ishirockさんのクチコミ(200ページ)全4,464件

ベンガルールからバスで9時間かかりホスペットまで行き、さらにそこからバスかリキシャで30分ほどで着きます。
最も有名なのはヴィッタラ寺院ですが、王宮地区のエレファントステーブルも、過去の象小屋ながらも、巨大な様は圧巻です。
是非、足を伸ばして訪れてもらいたい街です。

ハンピの中心地から500mほど南に登ったところにある寺院。石門が立派に残されているが、中に入っての見所は、巨大なリンガ！入って左手側に、石の塀で囲まれた中に、人の背丈以上のリンガがドン！と腰をすえてます。特に、アクセスの良い場所ではないので、見過ごされてしまうような場所です。

本厚木駅から徒歩2分ほどの距離にありアクセスは抜群。つけ麺が個人的には好きです。今は、ジャックと豆の木の映画を記念して、麺が超超山盛りのつけ麺が提供されています。
このお店のポイントはすりゴマ。すり鉢とゴマすり棒がそれぞれ用意されており、ラーメンが出てくるまで、お好みのすり具合まですって待ちます。

大きなゴプラムをくぐり、しばらく進むと細長く道が続く寺院が見えてきます。その道にはお供え物が沢山置かれていて、ローカルな地域だけに、余計にヒンドゥー教徒の熱心さが伝わってきます。
さらに奥に進むと、マンゴーの木が一本生えており、この下でシヴァとパールバティが結婚したということです。

小田急駅を出てすぐのところにあるショッピングモール。地下は雑貨、中層階は衣服、高層階はタワーレコードに本屋、レストランとバランスが良いです。
また、入口付近には、その時期に話題のパンやデザートなのど露店が出て、それも人気です。

カーニャクマリにある、日本人にも安心して泊まれるホテル。
年末に行き、泊まろうと思っていたホテルが満室で入れなかったため、空室のあったこのホテルを選択。
窓からは、ヴェーヴェーカーナンダもよく見え、予想以上に良い景色でした。
地下にはバーもあり、ヒンドゥーの聖地ではなかなか飲めない、お酒もおいてます。

マハーバリプラムのビーチの目の前にある建物の2階にあるレストラン。
年末の夜に行きましたが、時期的なものもあったのか、お客さんがゼロでした、、。マハーバリプラムの食事はどこもそこまで美味しいものではなかったですが、ここは眺めが良い分だけ良いと思います。
美味しくビールをいただけました！

町田のJRの駅の目の前にある歩道橋を渡った先にあるのが、二つの大きなショッピングモールビルのツインズ。特に、東急ハンズが入っているのが便利に感じます。個人的には、最上階にあったCD屋さんがなくなったのが残念でした。
セール時期には多くの人で賑わっています！

JR町田駅の改札を出て左手側の階段を降りていくと、目の前にあります。
相模大野にビックカメラがあるため、そことの値段競争をさせましたが、なかなか値引きしてくれませんでした。
ただ、iPhoneのケースはとても沢山あるので、選びがいがあります。

JR町田駅と直結した、駅前の定番のショッピングモール。マルイなどとは違い、大人も満足できる品揃えが良いです。通常はお値段が高いお店も、年末などのセール時期は半額程度まで安くなるため、その時期がオススメです。

JR町田駅の改札を出ると目の前にあるのがマルイです。周辺にはルミネやツインズなどライバル店が多いなか、店舗のバランスはよいです。若い女子高生から、社会人スーツまで。
ただ、男性ものは少ないのであまり期待しない方がよいかもです。

マハーバリプラムのクリシュナのバターボールがある辺りから、南に続くエリアには大小数多くの石窟があります。
石窟内には、各種ヒンドゥーの神々が描かれていたり、人々が生活している様が描かれていたり、様々な石のレリーフがあります。
また、展望台もあり、そこからはマハーバリプラムの街を一望できます。周辺には猿も沢山いるので手荷物には気をつけて。

マハーバリプラムのバス停から海に向かって歩いて10分ほとでビーチに出られます。ビーチからは、南には海岸寺院が優雅にしかし、さみしそうに一人で立つ姿が印象的です。
年末年始だったからか、ビーチはそこまで混んでおらず、南インドを見て回ってきて疲れがたまっていた自分にとっては、海岸で波の音を聞きながらゆっくりできました。

インドの最南端、ベンガル湾とインド洋とアラビア海が一点で交わる場所。年末に行きましたが、ものすごい数のインド人で溢れていました。さすが聖地だけあると感じました。
しかし、普段は厳格なヒンドゥー教徒の方々も、ここでは沐浴ならぬ海水浴を楽しむという感じで、微笑ましかったです。一番の見所は、ご来光。数万人ものインド人が岬に集結して、寒さに震えつつも、仲良く神が姿を表すのを待ちます。

年末年始にマドゥライに着いて、飛び入りでいくつかの目ぼしい宿に行ったのですが、どこも満室。本当に現地の人が泊まるような、清潔ではない宿しか空いてなく、仕方なく泊まった豪華なホテル。マドゥライ駅からは近いですが、ミーナークシ寺院まではすこし歩きます。ホテルのロビーでは、クリスマスの飾り付けをしていました。
部屋は申し分ないです。久しぶりにほかほかふっくらした布団にありついたという感じでした。フロントの奥に、無料でインターネットのできるPCもあり、自由に使わせてもらえました。

チェンナイ駅の目の前の通りに入った場所にあるホテル。そこそこキレイそうだったので、インド旅行の最後の宿として選択しました。
サービスもなかなかで、宿泊した翌日、夜の飛行機の時間まで部屋を使わせてもらえました。
周囲は闇の両替商などが多いので気をつけましょう。

チェンナイにあるコブラムが鮮やかな寺院。チェンナイに来る前に、マドゥライのミーナークシ寺院やカーンチープラムの寺院などを見てから来たため感動こそなかったものの、やはり土地に根差した寺院であることには変わりなく、ヒンドゥー教徒の方が沢山。寺院を出た所で、ツヅミのような楽器を売っていた物売りがいて、思わず購入してしまいました。

タンジャブールの街の北側に位置し、駅などがあるエリアからは徒歩で行くには少し遠いです。
宮殿に入ると、小さなナンディが中央にいる中庭があり、その左手側が王宮の装飾がキレイな建物になっています。
ただ自然光だけなのでちょっと暗いです。さらに、私が行った時は雨が降っていたので、さらに暗くなっていたのかと。天候の良い日に行くことをオススメします。

アルジュナの苦行の前に特設ステージが設置され、インド各地の伝統的な踊りが15分交代くらいで演じられていました。
ステージの正面には観客用のイスが設置されていて、そこのエリアに入るにはお金がかかりますが、そのエリアの後方、もしくは、ステージ横の通路からは無料で見ることができます。
演者はもちろん女性ばかりで、インドで女性が活躍している場を初めて見れた気がしました。

アルジュナの苦行のモニュメントから右手方向に進み公園に入ると、目の前にまん丸とした岩が、なだらかな岩の斜面の上に乗っかっています。
その岩の裏手側に行くと、その岩がスッパリと切断されています。まさに、バターナイフで切られたように。
象でひっぱってもビクともしなかったようです。岩のしたに潜り込んで写真を撮ると楽しいです！