Juniper Breezeさんのクチコミ(32ページ)全5,284件

近江八幡までドライブしたときに立ち寄ってディナーを頂いたカフェです。　このエリアには、ヴォーリズ建築の建物がたくさんありますが、このカフェもパーミリー邸を改装してカフェとして営業されています。

店主の男性は、調理師でもあり、建築デザイナーでもあるそうです。　食事が終わった後にご丁寧に名刺を頂きました。

インスタに載ってて是非食べてみたいと思ったプリンアラモードは昭和な感じの器に盛られた美味しいカスタードプリンで美味しかったです。

お料理はパスタなどもあり、生パスタは淡路麺業の麺を使ってるので、美味しいに決まってます!　その日のパスタは4種類ほどあり、私は和風だしのキノコのパスタをチョイス。　なかなか美味しかったです。

お店の雰囲気もお料理も良い感じなので、次回は是非友人や滋賀を遊びに来た時に母親などと一緒に来たいお店だと思いました。　

琵琶湖の湖北エリアにある、野鳥センター。　冬になると、白鳥の飛来なども見ることが出来、三脚を立てたカメラマンが琵琶湖沿いで撮影しています。　冬の方が野鳥をたくさん見られることは知っていましたが、どういう感じの場所なのか知りたくて初めて行ってみました。

湖北野鳥センターの公式ホームページには、その日に何種類の野鳥を確認できたかがほぼリアルタイム(その日中に)でUPされます。　ホームページやインスタなどで見れる素晴らしい写真は、冬だったり、朝早い時間だったり、かなり苦労しないと撮れない写真なのかもしれないですね。　真冬は、雪深い地方なので、車で行くのは厳しそう。　近くのホテルに泊まって早朝に撮影しに行くのも楽しいかもしれません。

今回は野鳥の狙っていた写真は撮れませんでしたが、日の入り直後に到着出来たので、マジックアワーっぽい空の写真が撮れただけでも満足です(でも、周りのカメラマンさんたちは、「思ったほど空は焼けなかった」と言ってましたけど)。

安く泊まれるキャンペーンを利用して、草津駅前のホテルボストンプラザに1泊しました。

宿泊するのは7年以上ぶりです!　その時も新しい方のサウスウィングを選びましたが、今回も同じサウスウィング。　サウスウィングの方が、シースルーバスルームやビューバスルームなど、造りがユニークなお部屋が多いですね。　ビューバスルームは、駅のロータリービューで、10Fで目の前にそんなに高いビルもナイので心配無さそうではありますが、ブラインドを閉めてないと丸見えっぽくてちょっと怖いw

お部屋は広くて、ソファーやデスクなど、一人で1泊だけするにはちょっと持て余してしまう感じでした。

お部屋の冷蔵庫には、ペットボトルのお水、お茶、スナック菓子が最初から入ってて、全て無料なのが嬉しいです。　お水が無料のホテルは結構ありますが、お茶とスナック菓子までサービスなのは結構珍しい感じがします。　これからも続けて欲しいサービスですね。

ホテル館内は、未だに謎の、ジョン・F・ケネディー推しな感じです。　サウスウィングに移動する際の通路にいるケネディー大統領のマネキンは、結構不気味です(笑)。　

ホテル自体はJR草津駅の目の前で、雨に濡れずに行けるくらい近くて便利ですし、1Fのレストランもなかなか美味しくてアメリカンな雰囲気が素敵です。

年末に宮崎を訪れた時に迷った挙句に夕食を食べる為に入ったお店です。　宮崎グルメを色々と楽しめそうなお店だと思ったので。

結構混み合っていましたが、カウンター席に案内していただけ、かつおの藁焼きなどを作っている様子を見ることが出来、迫力がありました。

1人でお店に行ったので、色々と食べたいけれどそこまでたくさん注文できないな…と思ったのですが、小サイズやハーフサイズもあったのでありがたかったです。　宮崎に行ったからには、マンゴージュースのホットに挑戦してみました。　なかなか不思議な味がしましたが、甘くて美味しかったです。

かつおタタキも、豚の炭火焼もとても美味しくて大満足のお店でした!　

宮崎駅直結で便利なので、オススメです!

