まーがりんさんのクチコミ(27ページ)全620件

広州空港から車で70分、東莞駅から車で40分。パンフレットには300元と書いてあっても、大通り側の部屋一泊180元。
朝食10元割引が付いていて現金6元払えばハムエッグやおかゆなどの朝食セットが食べられます。大通り側の室内は板張りのリビングスペースがあって広いです。モーニングコールが10分も遅くて信用できません。アメニティ一通り有り、バスタブなし。フロントは日本語できませんが一生懸命やってるのでなんとか意思は通じるでしょう。
フロントは両替できませんが、近所のタバコ屋の幼い姉弟が外貨両替できます。レートは手書き看板で見せてくれます。
夜11時までやってるデパート＆スーパーが歩いて5分。日本人を狙った飲み屋も近所に多数。河水浴場まで徒歩20分。
ホテル自体はたいしたこと無いけど、値段とロケーションでお勧め。
ホテル1階のマッサージ屋は足マッサージ80分70元くらい。ショートコース有りません。背中蛸壷吸引の付いたダブルコース有り。

和定食またはハムエッグトーストの朝食付き7500円位。
ワウワウ映ります。テレビには有料プログラムが３つくらいあった。
定員4人位の中風呂あり。23時に浴槽の火を落とすけど暫くは入れます。
7-11と養老の滝が徒歩2分。

隣の怡東酒店と同一企業でそれぞれをＡ館・Ｂ館と読んでいました。
怡東が定価330元です。盛東は440元と書いてありましたが、電話予約のときに値段確認すると180元で泊まれました。100元のデポジットを預かります。
クレジットカードはチェックインのときに摺ってチェックアウト時にサインしますがA館でないと摺れないので10分ほどカードを預かります。心配なら一緒についていきましょう。

部屋は日と続く形が違って企業ビルをホテルに改装したようです。
バスタブ・冷蔵庫無し。
高速インター出口100ｍの立地。
近くにレストランとカラオケと雑貨屋はあるけど、あとは真っ暗。
空港送迎有り高速通らず15分ほど日本語不可。

怡東酒店の1階はレストランになっていて地元民で混んでいます。
人数が少なければワゴンサービスの飲茶。一品1.5元から。
人数が多ければ写真メニューから中華料理を頼んでも良し。大盛りなので4人以上が望ましい。
入り口の生簀から海鮮料理を指示しても良し。値段は明示されています。

左手50mの関連企業盛東賓館1階には洋食レストランもあります。

白雲空港から車で15分高速出口（インターチェンジ名は忘れました）100mのところ。

パールホテル（翠明珠酒店）3階のラウンジがコーヒーコーナーになっていて日本の漫画が500冊ほど置いてあります。
コーヒー50元・サンドイッチ80元位だったと思います。
空き場所にテーブルと厨房をおいただけの設備です。
営業時間もはっきりしていなかったけど、22時くらいまでは大丈夫かな。
泊り客ならただで良いんだろうな。

平日に泊まりました。トクー価格で2食付10000円
遠刈田温泉バス停からの無料送迎をお願いできます。約15分。
一人で泊まったけど6人部屋和室でバストイレ付き。
食事は品数豊富で菊や芋の季節物も多く取り入れてます。冬の食堂食ではやむを得ずと思いますが芯まで冷えた天麩羅は寂しかった。でも皿数も豊富だったし寿司やカニやしゃぶしゃぶの食べ放題もやってます。
風呂は広々かけ流し、透明単純泉。
露天は落ち葉が溜まってた。季節とはいえ客の到着する時間に一回掃除すればあんなに溜まらないでしょ。
フロントや仲居さんも親切でとってもいい宿でした。

http://4travel.jp/traveler/marg/album/10107827/

部屋は小さいけどセコセコしていない雰囲気。ユニットバスは極小だけど貸切制の風呂が夜通し使えます。
食堂が庭に面して明るくてとてもいい。ただし現在食事は提供していません。朝はパンとコーヒーが無料（7時半より）
食堂にポットとティーバックがあったらもっとよかったな。
ロビーに旅行雑誌・漫画・各種新聞あり。共有部分はゆったり。
ルームキーに玄関キーが付いていて夜10時過ぎは玄関を閉じる。門限なし。
コンビニや食事処も近くて便利。
トクー経由で4500円。私的に五つ星。
めしの半田屋歩5分、詳しくはレストラン口コミ情報を見てください。

