ジェラードさんのクチコミ(88ページ)全2,523件

昭和９年に建造された劇場で、戦後、娯楽の多様化や建物の老朽化が重なり、閉館、取り壊される予定となりました。
しかし、住民の反対もあり、平成１１年に町指定文化財として昭和初期の創建時の姿に修復されました。
そんな歴史ある建物は、外観はカラフルなレトロな感じですが、内部は和風の内装です。
入場料を払えば見学もできますし、各種イベントでも利用されているようです。

阿波踊り会館の５階に乗り場があります。
徳島駅からは１０分程度です。
山麓駅から山頂駅までは５分ぐらいだと思いますが、かわいらしいカプセル型の乗り物に乗り、上がるにしたがって徳島の町並みが大きく見えてきます。
頂上の駅からは、すぐ近くに展望台があります。

ひょうたん島という名前の島があるわけではありませんが、ひょうたん形に川に挟まれている中央公園周辺のことを通称でいいます。
回りを一番良い方法で散策するには、無料クルーズもいいですが、約６キロほどある周辺の半分以上、川沿いを歩けますので、のんびり回るのもいいかもしれません。

県道鳴池線バイパス沿いにありまして、バイパスの北側に駐車場があります。
駐車場の横にはトイレもあり、有名なうだつの街並みへは徒歩２分程度。
駐車場すぐ近くには、土産屋兼カフェスペースである「藍蔵」があります。

個人的に好きな映画なので、この施設は絶対に行こうと思っていましたが、お昼前に並んだら乗るまでに約４０分かかりました。
乗り物は映画に出てくる改造車（８人乗り）に乗り込み、アトラクション用に作られた映像の世界に冒険に行き、座席がその映像に合わし動く仕掛けになっています。
想像以上に迫力があるので、スリルがあって楽しかったです。
外には、専用のショップもありますので、そこで各種専用グッズも購入することができます。

大仙陵古墳から道路を挟んですぐの場所になります。
いわゆるよくある市営の歴史博物館で、堺の発展の歴史についてが常設展示になりますが、大仙陵古墳も触れてくれるので結構勉強になります。
なお、博物館の外には千利休の銅像がありましたので、記念撮影スポットになっています。

ご存知、ヤクルトスワローズの本拠地になりますが、プロ野球の他にも東京六大学野球等のアマチュアの試合も多数行われます。
回りには第二球場や国立競技場などスポーツの各施設が集結しています。
ＪＲでアクセスすると信濃町や千駄ヶ谷が最寄駅になりますが結構歩くので、銀座線の外苑前を利用すると便利です。

与謝野晶子は菓子商駿河屋の三女として甲斐町に生まれましたが、その生家の跡になります。
阪堺線の宿院駅から徒歩数分の大通沿いにあり、今は石碑と案内文書があるのみです。
ちょっとあっけなかったですが、案内文書は画付きで結構丁寧な説明文書だったので、分かりやすかったです。

阪堺線の宿院駅のすぐ近くにあり、町中にふと現れます。
「ふと」という言葉を使ったとした理由としては、簡単な看板と椿の井戸があるだけだからです。
なので、正直期待外れでしたが、千利休の屋敷があったということを想像するだけで終わりますので、滞在は５分で終わりました。

岸和田駅から徒歩２０分ほどで、市役所の裏手にあります。
お堀は結構存在感がありますが、天守閣は小さめで、展示作品もそんなに多くはありませんでした。
単独券もありますが、だんじり会館との共通券にした方がお得だと感じました。

夫婦岩のすぐ近くに位置します。
全国広しといえども、ここみたいに海しぶきをあびるぐらいの場所にある神社はないのではないかと思います。（宮崎の南の方の神社しかあとは思い浮かびません）
ここは、縁結びや夫婦円満に効くらしく、それが関係するか分かりませんが境内には蛙の置物が何個かありました。

駐車場の近くにまずはトイレの建物と観光向けのインフォメーション情報スペースがあります。
その奥にもう一つ建物があり、飲食スペース兼お土産屋になっており、地元名物を買うことができます。
また、道の駅内は公園としても整備されており、昔の琴電の電車が１両保存されたりしました。

上り線を利用しました。
ＳＡはとても大きく、しかも外観や内装が新しいので清潔感があります。
木のぬくもりを感じるようなデザインもいいです。
内部にはフードコートを始め飲食スペースも充実していますし、ファミリーマートがあるなどとにかく便利という印象を受けました。

東祖谷の支所の近くにあります。
かずら橋より奥に進むと宿が極端に少なく、近くに宿も少ないのでそういう意味では貴重な民宿だと思います。
ちなみに民宿の１階は食堂になっていまして、食事のみでも利用できます。
祖谷そばや祖谷豆腐などの地元の郷土料理も食べられます。

ニューシャトルの駅になりますが、大宮駅の次の駅になり３分ほどで到着します。
鉄道博物館まで通路でつながっており、駅から、野外展示や地面にいろいろ書かれていたり、ちょっと楽しみながら博物館にアクセスできるのがいいです。

阪神百貨店の地下にお店があります。
お店はとても狭いので基本的にはテイクアウト店のようです。
イカ焼は１枚１５０円ほどで、ネギ入りのものや玉子入りのものもあります。
値段が安いのでついつい何枚も買ってしまうひとが多いようですが、味も素朴で美味しいので、それもうなずけます。

大阪駅から直通電車も出ており、１０分少々で着きます。
名前の通り、ユニバーサルスタジオジャパン駅への最寄り駅となります。
駅舎もきれいな形をしていて新しいです。
駅前にコンビニがありますし、駅の中にはみどりの窓口もあります。

ユニバーサルスタジオ駅から徒歩５分程度で正門に到着します。
パスポート金額が最近値上がりして６６００円になったようです。
ファストパスを足すとさらに高くなります。
園内は１周１．２キロ程度ぐらいだと思います。
そこまで広くはないので、園内を動き回るのはそんなに苦になりません。
アトラクションはまあまあの充実度だと思いますが、ＥＴの施設がなくなっていたのが個人的にはショックでした。

すぐ間近に瀬戸内海が迫る高台にパーキングエリアがあります。
駐車場に車を停め、上り線であれば海を眺めることもできます。
特に大きなパーキングエリアではありませんが、トイレのほか、コンビニエンスストアがあるという点で便利です。

サンフランシスコエリアにありますが、大体どの時間帯も空いていて、１０分程度で入れました。
室内は３ゾーンあり、１ゾーン目、２ゾーン目と説明が続き、最後の３ゾーンで実際の化学工場で火災が起こり、バックドラフト現象が起きたらどのようなことになるのかということで、本格的な再現を身をもって体験できるのでスリルはあると思います。
怖い方は、途中で退出することもできます。