ガブリエラさんのクチコミ(17ページ)全625件

２０１５年３月８日時点で、梅を見にいきました。
神苑のしだれ梅は、見頃でした。
椿も、落ちてる花もありましたが、綺麗に咲いていました。

通常のお参りは無料ですが、神苑に入るには６００円払います。

立派な日本庭園もあり、見応え十分です。

宇治上神社から、すぐの所にあります。

ご祭神は、菟道稚朗子命です。

人を、正しい方へ導くとされている、神のお使いの「みかえり兎」があります。

境内は広いですが、車は乗りいれ禁止で、駐車場はないようです。

可愛い兎のご朱印帳が、売っています。

平等院と、宇治川をはさんで向かい側にあります。

神社の駐車場は、見る限り無かったので、すぐ近くの民営駐車場に停めました。

ご祭神は、菟道稚朗子命、応神天皇、仁徳天皇です。

世界遺産の神社で、国宝の拝殿、本殿は見応えあります。

ご朱印は３種あって、通常のもの、茶加美のもの（緑色の台紙）、紫に金の文字のご朱印があります。
すべて、宮司さん（神社の長）があらかじめ手書きされたものを、いただく形になることが多いようです。

ＪＲ大阪駅から歩きましたが、徒歩１０分ほどです。
お初天神通り商店街を通っていきます。

このお社の中の、天神の森で、お初と徳兵衛の心中事件を、近松門左衛門が「曽根崎心中」として劇化しました。
たくさんの人が参拝に来て、いつしか「お初天神」と呼ばれるようになりました。

ご祭神は、少彦名大神、大己貴大神、天照皇大神、豊受姫大神、菅原道真公です。

境内には、金刀比羅宮、水天宮、開運稲荷社の３つの末社があります。

２０１５年１月２３日～３月８日まで、高野山開創１２００年記念で、「高野山の名宝」の展示を見ることができます。

運慶、快慶作の国宝、重要文化財など、素晴らしい仏像、仏具を拝見できます。

とくに、国宝の運慶作の八大童子は、生きてるかのような、リアルな表情が魅力的です。

あべのハルカス美術館は、近鉄百貨店入口横のエレベーターで、１６Ｆです。

ご祭神は、天智天皇です。
天智天皇は、時刻を日本に定着させた方だということで、時計館があり、境内には日時計もあります。

昭和１５年に建てられた、比較的新しいお宮さんですが、近代神社建築の代表で、国の登録文化財になっています。

例年、１１月３日に流鏑馬が行われていましたが、平成２７年より、６月第１日曜に変更されるそうです。

「ちはやふる」というアニメのグッズが、売っています。
近江神宮ゆかりのお話のようです。

石清水八幡宮のご祭神は、三柱いらっしゃって、東御前が神功皇后、中御前が応神天皇、西御膳が比め大神です。

八幡造の本殿は、回廊と楼門に囲まれています。
他に、幣殿、舞殿などによって、社殿が構成されています。

摂社、末社も数多くあり、たくさんお参りできます。
休日の昼間に行きましたが、駐車場はたくさんあるので、大丈夫でした。

ちょうど、建国記念日の日に行ったら、団体さんがきて儀式をしていました。

駐車料金は、一人３００円のチケット（日吉大社の入場料）を払うだけだったので、実質無料ということでしょう。

西本宮、宇佐宮などをまわりました。
「日吉造り（ひえづくり）」の、素敵な本殿です。

摂社、末社も多く、全部にお参りしていたら、結構時間がかかると思います。

神猿者には、可愛らしいニホンザルが２匹います。

上が三角になっている「山王鳥居（合掌鳥居）」は、本当に立派です。

室戸岬の海岸線を通っていると、弘法大師さまが修行をされた御厨人窟のすぐ近くに、白くで大きいお大師さまが、立ってらっしゃいます。

台座を入れると、約２１メートルで、しかも真っ白なので、とても目立ちます。
さっと見た目には、わかりにくいのですが、お大師さまの背後に、金色の涅槃像が横たわっています。

四国８８箇所霊場お遍路の旅で、行きました。
岩がくずれてくる危険がある、との事で、車窓見学となりました。

２つの、波に浸食されてできた洞窟で、向かって右側で、弘法大師さまが修行されて、左側で、寝食をされてたそうです。

御厨人窟で聞く波の音は素晴らしいそうで、日本音風景百選にも選ばれています。

右側の修行をされていた洞窟の方は、２０１５年２月現在、立ち入り禁止になっています。

お遍路バスツアーで、ホテル南水に泊ったので、すぐ近くだったので、行ってみました。
入館料は３００円です。高校生以下は無料で、団体割引、障がい者割引もあります。

展示は、１階と２階にあって、２階の一部だけ撮影禁止ですが、あとは撮影ＯＫです。
１階に、龍馬の家族の銅像があるのですが、スタッフの方にお願いすると、照明をつけて、写真を撮ってくれます。
１人で行ってると、こういうサービス嬉しいです。