ワンコインで腹いっぱいの大衆食堂。駅から歩10分ほどの本店に行きました。7時から23時まで。
都会の定食屋のようなお店を想像していたら、コンビニのような明るい作りにゆったりしたスペース。22時に行ったので揚げ物メニューがほとんどなくなっていたし野菜物メニューは（もともと？）少ないようです。
一皿80円から160円くらいのメニューをトレーにとって清算。めしはミニでもどんぶりサイズ、豚汁も具沢山。
スパサラダ・焼き秋刀魚（1尾）・ミックスフライ（アジ、牡蠣、海老、ちくわ）と小めし・豚汁で600円。量は「学生寮」。
牡蠣は薫り高いしアジは身が厚いし秋刀魚は冷めてもおいしい。
ラーメン（200円）や牛丼もあるし、24時間経営の支店も市内にたくさん。
埼玉にも分店できないかな。

定価シングル338元　ツイン388元。12歳以下無料。12時チェックアウト。
電話＝0769-6623888　ファックス＝0769-6605566　住所＝石龍鎮新橋路
駅からタクシーで10分くらいかな。石龍南橋からあるいて10分。
レストラン・日本人カラオケ・サウナあり。
バスタブなしでマルチシャワーあり。剃刀なし。
私が泊まったのは26階で窓の小さな部屋。全体に薄暗く古ぼけていますが、寝ただけなので印象薄い。
朝食は2階のレストラン。宿代には含みません。
地元企業の手配で182元で泊まれました。

深センの駅からタクシー15分、地下鉄国貿駅から歩いて15分。深南東路の三ツ星ホテル。しかし部屋もサービスも五つ星に相当。
立地も駅から不便だけどコンビニや料理屋が近く繁華街も歩いてすぐ。
定価S480元・T680元・トリプレット900元。これは一番高い時期の価格のはずだからディスカウントを交渉しましょう。
私は同じS320元で2度来たけど大きな部屋と小さな部屋があてがわれたよ。
写真は広いほう。
どちらもバスタブ・ミニバーあり剃刀なし。高層階でシャワー水圧が低い。
有線テレビは50チャンネルで日本語は２局。
12階の屋外小プールは無料。11階のサウナは15%オフ。低層階のレストランは一人100元～200元で各種。22階の朝食バイキングは泊り客以外でも38元でケンタの24元よりお得。

台北の桃園国際空港から各都市へはバスが便利。
ターミナルを出て正面がタクシーや自家用車の送迎場所。
裏手がバスの発着場です。切符はバスでなくカウンターで買います。
台北・桃園市・台中などの便があります。
台南や高雄の南部都市へは桃園や台中で乗り継ぐことになります。
バス会社は４社ほどありますが、２３時が最終の会社もあるので遅い便は注意。
私が今回台南まで乗ったのは、台中までが統聯バスで２３０元。
台中の高速降りてすぐ、またはその次の朝馬バスターミナルで降りて和欣客運のバスに乗り継げます、２８０元。（統聯は最終バスが終わってた）
写真は和欣の座席、統聯よりデラックスで安全対策もしっかりしている様子。
なお、和欣は２４時間電話受付で空港から桃園バスターミナルまで１５分の道のりをミニバンで迎えに来てくれます。電話は０９７０１０５２５７たぶん中国語が必要。電話したらターミナル正面の３番出口で待つこと。
バスの詳細希望でしたら掲示板にリクエストください。

900元で一泊＋室内プール＋サウナ＋ゴルフ練習場＋ボーリングなど付いたパックがあります。（季節限定・休前日200元増）
室内プールは入場券だけ買うと冬期で400元、ウォータースライダーが豊富で造波プールや流れるプールも有り。ちょっと狭苦しい印象で2時間が良い所でしょう。サウナは広々、宿泊者はビリヤードも無料でした。
客室は窓無しバスルーム無しの「修学旅行のお部屋」という感じです。
http://kenting.myhotel.com.tw/ 五つ星のハワードホテルの隣に有ります。

