kotetsupatapataさんのクチコミ(9ページ)全276件

目ぼしい観光地の少ない高雄で、必ず訪れるのがこちら蓮池潭です。
人口の池に目にも鮮やかな塔が建っており、龍の口から入り、虎の口から出ると今までの悪行がすべて流されるという事らしいのですが、まあ一度行けばいいかな～といった感じです。

どうしう訳か木曜日が休みの店が多い佐野のラーメン店
そんななかで入ったのが、佐野厄除け大師近くのこちらのお店
名前も変わっているね
いかにも手打ちらしく太さも一定でないのがgood！
さっぱりしていて美味しかったです。　

弥彦スカイラインの駐車場から、山頂レストランへ向かう為の乗り物です。
ガタゴトと揺れながら１分ほどで展望台へ。
クライミングカーの他に「パノラマタワー」というこれまた昭和っぽい乗り物もあります。
いつまでも残してほしいです

“三条市”といってもなかなか場所がどこにあるか分かりませんが、弥彦へ行く乗り換えの為下車した駅で食事をとる事に。
折角なので駅近くでご当地グルメでも、と検索したら「三条カレーラーメン」なる代物があるとのこと。
まあ見た目も味も大体想像した感じでしたし、何か云われでもあるのかな？

試しに食べてみるのは良いのでしょうけど、リピーターにはならないかな・・

今年７月から運行した「観光列車ろくもん」に乗車しました。
主に観光シーズンの土日祝祭日に運行しているようです。　３両編成で１号車は一般の方、そして２号車と３号車は沿線の食材を利用した食事付きの方用です。　
まだまだ運行を始めたばかりで、知名度や運用の点でまだまだ改善の余地がありそうですが、信州に来る事があれば是非体験していただくのもいいかと思います

富山湾の名物と言えば数あれど、やはり白エビは外せないもの。
｢白えび亭｣は“富山湾の宝石”白エビを手軽に味わえます。
場所は現在駅舎改築の為駅前の仮設｢とやま駅特選館｣にあります。
店内はさほど広くなく、お昼時にはほぼ席が埋まってしまいます。

高岡市の山町筋に位置する土蔵造りの建物です。
入館料２００円を支払い中に入ると、館内の方が説明してくれます。
元は大きな商家なのでしょうが、公開されているのは道に面した母屋だけです。
正直もう少し展示物などが充実しているといいのですが、料金が料金ですのであまり大きなことは言えないですね。
重厚な建物を見るだけでも価値ありです

富山のご当地ラーメン“富山ブラックラーメン”
もともと肉体労働や運動後の塩分補給、あるいは白飯を添えて食べることを意識した味付けであり、総じて塩辛い味付けであることが特徴です。
高岡駅前のビルの１階にある“らぁめん次元”で楽しめます。
さらに観光客向けに、ご当地のグルメをセットにしたメニューもありました。

縁結びの神様として有名らしいです・・　地元のＴＶの情報番組でもよ～く取り上げられています。
境内の清水を紙コップに入れて、願い事を書くのですが、それにしても紙コップって・・
しかも２００円って・・　あまりにもボッタクリ度１２０％なので、苦笑してしまいましたが、隣でタクシーでわざわざ来た女の子たちが、余りにも真剣なので、｢鰯の頭も信心から｣という諺を思い出しました。

結論　中年夫婦がいってもつまらない(；一_一)

蕎麦と言うと値段の割に量が少なくて、腹もちがしないのですぐお腹が空くというイメージがありますが、こちらはいい意味で完全に裏切ってくれます。
場所は長野市の南部・川中島なので車で行くしかありませんが、開店からお客さんがひっきりなしに来て、狭い店内は常に満席状態です。
もりそばの並が580円ですが、どういう訳か中盛は600円ですので、ほとんどのお客さんは中盛を注文します。
とにかく量が半端ありません!(^^)!
もちろん手打ちですので味もお墨付きです。

信州牛を売りにした須坂市にあるお店です。
信州牛の焼肉・すき焼き・しゃぶしゃぶを食べられますが、本日はしゃぶしゃぶをチョイス。
そんなに肉を食べる事のない小生が思うに、こんなにも肉って柔らかいんだ～と感激しました。
有名なブランド牛なら1万円近くは下らないでしょうが、お値段も4000円ほどとお値打ちなのも嬉しいです

えびフライで有名な｢まるは食堂｣の姉妹店です。
まるはの本店はいかにも食堂と言った感じですが、こちらは外観と言い器と言いスタイリッシュな感がしますので比較的落ち着いて食事がとれると思います。

