣のバーピアなどの騒音に悩まされることもなかった。
エレベーターはなし。

LRTプドゥ駅から徒歩５分ほど。ブキビンタンからはグラブで、６リンギットぐらいだった気がする。
平日午前１１時前で、客はほとんどいない。
同点では、バクテーの肉の部位を選んで、紙に書いて注文するスタイル。初見の客を相手に店員が気を利かせて、英語で説明してくれた。バクテーの部位は、リプとミートを選択。
スープはあまりスパイシーでもなく、あっさりしていて食べやすい。

今回初めて利用したコース。
田舎でもあり、日曜午前１１時で、お一人様なので、サクッと使えるかとおもいきや、まさかの「空いているキャディがいない、、、」。
仕方なく、２時間ほど待ってから、受付。
クラブタイランドの料金は、１,８００バーツのはずだが、ビジター料金（２,８００バーツ）をとられた。なんだったんだ。
一部、他のプレーヤーさんたち（ノルウェイ人、韓国人）と回ったが、キャディさんが気を利かせて、独りで周れるように手配してくれた。ありがとう。

ランナーゴルフに行ったついでに、近所にあるメーマニーへ。ゴルフ場前のチョッタナー通りを挟んだ反対側で、車で５分程度。ソイ２４から入ったら、道が細い。さらに、年末ということもあり、バンコクからの観光客も車で来ているので、駐車スペースはなし。やや道幅の広いソイ２２で駐車し、いざカオソイへ。
１９８４年創業で地元では有名店だそう。
カオソイムーにした。ライムを絞ってからいただく。コクのある辛めのスープがとてもよく合う。箸休めに辛めの高菜漬けと、お口直しのシャロットをかじりながら、一気にいただく。これが４０バーツなら、大満足だ。

２０１８年６月サービスが開始された空港シャトルバスを利用。
ヤンゴン 市内へは、２つのルートがある。
１）カバーエーパゴダロード経由
２）ピィロード経由
今回は２）のピィロード経由に乗車した。
バス運転手に行き先を確認し、料金箱に運賃を支払う。５００チャット（およそ３８円）は安い。
平日朝８時代であったため、通勤ラッシュ時間帯に重なってしまった。人民公園あたります、およそ１時間かかった。

午後遅めの時間、ジョンカーストリート（ジャラン・ハンジェバット）の同店訪問。
チキンライスボールは、８リンギット。
他に客もなく、静かに食事することができた。
テイクアウトの地元客がいたので、まずいわけでもないだろう。

ヤンゴン のチャイナタウンにある麺食堂。
Maha Bandula通り沿いにあり、Lanmadaw Streetと17th Streetの中間あたり。19th Streetからは、徒歩２、３分だろうか。
蒸し鶏スープの麺をオーダー。ドーンと載った鶏肉はあっさりしたスープにも合い、食べやすい。
華僑の家族経営だろうか、２４時間営業らしい。
また再訪したい。