ジェラードさんのクチコミ(86ページ)全2,523件

鹿児島中央駅の目の前にあります。
約１２Ｍの塔の周りに、五代友厚、森有礼など日本の近代化に貢献した薩摩の著名人の若き日の姿（像）があります。
とにかく駅から近いので、電車の待ち時間に見て時間をつぶすことができました。

大曲駅同様に秋田新幹線の開通により駅舎がとてもきれいにリニュアールされていました。
駅舎は２階建てになっており、１階に改札やキオスクの他、観光案内所も入っていまして、２階はギャラリーになっていたと思います。
ちなみに、玉川温泉方面へ駅前から路線バスが出ていましたので利用しました。

秋田新幹線の開通によって駅舎がリニュアールしたようですが、とても駅舎の形が現代的でなおかつデザインがお洒落でした。
東西に出口がありますが、西口がメインになっており、観光案内所もありました。
駅舎周辺は飲食店等あまり何かあるような感じではなかったです。

奥羽本線、羽越本線、男鹿線、新幹線などが乗り入れするターミナル駅になりますが、２００５年訪問時と違い、駅舎が新しくなっていました。
改札は２階にあり東西を通路で行き来できるようになっており、特に西口に集中する商業施設へのアクセスがよくなったので便利になったと思います。

赤い三角屋根が特徴のちょっとかわいらしい駅舎ですが、売店や軽食が食べられる食堂も併設され、観光客を意識した造りになっているような感じです。
ホームは上下線にそれぞれあるようですが、反対ホームへは直接線路を渡っていきました。
ちなみに、駅からは斜陽館まで徒歩で７分ほどでアクセスできます。

五能線沿線最大の駅になり、駅員が配置されたり、自動券売機があったりして、利便性はそれなりにあると思います。
ただり、駅舎は１階建てでそこまで大きくはありません。
なお、ＪＲは１・２番線、津軽鉄道は３番線となっていますが、駅舎は共用ではありませんので、近いですがそれぞれ別々になります。

県庁所在地の代表駅ですが、駅は２階建てでちょっと寂しい雰囲気になります。
駅には東北本線、奥羽本線などが乗り入れ、ホームが３つあり、各方面からの特急が入ってきて、リゾートしらかみもこの駅から出る便もあります。
駅舎内はあまりありませんが、駅前はリンゴなどの名産品を買うお土産屋はそれなりにあります。

かつては青森と函館を結んだ青函連絡船ですが、その船を使って、海に浮く博物館となっています。
実際に、その当時の風景のジオラマによる再現があったり、客車があったり、操縦席に入れたりなかなか見どころがあって楽しかったです。
なお、青森駅から徒歩５分ほどで、青森ベイブリッジも良く見える場所にありますので立地もいい場所にあります。

ゆったり座れる畳席もあるアスパム１０Ｆにある郷土料理が食べられるお店になります。
郷土料理は単品から好きなように頼むことができますが、やはり欲張りな方は、「縄文定食」がいいと思います。
「ほたて貝焼きみそ」、「刺身3点盛」、「にしん切り込み」、「がっくら漬」、「じゃっぱ汁」と青森の魅力がたっぷり詰まっており、味も個人的は美味しかったと思います。

青森駅から徒歩１０分ほどの場所にありますが、何といっても外見が特徴的で、正三角形の形をしたビルなのですぐに分かります。
１階は物産コーナーになっているようでお土産を買えますし、２階は青森の魅力を紹介したパノラマ映像コーナーや、市町村のパンフレットを取りそろえた観光コーナーもあります。
また、エレベーターを上り１３階には展望台もありました。

渓流沿いにある大きな一枚岩になります。
岩は厚さ１Ｍもあるといわれる巨大な石で、カツラの木に支えられるように横たわっており、その様子が小屋のように見えることから、この名前がついたようです。
ここからすぐの場所に、休憩小屋がありお土産屋や軽食コーナーがあります。

銚子大滝を過ぎ、焼山方面へ歩いていくと、すぐに渓流の左手に見えてきます。
決して流量も多くなく迫力はありませんが、その形が独特で特徴があります。
岩石が何層にも重なるように段々となっていて、そこを水の流れが分かれながら落ちていく様子はとても神秘的です。

奥入瀬渓流の最大の見どころのポイントになります。
馬門橋から石ケ戸にかけての区間の遊歩道沿いの一体になりますが、とても幻想的です。
流れの速い水の流れと苔の生える岩場の景色も組合せが最高で、どこから写真を撮っても画になります。

子ノ口水門から遊歩道を歩き始め最初の渓流沿いの大きな見学スポットになります。
とにかく水量が多く、その大きな落ちる音ですぐに分かります。
滝は高さはあまりありませんが、幅が２０Ｍまであるといわれるためか、やはり迫力があります。
回りの景色も青々とした自然のきれいな景色が広がるので、記念撮影ポイントとしても良さそうでした。

この滝に行くためには一旦遊歩道から離れ国道に出る必要があります。
国道沿いにふっと現れますが、高さ２５Ｍの断崖から落ちてくるので、滝の打ちつける音も大きく迫力があります。
なお、滝は若干屈折しながら落ちてくるので、その独特の形も特徴です。

花輪線の名前の由来ともなった駅になりますが、東京から夜行バスに乗りこの駅前で下りて、十和田湖方面へ路線バスに乗るまで立ち寄ってみました。
駅舎は東北の駅百選にも選ばれているようですが、国鉄時代の昭和の雰囲気を感じる駅になります。
駅内には売店のほか、立ち食いそば屋も入っていました。

いわゆる高千穂峡にある滝になります。
日本滝百選にも選ばれており、断崖と断崖に囲まれた場所に滝が流れるため、近くに行くにはボートを利用するようになります。
神話の里で、水しぶきがたつ滝の下を行くと、かなり神秘的な雰囲気を味わうことができます。

九州自動車道の宮崎県と鹿児島県の県境付近にあります。
パーキングエリアですが、フードコートやお土産コーナーがあったり、サービスエリアと比べてそこまではそん色はないです。
施設は結構山の中にありまして、霧島連峰が望むことができ、自然に囲まれた雰囲気を味わえます。

加藤清正が築城したといわれており、メインの天守閣、五重櫓など、色（黒）、形、構造どれをとっても素晴らしい個人的には大好きなお城です。
当然、敷地も広いので、入場の門もたくさんありますが、交通センターや市電の花畑町電停よりはぜ方門を通ってアクセスするといいと思います。

鹿児島中央駅から八代方面へ各駅停車で行く際に立ち寄りました。
鹿児島中央駅までは通勤通学ラインになっているためか、運行の本数も多いですが、肥薩おれんじ鉄道に乗ると一気にローカルな雰囲気になります。
おれんじ鉄道のホームは在来線乗り場のホームの端っこにあり、小さな切符売り場建物もあり、そこで１日乗車券も購入することができました。