割引チケットがあったので12月の日曜に宿泊しました。大人2人でバイキング朝食と港仔の砂丘ドライブ（1000元相当）がついて2000元。予約時７歳の子供がいると伝えたら定価180元の朝食付きで無料にしてもらえました。チェックインの時に子供がいるからと定価4800元の４人部屋にしてもらえました。かなりハッピー。
部屋はバスタブなしでちょっと狭いバスルームですが水圧が半端じゃなく気持ち良いです。無料卓球ルーム・10元カラオケあり。小さいプールと温水ジャグジー・ぬるい蒸気サウナあり。水着を持っていきましょう。カップラーメンなどの夜食喫茶がロビーにあります。
一号線の脇で恒春の街外れですがお店や屋台は車で5分。途中に店が無く暗いので歩いて出るのは控えましょ。チェックアウトは12時。
バイキング朝食と600元の観光チケットがついて2人1泊で2600元、など。http://www.chinatrust-hotel.com

http://kentington.network.com.tw/web/kentington/
上記ホームページよりも旅行社で手配した方が安いです。私は2人で2751元、朝食と水族館の入場券2枚付きのプランで利用しました。子供は宿泊無料、子供料金を払えば朝食券と水族館入場券が1枚づつ＋されます。朝食券2枚で3人食べられました、子供は見逃してもらえたようです。
宿は丸木小屋でバスタブなし。シャワーは温度・水圧充分。窓にレースのカーテンがないので締めっきりになるのが少し残念。
園内プログラムも豊富、項目と料金はホームページで確認下さい。
ダンスや歌は何度もありますが、同じチームです。もちろん味付けは変えてありますが。SPAプールは通年営業ですが、ホットタブがないので4月から10月くらいの利用が望ましいでしょう。
ボーリングは１ゲーム50元・6ゲームで250元貸し靴20元。1日目3ゲームで翌日3ゲームというわがままも聞いてくれました。二日目の貸し靴は無料。
魚釣りは米の粉に水を加えて練って餌にします。釣ったらリリース。針を外す時に軍手があると便利。子供でも簡単に釣れますが、11時から16時くらいは食いつきが悪いでしょう。50元で3時間まで。
ホテルまでの循環バスがあるようだし動かないで時間が過ごせて車のない人に便利。車の人は自転車を持っていくと園内の行き来に便利です。

墾丁へ行くならスキンダイブがお勧めです。珊瑚は有りますが見ごたえは有りません、初学者がちょっと試しにというなら好適でしょう。初めての人は後避湖へ。ウェットスーツ1000着吊るした潜水銀座と言うありさまです。車があるなら墾丁のショップで申し込むより湾で参加したほうが待たずにいいみたいです。400元ほど。波は無いし個人で潜っておぼれても5m以内に必ず誰か人がいますから安心です。ここの狭い砂浜はすべて珊瑚のかけらで岩場を含め蟹はいません。隣にグラスボート発着場、40分の行程で380元。
用具のある人は帆船石やbanana湾の方へ。最低欲しいのは足を守る運動靴とシュノーケル、水中眼鏡は無くてもシュノーケルが固定できればスイミングゴーグルでok。車のトランクにシャワー用水タンクを。首の後ろや脹脛の日焼けに注意しましょう。すぐ近くにある福華大飯店の水世界はハンドタオル付きで400元（6月まで？）。手にスタンプを付ければ再入場できるので海に行って日差しの強い時間帯だけ避難に使えます。
http://www.howard-hotels.com.tw/news/news.asp?newsid=1551

恒春から200号線を1.5kmほど行った所。駐車場から整備された道を5分ほど歩く。天然ガスが地面から湧いて炎を上げています。熱いので夏場の見学はしんどそうです。昼間は青い炎が見えないので日暮れ時がお勧め。24時間見学可能ですが途中街灯がないので、月の無い夜は懐中電灯を準備。駐車場には物売りが居て焼き芋や焼き玉子を売っています。ポップコーン50元を買って自分で作るのが良いでしょう。ポップコーンについて来る竹竿はお店に返します。柵の中にも入れますが化繊の服は気をつけましょう。コンクリの柵を打ったら柵の根本にガスが集中して自然の景観が損なわれてしまったというお間抜けな観光地です。

ここは陸軍の演習場内で砲撃のある時は入れないとか言って入ました。私が行った時は遠くでポンポン弾ける音がして出火の隣には高射砲とレーダー車が集まって、佳楽水では攻撃型と偵察用ヘリが飛んでいました。

ホテルのおまけとして砂丘ドライブが付いてきたので行ってきました。ホテル提携の業者は「正宗大脚車隊」。ホームページが無くなっていますが営業しています。恒春から200号線で33kmのキロポストから500ｍ右手。連絡は携帯番号0935881667荘さんへ。
1台4人まで1000元。4WDに乗って20分ほど海岸沿いの大砂漠を遊行します。遠心力を利用して80度の砂壁を旋廻したり70度の斜面を走り降りたりエキサイティングです。
写真は15mの大障壁、最大斜度70度。スキーと同じで下から見るとたいした事ないようですが上から見ると90度かと思えます。自然の地形だそうですが多くの車が下っているのに、坂の下が地面剥き出しで砂が全く無いのが不思議です。
4WDに乗って2時間ほどの近郊観光と言うコースもあるそうです。

