ヒコにゃんさんのクチコミ(2ページ)全90件

納沙布岬を出発し、約1時間半ほど運転。到着したのは、暗くなる寸前の１９時頃でした。車の駐車場のスペースは、止まっていたのは６～７台と記憶しています。ツーリングライダーは、１０名くらいでしたでしょうか。まあまあの込み具合という感じでした。ここは、無料で、しかも景色が良いので人気のキャンプ場と思いました。風が強かったのですが、テントサイトはしっかりペグがささり、飛ばされることはありませんでした。虫は、ありがたいことに少なかったです。山の上の別方向に、ゆうゆの湯があります。近いです。前日のキャンプ場は門限があり、温泉に入れなかったので、２日ぶりの温泉となりました。ということで、ここは門限がありません。それから、山の麓にはセイコマート（コンビニ）があります。車で５分くらいだったと思います。翌朝、霧多布の海を眺めました。たくさんの昆布漁の船を見ることができました。普段見ることのない景色なので、ラッキーと思いました。コンビニが近く、温泉も近い、眺めがよい、タダということで、このキャンプ場はおすすめです。

襟裳岬を観光した後、車に乗って２０分。夕方６時半頃、このキャンプ場にやってきました。
最初に説明を受けました。ここは、門が閉まります。閉まるのが１９時半、開くのが７時。夕食の買い出しをしていなかった我々は、あわてて、えりも町にあるセイコマート（コンビニ）に買い出しに行きました。買い物時間も合わせて、４５分くらいかかり、ちょうど閉門時間の１９時半に戻ってきました。キャンプサイトの雰囲気ですが、ツーリングライダーが多かったです。子連れファミリーキャンプ派、学生ワイワイ派は少なく、夜はうるさくなかったです。虫はきになりませんでした。さすが、海から近いロケーションと思いました。大人一人３１０円なので、２人で６２０円。真っ暗ななかで、テントを立てる我々を気の毒に思ってくださったのか、管理人のおじさんは、ライダーたちのサイトとは少し離れたところに誘導してくれました。俗にいうグレードアップですね。ありがとうございました。雰囲気、アクセス、管理人の親切さ等々評価し、二重丸です。

車で行きました　根室市内から更に３０分ほどかかりました。
到着したのは夕方４時頃、晴れていたのですが、北方領土が見えず残念でした。車は数台、混んではいません。
訪れたのは８月初旬、ＮＨＫラジオの気象予報では、北海道の他の場所よりも、ここの気温は数度低かったと記憶しております。
島を返せという碑が数多くありました。全く、そのとおり。同感です。ソ連が１９４５年８月１５日の日本の全面降伏後に、
約束を破ってやってきてぶん取っていった島々なのですから。いろいろ考えさせらえる岬であり、この場所にお暮し
の皆様方の心情を察する岬であることには間違いありません。しかし、世界は腹黒いのです。日本人の持っている常識は通じません。
北方館では、返還運動の署名を行ってました。私、もちろん署名しましたが、返せ返せと口だけでは帰ってこないのが国際政治です。
残念ながら...悔しいけど...
私、世界をいろいろ歩き回っているうちに、なんか、そんな考え方になってきてしまいました。国の軍事力、強くなければ、領土も国民も守れない。例えば、ポーランドという国、第二次世界大戦中、ドイツとロシアの狭間でボロボロになりました。
日本は、これ以上、国民・領土を他国に取られてはなりません。北朝鮮からの拉致被害者救出は近々の最重要課題です。お尻に火がついてます。
それから沖縄の尖閣諸島が危ない。今の憲法は、アメリカが作った全くもっておかしな憲法。平たく言えば国民・領土の安全をほかの国の善良な心情に委ねるというと書かれてます。何度も繰り返しますが、世界は腹黒いのです。他の国、信用できますか？　もう十分日本は、だまされてきました。一刻も早く憲法改正が必要と考えます。

