Juniper Breezeさんのクチコミ(249ページ)全5,284件

小淵沢駅で、乗り換えの電車までちょうど1時間あったので、駆け足で観光に行ってみた、花パーク・フィオーレ小淵沢。　小淵沢駅からはタクシーなら5分程度と近いですが、歩く場合は、片道20分強。　ただし、行きは上り坂なので時間かかります。　時期的に暑すぎる時期は木陰もないので大変かも…。　真夏だったので、特別満開でキレイに咲いてる花もなく、あまり時間とらずに見学できました。　どなたからの旅行記で拝見した、園内にある大きなカブトムシのオブジェが光ってます!　雄大な八ヶ岳などの山の風景をバックにカブトムシのオブジェの写真を撮ってきました。　

春でもっと色々な種類の花がキレイな時期にまた行ってみたいと思いました。

新宿からの中央本線(快速)で、時々大月行きの電車を見かけるので、東京の端っこに位置する駅なのかと思ったら、山梨県だったのですね!　青春18きっぷを使って旅行した時に利用した駅です。

東京方面から富士急ハイランドに電車で行く場合は、この駅で乗り換えです。

トイレが新しく作られたばかりなのか、とてもキレイでビックリしました!　

冷えた大理石(Cold Stone)の上で、アイスやフルーツ、チョコなどのトッピングをヘラを使って混ぜて目の前で作ってくれるアイス屋さんです。　アメリカから日本に初上陸したときは、六本木の店舗で2時間待ち…とかだったらしいですが(行列好きな日本人らしい…)、現在は色々な場所に店舗があるので、そこまで並ばず食べられるようになりました。

フレーバーの名前や、アイスのサイズの呼び方("Like it"(小), "Love it"(中), "Gotta have it"(大))なども、アメリカのものをそのまま持ってきていますので、カタカナのあふれる店内ですが、カスタマイズも出来るので、いくつか試して自分のお気に入りのフレーバーを探すのも楽しいかも!

池袋の店舗は、サンシャインシティALTAの地下1Fの端っこにありあんまり目立ちません。　平日は空いてます。　週末や連休は今でも混み合っているようです。　

夏限定の、"クーリーズ・フルーツ・ジェラート"というのを頼んでみました。　フローズンのドリンクの上に、アイスがのっています。　フローズンドリンクはヨーグルト味にしたのですっぱいですが、とけてきたら、アイスを混ぜてマイルドな感じで飲めて美味しかったです。　

レンタカーがなかったので、コロンビア大氷原を含む、カナディアンロッキーのバスツアーに参加した際に、ボウ・レイクにも寄りました。　

バンを降りて数分歩くと、クリアな水の湖が!　絶景が目の前に広がります。　深さが違うのか、山に近いほうがグリーンの色が濃くてキレイです。　ボウ・レイクの目の前にあるNum-Ti-Jah Lodgeというカフェ+お土産屋さんは、こじんまりとしていますが、赤い屋根がとてもキレイな建物でした。　

レンタカーがなかったので、コロンビア大氷原を含む、カナディアンロッキーのバスツアーに参加した際に、すすり泣く壁にも寄りました。　私達が到着する数日前に、豪雨が降ったようで、ここだけではないですが、全体的に川なども水量が多いとは思いましたが、このすすり泣く壁も例外ではなかったです。　ガイドの方に、｢多分今日は、"すすり泣く壁"じゃなくて、"大号泣の壁"になってると思いますよ!｣と言われたとおり、本当に色々な場所から凄い量の水が落ちてきていて、撮影スポットとしては最高でした。　水が落ちてくる時の、ゴーゴーという音も凄かったです!

レンタカーがなかったので、コロンビア大氷原を含む、カナディアンロッキーのバスツアーに参加した際に、ペイトー湖にも寄りました。　通常の観光客が行く展望台からではなく、ちょっと山道(アップダウンありますが、そこまできつくないです)を歩いた場所にある岩場まで行き、私達しかいない場所でペイトー湖の素晴らしい景色を貸切!　エメラルドグリーンの湖がこの目で見れて、本当に大満足でした。

