ishirockさんのクチコミ(65ページ)全4,464件

年末年始の金曜日の夜に訪れました。地元の人で賑わっていたので、すぐにお店の場所は分かりました。行列に並びながら注文のスタイルを学びます、とりあえず壁に書いているメニューを指さしオーダーしました。この後に夜市に行く予定だったので、大人二人で１杯だけの注文でしたが、嫌な顔せず出してくれました。
アヒルのお肉と小さく切った豚バラの丼ぶりは、2人であっという間に平らげました。人気なのも納得のお味でした。

吉祥寺駅の京王井の頭線改札を出てすぐの場所にある駅ビルです。年始のセールを見に訪れました。ユニクロなどの定番のお店から、各種飲食店、雑貨屋さんまで幅広く揃っているイメージでした。待ち合わせの時間つぶしなどにちょうど良いと思いました。

自由が丘駅から線路沿いに5分強北上すると右手側にあるパン屋さんです。とてもオシャレな店内には、パンが平積みになっているのと、壁にはバケットが３種類とブールと呼ばれる一番人気のパンが並んでいました。ハード系のパンも多く個人的に好きなパン屋さんでした。訪れている人も多かったですが、パンの追加も常時されているようでその点もよさそうでした。

吉祥寺の東急百貨店の3階にある明治屋さんです。3階にはこちらの店舗の他、北海道や東北のアンテナショップがあったり、セレクトされた食料品を売るお店があったりと、割と見ていて楽しいフロアでした。
こちらはワインなども売っていましたが、おつまみが充実していました。個人的に好きな高知県のしょうがを売っておりついつい購入してしまいました。時間をつぶすにも良いと思います。

年始のセールの時期に吉祥寺を訪れ、ついでに東急百貨店にも行ってみました。メンズのフロアは若者向けではない印象でした。ただ3階には北海道や東北のアンテナショップがあったり、明治屋など食料品を売っているお店もあり、そこが楽しかったです。北海道のアンテナショップではもちろんソフトクリームもあります。銀座のアンテナショップは行列ができていますが、こちらは並ばず食べられベンチもあったので良かったです。

JR吉祥寺駅から徒歩で2,3分の場所にある牛カツ屋さんです。開店前には8名ほどの行列ができていると思いきや、実は2階の店舗も別のお店の有名店のようで、そこの行列とごちゃまぜになっているので、開店したら確認しましょう。
カツはミディアムレアで提供され、自分で最後の仕上げをします。それが楽しいです。ワサビや岩塩などで、自分の好みの味に仕上げられるのも良かったです。

JR吉祥寺駅から徒歩で5分ほどの場所にある天丼屋さんです。メニューは3種類あり、基本の天ぷらセットに、他に追加で舞茸や穴子を選ぶことができ、舞茸は880円。名店の天丼がこのお値段で食べられるのは驚きでした。ただ、店舗が細い階段を登った二階にあり、その階段に行列ができているので待つのが少し窮屈でした。

高鐵左營駅から高雄市内まで観光客が行くエリアはほぼ網羅されており、運賃も格安なため観光客にはとても便利な乗り物です。車両も新しく日本の地下鉄を乗る感じで利用できました。また、高雄の地下鉄は駅も有名で、美麗島駅の改札外の一面のステンドグラスは一見の価値ありです！

高雄の高鐵左營駅から地下鉄で美麗島駅に向かおうと思っていましたが、乗り換えを間違えてしまい、台鉄のホームへ行ってしまいました。同じ方面には行くため、そのまま鉄道で数駅だけ乗りました。本数は地下鉄よりも少なめな印象でした。私が乗ったものは車体はそこまで新しくなく重厚な音を立てて進んでいました。ただ、台南に向かうときに乗ったものは新しかったので、いろんな車両があるようです。

台湾の桃園国際空港に着いてから直ぐに高雄に行くことにしていました。新幹線で向かいましたが、台北には向かわず空港からMRTに乗って高鉄桃園駅に向かいました。新幹線の駅は、台北よりもこちらの方が近いです。
MRTと新幹線のホームは徒歩で数分の場所にあり移動も楽ちん。改札の前にはコンビニとキオスクくらいしかないですが、キオスクで名物の駅弁も購入できるのでそれを購入し新幹線に乗り込みました。