お昼過ぎに新冠町をスタートし、襟裳岬に車で向かいました。途中で昼ごはんを食べたり、仮眠をとったりで、襟裳岬到着は、夕方５時頃になりました。日高山脈の南端とも言われている襟裳岬、ごつごつした岩が特徴的です。日高山脈の最高峰「幌尻岳」から「襟裳岬」まで、えんえん山を連ねているんだな－と考えるだけで感無量です。森進一さんの襟裳岬の歌碑がありました。“北の街ではもう、悲しみを暖炉で燃やし始めてるらしい･････”と歌いながら、突端まで行きました。風が強く、ウィンドブレーカーを着てちょうど良かったです。観光客は、我々以外に３人でした。晴れてはいませんでしたが、ガスがでておらず、綺麗に周りが見通せたのでラッキーでした。歩いたり、眺めたりで約１時間、襟裳岬でのんびりしました。おすすめの場所です。

平成２９年６月上旬に２泊しました。ギョレメのオトガルに朝、バスから降ろされインフォメーションを見つけ入ったところ、インフォメーションのおじさんがホテルに連絡を取ってくれ、ホテルから車で迎えに来てくれました。場所的には、レストラン、土産物屋、じゅうたん屋の並ぶ表通りから坂を登ること２分のところです。ですから便利な立地。到着時に、グリーンツアーの申し込みとチェックアウト後のカイセリ空港シャトルバス予約を済ませました。これは、ホテルフロントがきっちりやってくれました。時間通りにグリーンツアー参加、シャトルバス乗車が出来ました。部屋は、洞窟の中。セーフティボックスは部屋にないのですねというと、従業員のお兄さんは担いで持ってきてくれました。一晩経つとシーツがしっとりと湿ってきました。ヒーターパイプで温めているものの洗濯物は、室内では、まず乾きません。チェックアウトの１０分前に停電。洞窟ホテルなので室内真っ暗。非常に困りました。
　一番、問題だったのが、朝食時間。最初のホテル従業員のお兄さんから朝食は８時から１０時、場所は屋上テラスと言われました。翌朝、９時半グリーンツアーに参加のため、８時３０分にテラスに行ったところ誰もおらず、１０分待っても誰も来ず。ということで、外に食べに出ました。９時２０分に帰ってきた時に、屋上テラスにいるこの宿の社長さんから朝ごはんが出来てるぞと声をかけられました。ムカッとしました。８時半から１０分待ったんですよ。と伝えると、社長さん曰く、パンを買いに行っていたとのこと、だから宿には誰もいなかったのだと説明がありました。私はこれまで海外ホテル経験は多々ありますが、このような経験は、初めてでした。
　でも、旅先でムカッとしては駄目ですね。負けです。尾を引きます。パスポートを取られた。強盗にあって全財産取られたという訳ではないので、ささいなことは気にしないことが大切と改めて勉強させられました。カッパドキアは観光客激減で、このホテルも従業員を少なくしているのかもしれません。

２０１６年６月に一泊しました。ウィーン国際空港からバスでウィーンウエスト駅のバス停に到着。ここから１０分弱。ホテルに到着は２１時頃でした。フロントのお兄さんはとても気さくで感じがよかったです。部屋は、普通のツインベッド。バスルームはシャワーのみ。近くのウィーンウエスト駅では、２１時半でもフードコート的なお店開いてました。ウィーンのホテルの中では、お値段お手頃かな。我々のように、空港に晩到着して、翌朝、空港に出発するような人には便利なホテルと感じました。

プラハ中央駅の北側からトラムに乗って約２０分。このホテルはトラムの線路沿い南側にあります。大型ホテルです。部屋はきれいですね。白を基調としていてなかなかと思いました。近くには、ピザ売店、もうちょっと歩けばベトナム料理レストランがあります。トラムの通りの細い路地は、あまり人がいなくて、気持ち悪いので、入っていきませんでした。トラムの通りを歩いている分には治安的に大丈夫だと思います。チェコの若者がビール瓶を持って大きな声出して歩いているのを見かけたので、からまれないよう間を取りました。

