ウェンディさんのクチコミ(36ページ)全2,269件
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キャンセル無料期間中にキャンセルしたのに、1泊分の引き落としとはどういうこと?
投稿日 2019年06月11日
レッド ルーフ イン プラス + マイアミ エアポート マイアミ (フロリダ州)
総合評価:1.0
マイアミのホテル、Red Roof Inn Plus Miami Airportは予約の管理がかなりいいかげんでした。
エクスペディアから予約し、後日に日にちの変更のためにキャンセルしましたが、エクスペディア側ではキャンセルできているのにホテルには宿泊予約が残ったままで、クレジットカードから1泊分が引き落とされました。
クレカの請求状況を状況確認後にすぐにエクスペディアに抗議し、エクスペディアの記録上はキャンセル扱いになっていること確認してもらい、ホテルに自分でメールを入れましたが、ホテルからはなしのつぶて。
でも、ダメ押しとしてクレジットカード会社からも抗議を入れてもらったところ、最終的にはホテルがクレカへの請求を取り下げましたが、宿泊管理がいいかげんなことは確かなので、要注意です。- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
-
3月のロライマ山(ベネズエラ)6泊7日(実質8泊9日)トレッキング情報-1(天候・装備・持ちもの・治安)
投稿日 2019年06月11日
総合評価:5.0
3月のロライマ山・トレッキング情報-その1-(天候・装備・持ちもの・治安編)です。
【天候】
・3月は乾季に分類されるが、乾季の末期。
基本は晴れの日が多いが、シャワーのような豪雨が降ることある
・気温
プエルトオルダス等の平地:20℃~35℃
ユルアニ村やパライテプイ村等のグランサバナ:10℃~30℃
ロライマ山の山頂付近:5℃~30℃
【服装】
・陽射しが強烈なので基本的には長袖+長ズボンで重ね着で体温調節
・速乾素材がベスト
・指も日焼けするので登山用の手袋もあると便利
・パライテプイ~クカナンキャンプ:夏山トレッキング(長袖、長ズボンVer.)
・ロライマ・ベースキャンプ~山頂滞在:夏用+フリース(または薄手のダウン)+冬用のズボン
・帽子
【持ちもの】
・日焼け止め
・虫よけスプレー(ベネズエラでは買えませんでした)
・かゆみ止め(塗布して気持ち良いタイプではなく薬効の強いもの)
・つばの広い帽子
・女性の方は速乾素材の水着+速乾素材の大きめのタオル
他人の目が気にならなければスポブラ+トランクス型パンツでも代用可能
・ヘッドランプ
・トイレットペーパー
・雨具上下
・トレッキングシューズ(スニーカーでは無理があります)
・渡渉靴
・夏から冬用のトレッキング用の衣類+下着1組程度
・水筒は1Lサイズ1本
・自然分解性の石鹸
・川歩き用の靴
【治安】
訪れたのは2019年3月で、けっして下界の治安が良い時期ではありませんでしたが、トレッキング中は自身の安全が気になる様な自体も無く、信頼の出来るポーターと共に安心して山を歩けました。
ただ、注意すべきこともあります。
それは、ポーターの質。
ポーターは基本、ガイドさんがペモン族の村人の中から自分の信頼のおける人を使いますが、繁忙期だとポーターが出払って経験の少ないポーターとなる場合もあるようです。
現地(ユルアニ村やサンタアレナの町)で現地の旅行会社が主催するルアーに参加するのが一番費用的には安価ですが、その場合はポーターの質に若干の問題がある場合もあるようです。
私の場合は、日本の旅行会社を通じてベテランのトレッキングガイドさん+ガイドさんがいつも利用しているポーターさん達にお願いしました。
ガイドさんとは英語を介して会話しますが、ポーターさん達との会話はスペイン語です。少しでもスペイン語が話せるとトレッキングが更に楽しくなります。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 2日以上
-
入園料を300円Offの裏ワザ、教えます/1万株のバラが咲く京成バラ園
投稿日 2019年06月08日
総合評価:4.0
千葉県の京成バラ園はバラの栽培数が日本でも有数のバラ園で、1600種、1万株の薔薇が咲く薔薇ガーデンですが、春バラの時期はその入場料金は強気の設定で大人1名1200円と、かなりお高めです。
しかし、この1200円を3/4の900円にすることの出来る裏ワザがあるのです。
確実で簡単な方法は、前売り券の購入で、前売り券を事前購入すれば900円で入場できますが、なかなか季節ものである植物園の前売り券は、行けるかどうかが分からない部分もあり、事前購入し難い部分もあります。
そして、前売り券を買わなくても訪れた当日に前売りと同じ900円で入場できる裏技も有ります。
それは、るるぶ(JTB)系のPass Meシステムを用いた入場券購入システムの利用で、スマホやタブレットさえ持っていれば、窓口の前での当日購入でも前売りと同じ価格で入場券を購入できます。
私達も訪れた日に、スマホから300円引きの入場券を入手しました。
Pass Meシステムには更にお得な使い方があり、ガイドブック“るるぶ”に折り込みのQRコードクーポン利用するともう少し割引率が上がりますが、QRコードクーポン利用には最低利用料金設定があるようで、2枚購入の私たちはクーポン割引は最低料金に達していないというメッセージが出てきて、利用できませんでした。
京成バラ園のPass Meの割引入場券はいつもある訳ではなく季節限定販売なので、ローズガーデンを訪れる際は下記サイト↓をチェックしてから訪れるとお得な情報が見つかるかる可能性が高いです。