年末に宮崎を訪れた時に夜パフェを食べに行きました。

前回は、2014年に友人と本店を訪れたのですが、今回はANNEXへ。　フツーのマンション?雑居ビル?の2Fに入っているので、何も知らずに立ち寄るのはかなりハードル高そうに感じるお店ですね。　私はこのお店を目指して行ったので大丈夫でしたが、あんまり目立たな過ぎて通過しちゃいました。　夜だと外に看板が光ってはいますが、そのビルの2F部分にしか出てないので、見逃さないようにしましょう。

ビルの外観とは違って、店内はこじゃれたバーみたいな雰囲気。　

真冬だったので、食べられるフルーツパフェも限られていましたが、出来ればどこでも食べられるいちごパフェやバナナパフェではなく、宮崎を訪れたからこそ食べられた!という、特別なパフェを食べたいと思い、日向夏といちごがのったANNEXパフェを注文。　白いふかふかの部分まで食べられる日向夏、なかなか美味しかったです。

年末に九州を訪れた時、宮崎空港→羽田空港までANAで飛びました。空港までは、宮崎駅などから電車で移動でき、空港駅があるのでとても便利です。　運行本数が少ないですが、宮崎駅⇔宮崎空港駅は特急に乗っても特急料金がかからないのも嬉しい!(所要時間は特に短いわけでは無い)

レンタカーオフィスはちょっと離れていて、送迎を依頼すれば無料で来てくれますが、歩いても10分ほどで行けました。　

空港自体はローカル空港ですが、コンパクトに色々なお店やシステムなどがまとまってて使い勝手は良い方だと思います。　空港なのに、フルーツのマンゴーが売ってるのが宮崎らしいですね。　カフェでもマンゴーソフトクリームやレストランでも冷や汁など宮崎グルメを楽しむ事が出来ます。

コロナ禍だったからか、飛行機は結構空いてました。

宮崎を観光で訪れた際、帰りは飛行機で羽田空港まで飛んだのですが、宮崎を出発する前にオススメのカフェが、空港ビル2Fにある、カフェカンナです。

宮崎らしく、マンゴーを使ったメニューがいくつかあり、マンゴーソフトクリームの大きなモニュメントもあったりして食べたくなります!

味もなかなか濃厚で本格的でした。　値段的には安くはないですけど、でも空港内で食べて530円という設定はそこまで高いわけでもないかな。

宮崎空港を訪れる時には立ち寄りたいカフェですね。

7年ぶりに宮崎を訪れた時に1泊したホテルです。　JR宮崎駅に隣接されていて、とにかく便利!　建物自体も新しくてキレイだし、お部屋も狭くない。

このホテルで1番嬉しいのが、やっぱりバスルームかな。　ビジネスホテルですが、バストイレ別なだけではなく、洗い場もある広いお風呂なので快適です。

飲食店などは、宮崎駅周辺にたくさんあるので困ることはナイです。　同じビル1Fのお土産屋さんは、コロナ禍だからなのか、閉店時間が早かったですが、それ以外は特に不自由を感じることはありませんでした。　目の前にAMUプラザもあり便利ですね!

年末に大分を訪れた際、列車乗り換えの時間を利用してランチを食べたお店です。　JR大分駅ビルのアミュプラザ大分の中に入っているのでとても便利で利用しやすかったです。　年末年始のお休みではありましたが、そこまで混み合ってはおらず、待たずに案内してもらえました。

メニューを見ると、お肉料理の種類が豊富でどれも美味しそうでしたが、牛ハラミ丼を注文。　味は濃いめでしたけど、美味しく完食出来ました!　店員さんも元気な感じで、駅直結の飲食店だからか、急いでるお客さんにも対応してるのか、迅速な対応で、明るい接客の雰囲気なのも元気が出ました。

年末に大分を訪れた時、電車の乗り換えの時間を使って買い物しました。

ポンパドウルは横浜・元町が本店の全国チェーン展開してるパン屋さんで、赤い看板が目印です。　どのパンも美味しいのですが、特に横須賀海軍カレーパンとチーズバタールはかなり長い間お気に入りで、行くと必ず買ってる気がします。　関西には店舗が少なくあまり行く機会がナイのが悲しいので、旅行先などでも見つけるたびに立ち寄ってしまいます。

今回も、既にランチは済ませていたので、すぐに食べたいわけでも無かったのですが、ポンパドウルを見つけ、お気に入りのパンを買えたので、翌日の朝食に美味しく頂きました。

