ishirockさんのクチコミ(203ページ)全4,464件

ニャタポラ寺院のすぐ右手側にあるホテルです。ルーフトップのレストランからはトウマディー広場を一望できますし、ニャタポラ寺院も目と鼻の先です。部屋はそこまで広くなかったですが、通りに面した部屋は日頃のネパールの営みを感じることができました。
周辺はあまり食事をするところがなかったので、レストランは使い勝手が良かったです。

パタンのダルバール広場に面した場所にあるのがパタン博物館。広場から博物館に入ると、そこは緑豊かでゆったりとした時が流れるカフェがあります。値段は少し高めですが、観光に疲れたときはゆっくり休むことができます。カフェの利用だけでは博物館の入館料はかかりません

厚木インターを降り、本厚木方面に進むと、すぐ右手側に昨年オープンしました。この周辺は再開発が始まったようて、昨年からマクドナルドや回転寿司、ノジマ電気なとが続々とオープンしており、今年もスーパーのヨークマートがオープンとのこと。
通常の丸亀製麺の店舗とほぼ変わりなく、リーズナブルに美味しいうどんを食べられます。お昼時は、周辺のビジネスマンたちが集結しているのでいつと行列ができており、かなり待つので注意が必要です。

よみうりランドの目の前にあるのが、ピザの食べ放題で有名なシェーキーズ。通常は格安で有名ですが、この店舗は値段が高いんです！そのかわり、ドリンクバーやサラダバー、ホットサンドなど、通常のシェーキーズよりもメニューが充実してます。
またここの特徴は、よみうりランドが近いこと、一階に子供が屋内で遊べる施設であることから、異常に混みます。こんなに並んでまで！？と思うほど並んでいます。週末は気をつけましょう。

セーヌ川に浮かぶ島で最も有名な島のうちのひとつ。ノートルダム寺院やサント・シャペルなどがあります。そのような有名どころだけでなく、街並みもとてもキレイ。特に、年末にはライトアップが質素ながらも美しく、とても雰囲気がある街並みでした。

オランジェリー美術館の目の前にある広場。ここからはエッフェル塔も遠くに見ることができます。また広場の中心には、エジプトから送られたというオベリスクが堂々と立っています。アラビア語と思われる文字が刻まれており、アフリカとの交易があったことを偲ばせてくれます。

蓮で有名な美術館。３大美術館のような行列はなかったですが、ここもミュージアムパスがあった方が無難です。蓮だけで自然光を取り入れた展示室が2つあります。
しかし蓮だけでなく、地下フロアには有名な画家の絵も沢山ありました。

パリに着いたのが夜だったのですが、とりあえず見ておこうと思ったのがセーヌ川。川面に写るライトアップの反射がとてもきれいでした。
また、川岸は歩いている人も多くなく、早朝にマレ地区からルーブル美術館までを歩きましたが、土地勘をつかむにはちょうど良かったです。

シャンゼリゼの歌でも有名で、日本人にとってパリの通りと言うと真っ先に頭に浮かぶ通り。レストランやカフェが並び、優雅な時間を過ごしている人もいれば、衣服のショッピングを楽しんでいる人も。
オススメなのは、夜の凱旋門からのシャンゼリゼ通りの眺め。白と赤のライトが対照的でとてもキレイです！

パリを展望できる位置にある寺院。階段もありますが、ケーブルカーもあるので、疲れた人は利用すると良いです。年末の夕方に向かいましたが、ものすごい沢山の人で賑わっていました。
ここで気をつけてほしいのが、怪しい黒人の客引き。無理やり指にひもをかけてくる人が多くいて、警察ではない監視員の人がその人を制してくれて、無視して早く行けと、かばってくれました。
帰りにもしつこく寄ってくる黒人が多くいて、Don't touch!と言うと、汚い言葉を言い放って去っていきました。
せっかくの場所なのに悲しくなりました。

パリの3大美術館のうちの一つ。年末のお昼前に行ったのですが、その頃にはかなりの行列が。あの行列に並んでチケットを買うのは正直時間の無駄です。必ずミュージアムパスを使うなど、事前にチケットは確保しておくことをオススメします。
内部は、縦長で空間を生かした展示です。小部屋ごとに絵の種類が分けられており見学しやすかったです。

年末の昼間に行くと、大行列ができていたので、翌日の早朝に再度出向きました。ちょうど建てられてから850年が経つらしく、記念のモニュメントも作られていました。内部は、巨大なステンドグラスがとてもきれいです。

シャンゼリゼ通りの他、この凱旋門を基点として、11の通りが放射線状に延びている様は圧巻です。夜に行ったのですが、ライトアップがとてもキレイ。とくに螺旋階段を登った頂上からのシャンゼリゼ通りを走る車の、赤と白のライティングが印象的でした。もちろん、エッフェル塔もキレイに見えます。

年末の午後に出向くと、チケット売り場には目を疑うほどの行列が。諦めて翌朝のオープン前に行きました。30分ほどの前に行ったものの、エレベータのチケット売り場はすでにある程度の行列ができていたので、10人ほどしか並んでいなかった、階段で登るチケット売り場へ。ここでは、最上階までのチケットは買えないので、中階で新たにチケットを買う必要があります。ただ、中階のチケットオフィスが開くまで少し待たされました。急いでいる方は、なるべく早くエレベータのチケット売り場に並ぶことをオススメします。
階段は、若い方なら問題なく登りきれると思います。

オープン15分ほど前に、地下の入口に行くと20人ほどの行列がすでにできていました。しかし、オープン時間には100人以上の行列に。ミュージアムパスを利用するなど、チケットを確保しておいて、少しでも早く現地に行くことをオススメします。
そして、見たいものを一番最初に見ましょう。かなり広いので、見たいものを最後に残しておくと、それまでに疲れてしまいます。

ハンピと言えばこの寺院が最も有名です。インド人にとっても観光地のようで、寺院の正面に続く参道には、腕輪などを売っている露店がものすごく沢山並んでいました。
寺院はライトアップもされていて、輪郭だけですがとてもキレイでした。
中には、名物のゾウさんがいて、お賽銭をはらうと鼻で参拝者の頭をタッチしてくれます。

インドのハンピの遺跡群の中のひとつ。ハスの花をイメージさせる見た目。周囲の芝生がとてもきれいに整備されているため、さらに美しさが引き立っていました。
柱がいくつもあり、それぞれにきれいな装飾がなされていて見ごたえがあります。

ハンピの中心地から歩いて1時間ほど。ぐるりと丘を越えて歩いて行きましたが、もちろんリキシャを捕まえるともっと早く行けます。
ここの名物は山車の形をした石像。車輪もちゃんと本体とは分離された石でできており、引っ張ったらちゃんと動きそうな見た目です。

ハンピの街のはずれにあり、中心地からは徒歩7,8分のところにあるレストラン。途中の道は両サイドにバナナの木を眺めながら進んで行きます。夜はかなり暗いことが予想されます。
お店は、川を眺めながら、斜面に段々に座席が配置され、なかなかの眺めのよさです。食事は、通常の朝食メニューのほか、ココナッツが乗っているピザなどもあり美味しかったです。

ハンピの北側にある岩山です。山と言っても土がある通常の山とは違い、大きな岩を積み上げたような岩山です。なぜこのような岩山が出来たんだろと不思議な気持ちになりつつ登って行きました。途中には、絶妙なバランスで岩が岩の上に乗っかっていたりと、不思議な光景も沢山見ることができます。頂上からはハンピの街全体を見下ろすことが出来、絶景です。