https://pass-me.jp/facilities/KS000713/tickets- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
-
投稿日 2019年06月05日
総合評価:4.0
鞍馬山と云えば、鞍馬天狗!がまず最初に浮かんでくるくらい有名ですが、この鞍馬天狗が何処から来たのか…を考えたことはあるでしょうか。
麒麟や象、シーサーの様にアフリカの生き物がシルクロードを伝い伝承として日本に伝わったのか、それとも中国の神話の想像の産物なのか…。
由来は色々ありそうですが、その一つとして鞍馬寺が挙げている説がかなりユニークで、それは、天狗はもともと日本由来、地球由来のモノではなく、太陽系の惑星から650万年前にやって来た宇宙人だと主張する説。
初めて知った時はまさか!と思いましたが、どうやら真面目なようです。
そして、その金星人が最初に日本に降り立ったのが、鞍馬山にある魔王殿。
金星人は鞍馬寺の本尊の一人、護法魔王尊として魔王殿に祀られているとのことでした。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
-
投稿日 2019年06月05日
総合評価:4.5
貴船神社と云えば水神を祀る神社で、そのおみくじも一風変わっていて、水占いと呼ばれるおみくじ。
神託がまだ書かれていない紙を貴船の神水に浸すと、神のパワーで御神託が浮かびあがってくる遊び心をくすぐるおみくじ(200円)でした。
原理は難しくはないのですが、自分で選んだ紙に文字が浮かび上がるのは大人がやってもちょっと心躍る仕掛けでした。
海外の方向けには英語でのおみくじ翻訳アプリがあり、海外のゲストの方もおみくじを引いている姿が多く見られました。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
-
投稿日 2019年06月05日
総合評価:4.0
鞍馬寺は山一つがそのままお寺になったようなところで、参拝には愛山料(拝観料)300円が必要です。
愛山料を納めるのは鞍馬駅側の仁王門か貴船口。
鞍馬山を歩いて抜けるならば、スロープが緩やかな仁王門から入山し貴船に降りる方が楽だと思います。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
-
投稿日 2019年06月05日
総合評価:4.0
鞍馬山の本殿から貴船を結ぶ山道(参道)には木の根道と呼ばれる、ちょっと不思議な景観の山道があります。
木の根道では、杉の木の根が地面の奥深くに張らずに地表近くをクネクネと這いまわり、なかなか他では見ない光景でした。
コレは、鞍馬山の岩盤が比較的地表近くまで来ているため、樹の根が垂直に地中に潜れない為にこのような景観になっているそうです。
木の根道の周囲ですが、倒木(人の手により倒されたもの)が多く見られました。
2018年秋の台風により多数の杉の木が倒れてしまったために、今でもまだその補修をしているそうです。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
-
投稿日 2019年06月05日
総合評価:4.0
鞍馬寺の参道にある由岐神社は縁結びや薬事の神様と云う事ですが、此処で人気なのは天狗の顔をかたどったおみくじ。
おみくじは天狗の顔形キーホルダーの中にロール状に入っています。
おみくじを引いたあとは、キーホルダーはご自身のお土産に。
天狗型おみくじは、海外の方にも人気があるようです。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
-
投稿日 2019年06月05日
総合評価:4.0
鴨川の河川敷の鴨川公園(鴨川デルタ)と呼ばれるエリアには、有名な飛び石があります。
飛び石は鴨川に渡された飛び石橋で、此処近年で有名になったのは、某局のTVドラマ【火サス】でよく登場するのがその所以です。
刑事役の船越英一郎が飛び石を渡るシーンは有名だそうで、その光景を真似する観光客も多いとか。
夏には地元の方も涼みに来る鴨川公園。
京都に遊びに行ったら、鴨川デルタを散歩するのも楽しいと思います。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
-
投稿日 2019年06月04日
総合評価:3.5
5月の末に鞍馬山のハイキングに行きました。
未だ蚊の季節ではなかったので、蚊の心配はなかったのですが、歩きながら悩まされたのが物凄く小さな羽虫。
顔の周りにまとわりつくように飛び回り、目の中や鼻の穴の中へ飛び込んできます。
帽子を被っているとまだマシでしたが、帽子の無い方は羽虫を避けるのに非常に難儀していました。
まだ気温もそれほど高くない梅雨の前の時期でも、虫対策はしておく方が良いと思います。
(鞍馬山だけでなく、貴船エリアにも沢山いました)- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
-
投稿日 2019年06月04日
総合評価:3.5
鞍馬山は源義経が幼少期の頃、牛若丸と呼ばれていた頃に武道の修行をした山であるという伝説が残る山で、鞍馬山には実際にこの辺りで修行をしていたとされる場所もあります。
そして、更に奥州で無念の最期を遂げた義経の魂が戻ってきているというお堂;義経堂も有り、設置されていた解説板によると、今でも義経の魂はそのお堂の中に居るとか。
それを信じ、お参りする方も多いそうです。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
