ウェンディさんのクチコミ(47ページ)全2,269件
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投稿日 2018年07月19日
総合評価:4.0
12世紀に建築されたスタヴァンゲル大聖堂は現存する大聖堂ではノルウェー最古と言われています。
建築様式は古代ノルマンディ様式の建築ですが、内部の装飾はゴシック様式で、北欧らしいアレンジの成された装飾でした。
荘厳な雰囲気で、足音を1つたてると聖堂内部に響き渡りそうな音響の良さで、パイプオルガンの演奏時にはとても素敵な音色が広がるとのことでした。
フォートラではスタヴァンゲル教会となっていますが、正式には大聖堂です。
教会と大聖堂では宗教的な役割が違うんですけどね…。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2018年07月19日
総合評価:5.0
スタヴァンゲルの旧市街地は港の東側、魚市場から徒歩5分位の場所にあります。
広さ的にはそんなに大きくはなく、急ぎ足で通り過ぎてしまったら5分とかからない通りですが、昔ながらのノルウェーの港町の住宅の雰囲気を醸し出す、とても素敵な場所でした。
私が旧市街地を訪れたのは朝の6時頃。
小さな白壁の家が並ぶ石畳の細道は、車が入ることができなく、牛乳や新聞配達の方たちは、ランニングをしながら朝のお仕事をしていました。
夏のノルウェーは朝の3時位から空は白んでいますが、日の出は朝6時位。
お日様が顔を出すと、石畳が赤く輝き、白壁の家もほんのり紅色に色づきます。
そして家の前に植えられた季節の花々も日の光を受けて色鮮やかにその存在を主張していました。
旧市街エリアは豪華な家が並ぶ住宅街ではなく、あくまでも昔から続く家に今も居住し、生活をしているという雰囲気が感じられるエリアで、飾られていない素顔のノルウェーを感じられる場所でした。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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夏(7月)のKjerag Bolten(シェラーグボルテン)のトレッキング;/服装・天気・トレイル・アクセスなど
投稿日 2018年07月10日
総合評価:5.0
リーセフィヨルドで有名な絶景と言えば、プレーケストーレンの岩ですが、今回の口コミはもう一つの絶景シェラーグボルテンについてです。
シェラーグボルテン(Kjerag Bolten)はフィヨルドに垂直に聳える2枚の岩に挟まった大きな丸い岩の事で、奇跡の岩とも呼ばれるシェラーグボルテンはじわじわとその知名度を上げてきています。
【アクセス】
シェラーグボルテンがあるのはリーセフィヨルドの崖の上で、シェラーグ山のトレイルヘッドから往復5時間で歩くことができます。
トレイルヘッドまではのアクセスには幾通りか方法がありますが、天候を見ながら歩けるのは車(レンタカー)でのアクセスで、スタバンゲルから片道2.5時間~3時間のドライブとなります。
その他の方法としては、以下の方法があります。
方法1:船でリセボン(Lysebotn)村へ移動し、トレイル・ヘッドまで自力移動
方法2:日帰りトレッキングツアーに参加
方法3:スタバンゲルとトレイルヘッドを往復するバス(1往復/1日)便利用
方法4:ヘリコプターをチャーターし、シェラーグ山の中腹まで運んでもらう
方法1は船の時間に左右されますが、時間がある程度融通が利く方にはお勧めです
方法2は予算がソコソコある方には向いています。日本円で一人30000円以上です。
方法3は片道10000円と安価ですが、お勧めしません。バスの時間がいつも遅れるらしく、評判は悪いです。
方法4はヘリコプター1機のチャーター代(約17万円)が気にならない方ならば、お勧めです。一番簡単に、そして短時間でアクセスできます。
(それぞれの方法の詳細は旅行記に記載してあります)
【山の天気】
天気が良ければ多分何の問題もないと思いますが、7月のリーセフィヨルドは霧が発生しやすい地形の為、雨模様となることが多いそうです。
私たちが行った日も小雨がぱらつき、日中の気温は7月だというのに10℃位と低く、フリース+雨具でトレッキングしました。
【山の装備】
岩場が多く滑りやすいので、スニーカーは不可。
トレッキングシューズが必要です。
雨が降りやすいので、上下の雨具も必須です。
【トレイルの状態】
