JOECOOLさんのクチコミ(28ページ)全3,308件

『道の駅 しかおい』は、国道274号線（日勝街道）沿いにあります。私は、帯広から然別湖に行く途中、トイレ休憩のために立ち寄りました。

北海道らしく広大な敷地を有していて、駐車場もかなり広かったです。
敷地内には、道の駅施設はもちろん、神田日勝記念美術館があったり、すぐ近くには鹿追町役場・図書館・小学校などもあります。

その広い敷地内をぶらぶら歩いていると、動物のトピアリーがずらっと並んでいるところがありました。
熊・アシカ・シマフクロウ・カメ等々...
どれもとても可愛かったですよ～♪
一見の価値ありです。

事前に特に調べていなかったので、通りかかったラーメン屋さんに入りました。
場所は博多駅から北に5分ほど歩いたところにあります（祇園駅からでも同じくらいの距離だと思います）。
オーダーは食券制で、豚骨ラーメンは550円という安さでした。
味は“普通に美味しかった”です。

博多駅からJRの線路沿い（小倉方向）に７～８分歩いたところにあります。
建物を見ると、ワンルームマンションのような感じでした。
シングル・朝食付きで4600円という安さに魅かれて予約しましたが、夜遅くついて寝るだけだったなの全く問題はありませんでした。
シングルなのに部屋のバスルームは洗い場付きなのが良かったです。
翌朝は地下鉄・祇園駅まで歩きましたが、10分ほどで行けました。

熊本市内で宿泊場所を探していたところ、最近リニューアルされたという『旅亭 松屋本館 SUIZENJI』というお宿を見つけました。
スタイリッシュな雰囲気と“和”の雰囲気を上手く融合させているなという印象でした。
泊まった部屋は「旅亭 松屋本館 SUIZENJI」、宿泊料金は1泊朝食付きで15,240円（二人分）。部屋のグレードから考えてコスパは満点に近いと思います。
部屋はその名前の通りに、寛ぐのは和室、寝るのはベッド...。ストレス無く過ごせました。
部屋の風呂は洗い場付きで、これもストレスが無く快適でした。
朝食は最上階のレストランで、朝日が差し込んで明るく、レストランのテラスから見えたすぐ近くにある「水前寺公園」の風景や遠くに見えた熊本市街の風景も素敵でした。
オススメです！♪

長岡京の郊外にある『光明寺』は、法然上人様が開祖したといわれる西山浄土宗の総本山です。
2009年にＪＲ東海のＣＭで取り上げられ、観光客が殺到したという紅葉スポットですが、そろそろそのほとぼりも冷めた頃なのでしょう、紅葉のトップシーズンの割には比較的空いていてゆっくりと散策することができました！
11月第三土曜日に訪れましたが、葉がまだ緑の部分も多く残っていて、少し早いのかそれとも最近は全部が真っ紅にならないのかはわかりません。

『幸福駅』はかつての国鉄広尾線の駅で、1987年の廃線時に駅舎等が残され、現在では『幸福鉄道公園』として整備され、帯広の観光スポットの一つになっています。
数十年前に「幸福駅」「愛国駅」という駅名が幸せを招くということでブームとなり、皆がこぞってこの駅に出かけ、幸福駅～愛国駅の切符が飛ぶように売れました。
私も学生時代に、広尾線に乗った時にココを訪れたことがありますが、今回はその時以来の数十年ぶりの訪問です。
公園内には旧駅舎や２両の車両が展示されていたり、お土産物屋さんがあったりします。
旧駅舎にはおびただしい数の切符が貼られていて、かつてのブームの頃を思い起こさせます。また、列車内にも入ることができ、４人掛けに向かい合う青いシートや直角な背もたれ等が昔をを思い起させます。
鉄道ファンなら一度は訪れるべきスポットだと思います。

近鉄奈良駅から南へ伸びる「小西さくら通り」の途中、通りから少し奥に入ったところに「メローカフェ」はあります。
この通りは何度も通っているのに、今までこのカフェの存在には気づきませんでした。
隠れ家的な雰囲気があって、イイ感じでしたよ～！
ランチタイムに行きましたが、好みのピザ・パスタ・カレー等に＋100円でドリンクが付くセレクトランチをオーダーしてみました。
特にマルゲリータはクチコミ等の評価も高く、実際にも生地がパリパリで私好み、とても美味しかったです。

近鉄・大和西大寺駅のすぐ北に位置する『ならファミリー』は、近鉄百貨店・イオン・専門店街からなる総合ショッピング施設です。
2016年秋にリニューアルオープンされ、前より少しオシャレになりました（笑）。
以前はフードコートも大したことがなかったので、ほとんど行ったことが無かったのですが、お店も増えたようで久しぶりに訪れて「天喜」という天丼の店で天ぷらを食べました。
西大寺駅前だし、色々な店も入っているので、これからも時々訪れたいと思っています。

金色堂が有名な中尊寺ですが、最深部に「白山神社」という神社があります。
境内には、東日本では唯一という本格的な能舞台があり、国の重要文化財に指定されています。
立派な能舞台と裏手の楽屋、見応えがありました！
毎年8月14日には「中尊寺薪能」が催されているそうです。機会があればそれも一度見てみたいものです。

長岡天満宮の東側一帯に広がる大きな池は『八条ヶ池』と呼ばれ、1600年代に灌漑用に造られた池だそうです。
ちょうどＧＷ前後には、キリシマツツジが咲き乱れ、辺りが真っ赤に染まります。
その頃が最も良い時期かもしれませんが、今回は11月下旬に訪れました。池の周りの紅葉の風景も悪くなかったですよ～！

