ヒコにゃんさんのクチコミ全90件
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投稿日 2022年07月15日
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投稿日 2022年06月17日
総合評価:5.0
このホテル、金沢の百万石通りに面してます。
駐車場ですがこのホテルにはありません。ホテルの裏手にコインパーキングがあったので、利用しました。
部屋は広く、スッキリしていて居心地よかったです。
カギは所定のところにかざすタイプ。私と息子の分2枚渡されました。
めんどくさかったのはトイレ。いちいちカギを一緒に持って出なければ行けません。しかしトイレはきれいでした。
出来てそんなに月日が経ってなさそう。新しい感じがしました。
道路を挟んでファミリーマートがあるので、今回は使いませんでしたが、いざという時便利だと思います。
我々、日曜から月曜にかけての宿泊。周りの食事処はほとんど閉まっていて近江市場の観光客向け寿司屋に入りました。お任せ海鮮丼2膳にビール、結構なお値段しました。食事処は事前に要調査が必要と思います。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 2,500円未満
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投稿日 2022年06月17日
総合評価:5.0
翌日山登りのため前泊するところを探してました。上越市が宿泊費半額補助というキャンペーンをしていることからお値段が格安になってる旅館を発見。その旅館が加茂屋さんでした。
GOTOトラベル並みのお値段で泊まることができました。
夕食には蟹一匹まるごと出てきました。ほじくりだすのに20~30分かかりましたが、お味の方は美味。久々の蟹、嬉しかったです。半額補助情報があったので、この日は満室。旅館側のおかみさんと娘さん、アルバイトさん、3名てんやわんやの大忙し状態でしたが、我々は午後6時一番乗りだったので、スイスイお料理運ばれて来てラッキーでした。
早朝出発なので、朝食はお弁当に代えてもらえないかとお願いしたところOKでした。朝の3時半。部屋でいただきました。ありがとうございました。
部屋は手違いで特別室(12号室)にランクアップでした。静かに睡眠も取れよかったです。
お風呂は大きく、ゆっくりくつろぐことができました。
総じて、いい旅館だったと思います。- 旅行時期
- 2022年06月
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投稿日 2022年04月15日
総合評価:5.0
楽天トラベルで予約。1泊夕食付、我々朝早立ち登山組にとっては願ってもないプランがあったので迷わずそのプランを選択しました。そして、翌日朝ごはんがないので、到着したときに、おむすび弁当2個を事前に頼んで置き、夕食後に受け取ることができました。ということで我々の朝ごはん確保も出来ました。この「ゆうすげ」さん。高崎から到着する榛名湖バス停まで、マイクロバスで迎えに来てくれるサービスもいいですね。大浴場も露天付きでよかったです。
- 旅行時期
- 2022年04月
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投稿日 2020年10月18日
総合評価:5.0
東北山旅の途上、10月9日早朝に一切経山の登山を終え、二本松市にやってきました。予約いていた宿は智恵子の宿。早めに二本松市についたので智恵子の生家と記念館を見てまわりました。生家は造り酒屋。不要なものは一切ない、すっきりとした室内が印象的でした。こういう何もない中で、智恵子は成長していったんだな、そして安達太良山と阿武隈川に元気をもらっていたんだなと思うと、山から元気をもらってる私と共通点があると思い嬉しくなりました。高村幸太郎と過ごした東京ではかなり貧しい生活、晩年は精神を病み病院入院と波乱万丈の人生を送った智恵子に興味を持ちました。その後、二本松市立図書館に行き、智恵子抄の漫画を3冊読ませていただいたのですが、高村幸太郎の父は高村洪雲、上野の犬を連れた西郷隆盛像の作者と初めて知りました。旅の途中で偶然見つけ、高村幸太郎と智恵子のことを知ることができ、ありがたかったです。
- 旅行時期
- 2020年10月
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投稿日 2020年10月18日
総合評価:5.0
東北旅途中の宿で夕食中、テレビを見ていたら、藤井二冠の色紙展示が天童市で始まるというニュースが流れました。私も中学校の時は神戸将棋センターという道場で指していた口なので、もちろん昔からの将棋ファン。こりゃ、行かないとということで、鳥海山登山を終えた翌日、鳥海山四合目の宿から天童市まで車を走らせました。まず、向かったのは天童市役所。どこでやってるのか聞くためです。教えてもらって、JR天童駅構内にある天童将棋資料館に向かいました。駅前の駐車場は1時間まで無料。サービス満点でした。入場料はいくらか忘れましたが、いろいろ見ることができて、懐かしかったです。藤井二冠の色紙の展示してある横には撮影禁止と書かれていたので写真は撮っていませんが、撮影可能な分はちょっと撮りました。