そんなに難度の高いトレイルではありませんが、岩場の急登が多く、小さなお子さん連れで歩くのは厳しいでしょう。
子連れの場合は小学校高学年以降からだと思います。
トレイル上にトイレはないので、お手洗いは駐車場で済ませておくのがベスト。
トレイル上に水場もないので、水筒は必須です。
所要時間はトレイルヘッド(駐車場)からシェラーグボルテンの往復で4時間~5時間です(公式情報は5時間)。
【シェラーグボルテンの岩の状況】
雨が降り岩が濡れると、表面が滑ります。
命綱などは一切なく、落ちたら1000m落下するだけです。
丸岩に登るのは、しっかりと考えてからにする方が良いと思います。
ただし、考え過ぎると登れなくなります。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1日
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それでも、あなたは立ちますか?/恐怖の絶景球体Kjerag Bolten(シェラーグボルテン)
投稿日 2018年07月08日
総合評価:5.0
世界中に絶景と名のつく場所は今では数えきれないほどありますが、恐怖の絶景スポットと冠が付く場所はまだまだそれほど多くはありません。
夏に歩いたノルウェーの旅では、そんな恐怖の絶景スポットまでトレッキングしてきました。
私たちが訪れたのはKjerag Bolten(シェラーグボルテン)という恐怖の絶景スポットで、リーセフィヨルドの崖の上に存在します。
シェラーグボルテンの何が恐怖かと言えば、シェラーグボルテンのその絶景に付属するオプション体験です。
映像としては最近有名になってきているので見たことのある方も多いと思いますが、フィヨルドに聳える2枚の崖に挟まる岩の球。
それがシェラーグボルテンで、そのオプションとは、空中1000mにある岩球の上に乗ることで、岩に乗る人も見ている人も心臓がバクバクしてくるような体験です。
実際にその場に行き、丸い岩を見て、その上に乗ろうとしましたが、私には最後の一歩が踏み出せませんでした。
しかし、現地では多くの人が宙に浮かぶように存在する岩の上に飛び乗り、記念撮影を撮っていました。
勿論、シェラーグボルテンには命綱などはありません。
岩から落ちたら待っているのは1000m下にあるリーセフィヨルドの海面。
1kmの高さから落下したら、海面は優しくなんて受け止めてはくれません。
コンクリートで固められた地面のような衝撃が体を襲い、勿論、命はあっという間に消えてしまいます。
未だ、事故は起きていないとは聞いていますが、シェラーグボルテンは絶景であり、恐怖スポットでもあると思います。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1日
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投稿日 2018年07月08日
総合評価:5.0
海外に行くと気になるのは毎日のお天気。
でも、天気予報はサイトが色々ありすぎてどこのサイトの正確性が高いのかは、旅行者には分からないのが現実です。
ノルウェーの天気予報もあちこちのサイトで天気予報を調べることができますが、その予報はかなりバラバラでどこの予報を信じるかで、その日の動き方はかなり変わってきてしまいます。
そんな数あるサイトの中にもお勧めのサイトがあり、現地の国立公園のインフォメーションでも使われているのが↓のサイトで、大きな都市だけでなく小さな都市名でも天気予報を調べることができます。
お勧めのノルウェー天気予報サイト(英語版):地名Kjeragでの検索結果
https://www.yr.no/place/Norway/Rogaland/Forsand/Kjerag/hour_by_hour.html
私自身もこのサイトの予報を参考にトレッキングの予定を組みましたが、雨の降りだし時間などは2時間の狂いもなかったので、その精度はかなり高いと思います。
トレッキングをする方にはお勧めの天気予報サイトです。- 旅行時期
- 2017年07月
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トロルの舌だけでなく、Buar氷河のトレッキング情報もある。Oddaでのアクティビティを計画する方はぜひ立ち寄って/Odda Information
投稿日 2018年07月08日
総合評価:4.0