このホステルは、トラムの駅を降りてから５分くらい歩いたところにあります。ホステルのスタッフの英語は上手です。皆さん、親切で、キビキビお仕事されている様子が伝わってきて、こちらも思わず嬉しくなりました。部屋、共用シャワー、洗面所すべて文句のつけようありません。朝食は、こじんまりしたホステルの食堂でいただきます。アトホームな感じで、他のお客さんと話したりもしました。徒歩圏内にレストランはたくさんあります。またクラクフに行くことがあれば泊まりたいと思いました。

２０１６年５月に１泊しました。スピシュスケ－・ポドフラディバス停からすぐです。ピザレストランが宿もやっているというような感じです。部屋は屋根裏部屋のよう、なので天井は傾斜していますが、快適でした。部屋にトイレ、シャワー、洗面所はありました。我々が到着した１３時頃は、このレストラン、お客さんで一杯でした。晩は特に混雑してなかったです。夕食はここでいただきました。美味しかったです。
この宿に泊まると、当日、翌日と合わせて２日、スピシュ城を眺めることができます。

２０１６年５月に３泊しました。場所は、ＲＥＮＮＷＥＧから徒歩１０分かかりません。トラムが通っているＲＥＮＮＷＥＧ通り沿いにあります。寝室の雰囲気もｇｏｏｄ、バスルームは湯船付き、さすがウィーンのホテル、品があるなーと感心します。近くのレストランはＲＥＮＮＷＥＧ通り沿いに何軒かあります。また、軽食でしたら、大きな道路の真ん中にある売店も活用できます。ホテルからちょっと駅方向に歩いていくと見えてきます。もちろんビールもおいてます。安くて済むので庶民の味方です。トラムの駅であればＲＥＮＮＷＥＧ駅よりももっと近い駅があります。その駅はホテルをでて左側です。

２０１６年1月にトランジットのため１泊しました。クアラルンプールセントラル駅から歩いて約５分のところにあります。部屋は、狭いですがツインベッドがおかれてました。バスルームは、シャワー、トイレ、洗面器の一体型。ホテル周辺には、はいりやすい飲食店、コンビニがあります。クアラルンプールでリーズナブル価格でツインに泊まることが出来、よかったです。

２０１６年の正月に２泊しました。場所は、サードロード沿い。サードロードとパタヤカンロードの交差点から南へ徒歩３分です。部屋は、ツイン部屋を選択。角部屋でしたので、南側西側に窓がありました。部屋には金庫があります。バスルームは、洗面台、トイレとシャワーの仕切りなし。フロントの前には、ホテル専属プールがあります。周辺ですが、歩いて５分でビッグＣに行けます。サードロード沿い、パタヤカンロード沿いの飲食店、屋台も徒歩圏内です。散髪屋も歩いて１分のところにありました。リーズナブルプライスで全体的に特に悪くもないという印象でした。

タイでは、５月から１１月までの約半年間、雨季があります。２０１５年１０月上旬の午前中、雨の中、バンコクからパタヤに移動しました。パタヤの北側にあるバスターミナルからビーチロードに出て、ウォーキングストリートまでソンテウで移動しました。セントラルロードとの交差点付近の道路にはかなり水がたまっていました。一面、水浸し。ソンテウは車高が高いので我々の足が水に漬かることはありませんでしたが、車高が低い車では中まで浸水してくると思われます。この季節にパタヤに行かれる方は、パタヤの道の排水施設が全然なってないということを頭に入れておく必要があります。

