ジェラードさんのクチコミ(92ページ)全2,523件

岩田屋の真向かい、西鉄グランドホテルの南にあります。
夕方前でしたが、１０人ほどの行列ができていました。
印象的なのは、一蘭独特の仕切りがあるカウンター席で、まさしくラーメンを食べることに集中することができる感じでした。
なお、釜だれラーメンはこの店のみのオリジナルのようで、重箱型の容器に盛られたラーメンは、味が深くうまみが強く美味しかったです。

岩田屋の西隣の道路を挟み、少し路地を入った場所にあります。
店はそこまで広くないのもありますが、夕方前にも関わらず、１０分ほどの行列ができていました。
ラーメンは赤丸新味と白丸元味の定番の２種類がメインですが、サイドメニューなどは多店舗に比べて充実しているような気がしました。

日田彦山線の終着駅ですが、実際は、日田駅が終着駅となっているようで、ちょっと寂しい雰囲気です。
駅前は道路が通っていますが、あまり飲食店や商店などはありません。
ただ、駅舎は新しく、木がふんだんに使われた建物は新鮮です。
また、この駅は、鉄道好きの人気の駅らしく、駅ノートや幸せの鐘などが印象的でした。

日豊本線、鹿児島本線、日田彦山線、新幹線など大ターミナル駅になります。
駅舎も１４階建てでとても大きく、その中にモノレール駅（３階）が乗り入れるという斬新な構造をしています。
お土産屋や飲食施設も充実しています。

久々に博多駅を訪ねましたが、九州新幹線の全通により、がらーっと雰囲気が変わっていました。
以前の駅ビルは様変わりし、阪急百貨店を核としたＪＲ博多シティとして大型駅ビルになっていました。
「博多1番街」、「うまちか!」「博多小径」など買い物やグルメなどの設備も充実していて、文句なしの星５つです。

森鴎外が、陸軍第１２師団軍医部長として小倉に赴任し、明治３２年６月から１年半住んだの旧家になります。
もちろん見学もできますけど、個人的には早朝だったので外観のみの見学となりました。
都会のビル（繁華街）の中にひっそりと佇むバランスがすごく違和感を感じましたけど、きれいな状態で残っていることに喜びを感じました。

県内では唐津駅と同様に高架タイプの駅舎になっており、２階部分に２面４線のホームがあり、１階が改札口となっています。
１階には商業施設が入居していますので、買い物やお土産も不自由しないですし、観光案内所もあります。

唐津線の終着駅になります。
駅はホームが１つのみですが、近くに車両基地があるせいか広いように感じます。
駅舎内には自動券売機の他、小さな売店がありました。
なお、駅前の道路を少し歩くとバス停があり、呼子方面への路線バスが停車します。

高架駅になりますので、２階にホームがあり、１階が改札や待合スペースになります。
１階にはミュー唐津という施設があり、飲食店等の各種お店が入居しています。
ちなみに改札を入ると、金持ち神社があります。「？？」と思う人もいるかも知れませんので、知りたい方はぜひ唐津駅へ！！

ＪＲ線と松浦鉄道の分岐駅となりますが、駅舎はそれぞれにあり、終着駅構造になっています。
駅舎間には道路がありますが、２階部分で連絡橋でつながっていますので、アクセスは問題はありません。
なお、松浦鉄道側の１階は地元の観光協会が入っているようでした。

駅はこじんまりとしていますが、割と新しい駅舎で、形もちょっとユニークです。
駅舎を入ると、１・２番線がＪＲ線、３番線が松浦鉄道の乗り場となっています。
なお、駅舎内には売店があり、そこに有名な駅弁の「有田焼きカレー」が販売されています。

東京駅も設計した辰野金吾が設計をしたようで、朱塗りの楼門は重要文化財のようで存在感を感じます。
お湯は値段によって選べますが、一番リーズナブルな湯は元湯で４００円になります。
風呂上がりには、こちらも歴史ある新館の館内見学も外せません。

伊万里駅から徒歩５分ほどの場所にあります。
蔵風のこの建物の他、周辺に年季の入った建物が並ぶので、結構雰囲気があります。
また、建物は１階に伊万里焼の展示・販売がされていて、くつを脱いで２階に行くと、当時の名残を知る調度品を見学できます。
入場料は無料ですが、きちんと案内説明もしてくれました。

武雄温泉への最寄り駅になり、駅から徒歩１５分ほどで温泉までアクセスできます。
駅は高架タイプになっており、駅前は工事もされていて、ある程度新幹線開業を意識した雰囲気になっています。
駅舎はガラス張りできれいですし、駅内にはお土産屋も入っています。

有田は焼き物の産地ということで、全国でもめずらしい焼き物のテーマパークになります。
テーマパークといっても、入場料は無料です。
遊具などはないですが、のんびり散策するにはいいところだと思います。
メインは、やはりツヴィンガー宮殿になり、ドイツ・ドレスデンにある建物を再現したようですが、結構精巧に再現されていますので、これだけでも一見の価値があります。
なお、園内には大きなお土産屋があるので、観光バスにも人気のスポットになっているようです。

朝市通りにある数少ない飲食店になります。
呼子なので、やはりイカと思いましたが、残念ながら漁であまり取れていないようなので、何とか？のお魚の開きを焼いてもらいました。
お店は小さな食堂でおばあちゃんが一人で対応してくれていました。
なので出来上がりまで時間がかかりましが、家庭的な良い味がでていました。

大手口のバス停を降りて、北側に数分歩くと、白い鳥居が見えます。
それが唐津神社であり、１１月に開催されるあの唐津くんちの舞台となります。
ただし、期間外は普通の神社でしかないので、隣接する曳山展示場とセットで訪問したいものです。

唐津神社に隣接する形でこの建物があります。
入り口を入ると売店になっており、その先に入るには入場券の購入が必要です。
中は大きな空間になっており、唐津くんちに使われる大きな大きな曳山が１４台展示されています。
結構、それぞれが個性があるので、ついつい時間を忘れて見入ってしまいます。

高山・輪島とともに日本三大朝市のひとつとも言われています。
唐津からアクセスしましたが、大体３０分程度で「呼子バス停」に着き、徒歩数分で朝市が見えてきます。
基本的には、松浦商店街の道路沿いに魚介類等を販売するお店が集まり、３００Ｍほどそういう光景が広がっています。
呼子といえばやはりイカなので、干しイカの販売がやっぱり多かったです。
結構、声をかけられるので、何かはついつい買ってしまいます。

３０００円強とまずはリーズナブルなところにひかれましたが、それに加えてとても内装がきれいです。
南千住駅から１０分ほど歩くなければなりませんが、部屋から東京スカイツリーも見えましたし結構満足できました。
ちなみに、お風呂やトイレ等は共同です。