ジェラードさんのクチコミ(89ページ)全2,523件

１０時ぐらいに行きましたが、約４０分待ちました。
乗り物に乗るとまずは平和な草食恐竜が住むゾーンをのんびりと回ります。
ただし、途中からなぜか危険地帯にボートが間違えて進み、肉食恐竜の恐怖におびえながら進み、最後はティラノサウルスの襲撃から逃げるように２０Ｍ程度の高さからざぶーんとボートは落ちます。
一瞬でしたが、結構怖かったです。

人気アトラクションということもあって、一番目に回りましたが、大体２５分程度で乗り物に乗れました。
待ち時間の間にも、田舎の港町の風景を楽しめます。
ボートに乗ると、まずは平和な港に出ますが、途中でなぜかジョーズが迫ってきます。
ボートに水しぶきが飛んだり、火柱が上がったり、それなりにスリルはあったように感じました。

３０００人程度収容できる会場でのショーになりますが、その会場自体ウォーターワールドの世界が再現されていますので、その細かな再現部分を見るだけで、まずは面白いです。
ショーは１日３～４回程度のようですが、２０分程度の時間の中で、なかなか内容の濃い演出がありとても楽しめました。
ただし、前の方は、ずぶぬれになる可能性があるので、注意する必要はありそうですね。

ニューヨークエリアにあります。
アトラクションの時間が３０分程度あり、そのたびに入れ替えという感じなので、空いてはいましたが約３０分待ちました。
アトラクションは一旦やや大きな部屋に入れられ、そこで前振りの説明があり、その後大スクリーンのところに移動し、３Ｄを交えた迫力の映像を見ることができました。

高松空港近くの国道１９３号線沿いに店があります。
お店は駐車場が広く、店内の座席も多いセルフ店になるので、行列はあまりないのではないかと思います。
ここの名物は豚天ざるうどんのようなので、それをオーダーしましたが、カラッと中はジューシーに揚げられた豚天とつるっとしたうどんの組合せは良かったと思います。

高架タイプの駅になり、２階がホーム、１階が改札になります。
京浜東北線や埼京線などＪＲ各線が集まるので、ホームは４面８線と大きいですし、１階の改札横には商業施設が入居しています。
駅の西側にも大型スーパーがあり、東側には飲食店がたくさん集まっているようでした。

京浜東北線、宇都宮線、高崎線、埼京線などＪＲ各線と上越・東北新幹線が乗り入れするだけあって、とても大きな駅になります。
駅の西口・東口両方に大型商業施設があり、駅自体も駅ビルになっており、ショッピングできる場所が充実しています。
なお、西口に新交通、東口に東武線の乗り口があります。

高架タイプの駅になり、ホームは２階にあります。
改札は１階になり、改札の前に待合スペースがあり、北口・南口両方に出口があります。
北口がいわゆる表玄関で、バス停の他、大型スーパーが近くにあります。
南口にはコンビニやファミレスがありました。

初詣にこの神社に行きましたが、津名一宮ＩＣから４キロほどになります。
１月２日に訪問した際は、３キロほど渋滞し、ＩＣから３５分ほどかかりました。
神社には車を停めることはできず、近くの一宮中学校に５００円の臨時駐車場ができていたので、そこに停めました。
神社は鳥居が大きく立派でしたが、鳥居から本殿まで徒歩で５分ほどです。
時間があれば親子楠も行くことをおすすめします。

かつては豊後街道の宿場町として栄えた吉井ですが、現在は国道２１０号線沿いに古い町並みが続きます。
道沿いには、様々なお店がありますが、景観を損なわないよう歴史ある建物を残しています。
また、上町交差点から北に北上すると、吉井の特徴ともいえる白壁の町並みが現れます。

福岡タワーの前の高速道路を挟んで海浜公園が整備されています。
歩いてみると砂浜海岸は結構長いですが、どうやら人工海岸のようです。
砂浜からは志賀島などが見え、景色はきれいと思います。
また、公園の真ん中あたりのマリゾンというショッピングや結婚式施設などの地中海風なリゾート複合施設がありました。

駅舎は立派な３階建てで、日田彦山線と平成筑豊鉄道の乗り換え駅となっています。
どうやら駅舎側が平成筑豊鉄道のホーム、反対側が日田彦山線のホームとなっています。
日田彦山線のホームを見ているとかなり錆びれ年季が入っていますが、ホームが異様に大きく長いことに気づきます。
かつては炭鉱で栄えた町だということがこんなとこをみるだけでも想像ができてしまいます。

１０分の停車時間がありましたので途中下車しました。
駅員はいない無人駅のようです。
駅舎はきれいにしているものの、昔の古き良き時代の面影も残しています。
どうやら、香春町が改築し有形文化財として扱っているためのようです。
ちなみに、かつては駅の近くで銅の採掘がされたようですが、今では駅前はがらっとしており、特に何もありません。

筑肥線のみの駅となりますが、２面４線のホームを持ち、橋上駅舎形式となっています。
駅員も常駐しているようで、唐津・姪浜間では最大の駅となっているようです。
北口に抜けると、階段を下りて右手側に小さなコンビニがありました。

福岡ドーム内にありまして、７番ゲートの入り口があり、そこでチケットを購入し、エスカレーターをあがります。
順路としては最初に右に行き、王貞治の子供時代からの歴史の紹介コーナーがあり、昔の町並みが再現されていたり、王貞治の実家のラーメン屋の再現では実際にラーメンも食べられます。
今度は左手に行くと、王貞治の野球人としての功績のパネルが並び、一番奥は野球のボールのスピード実感コーナーなど体験コーナーもあります。

国内線と国際線はターミナルは分かれており、連絡バスがあるようです。
個人的に立ち寄ったのは国内線側ですが、基本的には１階がカウンターと到着口、２階が出発口、３階がレストラン街となっているようでした。
それと、この空港の特徴は市街地までかなり近いことで、博多駅まで地下鉄で２つほどになるのです。ターミナル前から各方面へバスが出ており、博多方面へもバスが出ていますが、博多・天神は地下鉄で、福岡ドームなどは路線バスを使うのが便利なようです。

志免鉱業所竪坑櫓から市街の方向に向かうとすぐに公園が見えてきます。
かつては国鉄時代に勝田線の志免駅があった場所がそのまま公園となっています。
道路を挟んで両側にホームと線路が残されており、標識もあります。
遮断機など当時をしのばせるアイテムも少し残っているので、鉄道ファンにはたまらないスポットだと思います。

香椎線の駅になりますが、住宅街の中にぽつんとある印象の駅です。
ホームは一つのみ、駅舎もコンクリート造りの特徴のない感じですが、一応駅員さんもいるので切符購入は問題ありません。
個人的には、志免の産業遺跡を見るためにこの駅に下車しましたが、徒歩３５分ほどかかりました。

うきは市の中心駅となりますが、ホームは２つあるものの雰囲気としては、利用客も少なく寂しい雰囲気です。
駅員はいますし、特急は止まるようではあります。
蔵をイメージしたような駅舎からまっすぐ道路が延びており、途中で右に曲がり、徒歩１５分ほどで、吉井の古い町並みまでアクセスできます。

外観はとても立派な蔵でありますが、酒処・灘を代表するスポットになります。
レストランや売店・工場などたくさんの建物が複合した形になっており、ここを訪ねればとりあえずは満足できるという内容です。
売店横には、試飲コーナーもありました。