swatさんのクチコミ(143ページ)全2,925件

ペンションへは、空港から歩いていけます。料理の美味しい宿で、奥様が管理栄養士の免許をお持ちですし、いろいろな食事が楽しめます。アットホームな雰囲気でお勧めです。温泉は、ありませんが、近くに日帰り温泉もあるので十分だと思います。

クラブメッドのなかでも、とてもオープンです。クラブメッドの良い点にセキュリティーがある反面、地域性がなくなってしまいますが、ココのクラブメッドは、プライベートビーチでも、平気で地元のおばさんが、マッサージや、土産の販売をしていて賑やかでいい。

3階建ての建てもの、ゆっくり観たら半日はかかる、急いで90分、ツアーの関係で。
観るのは上からのほうが、歴史順に観れます。大陸の歴史、日本との貿易、貨幣の出来た頃の事がよくわかります。近代的建物で、トイレも綺麗ですし、涼しいのも良い。夏の瀋陽はとても暑いです。

入ってすぐに、蝋人形で驚きました。かなり精巧に出来ております。満州鉄道で暗殺された財閥の金融機関だけあり、とても立派です。特に金庫部屋などは普段、入れない所なので、今の銀行を考えても楽しめます。また、三国志の関羽がお金の神様として飾られている部屋もあり、中国の歴史の深さを感じました。

観光バスで利用。車を使った料金を聞いたら結構高く、地元の方は船着場において、通勤しているとの事でした。長渕剛さんやAKBの地元の方が食べた立ち食い蕎麦屋が船の中にあり、美味しいです。そばも、うどんも美味しいです。
バスに乗る際は到着してから乗って下さいとアナウンスが流れますが、バスガイドは、アナウンスが流れたら乗って下さい。すぐに出発しますからとの事でした。船は綺麗です。

タージマハルの観える最上階の部屋にガイドが、交渉してくれて泊まれました。金曜日は、タージマハルが、休みなのでライトアップはされていませんでしたが、嬉しくて朝も早く目が覚めました。ホテルは、古いですが、スタッフは、インドのホテルのなかでも、1番感じが、良かったです。

外国人には、靴のカバーと、ミネラルウォーターが、付きます。タージマハルまでは電気自動車でした。美しい建物です。死ぬまでに、必見です。靴カバーをくれますが、裸足で歩くと気持ちが良いです。建物の中で写真を撮っているインド人も多いですが、日本人は禁止なので気をつけて下さい。

日本人は、端の方で食事をさせらます。地元の有力者は真ん中で、食べていました。女性店員の笑顔も日本人にはありません。翌日、６：３０から朝ごはんだったのですが、あまり用意が出来ていません。ほとんど、何も食べずに出発になりました。夜のショーは楽しめます。部屋も庭も素敵ですが、リピートはしないかな。

ガンジーさんのお墓です。今だに多くのインド人が参拝に訪れてます。宗教の複雑さや、今だに根強く残るカースト制度の難しい一面を感じます。ガンジーさんがいなかったら、インドは別の国になっていたような気がします。日本の政治家のお墓に行く国民がいない、行きたい政治家がいないのも、さみしい国です。

車で到着。ゲートでは、厳重なチェック。警察犬みたいなものまで、トランクに入ってきます。エレベーターの前のセキュリティも厳しく、二回目くらいから笑顔になりました。プールなどスタッフはしっかりしています。朝食も美味しいです。

送迎はしっかりしている。バスの中で紙おしぼりをくれる。安っぽく、回収も無い。やらない方がいいと思う。朝のヨガ、海まで歩き行なう。気持ちがよい。夕方の三味線も良い。日替わりらしく、自分は、二泊目の方が良かった。朝食、スタッフが丁寧。
総合として料理が高い。それを気にしない人にはお勧めです。

店は広く、1人で入っても、広めの席に座れます。店内も綺麗で愛想も良いです。たまたま頼んだ物が新製品だったらしく、食べたあとに、アンケートを頼まれたので、書いたら2割引にしてくれました。企業努力しているため、味は美味しいです。プリンもお勧めです。

結構、面白いものがあります。海外からの観光客の市場なので値段はいいかげんですが、何件か見ていると、だいたいの値段がわかります。欲しい物があったら、買われた方が良いかもしれません。バンコクよりも安いです。

スタッフの方の優れたアットホームなホテルです。送迎がしっかりしているうえ、送迎の途中にも、いろいろなところに案内してくれました。食事も朝も夜もとても美味しかった。部屋はエコなタイプに泊まりましたが、静かで良かったです。

家族連れの場合、キャンプ場の利用が面白いと面白います。島巡りをしたあとのバーベキューはとても美味しい。テントも大きく家族5人でも大丈夫です。国民宿舎のお風呂も使え、夜は海ホタルを瓶で取ったりするイベントや、ビンゴ大会もありました。

いいホテルだと思います。しかし、客質の低下は酷く、動物園のような状態。親がそもそも、子供を注意出来無いというより、悪い事をしている自覚の無い、中途半端な成金家族やうるさい外国人が多い。それをホテルは全く制御出来ていない。人の優しい従業員の方に無理があるかも。値段を下げるか、上げるかで、何か打開しないといけないホテル。

駐車場から水族館まで結構距離がありますが、途中の庭園もジンベイザメで植木を飾りつけしたりしており、綺麗です。かなりの高低差があるので、歩くのは多少疲れますが、海は良く観えます。水族館の目玉のジンベイザメも迫力があり、ここまで来たかいがあると思える観光地

マリオット系列からアナンタラ系列に変わりましたが、サービスは悪くないです。マリオットの得点が使えないのはマイナスですが。ここのホテルの目玉はバンコク市内にあっても、大きなプールがあり、リゾート気分が味わえ、さらに、船で移動すれば、バンコクの都市の感じが味わえる貴重なホテル

人気の宿でなかなか予約が取れなかったので、日帰り入浴しか今まではありませんでしたが、今回、初めて泊まらせて頂き、改めて温泉の良さを実感しました。日帰り入浴では使えない温泉が数カ所有り、夜はほとんど貸し切り状態です。風呂までの廊下に日本旅館の風情が溢れています。食事は1人で宿泊の場合、12畳位の部屋で1人できた方同士が、向きあって並んで取ります。狭いため堅苦しい雰囲気が有り部屋食ならもっと良いなと感じました。

雪の時期は最高だと思います。今年の酸ヶ湯は496センチの雪が積もり、八甲田山の映画を思い出させてくれました。部屋は立派ではありません。トイレも、お風呂も付いてないです。
夕食もあまり期待出来ません。朝食の方が美味しいです。バリアフリーも防音対策もほとんど皆無です。好き好きの別れる宿ですが、温泉が好きな男性の方にお勧めです。