現地でのトレッキングのための情報収集のためOdda Turistinformationへと行きました。
簡単なトレッキングマップももらえますし、難易度の情報など詳しく教えてくれます。
また、日本では全く知られていないBuar氷河へのトレッキングが彼らの一押しルートだということ。
現地でのアクティビティを考えているならば、まず最初に訪れての情報収集がお勧めです。- 旅行時期
- 2017年07月
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眺めるだけでも絶景/日本ではまだ無名だが、現地のインフォの係員一押しのトレッキング/Buar(ブエル)氷河
投稿日 2018年07月08日
総合評価:5.0
ノルウェーのHardanger FjordのOddaを訪れた時のインフォメーションで、Buar(ブエル)氷河について教えてもらいました。
Buar氷河は日本ではまだ無名ですが、インフォのお姉さん一押しのトレッキングルートとで、パーキングから往復4時間程度で歩けます。
私たちはトレッキングルートは歩かずに、登山口であるパーキングから氷河の雄姿を眺めましたが、見るだけでもカッコいい!氷河でした。
Oddaから車で30分位(途中の道はかなり細くてドキドキです)で行くことが出来ます。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 半日
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冬【12月・1月(年末年始)】のカトマンズの気温、服装、治安等
投稿日 2018年06月30日
総合評価:5.0
2018年1月にネパール・カトマンズを旅しました。
旅の前はカトマンズはヒマラヤの山岳地帯に隣接しているので、1月と言ったら大雪???と天気の心配をしましたが、冬のネパールは基本は乾季で、更にカトマンズでは雪は殆ど降ることが無い…と言う事でした。
1月のカトマンズの天気・服装、切実に持っていきたいもの等を記しておきます。
【天気&服装】
基本は晴れの日が多く、乾燥気候。
朝の気温はかなり冷え込み、朝散歩をするならばダウンジャケット、手袋はある方が良いと思います。
日中は気温も上がるので、厚手のダウンジャケットは邪魔で、フリース素材などの薄手のジャケットで十分でした。
【持物】
・絶対に必要なモノ:高機能の使い捨てのマスクを滞在日数分(乾燥から喉を守る以上に、町中に舞い上がるダストから肺を守る目的で必要です)
・あるとお勧め:リップクリーム(乾燥対策)、うがい用の粉末薬(喉がホコリでかなりイガイガします)
【治安】
朝や夜間にタメル地区からダルバール広場にかけて散歩をしましたが、特に危険を感じる様な場所は無かったと思います。
ただ、夜間はタメル地区を外れると途端に街灯が少なくなるので、日中に歩いていない通りなどの一人歩きはお勧めしません。- 旅行時期
- 2018年01月
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投稿日 2018年06月30日
総合評価:5.0
カテシンブー ストゥーパはもともとがこの広場のオリジナルでなく、スワヤンプナートの複製品とのことですが、それでもその建造は1,650年頃と今から400年位も昔の事です。
ストゥーパとは仏塔の事でお釈迦様の骨を安置している場所と位置づけられていますが、ネパールにおいてはストゥーパのある場所は憩いの場。
子供たちがマニ車をカラカラと音を立てて廻して玩具にしていました。
仏舎利だから敬う場所なのは当然なのですが、チベット仏教を日常の場へと取り入れ、くつろぎの場として利用しているネパールの方々。
その光景から、仏教やヒンドゥの考え方が生活に根付いている…と感じました。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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タメル地区でお土産を買うならお勧め♪激安で品質も確かなアムリタクラフト;Amrita Craft
投稿日 2018年06月30日
総合評価:5.0
ネパールへと旅する旅人がお土産を買う街、と言えばカトマンズのタメル地区が最初に名前が挙がると思います。
確かにタメル地区には様々なタイプのお土産屋さんが揃い、ショッピングの為のブラブラ歩きも楽しいですが、できれば、お土産は一気に選びたい♪という方もそれなりにいるのではないかと思います。