２０１５年１０月中旬に１泊しました。宿泊当日チェックイン前にこのホテルに電話をしてからタクシーで向かいました。タクシーが着くと、アラブ系かインド系かわかりませんがヒゲもじゃもじゃ男２人がいきなり登場し、無言で我々の軽いリュックサックを持ってホテルに向かいました。びっくりしました。彼らはホテル従業員ということがわかった時にはこのエレベーターに乗れとの指示。どこに連れて行かれるのかと思ったところ２Ｆのホテルのフロントへ到着。いやはやびっくり。部屋までリュックサックを持ってきそうな勢いだったので、エレベータ前でリュックサックを髭ひげもじゃもじゃ男から取り戻すと、その男はあとは知らん振り。強烈な洗礼でした。彼らの国、アラブかインドではこれが普通なのかもしれませんが、日本人にとってはかなりアブノーマル。部屋に到着すると、部屋のドアがひらいたままになってました。部屋でホッとしていると今度は蚊にかまれまくりました。そのため急遽、蚊取り線香を焚きました。室内金庫に貴重品をしまおうとすると、金庫の鍵がしまったままでした。ですから、フロントに電話を掛け金庫をあけてもらいました。部屋に備え付けのコーヒー粉末があったので、電気ポットで湯を沸かし飲もうと思いました。ところが電気ポットには水が既に入ってました。そのため、電気ポットを一旦洗いました。空調ですが、個別空調ではなく、セントラル空調でしたので、冷風が直接体にあたり寝にくかったです。周辺環境です。このホテルからターミナル２１は約２分。ＢＴＳアソーク駅には徒歩５分と交通の便は非常にいいです。ですが、正直、参りました。

２０１５年１０月に８泊しました。サタスコートは１から５まであり、すべて同じ敷地内。我々２人が泊まったのはサタスコート３です。ホテルフロントは１箇所、１～５まですべてこのフロントで対応です。ホテルの場所は、ソイブッカオとソイダイアナインの交差点から南に５０ｍ。このホテルの南側にはパタヤシティ病院があります。部屋の印象ですが、広い。そしてかなりくたびれています。一応ベランダがついているのですが、ベランダからは、タイ人が住む集合アパートのベランダがよく見えます。まあ、リゾート感はなしですな。ですからベランダは物干しにちょっと利用するくらいと考えておく必要があります。部屋には冷蔵庫がありました。それから大きなたんすがあり、重宝しました。バスルームにあるアメニティーは、小さな石鹸２個のみ。ですから、シャンプーをコンビニで調達する必要があります。ベッドは大きいベッドと普通ベッドの２台。ＷＩＦＩはよく通じました。９日間という長い期間いたのですが、一度も部屋の中で蚊にかまれませんでした。繁華街にあるものの我々の部屋は静か。夜静かというのはありがたかったです。周辺には、レンタルバイク屋、洗濯屋、コンビニ、スポーツバー、ホットドッグ屋、飯屋、マッサージ屋があります。すごい便利ですね。それからホテルにはプールがあります。息子は毎日お世話になりました。客層ですが、中国の方、日本の方、韓国の方は見かけませんでした。フロントの対応、ホテル従業員の対応ですが、ニコニコ応対で気持ちがよかったです。わりとリーズナブルなので、これからのパタヤの定宿になりそうです。

２０１５年１０月初旬に２泊しました。初日は２３時３０分にチェックイン、遅い時間のチェックインでしたが何ら問題なしでした。部屋の印象ですがあまり古さを感じませんでした。部屋の設備ですが、ツインベッド、金庫、冷蔵庫、トイレとシャワールームにはガラスで区切りが施されていました。窓はなしです。エアコンは個別空調で合わせた温度にきっちり調節することができました。夜は静かです。次に交通の便に関してですが、ＢＴＳナナ駅まで１０分あまりかかります。一方、ホテル玄関を北側に行くと徒歩３分でセーンセーブ運河です。この運河に突き当たったところから、右に行くとナナチャードピア。左に行くとナナヌアピア。どちらからでも運河ボートに乗ることができます。ホテル近隣ですが、まずホテル１Ｆにコンビニがあります。ですから雨がどしゃぶりでもほとんど塗れずにビール等お買い物ができます。玄関前の道路には屋台があり、ラーメン・焼き飯を格安で食べることができます。総じて、設備面・ホテルフロント対応面・周辺環境面・交通面で私は二重丸をつけたいと思いました。

