JOECOOLさんのクチコミ(31ページ)全3,308件

『炭火割烹 蔓ききょう』は、唐橋東詰交差点から少しだけ南に行ったところにあります。レストランが蔵をリノベーションした建物なので、蔵風の建物が目印です。駐車場も５台分がありました。
私は「５食限定淡海地鶏焼鳥丼（980円）」、妻は「厳選季節野菜コースランチ（1320円）」をオーダーしました。
炭火で焼かれた焼き鳥は外がカリっとしていて身はジューシー、超美味でした～！
一緒にトッピングされている白ネギも炭火で焼かれていて、こちらも美味しかったです♪
妻が食べた季節野菜コースの野菜もとても新鮮で、これも"Very Good"。
味的にもコスパ的にも大満足のランチでした。
何度でも行きたいレストランです。

クアラルンプールのランドマークの『ペトロナスツインタワー』の展望台に昇ろうと思って午後に行きましたが、当日の入場券は全て売り切れでした。
空いている時は当日券があるのかもしれませんが、予約しておけば良かったと後悔しました。
もちろん、真下から見上げる建物は迫力がありましたが、やっぱり夕景＆夜景を見たかったなぁ…。

グラーベン通り沿いにある『シュテファン大聖堂』は、ウィーンを代表するゴシック様式の教会です。
外から見ると、ちょっとサグラダファミリアっぽい感じがする建物ですが、存在感たっぷりです。
中に入ると、ゴシック様式の高いアーチ型の天井、美しいステンドグラス等々...。見応えがありました！
ウィーンに行ったら、是非一度は訪問すべきスポットだと思います。

『ペーター教会』は、９世紀に創建されたウィーンでは２番目に古い教会だそうです（現在の建物は１８世紀に再建）。
バロック様式の立派な建物ですが、外観は思っていたよりも地味めでした。
しかし、中に入るととても豪華絢爛でした！
祭壇のゴージャスさも然ることながら、ロットマイヤーが描いたという美しいフレスコ画の天井にも目を見張りました。
ウィーン市内観光でははずせないスポットです。

ホーフブルグ宮殿のミヒャエル広場からコールマルクト通りを歩いていて目に付いたカフェに入ったらそこが「ノルトゼー（NORDSEE）」でした。
天気が良かったので、店内で買って、店前のオープンカフェスペースでいただきました。
私は「Pulled Lachs Bagle＝サーモンベーグルバーガー」を、妻は「フィッシュ＆チップス」をオーダーしました。
どちらもまあまあの味だったので良かったのですが、ドリンクも併せて11.97ユーロ。少し高い感じはします。
でも物価の高いヨーロッパとしてはマシな値段ですね。

『PISOLA高槻大塚店』は、国道170号線の枚方大橋を高槻側に渡ってしばらく走った右手にあります。
店内はアジアンリゾートホテルのダイニングをイメージして作られたというインテリアで、半個室になったテーブルもあります。
2名用のプレミアムセット（2人分で3680円）をいただきました。
前菜・揚物・ピザ・パスタを1品ずつ選べて、二人でシェアして食べました。
料理の味的には“普通に美味しい”という感じでしたが、雰囲気やスタッフの接客は良かったので、全体としては良い評価を付けられます。

枚方・寝屋川周辺でピザの店をネット検索していて見つけました。
旧国道１号線沿いにある「業務スーパー香里園店」の中にあるので、駐車場も業務スーパーのを使えます。車で行くなら便利ですね。
この店のウリは、マルゲリータピザが何と３５０円！（持ち帰りは450円）
イートインスペースもあるので、ピザ１枚とドリンクで600円で食べられます。
パスタも食べましたが、まあまあ美味しかったです。
ただ、テイクアウトのお客さんも多いので、時間帯によってはかなり待たないといけないのが難点です。

ミシュランガイドで奈良で唯一の３ツ星レストラン『和 やまむら』さんで夕食をいただきました～！
近鉄・新大宮駅から歩いて数分のところにあります。
夜になるとひっそりした新大宮駅周辺、「ミシュラン三ツ星を獲るような店が本当にあるのかな…」という感じです（笑）。
お呼ばれした夕食会だったので料理の価格はわかりませんが、どの料理もひと手間もふた手間もかけられていて、見た目にも美しいし、もちろんどの料理もとても美味しかったです！♪
やっぱり三ツ星はダテではありませんでした。

“日本のハワイ？”＝羽合温泉には７ヶ所の足湯があって全て無料で入ることができます！
それぞれ七福神の名前が付けられていて、旅館の前にあるものやバス停のすぐ横にあるもの等々...
東郷湖の風景も美しいし、旅館に泊まらなくても楽しめる温泉地だと思います。

『アウグスティーナ教会』は、ホーフブルグ宮殿敷地内にあって、かつてはハプスブルク家の儀式が行われる教会でした。
マリアテレジア＆フランツ1世、ナポレオン＆マリールイーズ、フランツヨーゼフ１世＆エリザベートの結婚式などがここで行われたそうです。
また納骨堂には、ハプスブルク家当主の心臓が納められているそうです。
建物は14世紀に創建されたもので、ゴシック様式のアーチ型天井が美しいです！
ロココ様式のパイプオルガンも見どころの一つです。