そんな方にお勧めなのが、タメル地区の南端にあるお土産屋さんのアムリタクラフト。
アムリタクラフトは卸問屋さんの倉庫のような空間ですが、品質も良いものを扱っていて、その価格も周囲のお土産屋さんの半値から2/3程度です。
また、ある程度まとまった金額で買い物をすると10%位はディスカウント交渉も可能にも応じてくれ、また、US$も使え、手持ちの現地通貨ルピーが少ない時にも安心して買い物ができます。
アムリタクラフトは、品質の良いネパール製品を適正価格で購入したい方にお勧めの土産屋さんです。
場所はタメル地区の南側、歩き方のガイドブックに場所の紹介とお店の案内も書いてあります。
Amrita Craftのお店があるのはお土産屋さんが並ぶストリートの建物の二階です。- 旅行時期
- 2018年01月
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投稿日 2018年06月30日
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投稿日 2018年06月30日
総合評価:5.0
ネパールへのトレッキング旅の足としてタイ航空を利用しました。
タイ航空を選んだ理由は、羽田を深夜に出発する便があるため。
深夜出発便の場合は当日に就業時間まで仕事をしていても、それから空港へ向かっても搭乗出来てしまうという点。
また、バンコクでの乗り継ぎ時間も長くはなく、羽田を出発した日の午後0:45にはカトマンズ空港へと到着出来、その日のうちに飛行機でポカラへの移動も可能となります。
また、帰路は成田着を選べば朝6時15分に帰国できるので帰国日はユックリ休養日として翌日からバリバリお仕事も可能。
羽田発-成田帰着のタイ航空はネパールへの足としてけっこうお勧めですなかなか使えると思います。
旅行記は・・・
【1】ビザの取得は忍耐の連続 https://4travel.jp/travelogue/11319508
【2】大和撫子 山岳民族に勝負を挑む♪ https://4travel.jp/travelogue/11321647
【3】高山病は妊夫の気分 https://4travel.jp/travelogue/11323302
【4】荒ぶる女神の抱擁 https://4travel.jp/travelogue/11327387
【5】暁の女神が纏う羽衣 https://4travel.jp/travelogue/11333984
【6】秘湯デビュー@ヒマラヤ https://4travel.jp/travelogue/11335787
【7】着陸失敗の確率は? https://4travel.jp/travelogue/11371050
【8】裏道散歩で見~つけた https://4travel.jp/travelogue/11372680- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 経由便
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英語メニュー有のお勧めレストランLa Thamel Brasserie Pvt. Ltd/タメル地区
投稿日 2018年06月30日
総合評価:5.0
タメル地区を歩いていてふらりと入ったレストランのLa Thamel Brasserie Pvt. Ltdは、安くって、美味しくって、店員さんもフレンドリーでとっても居心地のよいお店でした。
所在地はタメル地区のZ Marg Streetの真ん中あたり。
夕食時に行きましたが、カレーのセットプレートが300ルピー、カレー+ナンの単品で250ルピー、ミルクティが大きなポット(カップ8杯分位)で145ルピーとお手頃価格。
その上、味も良かったので、お勧めです。
お客さんの層は地元の方もいましたが、欧米人の旅人の姿がチラホラ。
ちいさいお店なので、夕食時はあっという間にいっぱいになっていました。
夕食の場合は少し早めの時間がお勧めです。- 旅行時期
- 2018年01月
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美しい木像彫刻の窓があるのはYathkha Tole通り/切手になった窓
投稿日 2018年06月30日
総合評価:4.0
ヤトカ・トール通り(Yathkha Tole)にある【切手になった窓】は、その美しい木彫刻で旅人を魅了する窓ですが、見つけるのがちょっと厄介です。