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投稿日 2019年06月04日
総合評価:4.0
鞍馬寺の参道の九十九折(つづらおり)参道は、平安時代からその姿をほとんど変えていない参道で、平安時代の著名人である清少納言も、この道について言及しています。
清少納言が書いた随筆集【枕草子】の中で「近うて遠きもの」として「鞍馬のつづらおりといふ道」として挙げられています。
清少納言がこの道を本当に歩いたかどうかは不明ですが、京の雅な方々の間では、鞍馬の参道はなかなか難儀な道であると認識されていたことは確かなようです。
現代では、九十九折参道をショートカットできるケーブルカーも設置されているので、足腰に自身の無い方はそちらを利用する方が良いと思われます。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
-
投稿日 2019年06月04日
総合評価:3.0
京の奥座敷の鞍馬寺の本堂。
その前のエリアには金剛床と呼ばれる魔法陣が描かれていて、魔法陣の真ん中に立ち願い事をすると叶うと云われています。
この金剛床は、鞍馬寺の仏のパワーを凝縮した場所で京都でも強力なパワースポットである云々…と解説がありましたが、このパワースポットなるモノはどう見ても近年に後付けで作られたモノの用に見えました。
鞍馬山はもともと天狗伝説のある山で京の鬼門にも当たり、山全体が様々なエネルギーの集合体だとは思います。
しかし、それなのにわざわざ本堂前の特定の場所をパワースポットであると指定しているのは、お寺が商売として、現代に流行しているスピリチュアル・ブームを取り入れているように感じる部分がありました。
鞍馬寺のお寺そのものが現在は鞍馬弘教(くらまこうきょう)を主教としているので、その営業のやり方などは一般的な仏教寺院とは比較すべきではないとは思いますが、金剛床のパワースポットを強調する営業方針には違和感を覚えました。- 旅行時期
- 2019年05月
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投稿日 2019年06月04日
総合評価:4.0
京都の奥座敷;貴船と鞍馬へのアクセスに便利な叡山鉄道は、初夏の時期には青モミジのトンネルに包まれます。
モミジのトンネルがあるのは街エリアを抜けた市原駅~二ノ瀬駅間で、モミジが美しい時期は電車は徐行運転をして、乗客にその景色を見せてくれます。
青モミジを堪能するには、できれば特別車両の展望列車【きらら】に乗車するのがお勧めですが、普通電車の車両でも進行方向側の前の方に居れば、十分モミジのトンネルを見ることができました。- 旅行時期
- 2019年05月
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投稿日 2019年06月04日
総合評価:5.0
叡山電鉄出町川駅前にあるパン屋さん【ベーカリー柳月堂】はクルミを使った様々なパンが美味しい事で知られています。
私も3種類のクルミパンを購入しましたが、一番食べたかったクルミチーズパンは既に売り切れでちょっと残念でした。
お店の前には各種パンの大凡の焼き上がり時間の目安が張り出されていたので、お目当てのパンがある場合には、時間を合わせて行くのが良さそうです。
因みに8:30焼き上がりのパンは、10時過ぎには売り切れの品もありました。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
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投稿日 2019年06月01日
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投稿日 2019年06月01日
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投稿日 2019年05月16日
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投稿日 2019年05月16日
総合評価:4.5
2019年GW上旬に新潟県十日町市の星峠の棚田を訪れました。
星峠の棚田は緩やかな曲線を描く棚田が美しく、田植え前のこの時期は水を張られた棚田に空の色が反射し、田舎の春の光景を愉しむことができます。
また、朝霧が出る季節には、夜明けの光景もとても素晴らしいとのことです。
今回、星峠に行くにあたり十日町市のホームページで情報を調べました。
ホームページには棚田マップなど観光で訪れる方向けの情報が多くあり、非常に助かりましたが、下の方に【マナーの厳守】という内容の話がありました。
これは、一部のマナーの悪い観光客に対する注意喚起だと思いますが、星峠の棚田は農家の方々が生活の糧として作られている棚田ですので、農家ファーストが当たり前の場所。
それなのに、勝手に田の中へ入り込んで写真撮影をする方もいるようです。
私達観光客が最低限のルールさえ守れない状況が続けば、十日町市は規制も辞さないと書いてありました。
四季折々の美しい棚田を見たいと思うのは誰もが同じ筈。
星峠の棚田へ行かれる皆さん。
誰のための棚田なのかを考え、マナーを守って、棚田を見学しましょうね。- 旅行時期
- 2019年05月
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投稿日 2019年05月16日



































