いりおもてやまねこさんのクチコミ(159ページ)全5,457件

ストーンヘンジで有名なソールズベリーの街の中心にそびえる大聖堂。高さが123mあり、英国で一番高い聖堂だそうです。内部も無料で見学できます。ステンドグラスが美しい。がやっぱり外から見た姿が一番美しい。駅からはちょっと遠い。

フランス語読みだとワーテルローになるのかな。ロンドン南岸にあるターミナル駅。入り口は重厚感ある建物。サウスウエスタン鉄道でソールズベリーに行くのに利用した。プラットフォーム前にはスーパー、カフェ、本屋などずらりと並ぶ。トイレもあるが0.30￡かかる。

ロンドンにはきれいな公園がごまんとあるのでまあ特筆すべきものはないかな。あ、中央には噴水があります。周辺はホテルが結構あるので結構利用者は多いかな。すぐ近くに大英博物館もあります。初夏に来ると気持ちよさそうですね。

ウォーターストーンズと並ぶ書店チェーンの一角。店舗は大きく、いろんな種類の専門書が取り揃えてある。結構マニアックなものも並んでいるが、自分が欲しかったものはなかった。アマゾンのおかげでロンドンの書店もなかなか大変だろうと思う。

イギリスではブームを通り過ぎて、もはや「定着した」感のあるファストファッションの店舗。こちらの店舗が元祖一号店のはず。が5年前に来た時より店舗が拡張されていてびっくりした。品ぞろえも拡大。個人的にはあまり触手が動く種類のモノはない。

いろんなファーストフード店がひしめき合う街、ロンドン。いろんな種類の店がしのぎを削るだけあって、レベルは高い。こちらレスタースクエアの近くにあるチェーン店で、客の回転が速いだけあって出来立てホヤホヤのハンバーガー、フラウドポテトはうまかった。トッピングが選択可能。店のつくりはチープ。

シティ街にある雰囲気のあるアーケード街。11月中旬の訪問だが、空出来クリスマスツリーがおかれ、クリスマス仕様になっていた！日曜の夕方に行ったのでお店は空いてなかったけど、観光客はちらほら見学に来ているようだった。実は入っているテナントはLEON、Grab Thaiなど、街中とあまり変わらなかったりする。

シティ街にあるロンドン一の大聖堂。通常の入場料は18ポンドとバカにならないお値段だが、たまたま日曜日の昼過ぎあたりの礼拝の時間に行くと無料で入場できた。（但し一階の礼拝堂内のみ、展望台などへはいけない）内部もなかなかに荘厳でした。

ハイストリートケンジントンの目抜き通りにあるタイ料理。夜10時過ぎるとレストランが閉まる、またはラストオーダー期限超過となり困っていたところ、こちらのお店は問題なかった。スペシャルパッタイ20ポンド、ソムタム11ポンドなど激高い。まあ味はよかった。

日本食ブームに沸く英国で人気の日本食レストラン。平日、休日を問わずにいつも混みまくっているのでどんなんだか気になっていた。日本人が経営しているわけではないので正統派な日本食ではないので、何かが違う感が付きまとう。ラーメン一杯1500円（10ポンド）というのも高い！

２回目の滞在となる今回は１泊104ポンドと相場と比べてかなりお安め。運悪くチェックイン日が混雑しており、満室のため、アップグレードはなかった。が、なぜかアップグレードしないほうが部屋は広いという謎多きホテル。相変わらず快適だが長期滞在しているといろいろ欠点も見えてきた。

・やはり駅から遠い。。
・エレベーターが頭悪い　ボタン押してるのにこないとか
・空調の調整が聞かない
・扉の開け閉めの音が響く、うるさい
・時々警報がけたたましく鳴り響く

など、良い面は前回のレビュー参照。決して悪いホテルではないです。

ご存じ東京でもNYでも人気のシェイクシャックですが、ロンドンでも人気で自分が行ったときは行列ができていました。ハンバーガは一番安いやつで６ポンド弱、ポテトは3ポンド！もした。450円ですよ！まあ美味しかった。ジャンクフードなので滞在中はもう食べないと心に誓った。

ライの街の東側にある塔。1329年に当時のイングランド王であったエドワード3世が街の防御を強化する目的で建てたもの。元々は全部で４つあったそうだが、現存するのはこちらのみ。残念ながら中には入れない。外見のみの見学となる。

町一番の高台にある教会。16世紀に建造されたもので内部を見るとされなりに風格を感じる。周囲は墓石が多くあって、秋に訪れたが、一層の寂莫を感じるものがある。展望台は町が一望できる人気スポットのことだが、入るには大人４ポンドかかる。自分は時間の関係でスキップした。

ライの街は非常にこじんまりしているので徒歩ですべて完結する。マーメードストリートは目抜き通りであるハイストリートから一本奥に入った坂道。白と黒の木組みの家がかわいらしい。コッツウォルズも良かったが、そちらは石組みの家であるため、また違った魅力がある。イギリスは田舎町にみりょくがあると思う。

ライにあるこじんまりとしたカフェ。フルセットのアフタヌーンティで１０ポンド。サンドイッチとスコーンのセットでも7.5ポンドとロンドンでは考えられない値段。特にスコーンが美味しかった。お店はこじんまりとしていてかわいい。クレジットは使用不可。

大英図書館のグラウンドフロアのすぐわきにカフェがありました。よく見るとオリジンコーヒーロースターズというチェーン店でした。ロングブラックは２．２ポンドとお手軽ですが、酸味があって結構自分好みでうまかった。

セントパンクラス駅の隣にある、大型ターミナル駅。北へ向かう列車の発着口になります。自分はここからスコットランドのエジンバラまで旅しました。中央にある大型の現行掲示板でプラットフォームを確認します。館内には飲食店やウエイトロースなどがあってとても便利です。

セントパンクラス、またはキングスクロス駅の隣にあり、アクセスはよい。もはや説明不要の世界一の図書館。旅行者にはあまり縁はなさそうだが、常設展と特別展をやっている。特別展は有料。常設展は無料で、シェイクスピアや歴史上の偉人たちの書籍などを展示しているが、圧巻はマグナカルタ（13世紀）の展示。現存するコピー４つのうち2つはここ大英図書館にあるとのこと。写真撮影不可。

キングスクロス駅のすぐそばにある国際ターミナル駅。ユーロスターも発着するためか、非常に忙しい印象。ライの街まで行くのにこちらから乗っていった。（サウスウエストライン）外見は非常にロンドンらしい重厚感のある建物。駅舎っぽくない。