momotoshiさんのクチコミ(3ページ)全859件

チキン南蛮

施設内の店もほとんど営業していなかった。さらには、通りの露店も片手で数えられる程度。日曜日には、ウォーキングマーケットに客がとられるので、全くと言っていいほど歩行者もいなかった。
インバウンド観光が再開されない限り、この状況は変わらないだろう。ただし、テナントはどんどん退去してしまうだろうから、再興への道のりは長いのではないか。

コロナ禍でも、元気に営業中。

/// 以下、２０１８年１月 ///
1年ぶり。味は変わらぬも、カオソイ50バーツですか。

/// 2015年12月///

<<<以下2013年8月>>>
微妙に値上がりしてカオソーイは３５バーツ（だったかな）。
やはりいつもの庶民的な味に満足。

海外短期留学と思しき、日本人女子高校生が教員に先導されて昼飯に来ていた。

/// 2008年12月 ///

ファーハム通り沿いにあるカオソーイの老舗。
滞在中は必ずカオソーイを食べに行くほど、気に入っている。昼食時には、多くの客で混雑するが、時間を置けば問題ない。
カオソーイ・ガイ（鶏）は30バーツ。濃厚なカレースープが特徴。

３年ぐらい前だったか、休業して、幽霊ホテルと化しているも、地元の人によると、２０２１年リニューアルオープンするかも？とのこと。
ただし、観光がほとんど振るわないので、それも当てにならない気がする。

夜２０時ごろ入店。いつもは持ち帰りだが、店内で飲食。テーブルは割と混んでいた。
鶏と豚の唐揚げ、ナムプリック、カオニャオをいただく。
壁のない風通しの良いローカルな食堂は、田舎に来たのが実感できる。

/// 以下、２０１９年１月 ///
ナイトバザールそばのカンペンディン通り沿いにある揚げ物屋
営業は夜遅く。２２時を回る頃には店先に人だかりができていることも。
店頭で鶏をはじめ、豚、魚などの揚げ物が並ぶ。
お好みで揚げ物を選んで、野菜とナムプリック（辛みその類）、カオミャオ（もち米）を一緒に持ち帰り、近くにあるバーでビールのお供にするのがおすすめ。

ドラフトビールを飲みに立ち寄る。
客は自分一人だけだった。スタッフ４名のお姉様方がいたが、パブというより、バービアだった。

/// 以下、２０１９年８月 ///
８ヶ月ぶりに訪問。
/// 以下、２０１９年１月 ///
Loi Krohのソイ１に入ってするにあるパブレストラン。ベルギービールの輸入専門商社が運営している。オーナーは、ベルギー人。
他国のビールも取り扱っており、珍しいところでは、埼玉・川越の地ビール「ＣＯＥＤＯ」もラインナップで揃っている。
スタッフがフレンドリーでとても居心地が良い。

そこそこ客で賑わっていたが、海外観光客の姿はなかったように思われる。
自動車のパーキングは、１階は利用できず、２、３階は女性用のため、４階へ。館内入口付近でも駐車できた。

/// 以下、２０１５年１２月 ///
再訪

/// 以下2015年11月 ///
スーパーハイウェイ沿いの大型ショッピングモール「セントラルフェスティバル」。
日本からの観光旅行客はあえて足を運ぶ必要はないかもしれません。

今回、最新のハリウッド映画を観るため、モーターサイを飛ばして行って来ました。
できた当初はモーターサイの駐車場も舗装されていなかったですが、さすがに今は屋根付き駐輪場。パーキングも無料です。

敷地も広いし、店舗もたくさんあり、余暇は、家族でデパートに行くタイの国民性からすれば、これはもう、日本で言えば田舎にイオンモールがある以上のインパクトでしょう。
クリスピークリームドーナッツはあいにく出店されてはいませんが、マークス&スペンサーが出店していたのには驚きました。

インバウンド観光がなくなったため、ホテルや店も閉店、休業が多い。
ナイトバザールも屋台がほとんど出ていない。同ホテルもよりは明かりが消え、寂しい限り。

/// 以下、２００９年９月 ///

Loi Kroh通り向かいに、Le Meridianができ、ホテル競争も厳しい反面、観光客が激減して、青息吐息のチェンマイですが、ここスリウォンは長年利用しているので安心感があります。
以前日本人従業員の高山さんがいらしたのですが、辞められたのでしょうか。
コンタイのスタッフも若干名日本語が挨拶程度に少し話せます。
部屋がちょっとカビ臭かったので、★-1。

予約もせずにぶらり立ち寄りで、プレー。クラブセットはレンタル５００バーツ。日曜なのに、スカスカだったので、ゆったりできた。観光客がいないだけではないのかもしれない。

/// 以下、２０１８年８月 ///

今回もラウンド。土曜朝６時はさすがに空いてはいたが、在住の日本人グループがすでに何組かいた。

/// 以下2017年12月 ///
年末年始はこちらでプレー。
現地在住の方とラウンド。
途中、コンタイの方も合流。
以外と変化のあるコースで2回周ったが、飽きない。
850バーツという料金はバンコクではおそらく無いのでは。
ただやたら韓国人が多いので、少人数で行くと強制的に日韓合同チームを組まされるという罰ゲームに注意笑

店は営業していた。客も以前ほどではないが、そこそこいたので、しばらく存続できるのではと期待。

/// 以下、２０１９年８月 ///

カオソイとムーサテー、ミネラルウォーターが１００バーツでお釣りがくる。

/// ２０１７年１２月 ///
ここ1、2年食券システムでなくなったようだ。
カオソイやはりおいしい。

//// 以下、2015年12月 ///
カオソイ食べ歩き。モーターサイでピン川沿いを北上。ラムドゥアンでカオソイを食べてからのはしごで訪問。
奥にあるクーポンコーナーで食券を購入、カオソイは40バーツ。ついでに、ムーサテも同じく40バーツ。
カオソイはその評判通りの味で、カレーのスープが絶妙。それをおねえさんが無造作ともいえる盛り付けで作っているとはとても思えない、麺との調和に恐れ入りました。