『町家紅茶館 卯晴』の住所は「上京区大宮通笹屋町下ル」ですが、晴明神社のほぼ真西（３本西の通り）に位置しています。
目印は「ラインベック」というカフェで、この「ラインベック」のところを東に入った路地の奥にあります。
車で行く場合は、専用駐車場は無いので近くのコインパーキングに駐めなくてはなりません。
外観は、町家をリノベーションした造りになっていて、場所も雰囲気も“隠れ家的”でイイ感じでしたよ～！
１Ｆはショップになっていて、販売用の紅茶等がずらっと並んでいます。
カフェスペースは２Ｆにあって、そんなに広くはありません。
来ていたお客さんは一人女性客が多かったです。
紅茶はこのサンプルの小瓶の香りを聞いて選ぶことができます。どれを選んでも、アイスでもホットでも同じ価格でした。
スイーツ類の種類は多くありませんが、紅茶に合う焼菓子が色々食べられるアフタヌーンティーセットがオススメです。

『楊貴妃観音堂』は、泉涌寺の大門をくぐってすぐ左手にあります。
小さなお堂の中に安置されているのが「聖観音像」で、あまりに美しいため、玄宗皇帝が亡き楊貴妃の冥福を祈って製作された像という伝承が生まれ、楊貴妃観音とも呼ばれています。
「良縁（出会い）」「縁結び（結婚）」「美人祈願」「安産」等々...
女性なら願って止まない様々な想いを受け入れてくれる観音様として、信仰を集めているのだとか...

堂内は撮影禁止なので観音様の写真はありませんが、その美貌を確かめたい方は泉涌寺の公式ＨＰ等で確認してみて下さい。

皇室ともゆかりが深く“御寺”とも呼ばれる『泉涌寺』ですが、11月3日に訪れたら「京都菊花展」という展示をやっていました。
大輪の菊花・懸崖菊（けんがいぎく）・菊の盆栽等々、思っていたよりも見応えがありました。

はわい温泉に一度泊まってみたくて、鳥取旅行の際に「ゆの宿　彩香」を予約しました。
せっかくなので、１ランク上の「留佳亭客室」を選びました。土曜日の宿泊ということもあって一人1泊2食で23500円と少々高めでしたが、内容的には納得できるものでした。
客室には眺望風呂が付いていて、そこからの東郷湖の眺めはとても素敵！！
夕食も食べ切れない程の内容で、満足です。朝食は夕食に比べると内容的には劣る感じが否めませんでしたが、元々そんなに量は食べないのでヨシとしましょう。
女将さんや客室係りの仲居さん、他のスタッフも丁寧な接客で好感が持てました。

隣りに「望湖楼」という巨大旅館がありますが、私は小じんまりとしたこういう旅館の方が好きです。

リッツカールトン・クアラルンプールの中にあるティーラウンジです。
妻の誕生日にちょうどクアラルンプールの街歩きをしていたので、予約無しで訪れてみました、幸い席が空いていたのでアフタヌーンティーをいただいて誕生日祝いをしました。
席に案内してもらう時に、今日が妻の誕生日でそのアニバーサリーに来たことを伝えておいたら、最後にチョレートケーキをお祝いとしてサービスしてくれました。

アフタヌーンティーセットが＠3000円以下（税サ込）で食べられるのも日本のそれと比べると安いし、雰囲気・サービス・料理内容共に「さすがはリッツ」と思えるような一流の内容だったので、大満足でした～！

クアラルンプール国際空港（ＫＵＬ）と市内を結ぶ「ＫＬＩＡエクスプレス」は、約57kmを30分前後で行くことができる高速鉄道です。
東南アジアにる鉄道としては最速の時速160kmで走るそうです。
クアラルンプールは二度目でしたが（前回は2006年）、前回にはこの鉄道は無かったような気がします。
運賃は大人片道が35リンギット（約1000円）で、そんなに高くないし、乗り心地も（多少は揺れますが）問題ありません。今後またＫＵＬ～市内間を利用することがあればこれに乗ります。

ランカウイ国際空港（ＬＧＫ）は、ランカウイ島の西部に位置しています。
小じんまりとした空港ですが、その割には、レストランやショップ等は充実している方だと感じました。
「WINNER OF AIRPORT SERVICE QUALITY AWARDS 2013 & 2014」を獲得したとありましたが、特にサービスが何か良かったということは感じませんでした（悪かったということではありません）。

『オーストリア国立図書館』は、ホーフブルグ宮殿（王宮）の敷地の一画にあり、その図書館ホールは「プルンクザール（豪華なホールという意味）』と呼ばれ、奥行き約80ｍ・高さ20ｍあり、“世界で最も美しい図書館”とも云われています。
両側には古書の書棚がびっしりとあり、天井には美しいフレスコ画。
どこかの宮殿内部だと言われても疑わないほど豪華です！！
その素晴らしさの割には観光客も少なくて、ゆっくりした静かな時間が流れている感じでした。
今回訪れたウィーンのスポットの中で、私はココが一番気に入りました！

『ホーフブルグ宮殿（王宮）』には現在、オーストリア大統領府・国際会議場・ウイーン少年合唱団がミサで歌う礼拝堂・スペイン乗馬学校などの建物があり、ウィーンの人気観光スポットの一つです。
王宮へのメイン入口になっている「ブルグ門」や1552年に造られたという「スイス門」、「フランツ2世像」や「ヨーゼフ2世像」等の像、他にも色々見どころがあるところです。
ウィーン観光でははずせないスポットです。