大分を訪れた時に、昭和ロマン蔵に立ち寄りました。

入口に展示されていた、赤いボンネットバス。　ちゃんと現在の大分のナンバープレート(別府温泉のご当地バンバープレートがカワイイ!)が付けられていたので、飾りなだけじゃなくてちゃんと走るんだろうなとは思いましたが、実際に走ってる所を見ることは出来ず。

でも、昭和44年に登録を抹消されてから、秋田県で眠っていたボロボロのボンネットバスを、平成19年に譲り受けてから、ボディから直して現在の状態まで生まれ変わったのは凄いと思いました!　次回は是非乗車してみたいです。

大分を訪れた時に立ち寄りました。

このエリア全体が昭和の街並みを再現しているようですが、昭和ロマン蔵というテーマパークもあります。　有料施設に入らずとも、色々な展示を見ることが出来るのでなかなか楽しいです。

オート三輪車ミゼットをはじめとする昭和の自動車が所狭しと展示されていて、これだけよく集めたな!と思ってしまいます。　ボンネットバスの展示もなかなか興味深いです。　

私は時間が無かったので、駄菓子屋の夢博物館と、昭和の夢町三丁目館の共通2館券を購入して見学したのですが、昭和30-40年台生まれの人は懐かしい!と感じる事間違いないので、有料施設の見学もオススメします。　昭和50年台生まれの私でさえも懐かしいと感じ写真撮りまくりでした!

大分を訪れた時に立ち寄りました。

このエリア全体が、昭和の街を再現しているようですが、その中でもテーマパークのようになっている、昭和ロマン蔵の中にある昭和の夢町三丁目館です。

今回は、駄菓子屋の夢博物館との共通2館券を購入して見学しました。　

昭和30-40年代の民家や商店、学校の教室を再現したエリアで、昔の設定のドラマや映画、アニメでも見たことある世界が広がっています。　広場を再現した場所では、暗い街灯のみ設置され、1日の空の様子を表現しています。　夕方のちょっと寂しい、暗い感じなんて、正に昭和の時代を物語ってる感じ。　

スマホの写真アプリのセピアや、グランジというモードを駆使して撮影したら、昭和感満載の写真がたくさん撮れたので、似たような撮影モードがあったら試してみてください!

大分を訪れた時に、立ち寄りました。

このエリア全体が、昭和の街を再現しているようですが、その中でもテーマパークのようになっている、昭和ロマン蔵の中にある駄菓子屋の夢の博物館のコレクションは圧巻です!

私のような昭和生まれ(1番ささるのは、昭和30-40年台生まれだと思う)は、展示の数々を見てるだけでテンション爆上がりの懐かしいアイテムばかり!

1964年の東京オリンピックのポスターや、街角の商店の感じを上手く再現した小物たち、ホーロー看板の数々や昔の公衆電話(赤電話!)など、今の子どもたち(平成20年代以降生まれ)が見たら、どう思うんだろう?っていうものばかりでかなり楽しかったです!　おもちゃ所蔵では日本一の名コレクターとして有名な館長の小宮裕宣さんのコレクションの世界を楽しめます!

かなり久しぶりに行きました!　湖南市に引っ越してきてからは初めてです。

大きなエビフライが刺さる、ピリ辛のカレーうどんが有名なこちらのお店ですが、私はお店の看板でも謳っている、山形の平田牧場直送のカツが食べたくて、カツ丼を注文。　ジューシーで肉厚で本当に美味しかったのですが、タレも一緒に炊いたの?ってくらい、ご飯全体にタレがしみこみ過ぎていて最後の方はちょっと辛くてべちゃべちゃした感じでした。　お店でカツ丼を食べると、タレをもう少しかけて欲しいな…って思う事の方が多いのですが、このお店はその逆で…。　味は美味しかったです。

駐車場もかなり広くて、周辺に第3駐車場まであるので、停める場所が無いという事はないでしょう。　支払いは、現金のみです。

京都に遊びに行った時に、府民割が使えたので1泊しました。　

京都駅八条口から道を渡ってすぐという、素晴らしいロケーションに、1度は泊まってみたかった変なホテルがあり、即決!

フロントには、恐竜のロボットがいて、センサーで反応して機械音でいらっしゃいませ!という声が聞こえ、かなりの異世界(笑)。　ただ、府民割を利用の場合はインターフォンでスタッフを呼び、有人デスクでのチェックイン作業をした後に、カードキー発券部分だけフロントのマシンでやりました。

スタッフの皆さんはとても丁寧な対応で、今回、スマホの充電ケーブルを忘れてしまったのですが、貸出にも対応して下さり、本当に助かりました!