というのは、窓のサイズが想像よりも小さく、また、窓のある位置が古びたアパートメントの2階部分で、しっかりと目を凝らして歩かないと見つけることは出来ません。
探すときの視線は、通りの建物の二階の位置に定めて。
交通量のある通り沿いですので、上を見上げて歩く時は車に注意してくださいね。- 旅行時期
- 2018年01月
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投稿日 2018年06月30日
総合評価:3.5
セト マチェンドラナート寺院はカトマンズでも重要な寺院の一つと言われていますが、2018年1月時点では、地震からの修復作業中で周囲はまだ瓦礫に囲まれていました。
セト マチェンドラナート寺院の特徴はその構造形態で、寺院の骨格は木造や石造りではなく金属のワイヤや板で寺院本体が建築されていて、狛犬も石造りではなくまるでロボット犬みたいに金属板で作られていました。
セト・マチェンドラナート寺院のマチェンドラナートとは、ネパール土着の昔からの豊穣神とヒンドゥ教のシヴァ神が融合した神のことで、接頭語のセトは白色を指します。
本堂の中には白い顔をした二つの宗教の融合神である菩薩さまがいるとの話でしたが、薄暗い本堂の中だったので、残念ながら見つけることは出来ませんでした。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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土産を買うのにお勧めのスーパー@タメル/Shop Right Supermarket
投稿日 2018年06月30日
総合評価:4.5
タメルチョークから100mほどストリートを北上したところにあるスーパーマーケット;Shop Right Supermarketは、タメル地区でお土産探しをするにはお勧めのお店です。
スーパーの店内は地元の方向けではなく完全に観光客のお土産探しに適した造りになっていて、ネパール各地のお茶、コーヒー、岩塩などがお土産に適したパッケージで並んでいました。
(土産用の紅茶を纏め買いするならば、別口コミのアムリタクラフトの方が安いし、纏め買いの割引をしてくれるのでお勧めです)
商品の品質や品ぞろえは良かったですが、タメル地区の外にあるスーパーマーケットと比較するとShop Right Supermarket少しだけお値段が観光客向けに上乗せされていて、1品当たり10から50円程度高いものもありましたが、タメル地区の観光ついでに買い物を出来るメリットは大きいと思います。
スーパーの場所はタメルの有名な和食レストラン【桃太郎】のあるコーナーです。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2018年06月25日
総合評価:3.5
カトマンズの街中を歩いていると、たまに何故に…と呟きたくなるオブジェに遭遇します。
ダルバール広場にほど近い路地で遭遇したコインを釘で打ち付けたオブジェもその一つで、その姿は妖怪じみた蛙が大口を開けて何かを飲みこもうとしている姿の様にも見えました。
とてもヘンテコだと思いましたが実はこのオブジェには名前があり、その名もコインの木(見た目そのままの名前です)。
コインの木は、歯の痛みを治してくれる神様と言う事で信仰されているそうで、このコインの木があるストリートには歯医者さんが多くあり、そのクリニックの店頭にはリアルな口腔解剖図などが飾ってありました。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2018年06月25日
-
投稿日 2018年06月25日
-
投稿日 2018年06月25日
総合評価:4.0
インドラ・チョークの交差点にあるAkash Bhairav Mandir寺院は彫刻の美しい寺院ですが、もし、朝に訪れることがあれば、自転車屋台のオジサン達の売る果物がお勧めです。
自転車のかごやサドルを利用して作られた即席屋台に山盛りになった果物は、安くてビタミンCが豊富で旅のお供に良いですよ。
日中の観光客が溢れた時間帯も良いですが、インドラ・チョークの朝の風景もお勧めです。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間











