ツアーでは、ペイトー湖にてお弁当タイムで、美味しいおにぎりを頂きました。

このクチコミは、としまえんを遊園地として遊びに行った時ではなく、あじさい祭りを見に行った時のことを書いております。

6月、色とりどりの紫陽花が見頃になった時期、週末の夜に限り、"あじさいナイト"として17:00-20:00が特別開放されます。　遊園地の営業は終了していますので、アトラクションは乗れませんし、閑散としていますが、としまえんの結構奥の方に進んでいくとある、あじさい園はなかなかキレイなのでオススメ。　あじさいが咲いている時は、もちろん昼間も見れますが、入場料は通常通り取られます。　あじさいナイトに行った時は、300円でした。　かなりお得です。

夜になると、アジサイのライトアップもされます。　今までに見たことないようなとてもキレイなアジサイを色々と見ることが出来て、大満足でした!　来年は、昼間の時間帯に、もっとゆっくり見れたら…と思います。

関東近郊の方なら、子どもの頃に1度は行ったのでは?と思う(私も小学生の頃、遠足で来ました)、としまえん。　としまえんに来る為に出来たので、駅名もそのまま豊島園(ただし、漢字)です。　数年前までは、西武線しか通っていませんでしたが、現在は、都営大江戸線も走っています。　六本木から乗り換えナシでとしまえんまで来れちゃうってスゴイですね!

この日は、行きは大江戸線、帰りは西武線を利用しましたが、どちらも遊園地の入り口には近いです(西武線のほうがより近い)。　

東武伊勢崎線の駅です。　群馬県に入ってすぐの駅ですね。

茂林寺とトレジャーガーデンを訪れた際に利用しました。　分福茶釜のゆかりのお寺である、茂林寺の最寄の駅だけあり、駅前になかなか愛嬌のある顔をしたたぬきの銅像もあり、カワイイ駅です。　この駅前から、茂林寺まで数十メートル間隔で、分福茶釜の昔話が絵とともに語られているパネルが立っており、それを伝っていくと、茂林寺に到着します。　

駅から茂林寺までは徒歩10分強、トレジャーガーデンまでは茂林寺から更に10分ほど歩きます。

東京メトロ半蔵門線で、東武線直通電車の久喜行き電車を利用しました。　かなり時間はかかりましたが、休日の朝ということもあり、空いていて快適に移動できました。　久喜止まりの電車から、お隣のホームに停車していた、伊勢崎線に乗って、群馬の伊勢崎方面へ。　

この駅では、JR宇都宮線、湘南新宿ラインも停まりますので、とても便利ですね。

東武伊勢崎線と秩父鉄道の駅です。

東武線は自動改札で、SUICAやPASMOなどのIC対応ですが、秩父鉄道は有人改札です。

秩父鉄道は、この羽生が始発駅。　電車は概ね1時間に2-3本と少ないので、東武線からの乗り換えの場合は、事前にスケジュールを確認されたほうが良いでしょう。

ちなみに、秩父鉄道の羽生駅のホーム中ほどにある、駅名表示板は、何故かJR東日本のデザインそのまま。　色が緑(JR)が青になってるだけです。　真相は不明ですが、なかなか面白い…。　

近年の真夏の猛暑ですっかり有名になってしまった埼玉県熊谷市。　真夏は駅前も灼熱地獄です。　駅の北口では、ミストがフル回転!　でも、あまりに暑すぎて、ミストから出てる水も、ぬるくなってる…ような気がする。　"あついぞ!　熊谷!"のオリジナルTシャツとかグッズも売ってますので、勇気がある方は、予想最高気温が38度とか言われる日に是非熊谷にお出かけ下さい^^;

熊谷駅自体の説明としては、JRは高崎線、湘南新宿ライン、上越新幹線、長野新幹線が停車します。　新幹線は、全列車が停車するわけではないので、時刻表でご確認下さい。　私鉄は、ローカル鉄道の秩父鉄道の駅があり、本社もここ熊谷です。　季節によっては、SLも走っています。

ちなみに、JR→秩父鉄道の時刻表は調整して作られていませんので、乗り継ぎは案外悪いです…。　

駅ビルは、AZ(アズ), AZ 2nd, AZ Roadがあります。　

東京メトロの千代田線と丸の内線の駅です。　駅名は違いますが、東京メトロの銀座線と南北線の溜池山王駅にも徒歩で移動が出来、同じ駅として扱われています。　千代田線⇔銀座線は徒歩でも10分弱かかり、結構遠いです。　

フリーペーパーで見つけて、気になったので入ってみました。　場所は、六本木の東京ミッドタウンの斜め前。　2階建てのメルセデス・ベンツのショールームである、メルセデス・ベンツ・コネクションの1階部分。　ベンツのショールームですが、ベンツを買わなくても試乗しなくても、コーヒーショップには入れます^^

六本木という土地柄か、スタッフは英語を話せる人も多いようでした。　サービスは日本式で丁寧です。　コーヒーは色々と種類がありましたが、暑い日だったので私はアイスラテを注文。　ミルクたっぷりで美味しかったです!　