平成２７年４月下旬に行きました。マンダレーの８４ストリート、２９ストリートの交差点からローカルバスに乗り向かいました。バスといっても１０数人がのれば一杯のバスです。バスを降りてから、バイクタクシーでウーペイン橋の西の端に向かいました。ウーペイン橋は長かったです。全長１．２ｋｍ。この橋を渡りきり、チャウットーヂー・パヤーに向かいました。このパヤーでは、東西南北の門を守る生き物が印象に残っています。帰りは橋を渡って元の場所に戻りました。この場所でバイクタクシーを見つけ、「ローカルバスステーション」と伝え、送ってもらいました。ローカルバスステーションからはマンダレー市内までローカルバスで帰りました。この時期は、暑季。行って帰ってでふらふらになりました。

平成２７年４月末に３泊しました。このホテルはティリピサヤ４通りに面しています。近くには、レストランがたくさんあり、夕食に困ることはまずありません。部屋ですが、コテージタイプです。ベッドはツインでした。バスルームは、シャワーのみ。最初部屋に入った時に、すぐかゆくなりましたので、蚊取線香をつけました。とりあえず蚊はいなくなったようでしたが、どこからかまた発生。耳の横でブーン。３日間、部屋の中では蚊との戦いでした。ホテルはＥバイクのレンタルをしており、２日間お世話になりました。フロントに航空券のプリントアウトをお願いしたところ、親切にもやってくれました。朝ごはんは、３日間とも同じメニューでしたが、おいしかったです。朝食時、ホテルのフロントの女性たちが、ホテルの門の前でお坊さまに托鉢していました。仏教が生活の一部になってると感じました。総じて、蚊さえいなければ、満点なのになーと思いました。

平成２７年５月上旬に２泊しました。このホテルは、市内中心部にあり、ゼーチョーマーケットまで徒歩圏内です。このホテルは、共同トイレ、共同シャワー、共同洗面所です。エレベーターはありません。部屋はいたってシンプル。窓はとりあえずあるのですが、隣のビルの壁がすぐそこに見えます。窓はあきません。エアコンはよく効きました。冷蔵庫はありません。ベッドはツイン。真ん中を通路に壁にくっつく感じで２つあります。朝６時におきて、顔を洗いに行った時、ホテル男性従業員お二人がゴシゴシ、トイレとシャワールームを洗っていました。おかげさまで、このホテルに滞在中、とても気持ちよくトイレ・シャワールームを使うことができました。フロントは、全員若い男の子たち。感じはよかったです。この季節、マンダレーは暑すぎて、あまりお客さんはこないのでしょうか？運よく、階段を１Ｆ上がるだけの部屋をあてがってもらえました。ひょっとすると、ベストシーズンには４Ｆくらいまで一杯になるかもしれません。その際は、階段の上り下りがたいへんかも。ホテル周辺には、地元の人々に人気の安レストランもあり、食事面では不自由を感じませんでした。総じて、お手ごろ価格で気持ちよく泊まれたのでよかったです。

平成２７年４月下旬に２泊しました。このホテルは、マンダレー鉄道駅の西側に位置します。マンダレーは、碁盤のように南北、東西に番号のついた通りがあり、空港からタクシーの運転手に住所を伝えるときっちり連れて行ってくれました。部屋ですが、まず新しさを感じました。ツインのベッドはほどよい大きさ、クッションも快適でした。バスルームはいたって普通。シャワーのお湯はでました。部屋は広いです。フロントの女性たちはニコニコ応対してくれ、嬉しかったです。ただ難点は、騒音。ホテルの外から、マイクでなにかしゃべる声がかなりの時間聞こえてきます。朝ごはんはビュフェでおいしかったです。わりとお手ごろ価格、部屋がきれい、フロントはニコニコ親切といった点で、マンダレーのおすすめ宿です。