momotoshiさんのクチコミ(5ページ)全859件

古都バゴー（ペグー）で現地の人のおすすめの一つが、このシュエターリャウン寝仏。
千年以上前に建てられ、その後王朝の衰亡で忘れ去られ、１９世期イギリスの植民地化後に、鉄道建設で訪れたインド人技術者によって、ジャングルで埋もれていたものを「発見」されたという。
１５０年ぐらい前は、周辺一帯はジャングルだったというのもスゴいが、ひとびとから忘れ去られていたというのもなんとも言えない（仏教国なのに）。
裸足で参拝をしている途中、外国人観光客は有料（１万チャット）と促されブースで支払いする。

いつ行っても客が途切れない人気店。
昼過ぎの時間帯に訪問。
鶏の汁なし(『アトウッ』と言うらしい)をオーダー。2,000チャット。
量は少なめなので、小腹の空いた時にはちょうど良い。
スープは、薄口だが、味の濃いミャンマー料理 が多いので、これぐらいの方が好み。
付出しの高菜漬けが絶品。

タイのチャチュンサオ県にある偽物は見たことがあるが、やはり本物を見たいということで、ヤンゴン から遠路はるばるモン州へ。
さらに、麓から満員のトラックに揺られること30分。苦行だ。
途中外国人は、1万チャットの入場料を徴収される。
しかし、やはり本物の迫力には圧倒された。
1人旅のため、荷物があり、間近に近づき金箔張りなどできなかった。
女性は一部立ち入り禁止

1944年8月22日22時23分ごろ、アメリカの潜水艦USS Bowfinの魚雷攻撃を受けて、沈没した対馬丸の悲劇を後世に伝える施設。
当時対馬丸に乗船していたのは、沖縄から九州へ学童疎開しようとした多くの児童のほか、民間人だった。
戦争中とはいえ、民間人にこのような攻撃をして、多くの死者を出すのは、大変痛ましいことだ。
このことはあらかじめ知っていたので、訪沖の折、あえて当施設まで足を運んだ。大人５００円。
行って初めて知ったことは、被害者の人数など正確な記録がないこと、遭難したうち、数パーセントの生存者がいたことなど。

松山交差点そば。ゆいレール美栄橋駅から徒歩５分程度。

松山交差点そばのやっぱりステーキで夕食。
脂身を避け、ヒレステーキ１５０g。替肉も可能（肉の追加はしないが）
ご飯、スープ、サラダはセルフサービスなので、いわば食べ放題。（お代わりしないが）
富士山の溶岩石使用のプレートは熱々。
少食には、量で圧倒されるも、肉はまあまあではないかと。

海ぶどう、島らっきょ、もずく酢

金月（きんち）そばは、読谷村にある沖縄そばの専門店、らしい。
他店と比べて、麺が特徴的。自家製麺で、熊本産と沖縄産の小麦を混合して作る、らしい。
国際通りのむつみ橋交差点そばなので、アクセス良し。食券システム。

那覇空港に到着、レンタカーを借りて、ランチはゆいレール小禄駅前のイオンにある亀そばへ。（クルマはイオンの駐車場を利用）。
店は、イオン１階のフードコートにある。
そばの種類が多いが、亀そばにした。（軟骨ソーキそばがオススメらしいが）
安い、早い、うまい。

那覇市内から南にレンタカーで一路奥武島へ。
この店は、橋のたもと側にある某店と比べると、駐車場が広い。
注文を受けてから、揚げるので、やや時間がかかる。いずれも、８０円。素晴らしい。
さかな、ちくわ、アーサーの３品。隣接のイートインコーナーでいただく。施設内の自販機も、さんぴん茶１００円。

沖縄那覇に来ると、米軍譲りのアメリカ食文化を試したくなる。
その内でも、ステーキもアメリカンスタイルで赤身肉好きとしては外せない。
今は亡き辻遊郭の跡地として、レッドライトディストリクトのこのエリアにあるステーキハウス８８辻本店へ。
テンダーロイン２００g、ガーリックチップのせ、オリオン生ビール。
聞いたところによれば、夜遅くには、松山から流れてきた客で混雑するようだ

牧志の公設市場は改装中ということで、仮設の建物２階にある、がんじゅう堂で夕ごはん。
沖縄そばがわりと有名だが、ゴーヤチャンプルーの定食と、海ぶどうを単品で、オリオン生ビールも。
市場併設の食堂ということで、国際通り沿いの観光客向けの店よりは、やや安いかも。

店の場所が移転し、内部に小ぎれいになっていた。
メニューでは、カオチーでなく、ベトナム風に、「バインミー」となっていた。

/// 以下、２０１７年９月 ///
今回はランチで利用。
やはりカオチーはうまい。

//// 以下、2016年11月 ////
ラオスの朝食というと、サンドイッチ（カオチー）をいただくことにしている。
散歩がてら、PVOまで歩いていく。
朝7時台でも店頭では、女性たちが一心不乱にカオチー作りに専念している。
追加で籠いっぱいにバゲットが運ばれてくる。
オムレツ入りハーフサイズが、1万キップと良心的なお値段。
店によって、味が異なるカオチーだが、この店のは味覚に合った。また訪れたい。

２０１８年１月１８日に空港バス（エアポートシャトル）が開通したようで、今回市内の往復に利用。
＜空港から市内へ＞
到着ロビーから出口を出て右手にある乗り場から乗車。１万５,０００キープ。
Wat Ong Teuで下車。停車場もわかりやすい。
＜市内から空港へ＞
Center Point Areaから乗車。停車場はかなりわかりにくい。途中、サンジャン（三江）市場を通るので、空港までの所要時間はややかかる。

今では珍しい茅葺き屋根の民家が、田んぼをぐるりと取り囲む“環状”の集落。映画「キャタピラー」のロケ地らしい。木曽義仲の一族が住み着いたという伝説もあるようだ。
もう少し各戸の保存状態を良好にしてはどうかと思うが（そのためには公的補助もあってよいだろう）、急な観光地化は失敗のもとなので宜なる哉。

妻有地域には多くの棚田があるが、星峠は有名な棚田のひとつで、おすすめスポットである。
実際訪れたのは日中だったが、夜明け前や夕暮れ時などのほうがより一層情緒あるものであろう気がする。

国道４０３号線をはずれた市道にあり、案内板も分かりにくいので、松代にある道の駅などで情報を収集してから、出向いたほうが良いだろう。

午後６：３０ごろ行ったところ、営業終了の札がかかっていた。。。。
残念。無念。
/// ２０１７年１０月 ///
うまい。

２年ぶりに。
朝イチでカレーを目当てに行ったら、食券機の故障で営業が開始していなかった。

/// ２０１７年１０月 ///
ミニカレー380円。

長岡市の山奥にある栃尾地区。ここでは、油揚げ（あぶらげ）が有名。
国道をのんびり自動車で山道を登っていく。
佐藤豆腐店は、駐車場が隣接している。前の客は、地元の方のようだった。
巨大な油揚げ（20cm×6cm×3cmらしい）を５枚セットで購入。
要冷蔵（１０℃以下）とのことで、保冷剤もセット。
数日間油揚げが主役の食事だった。レンジで温めて、鰹節、青葱をのせて、醤油少々。これだけでもご飯の友として成立している。

台風１９号の影響で飛行機も欠航と、福岡から出られず、３連休の初日のみ宿泊。
直前で宿が確保できただけでもありがたい。
想定したより設備はとても良く、リニューアルしたばかりか清潔できれい。
渡辺通一丁目のバス停降りてすぐの立地で博多駅からのアクセスは良し。