- 旅行時期
- 2020年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
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投稿日 2015年03月27日
総合評価:3.0
2014年4月末に一泊しました。コロンボからのバスがキャンディバスターミナルに到着したのは17時半。周りは薄暗く迷ったので、手当たり次第にこのホテルの場所を聞きました。現地の人は、ほぼこのホテルを知っており、何とか歩いてたどり着くことができました。このホテル、外側から見ると豪勢です。部屋にはバスタブあり。部屋は豪華なつくりに見えました。欠点は3点。部屋のメインの照明の電気が点かなかったこと。バスタブでお湯を出そうとし、10分待つも依然お湯が出てこなかったこと。道路に面した方の部屋だったので車の往来の音がうるさかったこと。後は、可もなし、不可もなし。我々は、中級ホテル、ゲストハウスに泊まりなれているせいか、もう一つ馴染みにくかったような気がします。
- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 2.5
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2019年11月14日
総合評価:5.0
出雲市駅からは約10分の距離。駅の東方向、高い建物なので分かりやすい。
フロント対応は、明るくていい感じ。よかった。部屋はそこそこ広くて充分。ホテルの中には大浴場はなし。近くには、駅前温泉、コンビニ、すき家などあり便利。ちなみにこのすき家で朝食をいただきました。
提携している飲食店はない模様。宣伝も控えめ。こういった点が私にとって印象よかったです。
次回、出雲に来ることあればこのホテル選ぶでしょう。- 旅行時期
- 2019年10月
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部屋は文句なし。ただ人気ありすぎて人多すぎ。フロントで鍵の受け取り待たされた。
投稿日 2019年11月14日
総合評価:4.0
出雲市駅から一旦駅前道路を直進。その後右折、飲み屋さん街を横切るとホテルの目の前に到着。このショートカットルートで駅から10分程度でした。ホテルには大浴場がついてます。ただし露天風呂はなし。
到着が夜になり、わざわざ外の温泉に出かけるのがめんどくさいというような場合、便利です。朝食付きコースがあり、朝ごはんを外で探すのがめんどくさい人にとっては便利。コンビニ、すき家は若干遠い。
部屋は申し分なし。なので、お客さんはいっぱい。鍵の受け取り待たされました。
提携している飲食店があり、エレベーターの中には張り紙だらけ。ちょっとくどいと思いました。- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年10月26日
総合評価:4.5
車で向かいました。駐車場はホテル横のコインパーキング、非常に近くて便利でした。500円をホテルに支払いました。チェックアウトの時にフロントがコインをくれ清算。何も問題ありませんでした。
部屋はツイン。かなり狭いですが、移動式机がおいてあり飲み物等の置き場所の点、何とかなりました。
テレビは薄型液晶テレビ。綺麗に映りよかったです。
自販機は、ビールにお酒、おつまみまで買うことができ、助かりました。
コンビニは大きな前の道を渡った向かい側にあります。徒歩3分くらいの距離。便利です。
朝食には大満足。
ただ、アズインに泊まって夕食を外でというのは結構ハードルが高いと思いました。
アズインの近くは福井の飲み屋街。食事処はそれなり。メニューの値段を外に出していないお店が多く、出していてもかなり高い値段表記でした。唯一入れそうなのがヨーロッパ軒。ですが人が並んで待っている状態でした。- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年09月24日
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日本軍初の特攻隊が飛び立ったマバラカットの地で慰霊、手を合わせた
投稿日 2018年11月08日
総合評価:5.0
第2次大戦で約50万人の日本人兵士が亡くなったとされるフィリピン。
1944年(昭和19年)、時にフィリピンのこの地、マバラカットから日本軍の神風特別攻撃隊初出陣したのである。
・10月21日 第1陣が出撃、相手を見つけられなかったため、翌日帰投。
・10月23日、24日も出撃するも敵と合わず帰投。
・10月25日 敷島隊関行男がレイテ沖米国軍艦に出撃投入した
この30年後、1974年フィリピン政府は、マバラカット市からの記念碑設立要請を許可した。かつてのマバラカット東飛行場の跡地に「第2次大戦に於いて日本神風特別攻撃隊機が最初に飛び立った飛行場」という碑文が入った記念碑が建立された。
この記念補建立にあたり、積極的に働きかけを行ったのがフィリピン人ダニエル ディソンさん。この方、少年時代、日本軍将兵と交流があり、日本人が大好きになったのです。
私は、この地でお亡くなりになられた日本人の先達にただただ合掌しました。
