金子屋 吉祥寺店
グルメ・レストラン
3.30
投稿写真
クチコミ・評判
1~9件(全9件中)
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コスパ最高!普段使いの天丼屋さん
- 4.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
- 0
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コスパのいい天丼のお店
- 3.5
- 旅行時期:2021/06(約5年前)
- 0
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あっさり食べられる天丼
- 4.0
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
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リーズナブルに天丼を
- 4.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
- 0
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安くてウマい!江戸前天丼
- 3.5
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
- 3
コストパフォーマンスも高く、連日行列の出来る天丼屋の「日本橋 天丼 金子半之助(かねこはんのすけ)」
その姉妹店と思われ... 続きを読むるのがブランドの屋号がちょっと異なる「日本橋 天丼 金子屋(かねこや)」
「金子半之助」のホームページを見ても「金子屋」の吉祥寺店と赤坂店の店舗情報は何故か記載されておらず、「金子屋」という屋号で店舗情報が記載されているのは「広島店」のみ・・・
「金子屋」の吉祥寺店と赤坂店は 「金子半之助」の直営ではなく、フランチャイズ契約などの別会社が運営されているのかも知れない!?
さて、土曜日の11時50分に店の前に到着すれば店の前には待ち客が列を成している!
列は2つあり、道路側の列は1Fの天ぷらめし 金子屋でこちらは天ぷらの定食が頂けるスタイルで、その横の列は2Fにある天丼 金子屋へ続く列、
階段下の扉の中に到達すれば急な階段に待ち客・・・待っている間に注文を取る事で回転率を上げていて、およそ20分ほど待ってようやく入店!
狭い店内にはぎっしりとテーブル席が並び、4人掛けのテーブルには先客2名いたので我々2名と相席となる
テーブルには無料で頂ける。ガリ とガリごぼうの漬物、そして、黒豆が2個入った湯のみにセルフでお茶を注ぎ、風味豊かで香ばしい黒豆茶を頂く!
天丼は定番の「松(1,380円)・竹(980円)・梅(880円)」の3種類に本日16色限定の「大海老天丼(1,500円)」の4種類
それぞれメインとなる天ぷらが違い、松(穴子)・竹(キス)・梅(舞茸)でメインの天ぷら以外はすべて同じ天ぷらの内容
海老二本・かき揚げ・海苔・しし唐・玉子
待っている間に注文はしていたので席について2分ほどで、生ビールと天丼がほぼ同時に出される・・・
僕も妻も選択した天丼は「竹」!
メインのキスを正面にテーブルにサーブされる!
丼を回せばバランスよく配置された海老二本・かき揚げ・海苔・しし唐・玉子にテンションが上がる!
ごま油で香ばしく揚げた天ぷらに辛めの汁に潜らせた茶褐色な江戸前スタイルの天丼!
メインのキスからから箸を進め、半分ほど頂いたところで卵のセンターに箸を入れれば、卵の黄身が流れだし、違った味わいが楽しめる!
テーブルの壺におさめられた「がりごぼう」は、ガリ(生姜)に牛蒡を加えたさっぱりの漬物で良い箸休めになる!
店は狭く、相席も覚悟で隣客との距離も近くゆったり出来る店ではないけれど、ウマい江戸前天丼を安価で頂けるのは嬉しい限りです!!
閉じる投稿日:2019/02/09
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金子半之助の姉妹店
- 4.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 0
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コスパ最高の江戸前天丼!
- 3.5
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
- 1
娘が天丼が食べたいと言うので食べに行こうと約束するもなかなか予定が合わない・・・
娘の予定に合わせて平日に仕事を休み天丼... 続きを読むを食べに行くことに!
という事でバスで吉祥寺へ!
吉祥寺は飲食店の激戦区だが、天ぷら、天丼といったジャンルは不毛地帯・・・しかし近年日本橋で行列の出来る天丼屋が吉祥寺に進出していきた!
ホームページで金子半之助という人物のルーツを調べてみると、浅草生まれの江戸っ子で、日本調理師会の理事長を務めた人物・・・
その孫の「金子真也」という人物が祖父の和食に対する熱意を継承して立ち上げたという事!!
「板前弁当 湯島 半之助」を経営しながら姉妹店のブランドを展開・・・
天ぷらを看板としたブレンドでは「日本橋 天丼 金子半之助」、「日本橋 天ぷらめし 金子半之助」、3ブランドを立ち上げている!
天ぷら意外の分野では 「稲庭うどん 醍醐」、「日本橋 海鮮丼 つじ半」なども姉妹店も展開!
また、アメリカ西海岸の観光地Santa Monica(サンタモニカ)や西海岸で日系企業が集まるTorrance(トーランス/トーレンス)にも進出していずれも日系スーパーマーケットのMITSUWA(ミツワ)内にありアメリカ西海岸でも本格的な江戸前天丼が味わえる!!
とはいえ、トーランスのミツワは無くなり韓国系のスーパーに買収されるという噂なのでトーランス近郊にお住いの方は「天丼 HANNOSUKE トーランス店」へお急ぎを!
さて、話が脱線してしまいましたが本題へ!
吉祥寺にも進出してきた雑居ビルの2階にある「日本橋天丼 金子屋」の 吉祥寺店!
平日のランチ時刻は12時前でもビルの細い階段を上がれば2グループが待っていて相変わらずの人気!
待っていると1階の豚骨ラーメンの豚骨臭が流れてくる・・・
さて、階段で待っているとメニューを渡され「決まったら注文を」と・・・客の回転を上げるために着席前にオーダーをとる仕組み!
ようやく大きなテーブルに案内される
蒸し暑い夏なので冷えた生ビールで喉を潤す!