前から一度行きたいと思っていた『洋食AKIRA』にやっと行けました！
日曜日のランチタイムに行きましたが、店内は開店後すぐに満席状態になりました。
ランチメニューは色々な種類がありますが、「お得なランチセット（いずれも1463円）」が特にオススメです。
人気の洋食メニュー（海老フライ・ハンバーグ・クリームコロッケなど）が付いていて、それぞれの料理もかなりの美味！♪
土日祝は予約して行った方が良いと思います。

阪急十三駅で降りることになったので、付近でお茶＆スイーツができるお店を探したら『ハンブルグ』というケーキ屋さんがヒットしました。
十三駅から西へ5分ほど歩いた場所にあって、厨房部分も含めて店舗全体はかなり広かったです。
イートインコーナーもあって、ケーキを選んで中でいただくこともできます。
ケーキの味は素朴な感じで、“甘さ控えめ”が主流の昨今としては平均よりも甘めな感じがしました。
価格もリーズナブルで良かったのですが、店員さんの愛想があまり良くなかったのが気になりました。

言うまでもありませんが、『中尊寺』といえば東北地方を代表する寺院で世界遺産にも登録されたスポットです。
もちろん「金色堂」が観光スポットのメインですが、参道途中には中尊寺本堂があります。
私が訪れたのは11月上旬でしたが、ちょうど本堂周りでは菊花展をやっていてとても見応えがありました。

中尊寺の表参道である「月見坂」の途中に『弁慶堂』というお堂があります。
武蔵坊弁慶の終焉の地は平泉で、それに因んで建てられたのでしょう。
大きな建物ではありませんが、義経・弁慶のことに思いを馳せることができました。
また、弁慶堂付近から見た下界の風景も美しかったです。

関山・中尊寺の表参道の坂は「月見坂」と呼ばれています。
坂の頂上にある金色堂までの間には、八幡堂・弁慶堂・薬師堂・中尊寺本堂・不動堂・等があって、歩いていても飽きません。
私は11月上旬に訪れましたが、ちょうど紅葉が見頃でとても美しかったです！

『かかし』は、帯広駅近くにある飲食店街の入口かどにある居酒屋さんで、私が入店した時は常連客らしき人で賑わっていました。
女将さん（よっちゃんというニックネーム）は気さくな方で、旅行者である私たちにも声をかけてくれて（少しですが）地元の話などが聞けました。
単品でいろいろ注文しましたが、どれも家庭的な味で美味しかったです！
ザンギは比較的さっぱりした味で私の口には合いました。焼きホッケも身が分厚くプリプリでウマウマ～。「じゃがいも団子」がとても気に入りました～♪
今度また帯広に行くことがあったら、もう一度行ってみたいと思える店でした！

『プレミアホテル-CABIN-帯広』は、ＪＲ帯広駅近くにあり、“モール泉”の温泉大浴場があるビジネスホテルです。“モール泉”とは、植物起源の有機質を含んだ温泉で、まったりと温まることができましたよ～！
夫婦でシングルルーム×２を取りました。
客室は、機能的で清掃も行き届いていて、過ごしやすかったです。接客も丁寧で良い方だと思います。
宿泊料は素泊まりで＠7400円、コスパ的には少し高いような気がしますが、初夏の北海道なのでこれくらいが相場なのだと思います。

阪急百貨店９Ｆにある祝祭広場で『うめだスヌーピーフェスティバル2016』が、2015年に続いて今年も8月31日～9月12日の間に開催されました。
東京では「SNOOPY in 銀座」が毎年開催されていますが、大阪ではスヌーピーの恒例イベントは今までありませんでした。
でもこれは毎年恒例になりそうで嬉しいです♪

2016年のイベントでは、オリジナルグッズ等も数多くあってスヌーピーファンにはとても嬉しい内容でした。また、スヌーピー（着ぐるみ）もやって来て会場を盛り上げてくれました。
阪急さん、ぜひ恒例イベントにして下さいね！！

外宮を参拝した後に、生まれて初めて伊勢うどんを食べました。
外宮から駅の方に歩いていてたまたま見つけた『じろべえ』というお店です。
店内はカウンター7～8席、テーブルが３つという小じんまりしたもので、おかみさんらしき方が一人で切り盛りしていました。

太麺のうどんに色の濃いダシを絡ませていただきます。
麺は軟らかくてツルツルと入ります。ダシの味は見た目程には濃くありません。
ＴＶ等で見ていた限りでは、あまり美味しそうに見えませんでしたが、私が思っていたよりは味もマシでした。
でも「一回で十分かな...」というのが正直な感想です。

2016年8月31日、京都・錦市場に『SNOOPY茶屋　京都・錦店』がオープンしました。
場所は、柳馬場通りとの角の西側（打田漬物店の隣り）です。
由布院（大分県）・伊勢（三重県）に続いて３店舗めとなります。

店内はもちろんスヌーピー一色！♪
１Ｆがショップ＆テイクアウトコーナー、２Ｆがカフェになっています。
ショップには、京都店限定グッズもいっぱあって、色々見ていると飽きないです。
カフェはランチ＆カフェ使いができ、私は「スヌーピーの彩り京都御膳」をいただきましたが、見た目が可愛いだけではなくて、料理もかなり美味しかったです。さすがは京都！

カフェの順番は整理券制です。
携帯番号も登録することができ、順番が近付いたら呼んでもらえるそうです。
これなら、混んでいても近くで時間潰しができるのでイイですよね。

錦市場の散策に是非立ち寄ってみて下さい。