さすがにえびフライは身がぎっしり詰まっていて美味しかったのですが、タルタルソースが少なく、足りない場合は追加料金が必要でした。

ご存じ名古屋メシの中でもトップクラスの味付けの濃さのあんかけスパの店です。
店によってソースの味付けは異なり、好き嫌いはありますけど、からめ亭のソースは群を抜いて胡椒が効いていてスパイシーです。

定番のミラカンやバイキングからボリュームたっぷりのカツ付き、さらに麺もＳ～Ｌまで選べます。
色々トッピングすると１０００円を超えてしまいますが、ランチタイムですとお値打ちなメニューもあります。


名古屋市の他に何店かフランチャイズ店があるようです。

岐阜駅前にある複合ビルです。
あまり知られていないようですが、最上階の４３階には展望室があって、なんと無料です。
周りに高い建物も無く、遠く名古屋市内や伊吹山も一望のもとです。
22:00まで開いているので夜景を眺めるのも良いスポットでしょうね

バンコクへ戻る際に利用しました。
地図を見ても分かる通り、市街地に隣接していて、中心地のＴＡＴからＴＡＸＩで４２Ｂ（約１３０円）ほどでした。
空港へはタクシー以外の交通手段は無さそうです。

ターミナル内でノックエアのＷｉ−fiが利用できました。
パスワードはチケットに表示してある予約番号です

大した見どころのないパクセの街の一番大きな寺院です。
建物はよく他の街で見る寺となんら変わり映えもなく、比較的新しそうに見えます。
小生も大した事ないな～と思って帰ろうとしたら、奥の建物付近で猫発見(*^。^*)

さほど警戒するでもなく、すりすりと寄ってきますが、そこは海外の野良猫。
寄生虫なんかもいるかもしれないので、触らない方が無難でしょう

おおよそ１０匹位のんびり暮らしていました。

agodaや○○の歩き方にも紹介されているホテルです。
場所は国道１３号線沿いにあり、立地は大変便利な所にあります。
部屋タイプもドミトリーからエアコン付きの客室まで予算に応じて選択できます。
１階の食堂はフー（ベトナムだと“フォー”）の美味しい店で、朝から観光客から地元の人まで大賑わいです。
小で20,000K（約260円）ほどでした。

フロントでは、ベトナム・カンボジア・タイに行くバスのチケットや周辺観光地へのツアーの申し込みの他レンタルバイクも手配できます。

客室もエコノミーホテルとしては申し分ないのですが、とにかく国道沿いと言う事もあって、夜中までバイクの音がうるさいです。
お陰でなかなか寝られませんでした。

もう少し静かであれば、最高におススメです！

タイのウボンラチャタニとラオスのパクセを結ぶ国際バスで、双方とも1日2便ずつの運行です。
よっぽどの事が無い限り当日でも満席になる事はなさそうです。

片道200B（約660円）ですが、どういう訳かラオスのバスターミナルで買うと60,000K（その日のレートで240B）と料金が違ってました。
尚、パクセのホテルや旅行会社では、ホテルからバスターミナルまでの送迎込のチケットを販売していて、80,000K（約1,040円）です。
タクシーの運転手もバスターミナルの場所を知らない者も多いですし、言葉の不自由な旅行者には便利だと思います。

ウボンから国境まで約1時間30分　国境からパクセまで約1時間　国境通過に大体30分くらいで約3時間の行程ですが、その時の乗客の状況（ようはファランが多いとビザの申請に手間どる）によって時間が変わると思います。

日本では今年富士山が登録されて、周辺は観光客でごった返ししましたが、ここラオスの世界遺産ワット・プーはそんな騒ぎが嘘のようなのどかな場所です。
有名なアンコール・ワットとほぼ同じ時代に建てられたクメール王朝の寺院です。

ここに来るには、パクセを基点にツアーに参加するかタクシーやトゥクトゥクをチャーターする方法と、麓のチャムパーサックに泊まって、レンタサイクルやバイクで訪れるかのどちらかだと思います。

４月頃の暑季ですと、さえぎるものがないので、帽子や水分は必須でしょう
本殿でも売ってますが、ジュース１本10,000Kと超強気な値段設定でした。

わざわざそんな所に行って何が楽しいの？
と言う人もいましたが、本殿からの眺めを是非皆さんにも見てもらいたいものです

素敵な街並みは・・　全くありません！
美味しいレストランは・・　　全くありません！！
絶景を望めるところは・・　　全くありません(；一_一)

チャムパーサックはそんな街（村）です。
ここでは、メコン川を眺めながらビアラオ飲みつつ、ぽけ〜っとまったり過ごすのが一番お似合いです。
村を歩いていると子供たちが手を振ってきて、素朴な光景が広がっています