天丼はデフォルトの天ぷらに加え、メインとなる天ぷらによって価格が異なり「松・竹・梅」はのランクに分かれる!
松は「穴子」・竹は「鱚(キス)」・梅は「舞茸」
ちょうど1年前には生ビールと「松」で腹が苦しかった記憶があるので今回は「竹」で!
娘は江戸前天丼の王道「穴子」がメインの松を注文!・・・生ビールは飲んだら食べれないかもというので一口だけ娘にあげる!
味噌汁は別料金で注文できるがアルコール汁があるのでいらない!
壷に入った大根、牛蒡の2種類の漬物がテーブルに置いてあり、セルフでFREE!
ご飯大盛は100円増し、ごはん少な目はFREEで注文に応じてくれる!
さて、娘がオーダーした天丼の「松」の登場!
丼からはみ出る穴子の迫力に「どうやって食べよう」娘が硬直状態!
松の天ぷらのネタは、変り種の温泉玉子、海老2本、小柱とイカのかき揚げ、海苔、しし唐、そしてメインの穴子!
穴子には柚子の皮が添えられていて粋!
僕の「竹」はキスなので若干地味なビジュアルで鱚!
メイン以外の天ぷら達は松竹梅どれも同じラインナップ!
キスは肉厚でふんわりした仕上がりでウマい!
そして半熟玉子の天ぷらを崩してご飯にからめれば至福の時!
小柱はウマ味が出るちょっと贅沢なかき揚げ!
海苔としし唐はちょうどよい箸休め!
天丼からはゴマ油の香り、そして天ぷらは丼汁に潜らせる黒い正統派の江戸前天丼の仕上げだががタレは甘すぎず辛すぎず主張しすぎず上品!
さすがに小柄な娘はかなり満腹で苦しそう・・・僕は生ビールと竹でちょうど良い感じに胃袋が満たされた!
小食な女性はご飯少な目をおすすめします!
下町の観光地の江戸前天丼と比べると格安でウマいのから行列は必至ですので、開店時間にあわせて早めの訪問が無難です!
閉じる投稿日:2016/07/16
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吉祥寺で江戸前天丼!
- 4.0
- 旅行時期:2015/07(約10年前)
- 0
吉祥寺といえば、飲食店の激戦区だが、天ぷらや天丼というジャンルでの店舗の層は薄い・・・
僕の記憶では、吉祥寺で天ぷらとい... 続きを読むえば吉祥寺駅の線路の高架下に万平(まんぺい)と言う天ぷら屋があったが、駅ビルの開発工事のため2010年に店をしめた・・・
一方、2009年に吉祥寺・第一ホテル裏にも銀座天一で修行されたという方が経営する「天きち」というの天ぷら専門店がオープンしているが、強気な価格設定でなかなか足が向かず未訪問・・・
「吉祥寺で天丼食べなくても・・・」と正直思っていた!
しかし、気になる店がオープン・・・日本橋で行列の出来る天丼屋が吉祥寺に進出していきた!
その本家のある日本橋では「日本橋 天丼 金子半之助」、「日本橋 天ぷらめし 金子半之助」、「日本橋 天丼 金子屋」と3つのブランドを立ち上げている!
その中の「日本橋天丼 金子屋」の 吉祥寺店として吉祥寺にも進出してきた!
ホームページを見れば、アメリカ西海岸の観光地Santa Monica(サンタモニカ)や西海岸で日系企業が集まるTorrance(トーランス/トーレンス)にも進出しているではないか!!
さて、平日のランチ・・・時刻は12時前で、ビルの細い階段を上がれば2グループが待っている!
きりぎぎり待たずに入店出来、18席の狭い店舗が満席になる!
外はうだるような暑さ・・・そして店内にはごま油の香ばしい匂いが飲みたくなる脳の中枢を刺激するので昼間から冷えた生ビールで喉を潤す事にしよう!!
さて、看板の天丼は松・竹・梅は3ランクで、デフォルトの天ぷらに加え、メインとなる天ぷらで価格が異なる!
松は「穴子」・竹は「鱚(キス)」・梅は「舞茸」
僕も妻も江戸前天丼の王道「穴子」がメインの松を注文!
味噌汁は別料金・・・ビールと言うアルコールの汁があるので不要!
壷に入った大根、牛蒡の2種類の漬物がテーブルに置いてあり、自由にセルフで食べられるようになっている!
さて、天丼の「松」が登場!
「半熟玉子の天ぷらは崩してご飯にからめてお召し上がりください」と店員のレクチャーを受け「いざ実食!」
松の天ぷらのネタは、変り種の玉子、海老2本、小柱とイカのかき揚げ、海苔、しし唐、そしてメインの穴子!
穴子には柚子の皮が添えられているが粋な計らい!
天丼からはゴマ油の香り、そして天ぷらは丼汁に潜らせていてソウルフルニ色が濃くて黒い正統派の江戸前天丼の仕上がりでタレは甘すぎず「キリっと」醤油の角の立つ粋な天丼に仕上がっている!
高級な江戸前の大きな穴子が入って1380円はCPも高いように感じる!!
次回はキスの入った竹を頂いてみたい!
ブログ(UMA SOUL)からの投稿です↓
http://umasoul.blog81.fc2.com/blog-entry-1469.html 閉じる投稿日:2015/08/02
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海老がたってます!
- 4.0
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
- 0
1件目~9件目を表示(全9件中)
基本情報(地図・住所・予算)
- 施設名
- 金子屋 吉祥寺店
- 住所
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- 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-4-17 2F
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- 大きな地図を見る
- 予算
- (夜)1,000~1,999円
(昼)1,000~1,999円
- カテゴリ
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
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