南仁山と龍抗の２つの生態保護区があり、事前予約と受講が必要です。
墾丁國家公園管理所のサイトはhttp://www.ktnp.gov.tw/home/index.asp。日本語のご案内もありますが、自然保護区入場申請は中国語のページのみ。
http://app.ktnp.gov.tw/ktnp/で定員に空きのある日を選択して入場申請。なぜか台湾人と外国人は別々に申請が必要です。外国人だけで行く時でも申請者の欄に台湾人の身分証番号が必要です。
次にhttp://app2.ktnp.gov.tw/ktnp/ で受講の予約を行います。受講場所は龍坑なら墾丁旅客中心、南仁山なら旅客中心と南仁山管理所の２箇所から選べます。両方行くならそれぞれの受講が必要です。
講座は20分ほどの保護区の紹介ビデオを見るだけ。1日8回程度で定員制。開始時間と言語を選択。外国人と台湾人は一緒の受講でもok。申請人欄で台湾人の氏名・電話・身分証番号が必要です。
入場申請しないで受講だけでも可能です。旅客中心には簡単な博物館と喫茶・土産屋があります。
受講終了後に紙切れを貰ってこれが入場証になります。数日間有効らしいです。
私は南仁山と龍孔を別々に予約していたのですが、旅客中心の受付で「一日で済ませられる」と教えられ、日本語のビデオを見せるからと別室で貸切でした。日曜日なのにその回の受講者は他に1家族だけ。たったこれだけの為にこんなシステムと設備を維持しているのかと感銘を受けます。
ご質問がありましたらメールにてどうぞ。

鵝鑾鼻灯台を通りすぎてすぐ右折、龍抗駐車場（無料）に車を止めて5分ほど戻ると林道があります。見学時間は2時間見当でいいでしょう。
暫く歩くとゲートがあって1日200人しか入れません。受講証を提出し、入場申請と照らして入場証を貰います。クチコミの「保護区入場申請」を参照下さい。
龍抗は日本語で紹介しているホームページが無いので一度は行ってみたかった地です。世界でここにしかない草木などもあるのですが、台湾に住んでいる人にはほぼいつもと同じ景色です。歩いて20分ほどで海岸に出ます。海岸から木桟道ありと紹介されていましたが、私は海岸に出てすぐ右手にまわって木桟道は見ませんでした。海岸は砕けた白い珊瑚で波打ち際は20cmから60cmのクレーターが稠密に並んだような地形でした。当日は11時が引き潮で17時が満ち潮でした。危険で万人向けではありませんが、小学生の息子を連れて、尖った岩を波打ち際まで飛び歩きました。クレーターに溜まった海水にハゼのような飛び跳ねる小魚がいます。クレーターに取り残された蟹は白くなって死んでいます。波寄せる入り江には10cmくらいの各種熱帯魚が見えるし、手の届かない所に5cm以上の蟹も多数。12月なのに照りつける太陽に真っ青な海と空で見ごたえはありますが、海岸見るだけなら佳楽水や猫鼻頭でも充分なので入場申請までしてやってくる価値はないかも。

恒春から200号線を20kmほどの所。駐車場は20元から。
1日400人しか入れません。受講証を提出し、入場申請と照らして入場証を貰います。クチコミの「保護区入場申請」を参照下さい。
ここは手間をかけてくる価値があります。アップダウンは少ないけれど遊歩道は3kmあるので見学時間に4時間位欲しい所です。
低海抜熱帯雨林で1800m分の植生が500mの高度差の中に圧縮されているそうです。台湾の植物の1/3がここで見られるほか特有種や動物も豊富。
入ってすぐに親指より太い殿様バッタと遭遇。高雄と違った種類のバッタがいくつか。糸蜻蛉が1.5倍も大きくてびっくり。年末だけど20種類以上の蝶が見られました。5mの高さを大きな白い蝶が飛んでいます。棋板脚の大きな実がなっているし、蜻蛉の産卵シーンをビデオに取ったり、道端の水溜りで沢蟹の死骸やオタマを掬ったり。太さ8mmのミミズがいたり。見学してるとなかなか前に進めません。1.5km地点で折り帰して約2時間でした。冬でも虫除けが必要です、天気が崩れそうになって風が出て丁度良い気温でした