フロントは異世界な感じでしたが、客室はごくフツーのシングルルームです。　シングルルームは、ファイテンとコラボしていて、ソラーチというフットマッサージャーが設置されており、こういうのは普段サービスとしてあっても使う事はナイのですが、たくさん歩いて足が疲れていたこともあり、疲れを癒すことが出来ました。

シングルルームのみ、狭いユニットバスであることが分かっててこの部屋を選びました。　　　確かに狭かったけれど、まぁよくあるタイプのビジホのユニットバスかな。　アメニティは何も置かれてないので、フロントで取ってくるタイプです。

大分と言ったら唐揚げ!という事で、宇佐をドライブしたときに立ち寄りました。　

小さな店舗ではありますが、地元のお客さんなのか車の出入りも頻繁にありました。　店内は狭いので、注文してから駐車場の車の中で待つことが出来ます。　

大分の中津唐揚げは、最近は全国どこでも買う事が出来るようになってますが、お店によって結構味が濃くて、あんまり美味しいお店には出会えてないのですが、このお店の唐揚げは、味もそこまで濃くなくて、揚げたてはめっちゃ美味しかったです!

ロケーション的には、宇佐駅から3km。　車があったほうが便利ですね。

2021年12月にグランドオープン(新築)した、とてもオシャレなホテル。　ビジネスホテルではなく、リゾートホテルみたいでキレイ。　JR別府駅から徒歩数分というのも便利で嬉しい。

実は今回の旅では、お隣のアマネクイン別府に宿泊したのですが、そちらの宿泊者でも、アマネク別府ゆらりの最上階の温泉を利用出来るという事で行ってきました。　エレベーターの操作にアマネクインのルームキーが必要です。

オープンしたばかり&クリスマスの週末という事もあり、エレベーターに乗るだけで15分ほど待ちました…。

真冬という事もあり、インフィニティプールは床が凍結しててCloseしてて見る事すら出来ず残念…。　屋上にあるからしょうがないですね。　インフィニティプール狙いなら、暖かい時期に行きましょう。

1Fロビーの様子も、とってもオシャレで、予算が許せば次回はこちらのアマネク別府ゆらりに宿泊したいと思いました。

三重県の県民割を利用して宿泊しました。　補助とクーポンがあったので、実質2000円/泊で宿泊出来てかなりお得でした。

大都市にあるホテルと比べると、お部屋もかなり広々としてて過ごしやすかったです。　今回は、レディースルームに宿泊。　フットマッサージャーが設置されていたけれど、結局使わなかったな…。

館内のサービスを2つ選んで無料で追加できる宿泊プランを選びました。　朝食を付ける人も多そうですが、私は敢えて駐車場1泊無料と、三重のお土産を選びました。　このプランを利用すれば駐車場も無料になり嬉しいですが、それがないと1泊1000円です。　ちょっと高いかも?!と思いつつも、近鉄の白子駅目の前にある便利なロケーションのホテルなので、しょうがないのかな。

お土産は、フロント周りに色々とある中、こんな機会でもナイと食べる事一生無さそうな、伊勢うどんを頂きました。　

年末に大分を旅行した時に2連泊しました。

2021年12月初めにグランドオープン!と大々的に書かれたオシャレなホームページを見て予約した際には、新築のホテルかな?と思ってしまったのですが、新築だったのはお隣の高級な方のアマネクゆらりの方。　こちらのアマネクイン別府は、元々ビジネスホテルだった建物をリノベーションしてます。　

お部屋の内装やシステム関係はきちんと新しくなってますが、ハード部分は昔のままですね。　バスルームのドアノブを見てすぐに分かりました。

ただ、アマネクゆらりと共に、チェックイン後の登録で、滞在中の色々な事(食事やコインランドリー、自販機での買い物等)をお部屋付けに出来るシステムはめっちゃ便利だなと思いました。　コインランドリーの使用状況も、お部屋のテレビからチェックできるので、使用中でまた洗濯物を持って部屋に戻る…という手間が省けそうです。

クリスマスの週末の宿泊という事もあり、1泊目と2泊目の値段の差がエグかったですが、平均したら1泊9000円弱ほど。　別府駅から徒歩数分のロケーションで、年末にこの値段で泊まれるのはありがたかったです。