まーがりんさんのクチコミ(9ページ)全620件

川乗橋から滝まで車道を歩いて往復しました。上り120分くだり100分。細倉橋が落ちて滝につながる登山道が閉鎖されています。車道の百尋の滝直前に登山道への新道が作られているのですが、にわか作りで非常に険しいので行きませんでした。

夜着いたら駅前だというのに周囲は飲み屋とガストしか開いていない。ドンキホーテもやっていたから食べ物買う手もあるけど。サウナにはシャワーブース３つあって湯船は無し。部屋は広いし清潔。歯ブラシやかみそりも品質良い。3人8400円は安い。500円で200タイトルのビデオ見放題もつけられます。

滝正面に降りた展望台は手すり崩壊により進入禁止。でも展望台手前の急階段からも結構良く見えます。冬以外は上から見ても木の葉が邪魔になります。滝の落ち口へ柵を越えてにじり寄ることは怖くてできませんが、望遠レンズで狙えます。

通りかかったらせっかくだから不動滝と一緒に草木湖の東岸道路で展望台もよって見ましょう。標高差もあるので西岸道路より回り道だけど。見晴らしがよくて清清しい。湖の真ん中にある橋は高さがあって車で通っても尻がむずむずする。

ナビに従って着いたのは渡良瀬川東・駐車場の無い車道でした。
路肩に車を止めてダムや歩行者専用はねたき橋を見学。
ダム下流の川に降りる道もありましたが今回は見送り。
ダム湖を回る60分のハイキングロードあるようですがそれも行かず。

収めの大師で熊手市を見に行きました。熊手ばかりがどーんと並ぶわけではありませんが、植木やフリマやだるまなどいろんなお店が出ています。参道はせんべい屋とお年より向け衣料店などで巣鴨っぽい。本道の大師のほかに弁天・稲荷・大日など一通りそろっています。いぼとり塩地蔵がめずらしいかな。

買い物でなくイルミを見に行きました。ぐるり回って小一時間。公園のツリーイルミネーションを見てからスターライトガーデンへ。立体的配置で流れるように点滅するイルミを間近で見られます。月曜のせいかそれほど込んでいません。22時ミッドタウン内弁当類安売りになった。

年末に森美術館のリーミンゥエイ展と一緒に見てきました。展望台は美術館やらお店で区切られていて360度展望があるわけでないのね。吹き抜け展望台のスカイデッキは寒そうなので行きませんでした。クリスマス時期とてツリーがあったり無料写真があったり東京タワーは特別イルミだったりでかなりお得感でした。

紅葉季節の休日で七滝駐車場待ち30分弱。2時半からだらだら歩き始め約80分。2箇所ある伊豆の踊り子石像と記念撮影。つり橋を越えて奥のほうが大きくて見ごたえあり。
直前にある2回転半のループ橋もおもしろかった。

水量あるし整った姿ですが滝としては小粒。もみじの季節の休日ですが駐車場は5分待ちで入れました。それほど長居しないからね。練りこみわさびソフトクリームの他に、生わさびを載せたアイスクリームもありました。滝への降り口に資料館入場200円。

ちょっと古びて小さいけれどアシカの曲芸やヒーローショーに大王イカや深海ザメの剥製展示といろいろ楽しめます。水生昆虫は久しぶりに現物を見ました。引き潮時間を調べて近所の潮溜まりの生物探しと一緒に楽しみましょ。YFCの無料招待日に行ったら11時頃駐車場待ちが長くできていました。

お土産屋は豊富だが試食が少ないぞ。夜祭の壁画の前に椅子やテーブルがあって祭囃子が流れていたりする。「この花の名前を僕たちはまだ知らない」の秘密基地が展示されていた。駅前の秩父観光情報館にはレンタルサイクルもあり。秩父神社まで歩いて15分。

片道交互交通の部分があり渋滞季節には注意、紅葉の盛りの日曜に行ったけど20分送れでした。前週は数時間遅れとか。浮き石の多い山道は落ち葉に覆われて危険です。境内以外は注意しましょう。三峰行きバスは急行なので停車場が少ないです。他の路線からの乗り換え停留所注意。

有料道路箱根ターンパイクから大観山の展望台へ行くと富士を背景に芦ノ湖の展望が絶景なり。紅葉は多くなかったけど秋の日曜にしては車も少なく快適ドライブ。下道は渋滞になりがちなのでお勧め。白銀展望駐車場とか天閣台といった展望地もあり。

白秋記念館から城ヶ島公園へ歩いて5分。灯台や展望台など見学を終えたら海の資料館まで歩いて10分。さらに10分歩くと島の反対側の城ヶ島灯台。このそばから城ヶ島めぐりの遊覧船が出ている。歩いて5分で白秋号発着所があり対岸のうらり産直センターまで渡し舟片道300円。ここから半潜水艇有。油壺マリンパークと合わせて一日遊べる。

18時到着で部屋に布団は敷いてありました。大広間での食事はとっても充実した内容です。風呂は二つあって宿泊客が少なかったためかひとつは閉じていました。3カランで家族で入るにはひろびろ。夜の星は格別多くもないかな。接客は必要の無いときは顔を出さないという感じです。

10月中旬には展望台への道が鎖で遮られて進入禁止になります。あそこに行かないと全体が見えない。御池を5時半に出発して滝に着いたのが8時45分。道は険しいので足作りはしっかりと。傾斜も厳しいし御池ー尾瀬ヶ原をこの道で往復するのはうんざりだけど、日当たりの良い段吉新道はもみじもきれいで周回するのに好適。

10月の区民祭りで入場無料になっていました。氷河期からの地形の成り立ちや貝塚・古墳の出土物の展示。近代産業や有名人など幅広い展示です。再現家屋や解説ビデオも豊富。説明文を全部読んで見学に2時間近くかかります。

今回は放水を見たくて9月にダムだけ往復。扇沢13:10のバスで行ってダム15:40のバスで帰る。展望台に50週年記念展示があった。つり橋まで行ってきた。ダムから放水を見下ろすと虹が見えた。午前だと展望台から虹とダムが見えるのかな。

地場野菜は8:30には開いていました。お土産屋・レストランは9時オープンです。焼肉定食がボリュームがあっておいしかった。高い太鼓橋を渡って10分足らずで風穴。冷風噴出す穴の上に貯蔵庫を建てたもので見てもつまらない。
そばにある安曇資料館は民具や地勢の成り立ちなどの展示で、入場無料。