当時の白人帝国主義支配に対し、アジアで唯一徹底的に抵抗し、戦った日本軍、私の世代のおじいちゃん世代が我々を守って下さったのです。感謝します。この意義をよく考え、今後、しっかりと生きていきたいです。
かかった交通費
クラークメインゲートからダウバスターミナル入口までジプニー利用8ペソ
ダウバスターミナルからマバラカット記念碑前までジプニー利用10ペソ
マバラカット記念碑前からクラークメインゲートまで直通ジプニー利用14ペソ
合計32ペソ(日本円換算68円)
ジプニーとは、乗り合いバスのこと。トラックの後ろに幌をかけた簡易輸送車のようなもので日本で走っているバスとは似ても似つきません。助手席に座れればラッキーです。
所要時間
行き50分、現地30分、帰り30分。
その他
助手席で常に外を確認しながら記念碑が見えてきた瞬間に「止めて」と言いました。
帰りは、記念碑前の道路を反対側に渡り、しばらく待ってるとジプニーが来ました。
クラークメインゲート行きだったので非常にラッキーでした。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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シンタグマ広場から徒歩5分と便利、比較的リーズナブル、部屋は広々
投稿日 2017年12月31日
総合評価:4.0
2017年10月中旬に1泊しました。シンタグマ広場から徒歩5分と便利なところにあります。ホテル入口に高級感はありません。ロビーもありません。小さいホテルです。受付は若い女性が2人で対応、感じ良かったです。部屋は広くてのびのびできました。繁華街から少しだけ離れているので静か。晩、早朝と外に出ましたがホテルの周辺は、治安面で特に気になりませんでした。朝食は、全くもって質素。朝食の場に居たホテル男性従業員は不機嫌。なので、さっさと食べてその場を去りました。この点、マイナスです。しかし、総合的には、便利な点、部屋が良かった点、アテネにしては比較的リーズナブルな点など、わりといい感じのホテルだったなーと思い出します。
- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
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投稿日 2017年12月03日
総合評価:5.0
まず最初に、バガンで行ったこと。それはバガンにある日本人戦没者慰霊碑に行くこと、そして手を合わせることでした。祖国から遠く離れたこの地で、この地で犠牲になられた日本人の先達に合掌しました。ただただ合掌。竹山道雄さんの書かれたビルマの竪琴、この本が私の歴史観の原点にあるからです。すこし引用します。水島上等兵が隊長にあてた手紙から、「私がしていることは何かといいますと、この国のいたるところに散らばっている日本人の白骨を始末することです。墓をつくり、そこにそれをおさめ葬って、なき霊に休安の場所をあたえることです。幾十万の若い同胞が引き出されて兵隊になって、敗けて、逃げて、死んで、その死骸がまだそのままに遺棄されています。それはじつに悲惨な目をおおうありさまです。私はそれを見てから、もうこれをそのままにしておくことはできなくなりました。これを何とかしてしまわないうちは、私の足はこの国の土を離れることはできません。」
ここは、隣のお寺が管理してくださっております。感謝です。お線香をいただきました。お布施をさせていただきました。- 旅行時期
- 2015年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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シンタグマ中心部と立地条件は抜群ですが、超強気の価格設定 部屋は狭し
投稿日 2017年10月31日
総合評価:2.0
2017年10月に親子で1泊しました。シンタグマ広場からミトロポレオス通りを5分ほど歩いた右手にあります。ホテルの前には、ミトロポレオス大聖堂があるので目印になりました。小さい規模のホテルで、エレベーターは一つしかありませんでした。2人乗ったら一杯です。次にプライス面ですが、超強気の価格設定です。1カ月前の段階で、シンタグマ付近を捜したのですが空いているところは少なく、高いところばっかりでした。アテネの治安に不安を感じていたので、絶対だいじょうぶという点も考慮し、お金で安全を買うという意味で、このホテル選択しました。今回の旅でお値段が一番高いホテルとなりました。そのかわり治安面ではまず安心できました。メインのエルムー通りもすぐそこです。夜も人の行き来はとぎれることがない感じでした。ちょっとしたものの買い物もすぐ近所でできます。外に机イスをならべてカフェ風のお店も多々あります。ギリシャではホテルの支払いは最後チェックアウトの時になります。カードが使えると書いてあったのに、フロントのおじさんから、現金のみと言われショックでした。旅の最初で手持ちユーロがごっそりなくなったのはショックでした。ただ、このフロントのおじさんはご機嫌な方で、よくしゃべってくれました。有益な情報も得ました。「メトロにはスリがいるよ。乗ったらダメだよ。特に空港とつながっているライン3には一杯いるよ。あなたたち、空港からバスで来たのは大正解!」「ラリッサ駅に行くのであればタクシー捕まえたあげるね。5~7ユーロ。安いよ。」サービス面では1点加点しました。部屋は綺麗ですが狭かったです。バスルームも狭い。総合評価としては、価格が足を引っ張りました。宿泊費が半額であれば納得できたんだけどなあ。
- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 2.0
- バスルーム:
- 2.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 2.0
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博物館名が建物の外壁一面に大きく書かれています。こんな名前、よく付けましたね。館内は写真撮影厳禁。撮りたかったのですが…
投稿日 2017年09月12日
総合評価:1.0
「地球の歩き方」に「泰緬鉄道の全容がわかる」と紹介されていたので、行ってみました。入場料は、大人1名140バーツ(470円相当)なので、私と息子2名分280バーツ(940円相当)を支払い中に入りました。結構お高い。まず、入ったところのエントランスの大きな壁に大きく世界地図が描かれています。東南アジアを中心とした地図です。大東亜戦争中、日本軍がどこからどこに行ったのかその日付を調査し、赤い矢印で詳細に示しています。白い背景に黒線での地図、そこに赤色は極めて目立っています。第二次世界大戦前は、イギリスはミャンマー、インド、マレーシア、シンガポールを植民地としていました。オランダはインドネシアを。アメリカはフィリピンを。そしてフランスはベトナム、ラオス、カンボジアを植民地としていました。これら欧米諸国がいつ東南アジアのどこに入って来て、植民地としたのか?植民地時代、原住民の人たちにどんな労働を課して、何人お亡くなりになられたの?こんなことには、全く触れていません。このバカでかい大きな地図で分かるのは、戦時中の日本軍がどう動いたのかということだけです。この地図で言いたいこと、焦点を絞ってますね。このエントランスは無料。誰でも入ってこの地図は見ることができるんですね。これが反日プロパガンダ博物館なんだなと直感しました。入口を入って1階、2階に資料展示がされています。やせ細った人の写真もたくさん展示されていました。写真撮影厳禁なので、これら写真が当時のこの場所で本当に撮られたものか、合成写真なのかどうかは残念ながら検証できません。
地球の歩き方にこう書かれています。「この工事のために亡くなった人々は、連合軍の捕虜よりも東南アジア諸国から徴用された人たちのほうがはるかに数が多かったことなどをアピール。」とあります。
この博物館がアピールしたかったことは、はたしてこんなことだったのでしょうか? 私は、そうは思いません。この博物館がアピールしたいことは別なところにあると考えます。それは「日本を叩く」ではないでしょうか。そして欧米から来た観光客に、アジアからの観光客にアピール・洗脳するのが目的?
高山正之さんの著書にこうあります。「タイ政府はなんやかや言っては撤去を渋り、約130kmを残した。それが今では地元の貴重な輸送機関として、また観光資源として大活躍する。この鉄道には南京と同じ類の捏造された「残虐な日本軍」の宣伝がついて回っているが、日本の残したインフラに感謝するように当時の日本の機関車が記念として展示されている。(中略)日本のおかげを沢山抱えながら知らんふりする国もあれば、日本との歴史をここまで大切にする国もある。」(出典:変見自在 オバマ大統領は黒人か)
博物館名が建物の外壁一面に大きく書かれています。「DEATH」。こんな名前、よく付けましたね。印象操作という言葉がぴったり当てはまります。
2時間ほどじっくりみました。混み具合ですが、空いてます。我々以外に日本人はいませんでした。中韓の観光客も居ませんでした。白人観光客がパラパラという感じでした。
この博物館に来て良かった、感動した、もういっぺん是非来たいという気持ちには全くならず、見学を終えました。長くなりました。口コミと私の感想は以上です。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 1.0
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高倉健さんと倍賞千恵子さんのあのシーンを思い出し、ちょっと心にジーンときました
投稿日 2017年09月07日
総合評価:5.0
夕張は、映画で知ってました。黄色いハンカチがひらひらしているあのシーン。夕張になにかないかなということで、地図を開いていると「幸せの黄色いハンカチ思い出ひろば」なるものを発見。行ってみようということになりました。入場料金は、大人一人540円。入口から歩いて行くと、小さな小屋。最初の部屋は黄色一色、たしかお願い部屋のようだったかな?その小屋の中の入口から2番目の部屋で映画の写真を懐かしく見て行きました。武田鉄矢の運転していた車もありました。小屋の中で、見るものはたいして多くはありません。見学は15分程度で終了しましたが、心にジーンと来たのでよかったです。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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札幌近郊でおすすめの温泉です、特にここの露天風呂は広くて熱くなくのんびりくつろげます!
