kazucchiniさんのクチコミ全70件

「フェアフィールド･バイ･マリオット･奈良天理山の辺の道」に宿泊した際に利用しました。
卵は3つまでお代わり自由。大盛りにして卵掛けごはんを2敗頂きました。豚汁は冷めにくくいつまでもアツアツで頂くことができました。さすがとんかつ屋の豚汁！

10月2日チューリッヒ空港に降り立ちました。
この日、スイス航空(旧SR)が経営破綻した日でした。出発ロビーは大混雑、出発時刻を表示するディスプレイは全て「CANCEL」、スポットはもちろんのこと、エプロン、誘導路にいたるまで旧SR機がびっしり駐機している異様な光景でした。
ホテルについてテレビを見ても全チャンネルで「どうするどうなるスイス航空」みたいな番組をやっており、街の風景よりもこの出来事だけが鮮明に記憶に残っています。

プールの規模が大きいのは魅力だが…。
会員特典のうまみはほぼゼロ。ラウンジはない、それに代わる特典はほぼない。ミニバーも有料。
おまけにアサインされた中ランクの部屋は掃除がされていない、前のゲストの忘れ物がある等、オペレーションも難あり。

高山へ向かう時の待ち時間に利用しました。
注文したのは人気の全ミックス￥1,050とビール。飲み物は自分で冷蔵ケースから出して栓を抜くセルフスタイル。元気のいいお姉さんワンオペで営まれているお店なので全然OKです。
供された鉄板にはゴロっとしたハツやレバー。1個1個がデカくて新鮮でした。

京都はどうしてもお茶屋さんとか抹茶パフェとかに目が行ってしまいますが、学都でありかつ空襲を免れた街なので、昭和初期の喫茶店やパン屋さんが健在です。
中央にある長机と長椅子に座って百万遍を行き交う人や車を眺めて過ごすのが楽しいです。あとピンク電話ってまだあるのかな？

城崎駅で2時間の乗り継ぎ時間があったので、温泉に立ち寄る間にカニちらしを折りでお願いしました。
駅で売っている駅弁とは違って質素な折りですが、中身はカニ身がぎっしりで、鈍色の日本海を眺めながら食べる弁当は思い出深い一食です。

18きっぷを使って、始発の東京から乗り継ぐとちょうどお昼時にたどり着きます。
立ち食いですが140cm程度だった息子も食べることができたので、子連れでも立ち寄れます。
ワンコインももちろんですが、花かつおをドンッと盛ってくれるのがうれしいです。

伯備線への普通列車の乗り継ぎで利用しました。
松江のシャミネは時間つぶしに事欠かないですが、米子のココは実質リトルマーメイドしかありません。長らく駅舎が改築していたので期待していましたが、寂しい限りです。
もっとも、これができるまでは時間をつぶせるところが全くなかったので、まだマシかもしれません。

もし、お手頃な眼鏡があればと、北陸をドライブしている時に立ち寄りました。
展示ももちろんですが、小売りも充実していました。
デザインに一目ぼれした眼鏡がありましたが、4万数千円しました。いつか再来したときはあの眼鏡を・・・と思っています。

初詣の際にはいつも立ち寄っています。
昼前後は混むので開店直後に行くようにしています。
カキフライはカキを二枚重ねで揚げているので、すごいボリュームです。赤だしにもカキが入っているので、カキフライ定食だけで10数個のカキが入っています。
また、うな重もおいしいです。(毎年冬に訪れるので、ついついカキを選んでしまいますが。)

1Fの共用スペースは、スタッフのオフィスも兼ねているらしく、客がくつろいでいる横でスタッフがミーティングをしていた。最悪だったのは、マネージャー(?)が若手スタッフを激しく叱責しているところに子どもが出くわす、という場面があった。
そんなのはバックエリアでやってほしい。

中庭があり、立ちながらでも頂くことができます。元来、ゆっくり味わって、みたいな食べ物ではないので、むしろこちらの食べ方のほうが都合がよかったです。
余談ですが、食べ終わる頃にるるぶのカメラマンに写真を撮ってよいか声を掛けられ、翌年のるるぶに掲載されていました(笑)

新見駅での乗り継ぎのため利用しました。
看板メニューという「備中そば」を注文。炒めた肉や野菜にとろみがついてものがそばの上にトッピング。気取ることなく素朴な味でなおかつ温まります。
駅が市街地から離れているためか、コンビニはおろか売店すらないところを助かりました。

他のドーム球場と同様、球場を一周することができます。(ほかの屋外球場は内外野の行き来は制限があるところが多いです。)
開放的ですし、いろいろなグルメを選り好みすることができます。
広島駅からのアクセスがいいのもありがたいですね。

駅前でかつ駐車場があるのでアクセスは抜群です。
大分の鯛めしや鯛茶漬けになじみがあったのですが、宇和島の卵黄をかけて頂くスタイルは新鮮でした。
赤ん坊二人を連れての入店でしたが、ストレスなくご飯を頂くことができました。

保健室のベッドは当日のものをそのまま利用しているようです。放送室では布団を並べて寝ました。
職員室がフロント、土佐の逸品も販売されていて、ヒノキのまな板を買いました。
近くのかよう大橋からは満天の星空を望むことができます。

萩焼の陶芸体験に行った際に立ち寄りました。(開催されていることを知らずにたまたまのタイミングでした。)

関東には普段使いできる萩焼のお店が滅多になく、ここぞとばかり買いそろえることができました。地元の人も利用しているようで、お手頃な価格でした。

仏教の寺院とキリスト教の教会が隣り合っている町は全国にもたくさんあると思いますが、それでも市が「寺院と教会の見える風景」として推しているだけの建物の規模・歴史的な価値が備わっている風景です。歴史のいたずらを今に伝える風景です。

車でpaypayドームに観戦に行きました。
車で行く際は、マークイズに駐めると駐車料金がとんでもないことになります。akippa等で事前に駐車場を確保しておくことをお勧めします。ほかの野球場に比べると相当高いですが、3000円以内に抑えられたら御の字です。

杵築に来たら必ずここにきて、しばしこの坂の前でたそがれます。時間が急にゆっくり流れる感覚を覚えます。
坂を上って右に曲がると小学校があり、江戸時代から残る藩校学習館の「藩主御成門」がそのまま小学校の校門になっています。