２０２０年９月現在、一時閉鎖中。

/// 以下、２０１３年８月 ///
カレー（Kalare）ナイトバザールマーケット内のフードコート。クーポン制となっており、事前に食券を購入する必要がある。
土砂降りで、一人で食事をしなければならない場合で、英語もタイ語も話せないという条件以外であれば、あえて立ち寄る必要は無いと思う。
すぐ近くのLe Spiceなど安くて美味しいのだから。

２０２０年９月ターペー門そばを通過したところ、以前あったブラックキャニオンコーヒーの看板もなく、別の店になっていた。
１０年以上前には、Wifi利用でしたが、アクセス良しで、いつからかC国人の溜まり場になったので、行かなくなった。
コロナ禍で観光業も落ち込み、撤退したのだろうか。
隣のC国人向け土産物屋も今はテナント募集の張り紙がしてあった。

海外観光客はいないが、タイ国内からの観光客で賑わっていた。
ここ１０年来C国人の蹂躙、侵略されたいたが、以前の風情が戻ったかのようだ。
ただし、そこ以外のエリア（ナイトバザールなど）はほぼゴーストタウン。

/// ２０１８年１２月 ///

２０１８年１２月３０日再訪。今回も芋洗い状態。中国語が相変わらず飛び交っている。。。
さすがに途中で離脱した。

/// 以下、２０１８年１月１日 ///
賑わいを見せるサンデーマーケットですが
2017年はニューイヤーイブ（大晦日）と
重なったため、ターペー門からずっと人混みで
えらい騒ぎでしたね。
昨年は、ターペー門を挟むターペー通り、
コチャサーン通りを歩行者天国にしなかったのが
余計に混雑に拍車をかけた気がします。
おちおち屋台見物もできませんでした。

１,８００バーツで２種類の銃（SIG SAUER、GLOCK）を打ち比べした。

/// 以下、２０１９年１２月///

今回も９mmコース。使用したのはH＆K。扱いやすく前回よりスコアは良かった。

/// 以下、2015年12月 ///
チェンマイ市内から、メーリムに向けてチョッタナー通りを北上し、ランナーゴルフコースを過ぎてすぐ。以前行ったメーリムの射撃場よりははるかに近い。
軍服姿のタハーン(軍人)たちも射撃練習をしていた。軍民共用なんですかね。
奥の建物内にあるカウンターでコースを選択。今回も比較的撃ちやすい38口径を選択。次にショーケースから、チェコのCz75(らしきもの、コピーかも)を選択。30発で17,000バーツとなかなかのお値段。
イヤーマフ(耳当て)を受け取り、装着。そうでなければ、屋外とはいえ近くでバンバン発砲しているので、うるさいことこの上ない。
また、事故防止用にハンドガンがワイヤー等で固定されていない。この緩さは銃社会タイならでは。いずれにしろ、取り扱いには細心の注意が必要。安易にトリガーに指をかけてはいけない。
斜め後ろに控える係員の指示に従い、射撃開始。3回弾倉の交換で30発。あっという間だった。
なかなか普段銃を撃つことができないので、また立寄ろうかなと。

ひさびさに宿泊。国境封鎖でインバウンド向け観光業が壊滅的なチェンマイ です。
１泊１,０００円程度。宿泊客はかなり少ないような。
地元民に聞くところ、COVID１９の影響でしばらく休業して、最近（８月？）再開したようだ。

/// 以下、２０１８年１月 ///

チェンマイでは、レンタカー利用するのでパーキング設備のある宿泊施設を選択している。
・できればナイトバザール徒歩圏内
・1泊あたり、1,000バーツ以内
・無線LAN
・静かな環境
・パーキング
年末年始は、普段より多くの宿泊客がいて、朝9時の時点で朝食（無料）のコーヒーがなくなっていた。
駐車スペースもいっぱいで、翌日早朝ゴルフにでかけるために、スタッフに入り口付近にスペースを確保してもらった。総じてスタッフは親切。

ソイブッカオにあるライブバー。
LKメトロからは徒歩２分程度。
時節柄、入り口で体温測定をしての入店。
ステージと客席の間には、アクリルシートで飛沫防止対策が取られている。また、オープンなため、３密にはならない。
イベント情報は、Facebookなどで案内がある。

ムーサテがすごくおいしい。

２泊で利用。一泊あたり５００バーツ程度。
周辺のホテルは、COVID１９非常事態宣言以降、ロックダウンもあり、休業しているところも多い。
ソイブッカオ沿いにあり、LKメトロから徒歩2分程度の距離にあり、ロケーションは良い。
部屋は、東向きで通りとは反対側なので、騒音問題はほぼなし。

コロナ禍で休業中。

/// 以下、２０１８年６月 ///
ワールドカップ観戦。
バンド演奏も挟んで、なかなか賑やか。
客層は、ファラン（中流以下っぽい）、C国人（ニイハオ）、インド人（カレー）、タイ人などバラエティある。
ウェイトレスは、バンコク・ソイ１５よりも１００倍サービスが良い。

///以下、２０１６年８月　///
ビーチロード沿い移転したので、夕食後立ち寄ってみた。
以前は、郊外にあったが、集客面で厳しかったのだろうか。
生ビールを飲みながら、通りを行き交う人びとを眺める。
まさに夜のパタヤならでばの光景もあり、時間つぶしにはよいだろう。

ピザどれもうまい。