投稿日 2017年09月07日
総合評価:5.0
札幌の南の方にある北広島のキャンプ場に泊まってました。近くの温泉をチェックし、この恵庭温泉にやってきました。まず料金ですが、大人400円とお手頃価格です。大阪の銭湯料金よりも安いです。入口を入ると鹿がいます。この温泉の特徴ですが、露天風呂が大きいです。形は長方形。7~8m×15mくらいでしょうか? お湯はぬるくまったりできます。私は、気に入って、次の日も入りにきました!私がこれほど気に入る温泉ですから、お客さんは地元の方で一杯です。おすすめです。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- 泉質:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
-
このホテルの売りは「石焼きの焼肉」~美味しかったです~大満足~キャンプ場から歩いて1分~
投稿日 2017年09月07日
総合評価:5.0
キャンプ場から歩いて1分ととても便利なところにあります。我々は、北海道では2週間、テント、山小屋の生活。晩ご飯は、コンビニに頼ってきましたがそろそろ飽きてきてました。山部自然の森太陽の里キャンプ場の駐車場からテント場にあるいていくときに看板見つけました。「食事処ふれあいの家」。とりあえず見に行って聞きました。「焼肉やってます」とのこと。晩再訪しました。ビール、ジンギスカン、とんトロ、野菜セット、ごはんお味噌汁セットを注文。美味しかったです。石焼きなのでまた特別美味しく感じました。大満足。私はビールおかわりで、お会計は2人で4千円いかなかったです。お値段お手頃!キャンプ場にこられた方、富良野に観光でお越しの方におすすめです。明日の芦別岳登山に備えてのスタミナ料理としても最適でした。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
マリントポスくしろというビルの1階にある食堂です、ここはアタリです!海鮮丼おいしかったー!
投稿日 2017年08月24日
総合評価:5.0
我々は、霧多布を朝、出発し、11時前後に釧路市内に入りました。私の情報源は、「2002-2003年版の北海道マップル」、2年前ホクレンでただでもらった「2015北海道 地図&ガイド」、「カーナビ」のみ。スマホ派でなくガラ携派なので、インターネットの情報は一切、見ることはできません。もう、こんな生活が10日ほど続いてます。フォートラベルで「いいね!」もクリックできません。北海道では、普段、お昼は、山登りしているか、車で移動しているかのどちらかです。大都市でお昼ごはんを食べる機会は、そう多くはありません。釧路市内でおいしいお昼ごはんが食べたくなりました。
「2002-2003年版の北海道マップル」の釧路グルメ欄の一番後ろに紹介されていたのが「魚市食堂~”魚のプロたちが集まる店”」。行ってみたくなりました。カーナビに「マリントポス釧路」を入力、とりあえず向かいました。私は何もない港である現地に到着したのち、さらに探しました。釧路市漁業魚市場のビルの入口に「マリントポスはこちら」と看板を見つけました。誰もいないビルを入り、エレベーターで上の階に上って渡り廊下を渡って、下の階に降りたところに食堂を見つけました。やっと到着しました。名前は変わっていましたが、「釧ちゃん食堂」を発見しました!マリントポス釧路のビルを後ろからみていた訳で、何のビルがようわからんかったということです。簡単にいうと、到着するのに苦労したという話。お店に入ったのは11時半前。お客さんは我々以外に2組。1人前1,200円の海鮮丼を注文しました。息子と2人なので2,400円。ビールはがまんしました。出てくるのに時間がかかりました。味、美味しかったです。テーブルの横に写真が貼ってました。店の女の人らしき人と琴奨菊関の2ショット。おすもうさんも来ることがあるのだなと納得しました。12時前になると、どんどんお客さんが入ってきました。一杯になりました。ビジネスマンがお客さんをお連れするのにも使ってました。
最後に総括。到着するのが大変でしたが、美味しいお昼ごはんに出逢え良かったです!- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 1.0
- この場所、地元の人でなければたぶんわからないと思います。私は何もない港である現地に到着したのち、さらに渡り廊下を通りやっと到着しました。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0