オリジナルのドーナツで、アイシングで模様を描いた、メルセデス・ベンツ・ドーナツというのもあります。　話の種に注文するのも面白いですが、味的には、外国のドーナツっぽく、ジャリジャリしててめちゃくちゃ甘かったです。　ショールームのほかにも、メルセデス・ベンツのオリジナルグッズ売り場もあり、なかなかかわいいものが売っていました。

他の路線との乗り換えにあまり便利とは言えない日比谷線ではなく、千代田線の乃木坂駅を利用した方が東京ミッドタウンには近いような気がします。　3番出口が、近いです。　最近、乃木坂46とコラボ(?)した、乃木神社も、駅の出口の真横にありますので便利です。

新橋といえば、駅前の、オヤジの街頭インタビューなどでテレビでよく見ますが、駅自体はJR山手線、京浜東北線、東海道線、東京メトロ銀座線、都営浅草線、ゆりかもめ…とたくさんの路線が乗り入れる大きな駅です。　

駅前には、汽車の車輪や蒸気機関車など、電車が発祥の駅ということで、列車関連のオブジェや記念碑も多いので、待ち合わせにも何かと便利です。

こんな忙しい駅ではありますが、日中(10:30-15:30頃)の快速運転時間帯に関しては、京浜東北線は停車しませんので、ご注意を!　目的地にJRで行く場合は、お隣のホームの山手線を利用することになります。

都内近郊にいくつも店舗を構える美味しいケーキ(タルト)屋さんです。　どれもフルーツたっぷりで、キラキラしてて、見てるだけでも幸せになれちゃうショーケース^^/

タルトの名前は、ほとんどがフランス語でそれだけ聞いたんじゃワケ分からないですが、いくつかは、メニューの下に日本語でも書いてありますので安心。　フルーツのタルトが1番人気があるようですね。　

こちらの店舗は、持ち帰りもイートインも可能です。　イートインは混み合っていて結構待たされているようでした。

かなり前にフリーペーパーで見つけて、行きたいなと思っていたのですが、なかなか機会を逃したまま行けず、10年くらい経ってしまいました。　お店の場所も名前も忘れていましたが、何とかキーワード検索などでネットのクチコミで見つけることが出来たのでカナリ期待して行きました!

ピザハウスというだけあり、このお店の売りはピザなのかもしれません。　パーソナルサイズの19cm(Sサイズ)のものから、皆でシェアして食べる(直径は忘れたけど)、Lサイズまであり、トッピングの種類も豊富です。

私は、目的だったドリアが食べられて満足!　チーズもたっぷりだったし、結構なボリュームがあったので、お腹いっぱいになりました!　今回はエビドリアを食べましたが、次にまた行く機会があれば、チキンドリアに挑戦してみたいかも!

平安時代の創建とされている喜多院は、川越大師として親しまれています。　境内は文化財や史跡の宝庫。　徳川家とゆかりの深いお寺でもあります。

客殿や五百羅漢、徳川家光公誕生の間と、春日の局の化粧の間などを見れる拝観共通券は400円ですが、今年の8月から約2年間、耐震補強工事の為に半分くらいは拝観中止になるそうです。　工事はそろそろ始まる頃だと思いますので、訪れる場合はホームページなどで確認したほうが良いと思います。

埼玉りそな銀行川越支店。　もとは、第八十五銀行本店として大正7年に建てられたそうで、昔の建物をそのまま引き継ぎ、現在も現役で銀行として使われています。　エメラルトグリーンの屋根が風情があります。　国の登録有形文化財として指定されています。　　日曜日なので、銀行は閉まっていて、外から見学して写真を撮っただけですが、機会があれば建物の中も見学できればと思います。