いりおもてやまねこさんのクチコミ(160ページ)全5,457件

インディゴはローカルテイストを基調にスタイリッシュなデザインを追求するホテルというイメージを個人的には盛っているが、ロンドンの街にはよく調和していると思う。（外見はトラディショナルなロンドンのマンションだが内装はリノベされていてモダンブリティッシュといったところ）IHGプラチナ特典でスタンダード→スーペリアオーバーサイズド　クイーンにアップグレード。この手のホテルは狭いことが多いが30平米ほどの広さ。但し入り口に大きなデッドスペースがある。冷蔵庫の中の飲み物はすべて無料なのも◎。欠点はお湯の出が悪いのと調節が難しい事かな。まあロンドンの古いホテルはみんなそうだが。インディゴ属性だがホリディインより安く出ることも多く、クスパはよいかと。

（後日談）チェックアウト時になって、システムダウンしたとかでインボイスがもらえなかった。後日クレジットカードのレシートとインボイスをもらいに行ったらもう渡したでしょ、と言ってきた。強硬に主張したら探しにいってくれたけど、めんどくさいからってうそをつくのはやめてほしい。4つ星ホテルでもこのレベル。印象が悪くなったので評価を下げる。

ここのところロンドンで人気を博しているファーストフード店。店舗数を伸ばしてきている。どこの店舗も繁盛している印象。チキンを使ったスパイシーな料理が特徴。クラッシックとサイドメニューのセットで8.5ポンドだった。テイクアウトにしたらやたらと時間がかかったけど、病みつきになるおいしさだった。辛さは調節できる。

日本でも愛好家が多く、知名度が高いが、ロンドンでは意外に売っておらず、デパートでもほとんど見かけない。こちらの店舗はそういった意味でも貴重かな。雨をはじく特殊な繊維で作ったコートが主力。値段はやはり高い。。でもほしい

ピカデリーの一等地に建っていて、華やかな外見をしている割に知名度は低い美術館。美術館・博物館が無料であることが多いロンドンにおいて、高額な料金が必要（特別展のみ。常設展は無料。）館内は結構広く、混雑するために多分につかれる。

ロンドンを東西に横切る目抜き通り。ショッピングストリートとして、ジョンルイス、セルフリッジ、H&M、プライマークスなどが立ち並びます。それだけに人の数も尋常ではなく、常に混みあっています。私はこのストリートで財布を掏られそうになったこともあるので、荷物に十分気を付けてください。

ピカデリーとボンドストリートの中間ぐらいにあるちょいと狭めの裏道。日本語の「背広』の語源にもなったと言われる、紳士洋品店を取り扱うお店が多い。顧客と会話しながらカスタムメイドで仕立てるビスポーク発祥の地で一見には敷居が高いかも。自分はセールの時期にカフスリングなんかを買ったりしました。

ロンドンでは街歩きが楽しいですが、中でもこちらのボンドストリートはショッピング好きにはたまらないでしょう。左右に高級ブランドが立ち並び、有名なものからロンドンローカルなものまでさまざまです。オックスフォードサーカスあたりからピカデリーまで続いていきます。

やや大衆向けのデパート。オックスフォードサーカスにあるこちらの店舗がおそらくは最大規模。ハロッズやセルフリッジよりはリーズナブル。無料でwifiが使えるのは地味にうれしい。ウエイトローズと同系列の会社の様です。

有名なシャーロックホームズの博物館ですが、観光客に人気で、いつも行列ができていて、入るまでに時間がかかります。おまけに入場料が15ポンドと高額なうえにそんなに見るものもないので微妙です。ショップでもそれなりに雰囲気は味わえるのでそちらに寄って帰ってきました。ビクトリア朝の雰囲気が味わいたいならV&A博物館にでも行けばよいかと。

ベイカーストリート駅を出て目の前にあります。さながら渋谷のハチ公みたいなシンボルですね。シャーロックホームズ博物館と合わせて、シャーロキアンの聖地みたいなものなので一度行ってみてもいいかもしれませんね。

正しくはジャーミンストリートですが、紳士洋品のお店が多くあり、サラリーマンにとっては垂涎のブランドがたくさんあります。主にはチャーチ、ジョンロブ、タンブル＆アッサー、ダンヒル、アクアスキュータム、エドワードグリーンなど。

ピカデリーにある旗艦店舗。地下一階～2階まであり、さすがの品揃えでした。時期外れながら、特定の商品に対して50％＋10％オフのセールを実施しておりとってもお得でした。18ポンドの財布を購入しましたが、最終的には5.4ポンドでした。とてもお得に買い物ができてハッピーです！！

ピカデリーにある高級デパート。お店は小さいですが見るからに風格が漂います。扉からしてもう違う！一階はお茶、クッキーなど値段はお高いですが、お土産に喜ばれそうなものが取り揃えてあります。3階にはメンズの雑貨なども取り揃えてありました。

知る人ぞ知る、英国王室御用達のブランド。ここニューボンドストリートが本店です。普段デパートの一角にしかないものなので圧巻の品揃え。でもやっぱり高い。最近はセールもやらなくなった印象があり、ますます手が届きずらい。

ロンドンでも人気の無印良品。日本より２～３割増しの価格水準なのでわざわざロンドンで買う必要は薄い。当地限定アイテムも特にない。良品週間は日本みたいにやっているようだ。唯一お得に感じるのはアロマオイルかな。

カテゴリ的には「ジューススタンド」なのだろうが、コーヒー類やサンドイッチも置いているのでカフェに近い。ジュースは6ポンド前後と結構高い。コーヒーの値段は普通。チェーン展開しているがそんなに多くは見かけない印象。店内はオシャレで、その割人が多くなくて寛げた。

UKでよく見かけるコーヒーチェーンの一角。これ以外にはコスタコーヒー、スタバ、ブラックシープ、SOHOコーヒーなどがある。店舗数は多く至るとこにある。コスタコーヒーよりはいいかな。フィルターコーヒがあればなおよかった。

ちょいと地味目でローカルな雰囲気の中華レストランだが、これが意外に良かった件。四川風ラーメンを汁ありで食すがこれがややピリ辛でうまかった。ついでに汁も飲み干してしまった。日本にあっても十分に通用するのではないか。8.5ポンド也。

ケンジントン地区にあるスペイン料理屋。グーグルでのひゅおかが良かったのとイギリス料理・イタリアンなどに飽きてきたため、変化をつける意味でも行ってみた。アールズコート駅からは歩くと結構かかった（10分強）混んではいるが、予約が必要なほどではなかった。店員はフレンドリーで親切だった。値段も高いがロンドンでは最高クラスの料理が味わえる。イベリコ豚のハムや熟成のトマトのタパスなどがおいしかった。

ロンドン市内でチェーン展開しているベトナム料理のレストラン。今回５年ぶりに再訪した。以前に比べて店舗が多くなっている気がする。また、行列ができていたりして、評判も良いようだ。値段もリーズナブルで会食にもってもい。