四国霊場８８箇所のお遍路バスツアーで、利用しました。

スタッフの方々は、とても感じがよく、夜ご飯の鉢皿料理も、色々食べられておいしかったです。

お部屋は、スタンダードな和室でしたが、１人で泊ったので、充分な広さでした。

バスとトイレはセパレートです。
バスルームの中に、洗面があります。

龍馬の屋敷跡に建ってるだけあって、龍馬だらけでした！
龍馬ファンには、たまらないかも！！！

駐車場は、鳥居の隣にあって、無料です。
平日でしたら、すいてます。

ご祭神は、若宇加能売命（わかうかのめのみこと）です。

本殿は、１７１１年に造られた、春日大床造りの朱塗極彩色で造営されました。

参道には、摂社、末社もあります。

２月１１日は、砂かけ祭があります。
五穀豊穣を祈るお祭りだそうです。
結構、砂をかぶるお祭りだそうで、カメラを持っていかれる方は、カメラをラッぷで巻いて、砂が入らないようにされた方がいいと思います♪

平日の昼間に行きましたが、結構人がいました。

東門駐車場に停めましたが、台数が少ないので、少し待ちました。
他にも、大型の第一、第２駐車場などあるようなので、そちらに行かれたほうがいいかもしれません。

ご祭神は、熱田大神です。

本宮、別宮、１２摂社、３１末社があります。

ご朱印は、寸志ということで、箱が置いてありました。

境内には、巨木が多く、その中でも、弘法大師さまお手植えと伝えられている大楠は、とても立派です。

城づくりの名人、藤堂高虎が築城した、とても綺麗なお城です。

当時の、内堀と石垣が残っています。
昭和１０年に、天守閣が復興されました。

高石垣は、黒沢明監督の映画「影武者」のロケに、使われたそうです。

休日は、一番近い駐車場はすぐ満車になりますが、すぐ隣にある市営駐車場に停めることができます。
１日５００円でした。

伊賀流忍者博物館、松尾芭蕉記念館などとすぐ近くですので、１日あれば全部回ることもできそうです。

伊賀上野城の、すぐ近くにあります。

入場料は、大人７５６円、子供４３２円です。
１日に数回、忍者ショーをやってるようですが、別料金だそうです。

中に入ると、まず博物館（忍者屋敷）の中を、忍者に扮したスタッフが案内してくれます。いろんなからくりを説明してくれたり、からくりを探すのもありました。

展示の方も、種類が多く、興味深かったです。

光善寺駅の近くのようです。（車で行ったので）

お店の中は、インドの感じが満載です。
インド人のご夫婦が、経営されてるようです。

ランチは、２０００円未満がほとんどで、色々選べます。
ランチセットを頼むと、ナンがお代わり自由ですが、あまりの大きさに、１枚で充分でした。

カバブセット（１３５０円）を頼みましたが、ボリュームたっぷりで、おいしかったです。

メインが出てくるまで、時間はかなりかかったので、時間に余裕がある時に行かれるといいかと思います。

奈良、平安時代には、地方の官庁や大寺には、重要物品を納めておく正倉がありましたが、今では、東大寺の正倉院内の正倉１棟だけが、残っています。

東大寺大仏門の裏手の道を、少し入ったところに、入口があります。
道に、標識があります。

見学は無料です。
柵があるので、間近まではいけませんが、人も少なく、ゆっくり見ることができます。

奈良時代、聖武天皇が大仏を造られた時に、宇佐から八幡宮を迎えて、７４９年に東大寺の鏡池の東側に造られました。

１２５０年に、今の場所に移されました。

いつも、とても静かで、人が少なく、ゆっくりお参りできます。

可愛いご朱印帳（オリジナルではなさそうです）も売っています。

お遍路のバスツアーで、利用させていただきました。
全部込なので、お値段はわかりません。

ＪＲ徳島の隣、同じ建物にあるので、とても便利です。
同じ建物内に、お店も入っていて、食料品、洋服、お薬など揃っています。

シングルのお部屋でしたが、ベッドは広く、寝心地もよく、清潔で、快適に過ごすことができました。

お部屋には、湯沸しポット（ティファール）、無料のティーバッグもありました。