小田急線の小田急相模原駅から徒歩で3分ほどの場所にあるインド料理屋さんです。店舗は二階にあり一階にはランチの看板が出ていました。店舗に入ろうと2階に向かうと、中が見えないちょっと入りづらい雰囲気の扉。中に入るとインド人と思われる男性2名に迎えられチーズが食べたかったので、チーズナンのセットをオーダー。チーズたっぷりなナンに加え、カレーがサグパニールとチーズを重ねて大満足のランチでした。

年末年始にこちらの空港に発着しました。入国後はATMで現金もゲットでき、MRTに乗るためのイージーカードを買うのにも、売り場に係の人がいてスムーズに購入することができました。施設内の案内板も分かりやすく書かれており迷うことはありませんでした。
出国前は、お土産物屋さんやフードコートで時間をつぶすことができ、最後の台湾を楽しむことができました。

台北方面から高雄に向かうにあたり新幹線を利用すると到着する駅です。駅はとても大きく改札の外には多くのお店があります。コインロッカーもあるので、ホテルチェックイン前に到着して荷物を預けて、徒歩で龍虎塔がある湖まで行くこともできます。
チケットカウンターでは日本語も通じたので、言語が心配な日本人にも安心です。

高雄の中心部の少し北側にある駅で、地下鉄と台鉄の乗り換えがここでできます。ただ、新幹線で高雄に到着すると、ここより少し北側の高鉄駅に到着し、そこからも地下鉄に乗り換えられるため、実はこの駅を使用する人は少ないと思われます。
2019年12月現在工事中で、乗り換えにも時間がかかりましたが、とても大きな駅だったので今後に期待です。

高雄で夕ご飯を食べる前に小腹が空いたのでこちらを訪れました。地下鉄の駅からは徒歩で5分ほど東に歩いた場所にあります。店頭で購入することができシンプルなタピオカティーをオーダー。シンプルな紅茶だったため、タピオカの黒糖風の味がちゃんと分かりました。氷もなく最後まで飲みやすかったです。

高雄に着いた夜、12月でありましたがかき氷を食べようとこちらをおとずれました。美麗島駅からは地下鉄と徒歩で30分ほどで着きます。周囲にはからすみのお店が多く並んでいしました。
メニューを見てみると、日本人にはマンゴー盛りかフルーツ盛りの2択でしょう。フルーツ盛りをミルクかき氷でオーダー。盛りの良いフルーツは食べ応えもあり美味しかったです。
ただ、後から気づいたのですが、１２月にここ以外でマンゴーかき氷が食べられるところはありませんでした。ここで食べとけばよかったと思いました。

観光客にとって便利な地下鉄の駅です。2つの路線が交差しているので利用しやすいです。また、特筆すべきは改札を出たところにあるステンドグラス！広々としたスペースの天井一面がステンドグラスで一見の価値があります。また、夜市の最寄り駅ということで、本当に利用価値の高い駅です。

メトロの美麗島駅の改札を出たところがステンドグラスでデコレ―トされています。真ん中に柱がありそこもステンドグラスなのですが、そこから放射状に色鮮やかなステンドグラスの天井が輝いていて、一見の価値はあります。美麗島駅は夜市の最寄り駅ですし、観光客がもっとも利用する駅だと思うので、乗り換えの時にでも改札の近くまで行き眺めることをお勧めします。

桃園-高雄間を間を刻みつつ利用しました。チケットは高鉄ホームページでも購入できますが、観光客にはKKdayというサイトで買うと割引で購入できます。前日まで予約を受け付けており席指定も無料ということで、利用価値が高いです。
新幹線は見た目はまさに日本の新幹線とそっくり！オレンジの車体がかわいかったです。乗り心地も申し分なく時間も正確でとても助かりました。

羽田空港のLCCを利用する際、朝の6時発で始発でも間に合わないためこちらを利用しました。コスパがとても良かったのと、早朝に羽田空港へ無料の送迎バスがあるのがこちらを選んだ理由でした。部屋は自分の宿泊する階にしかエレベータが止まらないなど、セキュリティはちゃんとしていると思いました。部屋もコンパクトながらも必要なものは揃っていて不自由はなかったです。